JPH11270139A - 外壁化粧板取付装置 - Google Patents

外壁化粧板取付装置

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Publication number
JPH11270139A
JPH11270139A JP7702398A JP7702398A JPH11270139A JP H11270139 A JPH11270139 A JP H11270139A JP 7702398 A JP7702398 A JP 7702398A JP 7702398 A JP7702398 A JP 7702398A JP H11270139 A JPH11270139 A JP H11270139A
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JP
Japan
Prior art keywords
wall
slate
wall decorative
rail
guide rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP7702398A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ikeda
真一 池田
Kunio Nakanishi
邦夫 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Publication of JPH11270139A publication Critical patent/JPH11270139A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性及び安全性の向上を図る。 【解決手段】 構造体2の所定の外壁スレート取付高さ
まで昇降自在に揚重される枠体1と、該枠体1の天井枠
1aに取り付けられ、外壁スレート7を着脱可能に保持
する複数のハンガーフレーム8を搬送可能に吊り下げて
該ハンガーフレーム8を構造体2の外壁スレート取付位
置近傍に案内するガイドレール3とを備えた外壁スレー
ト取付装置Sにおいて、前記ガイドレール3は、外壁ス
レート7を保持したハンガーフレーム8を外壁スレート
取付位置近傍に向けて案内する第1のレール4bと、外
壁スレート取付位置近傍で外壁スレート7を取り外した
後のハンガーフレーム8を該取り外し位置から離間する
側に案内する第2のレール5とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば外壁スレー
トやカーテンウォール等の取り付けに好適な外壁化粧板
取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の取付装置としては、構造
体の所定の外壁スレート取付高さまで昇降自在に揚重さ
れる直方体状の枠体と、該枠体の天井部に取り付けら
れ、外壁スレートを着脱可能に保持する複数のハンガー
フレームをスライド可能に吊り下げて該ハンガーフレー
ムを構造体の外壁スレート取付位置近傍に案内するガイ
ドレールとを備えたものが知られている。
【0003】ガイドレールは直線状に配置されており、
外壁スレートを保持したハンガーフレームを外壁スレー
トの取付位置近傍にスライドさせて該ハンガーフレーム
から外壁スレートを取り外し、次いで、取り外した外壁
スレートを構造体の所定の取付位置に取り付けるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の外壁化粧板取付装置においては、ガイドレールが
直線状であるために、外壁スレートを取り外した後のハ
ンガーフレームが該ガイドレールの前端側(外壁スレー
ト取付位置側)に徐々に溜まってハンガーフレームに保
持された状態の外壁スレートが枠体の奥に留まってしま
う。この結果、外壁スレートを構造体の所定の位置に取
り付ける際に、作業員が枠体の中に入って外壁スレート
をハンガーフレームから取り外す必要が生じ、作業性及
び安全性の向上を妨げる原因になっている。
【0005】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、作業性及び安全性の向上を図ること
ができる外壁化粧板の取付装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に係る外壁化粧板取付装置は、構造体の
所定の外壁化粧板取付高さまで昇降自在に揚重される揚
重体と、該揚重体に取り付けられ、外壁化粧板を着脱可
