JPH11275138A - 情報通信装置 - Google Patents

情報通信装置

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JPH11275138A
JPH11275138A JP7585798A JP7585798A JPH11275138A JP H11275138 A JPH11275138 A JP H11275138A JP 7585798 A JP7585798 A JP 7585798A JP 7585798 A JP7585798 A JP 7585798A JP H11275138 A JPH11275138 A JP H11275138A
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Mitsuru Morimoto
充 森本
Seiji Inoue
井上  清次
Manabu Yamane
学 山根
Shinji Kato
真治 加藤
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリプロトコルのためのソフトを起
動することなしに、しかも相手が話中であってもファク
シミリ符号化データを送信することができる情報通信装
置を提供する。 【解決手段】 読取部18にセットされた原稿を読み取
って画像データを生成し、この画像データをファクシミ
リ符号化データ(MH,MR,MMR等)に変換する。
ROM15には、PPP(Point to Point Protocol
)、TCP/IP、及び電子メールソフト等が格納さ
れており、制御部16はかかるソフトを実行してインタ
ーネットにアクセスし、電子メールに前記ファクシミリ
符号化データを添付して送出する。また、この添付に際
して、添付データがファクシミリ符号化データであるこ
とを示すヘッダ情報を電子メールに付加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信ネットワー
クを介して情報の送受を行う情報通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿をイメージスキャナにて読み取り、
原稿データ(ビットイメージデータ)をG3FAXフォ
ーマット(ITU勧告 T.4,T.30)に符号化し
公衆回線等を用いて遠隔地に伝送するファクシミリ装置
が普及している。そして、近年では、パーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサ等のコンピュータ装置で作成
した文書情報を直接ファクシミリ送信するためのファク
シミリソフト等が開発されている。この種の通信をPC
ファクシミリと称する。また、インターネット等のコン
ピュータ通信網を用い、コンピュータ装置上で作成した
文書情報等を遠隔地の他のコンピュータ装置に伝送する
ことも容易になってきている(いわゆる電子メール)。
電子メール通信においては、画像データは、ITU−T
とISOにより規格化されたJPEG(Joint Photogra
phic Experts Group)などによって圧縮されて電子メー
ルに添付される。更に、ファクシミリ装置で読み取った
原稿の画像データを電子メール用の圧縮画像データ(上
記のJPEG等)に変換し、これを電子メールに添付し
上記コンピュータ通信網を用いて伝送することも考えら
れている(以下、これをインターネットファクシミリと
称する)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
通常のファクシミリ通信及びPCファクシミリ通信は、
ポイント・ポイント形態であるため、相手が話中の場合
は通信できないという問題がある。また、このPCファ
クシミリ送信を行うためには、電子メール機能を持って
いる場合でもファクシミリソフトを起動しなければなら
ないという不具合がある。一方、上記のインターネット
ファクシミリでは、ファクシミリ装置で読み取った原稿
を電子メール用の圧縮画像データ(上記のJPEG等)
に変換するための変換機能を備えなければならない。ま
た、圧縮を行わずに通信する場合にはデータ量が増大
し、通信時間が長くなるとともに、メールサーバなどの
記憶装置として大容量のものが必要になるという問題が
ある。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、ファクシ
ミリプロトコルのためのソフトを起動することなしに、
しかも相手が話中であってもファクシミリ符号化データ
を送信することができる情報通信装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の情報通信装置
