JPH11269122A - フマル酸の分散方法 - Google Patents
フマル酸の分散方法Info
- Publication number
- JPH11269122A JPH11269122A JP11406398A JP11406398A JPH11269122A JP H11269122 A JPH11269122 A JP H11269122A JP 11406398 A JP11406398 A JP 11406398A JP 11406398 A JP11406398 A JP 11406398A JP H11269122 A JPH11269122 A JP H11269122A
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- JP
- Japan
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- fumaric acid
- water
- added
- suspension
- thickener
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】非常に溶解性の低い物質であるフマル酸を、加
温などせずに溶解させること。 【解決手段】微粒化したフマル酸原料に、水を加え、特
定の界面活性剤および増粘剤を添加し分散させることに
よってフマル酸懸濁液を得、この懸濁液を希釈すること
により、従来生じていたフマル酸粒子の不溶性沈殿物を
大幅に減少させることができ、非常に安定で、溶解性の
高いフマル酸溶液が得られた。
温などせずに溶解させること。 【解決手段】微粒化したフマル酸原料に、水を加え、特
定の界面活性剤および増粘剤を添加し分散させることに
よってフマル酸懸濁液を得、この懸濁液を希釈すること
により、従来生じていたフマル酸粒子の不溶性沈殿物を
大幅に減少させることができ、非常に安定で、溶解性の
高いフマル酸溶液が得られた。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、粒径10〜100
0μmのフマル酸粒子に水を加え、次いで、攪拌しなが
ら界面活性剤を加え、さらに増粘剤を加えることを特徴
とするフマル酸の分散方法である。
0μmのフマル酸粒子に水を加え、次いで、攪拌しなが
ら界面活性剤を加え、さらに増粘剤を加えることを特徴
とするフマル酸の分散方法である。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】フマル
酸は、非常に溶解性の低い物質で、ある温度に対して、
溶解するフマル酸の量はきまっており、溶解させる量を
増やすには、加熱して溶解させる必要があるが、一旦、
冷却すると、すぐに析出してしまい、ほとんど意味をな
さない。フマル酸の溶解性を改善する手段として、フマ
ル酸原料粉末をさらに微粒化することが考えられるが、
単に微粒化しても必ずしも溶解性は改善されなかった。
すなわち、フマル酸粉末原料を湿式磨砕微粒化装置で微
粒化を行うと、プリン状となり、流動性に乏しく、この
まま投入しても容易に溶解しなかった。この流動性に関
して、本発明者らは鋭意検討した結果、微粒化したフマ
ル酸原料に、さらに特定の界面活性剤および増粘剤を添
加することによって、フマル酸粒子を安定に分散・懸濁
させることができ、従来生じていた、フマル酸粒子の不
溶性沈殿物を大幅に減少させることができ、本発明を完
成するに至った。また、本分散方法によれば、さらに、
水などを加えて希釈しても、微粒化されたフマル酸は、
特定の界面活性剤および増粘剤の効果により、その溶解
性が大きく改善され、従来生じていた、フマル酸粒子の
不溶性沈殿物もなくなり、非常に安定で、溶解性の高い
フマル酸溶液が得られることを見出した。
酸は、非常に溶解性の低い物質で、ある温度に対して、
溶解するフマル酸の量はきまっており、溶解させる量を
増やすには、加熱して溶解させる必要があるが、一旦、
冷却すると、すぐに析出してしまい、ほとんど意味をな
さない。フマル酸の溶解性を改善する手段として、フマ
ル酸原料粉末をさらに微粒化することが考えられるが、
単に微粒化しても必ずしも溶解性は改善されなかった。
すなわち、フマル酸粉末原料を湿式磨砕微粒化装置で微
粒化を行うと、プリン状となり、流動性に乏しく、この
まま投入しても容易に溶解しなかった。この流動性に関
して、本発明者らは鋭意検討した結果、微粒化したフマ
ル酸原料に、さらに特定の界面活性剤および増粘剤を添
加することによって、フマル酸粒子を安定に分散・懸濁
させることができ、従来生じていた、フマル酸粒子の不
溶性沈殿物を大幅に減少させることができ、本発明を完
成するに至った。また、本分散方法によれば、さらに、
水などを加えて希釈しても、微粒化されたフマル酸は、
特定の界面活性剤および増粘剤の効果により、その溶解
性が大きく改善され、従来生じていた、フマル酸粒子の
不溶性沈殿物もなくなり、非常に安定で、溶解性の高い
フマル酸溶液が得られることを見出した。
【発明の内容】本分散方法において用いるフマル酸粒子
は、粒径が10μm〜1000μmが適しており、特に
30μm〜300μmが好ましい。該フマル酸は、原料
フマル酸を湿式磨砕微粒化機などを用いて微粒化するこ
とにより得られる。該フマル酸と水との配合割合は、フ
マル酸30重量部に対し、20〜60重量部である。本
分散方法における界面活性剤としては、食品添加物とし
て許可されている界面活性剤がいずれも使用でき、グリ
セリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、シ