能に保持する複数の保持部材を搬送可能に吊り下げて該
保持部材を構造体の外壁化粧板取付位置近傍に案内する
ガイドレールとを備えた外壁化粧板取付装置において、
前記ガイドレールは、外壁化粧板を保持した状態の保持
部材を外壁化粧板取付位置近傍に向けて案内する第1の
レールと、外壁化粧板取付位置近傍で外壁化粧板を取り
外した後の保持部材を該取り外し位置から離間する側に
案内する第2のレールとを備えたことを特徴とする外壁
化粧板取付装置。
【0007】請求項2に係る外壁化粧板取付装置は、請
求項1において、前記ガイドレールを、平面視してR部
が外壁化粧板取付位置側を向くU字形状とし、二本の直
線部の少なくとも一方を前記第1のレールとするととも
に、R部を前記第2のレールとしたことを特徴とする。
【0008】請求項3に係る外壁化粧板取付装置は、請
求項1又は2において、前記保持部材は、外壁化粧板の
下端部を受け止める受止部材を備えることを特徴とす
る。請求項4に係る外壁化粧板取付装置は、請求項1〜
3のいずれか一項において、前記保持部材に、複数の外
壁化粧板の間隔を保持する間隔保持手段を設けたことを
特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の
一例である外壁スレート取付装置を説明するための説明
的斜視図、図2は間隔保持手段の一例を説明するための
説明図、図3は図2のA−A線断面図である。なお、こ
の実施の形態では、外壁化粧板として外壁スレートを例
に採るが、これに限定されず、カーテンウォールやその
他の外壁化粧板にも本発明を適用できるのは勿論であ
る。
【0010】図1において符号1は直方体状の枠体(揚
重体)であり、該枠体1は揚重機によって構造体2の所
定の外壁スレート取付高さまで昇降自在に揚重されるよ
うになっている。枠体1の天井枠1aには、二本の直線
部4a,4bと該直線部4a,4bの端部同志を接続す
るR部5とによって構成されたU字形状のガイドレール
3が取り付けられている。ガイドレール3は、R部5が
構造体2の外壁スレート取付位置側を向くように且つ枠
体1の天井枠1aから外壁スレート取付位置側に突出す
るように配置されている。
【0011】また、ガイドレール3には複数の吊り金具
6が該ガイドレール3に沿ってスライド可能に且つガイ
ドレール3に対して回転可能に取り付けられており、該
吊り金具6には上下方向に長い長方形状の外壁スレート
7を着脱可能に保持するハンガーフレーム(保持部材)
8が吊り下げられている。
【0012】ハンガーフレーム8は、高さ寸法が外壁ス
レート7と略同等で且つ幅寸法が該外壁スレート7より
狭い長方形状の枠部9を備えており、枠部9の下端部に
は外壁スレート7の厚さより若干長く前方に延びた後に
上方に立ち上がるL字状の受止部材10が幅方向に複数
箇所取り付けられている。また、枠部9の高さ方向の略
中央部には、外壁スレート7の幅方向の長さより若干長
い横部材11が取り付けられている。該横部材11の一
端部には外壁スレート7の外れ防止用のバンド12の一
端部が取り付けられ、該バンド12の他端部は横部材1
1の他端部に着脱自在に取り付けられている。
【0013】ここで、この実施の形態では、ガイドレー
ル3の直線部4bを本発明の第1のレールとして、該直
線部4bによって外壁スレート7を保持したハンガーフ
レーム8を外壁スレート取付位置近傍に向けて案内し、
また、R部5を本発明の第2のレールとして、該R部5
によって外壁スレート取付位置近傍で外壁スレート7を
取り外した後のハンガーフレーム8を該取り外し位置か
ら離間する側に案内する。
【0014】そして、かかる構成の外壁スレート取付装
置Sを用いて外壁スレート7を構造体2の所定位置に取
り付けるには、まず、外壁スレート取付装置Sを地上に
置き、外壁スレート7を保持した状態の複数のハンガー
フレーム8をガイドレール3の直線部4bに集める。ハ
ンガーフレーム8に保持された外壁スレート7は、その
下端部が受止部材10によって受け止められるととも
に、バンド12によってハンガーフレーム8からの外れ
防止がなされている。
【0015】次いで、この状態で、例えばタワークレー
ン等の揚重機で外壁スレート取付装置Sを玉掛けワイヤ
13を介して吊り上げて構造体2の所定の外壁スレート
取付高さまで揚重し、図示しない仮固定手段によって構
造体2に仮固定する。
【0016】次いで、外壁スレート7が取り付けられる
階の梁床等に待機していた作業員によって、ガイドレー
ル3の直線部4bに集められた複数の外壁スレート7の