は、上記の課題を解決するために、通信ネットワークに
アクセスするためのネットワークアクセス手段と、前記
通信ネットワークを介して電子メールを送受する電子メ
ール送受手段と、画像データをファクシミリ符号化デー
タに符号化する符号化手段と、前記ファクシミリ符号化
データを電子メールに添付する手段と、を備えたことを
特徴とする。
【0006】上記の構成においては、ファクシミリ符号
化データをファクシミリプロトコルを用いて相手先に送
信するのではなく、電子メールに添付して通信ネットワ
ークに送出するから、ファクシミリ符号化データの送信
のために一々ファクシミリソフト(特にプロトコルソフ
ト部分)を起動させることは不要になる。別言すれば、
ファクシミリ送信機能を持たなくても、ファクシミリ符
号化データの送信が行えることになる。また、上述のご
とく通信ネットワークに送出するので、たとえ相手が話
中であっても送信を実現することができる。
【0007】また、この発明の情報通信装置は、通信ネ
ットワークにアクセスするためのネットワークアクセス
手段と、前記通信ネットワークを介して電子メールを送
受する電子メール送受手段と、受信したファクシミリ符
号化データを電子メールに添付する手段と、を備えてい
ることを特徴とする。
【0008】上記の構成においては、受信したファクシ
ミリ符号化データをファクシミリプロトコルを用いて相
手先に送信(転送)するのではなく、電子メールに添付
して通信ネットワークに送出するから、ファクシミリ符
号化データの送信のために一々ファクシミリソフトを起
動させることが不要になる。別言すれば、ファクシミリ
送信機能を持たなくても、ファクシミリ符号化データの
送信が行えることになる。また、上述のごとく通信ネッ
トワークに送出するので、たとえ相手が話中であっても
送信を実現することができる。
【0009】ファクシミリ符号化データが添付された電
子メールに、当該電子メールの添付内容がファクシミリ
符号化データであることを示すヘッダ情報を付加する手
段を備えていてもよい。かかる構成であれば、電子メー
ルを受け取ったときにこれに添付されているデータがフ
ァクシミリ符号化データなのかそれ以外のデータなのか
の判断が容易に行えることになる。
【0010】また、この発明の情報通信装置は、通信ネ
ットワークにアクセスするためのネットワークアクセス
手段と、前記通信ネットワークを介して電子メールを送
受する電子メール送受手段と、受信した電子メールに添
付されているファクシミリ符号化データを復号化して画
像データを生成する復号化手段と、を備えたことを特徴
とする。
【0011】上記の構成であれば、ファクシミリ符号化
データをファクシミリプロトコルを用いて相手先から受
信するのではなく、通信ネットワークから電子メールと
して受け取るので、ファクシミリ符号化データの受信の
ために一々ファクシミリソフトを起動させるといったこ
とも不要になる。別言すれば、ファクシミリ受信機能を
持たなくても、ファクシミリ符号化データを受け取って
これを復号化して画像データを生成することが可能にな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。
【0013】図1は、この発明の実施の形態の情報通信
装置を示したブロック図である。この情報通信装置は、
電話機能、ファクシミリ通信機能、及びインターネット
通信機能を有している。
【0014】前記電話機能は、親電話機11と、これに
無線接続される子機12と、入力部13に設けられてい
るテンキーやワンタッチキー等によって実現される。ま
た、ハンドフリー機能を実現するために、これら電話機
とは別に外付けのマイク及びスピ−カを備えている。
【0015】前記ファクシミリ通信機能は、入力部13
に設けられているテンキーやワンタッチキーと、電話回
線に接続されている通信制御部(NCUやモデムを備え
る)14と、データを一時的に記憶するRAM17と、
原稿を読み取る読取部18と、画像を紙上に形成する印
刷部19と、ROM15に内蔵されたプログラム及びこ
れを実行する制御部16から成り、ファクシミリプロト
コルの実行、ファクシミリ符号化データ(MH/MR/
MMRなど)の生成、及び受信したファクシミリ符号化
データを復号化することによる画像データの生成を担う
機能部分と、によって実現される。
【0016】前記インターネット通信機能は、入力部1
3に設けられているテンキーや英文字キー(ピリオドや
@等を備える)と、電話回線に接続されている通信制御
部14と、ROM15に内蔵されたプログラム(PP
P:Point to Point Protocol、TCP/IP、及び電
子メールソフト等)及びこれを実行する制御部16から