内の最前列の外壁スレート7を引掛け金物等を用いて引
っ掛けて前方、即ち、構造体2の外壁スレート取付位置
近傍に向けてスライド移動させる。
【0017】次いで、外壁スレート7が外壁スレート取
付位置近傍に達した後、ハンガーフレーム8の外れ防止
用のバンド12を外して該外壁スレート7をハンガーフ
レーム8から取り外し、取り外した外壁スレート7を構
造体2の所定の箇所に取り付ける。外壁スレート7を取
り外した後のハンガーフレーム8は、ガイドレール3の
R部5に沿ってスライドさせて該取り外し位置から離間
させる。
【0018】次いで、ガイドレール3の直線部4bに残
っている複数の外壁スレート7を順次、上記同様にし
て、外壁スレート取付位置近傍でハンガーフレーム8か
ら取り外して構造体2の所定の箇所に取り付ける。な
お、ガイドレール3のR部5に外壁スレート7を取り外
した後のハンガーフレーム8が溜まってきた場合には、
該ハンガーフレーム8をガイドレール3のR部5から直
線部4aにスライドさせるようにするとよい。
【0019】上記の説明から明らかなように、この実施
の形態では、外壁スレート取付位置近傍で外壁スレート
7を取り外した後のハンガーフレーム8を該取り外し位
置から離間させるようにしているので、次に送られてき
た外壁スレート7を取り外す際に、該外壁スレート7を
常に構造体2の外壁スレート取付位置近傍でハンガーフ
レーム8から取り外すことができ、この結果、外壁スレ
ート7の取付作業時間の短縮化を図ることができ、しか
も、外壁スレート7の取付時に作業員が枠体1の中に入
らなくて済むため安全性の向上を図ることができる。
【0020】また、外壁スレート7の下端部をハンガー
フレーム8の受止部材10で受け止めて保持するように
しているので、挟み治具(図示せず。)を備えた従来の
一般的なハンガーフレームで外壁スレート7の上端部を
吊り下げて保持する場合に比べて、外壁スレート7の破
損を防止することができるとともに、ハンガーフレーム
8への外壁スレート7の取付・取外し作業の容易化を図
ることができる。
【0021】なお、上記実施の形態では、ガイドレール
3の一方の直線部4bのみに外壁スレート7を保持した
状態の複数のハンガーフレーム8を集めた場合を例に採
ったが、これに限定されず、ガイドレール3の両方の直
線部4a,4bに外壁スレート7を保持した状態の複数
のハンガーフレーム8を集めて、上記同様にして、構造
体2に外壁スレート7を取り付るようにしてもよい。
【0022】また、上記実施の形態では、直線部4bに
集められた複数の外壁スレート7を順次引掛け金物等で
引っ掛けて前方にスライドさせるようにしているが、必
ずしもこのようにする必要はなく、例えば、ハンガーフ
レーム8を自走式のホイストでガイドレール3に沿って
搬送するようにしてもよい。
【0023】図2及び図3において符号30は、片面に
予めフックボルト20が取り付けられた外壁スレート2
1を採用する場合に好適な間隔保持手段を示している。
この間隔保持手段30はガイドレール3の直線部4bに
集められた複数の外壁スレート21の間隔を保持するた
めのものであり、互いに隣り合う各ハンガーフレーム8
の横部材11の端部同志を回動ピン31を介して連結部
材32で着脱可能に連結して各外壁スレート21の間隔
を保持するようにしたものである。各外壁スレート21
の間隔は、フックボルト20の先端が前方の外壁スレー
ト21に当たらない寸法とされている。
【0024】これにより、揚重した際の風やクレーンの
揺れ等で枠体1に揺れが生じてもフックボルト20の先
端が前方の外壁スレート21にぶつかって破損するのを
防止することができ、また、各外壁スレート21の間隔
を常に一定にすることができるので、直線部4bに集め
られた複数の外壁スレート21を順次引掛け金物等で引
っ掛けて前方にスライドさせる際に、該引っ掛け金物を
外壁スレート21にスムースに引っ掛けることができ
る。
【0025】なお、この間隔保持手段30はフックボル
ト20を備えていない外壁スレート7を採用する場合に
も適用可能であり、また、ハンガーフレーム8の横部材
11の端部の連結は複数のハンガーフレーム8毎にして
もよい。
【0026】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
1又は2の発明では、外壁化粧板取付位置近傍で外壁化
粧板を取り外した後の保持部材を該取り外し位置から離
間させるようにしているので、次に送られてきた外壁化
粧板を取り外す際に、該外壁化粧板を常に構造体の外壁
化粧板取付位置近傍で保持部材から取り外すことがで
き、この結果、外壁化粧板の取付作業時間の短縮化を図
ることができ、しかも、外壁化粧板の取付時に作業員が
揚重体の中に入らなくて済むため安全性の向上を図るこ
とができるという効果が得られる。
【0027】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明に加えて、外壁化粧板の下端部を保持部材の受止部材
で受け止めて保持するようにしているので、挟み治具
(図示せず。)を備えた従来の一般的な保持部材で外壁
化粧板の上端部を吊り下げて保持する場合に比べて、外
壁化粧板の破損を防止することができるとともに、保持
部材への外壁化粧板の取付・取外し作業の容易化を図る
ことができるという効果が得られる。
【0028】請求項4の発明では、請求項1〜3のいず
れか一項の発明に加えて、片面に予めフックボルトが取
り付けられた外壁化粧板を採用する場合において、揚重
した際の風やクレーンの揺れ等で揚重体に揺れが生じて
もフックボルトの先端が前方の外壁化粧板にぶつかって
破損するのを防止することができ、また、各外壁化粧板
の間隔を常に一定にすることができるので、第1のレー
ルに集められた複数の外壁化粧板を順次引掛け金物等で
引っ掛けて前方にスライドさせる場合において、該引っ
掛け金物を外壁化粧板にスムースに引っ掛けることがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例である外壁化粧板取
付装置を説明するための説明的斜視図である。
【図2】間隔保持手段の一例を説明するための説明図で
ある。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【符号の説明】
S…外壁スレート取付装置(外壁化粧板取付装置) 1…枠体(揚重体) 2…構造体 3…ガイドレール 4a…直線部 4b…直線部(第1のレール) 5…R部(第2のレール) 7,21…外壁スレート(外壁化粧板) 8…ハンガーフレーム(保持部材) 10…受止部材 30…間隔保持手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造体の所定の外壁化粧板取付高さまで
    昇降自在に揚重される揚重体と、該揚重体に取り付けら
    れ、外壁化粧板を着脱可能に保持する複数の保持部材を
    搬送可能に吊り下げて該保持部材を構造体の外壁化粧板
    取付位置近傍に案内するガイドレールとを備えた外壁化
    粧板取付装置において、 前記ガイドレールは、外壁化粧板を保持した状態の保持
    部材を外壁化粧板取付位置近傍に向けて案内する第1の
    レールと、外壁化粧板取付位置近傍で外壁化粧板を取り
    外した後の保持部材を該取り外し位置から離間する側に
    案内する第2のレールとを備えたことを特徴とする外壁
    化粧板取付装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレールを、平面視してR部が
    外壁化粧板取付位置側を向くU字形状とし、二本の直線
    部の少なくとも一方を前記第1のレールとするととも
    に、R部を前記第2のレールとしたことを特徴とする請
    求項1記載の外壁化粧板取付装置。
  3. 【請求項3】 前記保持部材は、外壁化粧板の下端部を
    受け止める受止部材を備えたことを特徴とする請求項1
    又は2記載の外壁化粧板取付装置。
  4. 【請求項4】 前記保持部材に、複数の外壁化粧板の間
    隔を保持する間隔保持手段を設けたことを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか一項に記載の外壁化粧板取付装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015071879A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 清水建設株式会社 カーテンウォール取付方法及びこれに用いるカーテンウォール揚重ボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015071879A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 清水建設株式会社 カーテンウォール取付方法及びこれに用いるカーテンウォール揚重ボックス

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