成り、インターネットにおけるプロトコルの実行、及び
画像データをJPEGなどで符号化してインターネット
用の圧縮データを生成するとともに受信したインターネ
ット用の圧縮データを復号化して画像データを生成する
機能部分と、データを一時的に記憶するRAM17と、
電子メールの内容やホームページの内容等を表示する表
示部20とによって実現される。
【0017】そして、この発明の実施の形態にかかる機
能として、前記制御部16は、前記ファクシミリ通信機
能及び前記インターネット通信機能を用い、前記読取部
18にて読み取った原稿の画像データを符号化して成る
ファクシミリ符号化データ或いは受信したファクシミリ
符号化データを電子メールに添付する処理を行うように
なっている。更に、この添付において、当該電子メール
の添付内容がファクシミリ符号化データであることを示
すヘッダ情報を付加する処理を行うようになっている。
また、受信した電子メールに添付されているファクシミ
リ符号化データを復号化して画像データを生成する復号
化処理も行うようになっている。
【0018】図2はファクシミリ符号化データの電子メ
ール送信手順を示したフローチャートである。まず、読
取部18に原稿がセットされているか否かを判断し(ス
テップ1)、原稿がセットされているなら、原稿を搬送
しながらその画像を読み取って画像データを生成し(ス
テップ2)、T.4符号化(MH/MR/MMRなど)
処理を行い、このファクシミリ符号化データをRAM1
7に格納していく(ステップ3)、かかるステップ2及
びステップ3の処理を原稿読取において次ラインが有効
でないとされるまで続ける(ステップ4)。
【0019】次に、電子メールソフトを起動して電子メ
ール作成処理を行う(ステップ5)。この電子メール作
成処理においては、ユーザは、表示部20の画面に表示
された宛て先欄に相手の電子メールアドレスを入力した
り、或いは予め入力されている電子メールアドレスを選
択したり、サブジェクト欄にタイトルを入力する等の操
作を行う。一方、装置側では、前述のステップ2,3,
4の処理によって得られたファクシミリ符号化データを
電子メールに添付する処理を行う(ステップ6)。この
添付処理は、例えば、MIME(Multipurpose Interne
t Mail Extension)規格で行われる。なお、この添付処
理において、当該電子メールの添付内容がファクシミリ
符号化データであることを示すヘッダ情報(例えば、i
mage/MR,image/MMR等の表記が考えら
れる)を付加する処理を行う。その後、メール送信処理
を実行する(ステップ7)。このメール送信処理は、P
PP(Point to Point Protocol )によって電話回線を
通じてISP(Internet Service Provider )にダイヤ
ルアップ接続し、SMTP(Simple Mail TransferProt
ocol )でメールをサーバーに送信する処理によって実
現される。
【0020】図3はファクシミリ符号化データの電子メ
ール受信手順を示したフローチャートである。電子メー
ルを受信すべき側では、PPPによって電話回線を通じ
てISPにダイヤルアップ接続し、電子メールソフトを
立ち上げて電子メール受信のための準備処理を行う(ス
テップ11)。次に、ISPのメールサーバに自分宛の
メールが届いているかを確認し(ステップ12)、無け
れば終了(メールソフト終了)し、メールが届いている
のであればその受け取り処理を行い、受信データをRA
M17に格納する。そして、この電子メールの添付内容
がファクシミリ符号化データ(T.4符号化データ)か
否かを判断する(ステップ13)。ファクシミリ符号化
データであればT.4復号化処理を行い(ステップ1
4)、ファクシミリ符号化データでないならばその他の
復号化処理を行う(ステップ15)。そして、復号化結
果(画像データ)をRAM17に格納し(ステップ1
6)、終了する。
【0021】なお、所定の指示(例えば、画像表示指
示)がなされたときに、前記のステップ14,15,1
6の処理を行うようにしてもよい。また、一般にファク
シミリにおいては受信情報は原則的に印字するので、添
付内容がファクシミリ符号化データならば、T.4復号
化処理を行い、画像データを印刷部19に供給し、自動
的にプリントアウトを行うようにしてもよい。また、読
取部18で読み取った画像データから生成したファクシ
ミリ符号化データの他、上述のようにして受信した電子
メールに添付されているファクシミリ符号化データを別
の電子メールに添付して所定の相手に送信(転送)する
といった処理も可能である。また、この情報通信機器
は、固定的に設置されるもの(例えば、家庭用やオフィ
ス用のファクシミリ装置、或いは通信可能な設置型のコ
ンピュータ装置など)に限られず、携帯情報端末(通信
可能なノート型パーソナルコンピュータや所謂電子手帳
型の情報処理通信機器)として構成することも可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の情報通信装置で
あれば、ファクシミリ符号化データをファクシミリプロ
トコルを用いて相手先に送信するのではなく、電子メー
ルに添付して通信ネットワークに送出することができる
から、ファクシミリ符号化データの送信のために一々フ
ァクシミリソフトを起動させることが不要になる。別言
すれば、ファクシミリ送信機能を持たなくても、ファク
シミリ符号化データの送信が可能になる。また、上述の
ごとく通信ネットワークに送出するので、たとえ相手が
話中であっても送信を実現することができるという効果
を奏する。
【0023】請求項3の情報通信装置であれば、電子メ
ールに添付されたデータがファクシミリ符号化データで
あることを示すヘッダ情報が付加されるので、電子メー
ルを受け取ったときにこれに添付されているデータがフ
ァクシミリ符号化データなのかそれ以外のデータなのか
の判断が容易に行えるという効果を奏する。
【0024】請求項4の情報通信装置であれば、ファク
シミリ符号化データをファクシミリプロトコルを用いて
相手先から受信するのではなく、通信ネットワークから
電子メールとして受け取るので、ファクシミリ符号化デ
ータの受信のために一々ファクシミリソフトを起動させ
るといったことも不要になる。別言すれば、ファクシミ
リ受信機能を持たなくても、電子メール受信機能を持て
ばファクシミリ符号化データを受け取ってこれを復号化
して画像データを生成することが可能になるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の情報通信装置を示した
ブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態のファクシミリ符号化デ
ータのメール送信手順を示したフローチャートである。
【図3】この発明の実施の形態のファクシミリ符号化デ
ータのメール受信手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
11 電話機 12 子機 13 入力部 14 通信制御部 15 ROM 16 制御部 17 RAM 18 読取部 19 印刷部 20 表示部
フロントページの続き (72)発明者 山根 学 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 加藤 真治 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワークにアクセスするための
    ネットワークアクセス手段と、前記通信ネットワークを
    介して電子メールを送受する電子メール送受手段と、画
    像データをファクシミリ符号化データに符号化する符号
    化手段と、前記ファクシミリ符号化データを電子メール
    に添付する手段と、を備えたことを特徴とする情報通信
    装置。
  2. 【請求項2】 通信ネットワークにアクセスするための
    ネットワークアクセス手段と、前記通信ネットワークを
    介して電子メールを送受する電子メール送受手段と、受
    信したファクシミリ符号化データを電子メールに添付す
    る手段と、を備えたことを特徴とする情報通信装置。
  3. 【請求項3】 前記ファクシミリ符号化データが添付さ
    れた電子メールに、当該電子メールの添付内容がファク
    シミリ符号化データであることを示すヘッダ情報を付加
    する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の情報通信装置。
  4. 【請求項4】 通信ネットワークにアクセスするための
    ネットワークアクセス手段と、前記通信ネットワークを
    介して電子メールを送受する電子メール送受手段と、受
    信した電子メールに添付されているファクシミリ符号化
    データを復号化して画像データを生成する復号化手段
    と、を備えたことを特徴とする情報通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8223362B2 (en) 2000-02-21 2012-07-17 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus and method

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