ョ糖脂肪酸エステルおよびポリグリセリン脂肪酸エステ
ルなどが挙げられる。特に、モノカプリン(カプリン酸
モノグリセリド)が好ましい。界面活性剤は、フマル酸
30重量部に対して、0.6〜30重量部の割合で含有
される。上記フマル酸と界面活性剤とを含む懸濁液を安
定にするために、本分散方法においては、増粘剤(安定
剤)が配合され、このような増粘剤は、食品添加物とし
て使用できるものであればよく、例えばキサンタンガム
などの天然系増粘安定剤やメチルセルロースが使用でき
る。フマル酸を安定に分散させるのに、必要な増粘剤の
量は、フマル酸30重量部に対し、0.018〜12重
量部である。例えば、5〜50重量%のフマル酸を水ま
たはアルコール水溶液に安定に分散させるのは、2.0
〜0.3重量%、好ましくは、1.6〜0.6重量%で
ある。上記界面活性剤中、グリセリン脂肪酸エステルな
どは水に不溶であるが、完全に溶解していなくてもよ
く、増粘剤により安定した懸濁液が得られる。本分散方
法では、レオロジー特性を変えるために、増粘剤の一部
を必要に応じて、他の水溶性高分子で代替または併用で
き、このような水溶性高分子としては、例えば、ヒドロ
キシエチルセルロースまたはヒドロキシプロピルセルロ
ースなどの非イオン性の水溶性高分子が挙げられる。増
粘剤に対する、他の水溶性高分子との重量比は、例え
ば、キサンタンガムでは、他の水溶性高分子/キサンタ
ンガムの比が、1以下が好ましい。1以下では、フマル
酸懸濁液の安定性が向上する。本分散方法では、通常、
高速乳化・分散機を用いて攪拌・分散しながら、上記成
分を順次添加していく。添加する順番は、フマル酸原料
に水を加え、これに界面活性剤を加え、さらに増粘剤を
加える、という順序が好ましいが、これに限定されるこ
とはない。本分散方法で使用するフマル酸は、予め微粒
化を行ってから使用するが、微粒化する工程は、攪拌・
分散する前でも後でも構わないが、攪拌・分散した後で
も、繰り返し微粒化することで、より粒度の細かいフマ
ル酸粒子が得られる。本分散方法において得られたフマ
ル酸懸濁液は、通常、水またはアルコール系溶媒を含有
する水に懸濁させ、殺菌洗浄剤原液として供される。該
懸濁液中、フマル酸、界面活性剤および増粘剤、並び
に、必要に応じて加えられる上記添加剤は、原液全体の
60重量%以下であることが好ましく、この範囲である
と、増粘剤および必要に応じて加えられる水溶性高分子
化合物が溶解しやすく、長時間にわたり安定した懸濁液
が得られる。上記懸濁液は、通常、50〜150倍に希
釈して用いられ、フマル酸濃度0.1〜0.6重量%稀
釈液が、野菜類の洗浄・殺菌に適している。上記懸濁液
を含有する殺菌洗浄剤(稀釈液)で処理すれば、通常、
生菌数104〜105cfu/g程度に汚染されている
生野菜を、102cfu/g程度に減少できる。
は、粒径が10μm〜1000μmが適しており、特に
30μm〜300μmが好ましい。該フマル酸は、原料
フマル酸を湿式磨砕微粒化機などを用いて微粒化するこ
とにより得られる。該フマル酸と水との配合割合は、フ
マル酸30重量部に対し、20〜60重量部である。本
分散方法における界面活性剤としては、食品添加物とし
て許可されている界面活性剤がいずれも使用でき、グリ
セリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、シ
ョ糖脂肪酸エステルおよびポリグリセリン脂肪酸エステ
ルなどが挙げられる。特に、モノカプリン(カプリン酸
モノグリセリド)が好ましい。界面活性剤は、フマル酸
30重量部に対して、0.6〜30重量部の割合で含有
される。上記フマル酸と界面活性剤とを含む懸濁液を安
定にするために、本分散方法においては、増粘剤(安定
剤)が配合され、このような増粘剤は、食品添加物とし
て使用できるものであればよく、例えばキサンタンガム
などの天然系増粘安定剤やメチルセルロースが使用でき
る。フマル酸を安定に分散させるのに、必要な増粘剤の
量は、フマル酸30重量部に対し、0.018〜12重
量部である。例えば、5〜50重量%のフマル酸を水ま
たはアルコール水溶液に安定に分散させるのは、2.0
〜0.3重量%、好ましくは、1.6〜0.6重量%で
ある。上記界面活性剤中、グリセリン脂肪酸エステルな
どは水に不溶であるが、完全に溶解していなくてもよ
く、増粘剤により安定した懸濁液が得られる。本分散方
法では、レオロジー特性を変えるために、増粘剤の一部
を必要に応じて、他の水溶性高分子で代替または併用で
き、このような水溶性高分子としては、例えば、ヒドロ
キシエチルセルロースまたはヒドロキシプロピルセルロ
ースなどの非イオン性の水溶性高分子が挙げられる。増
粘剤に対する、他の水溶性高分子との重量比は、例え
ば、キサンタンガムでは、他の水溶性高分子/キサンタ
ンガムの比が、1以下が好ましい。1以下では、フマル
酸懸濁液の安定性が向上する。本分散方法では、通常、
高速乳化・分散機を用いて攪拌・分散しながら、上記成
分を順次添加していく。添加する順番は、フマル酸原料
に水を加え、これに界面活性剤を加え、さらに増粘剤を
加える、という順序が好ましいが、これに限定されるこ
とはない。本分散方法で使用するフマル酸は、予め微粒
化を行ってから使用するが、微粒化する工程は、攪拌・
分散する前でも後でも構わないが、攪拌・分散した後で
も、繰り返し微粒化することで、より粒度の細かいフマ
ル酸粒子が得られる。本分散方法において得られたフマ
ル酸懸濁液は、通常、水またはアルコール系溶媒を含有
する水に懸濁させ、殺菌洗浄剤原液として供される。該
懸濁液中、フマル酸、界面活性剤および増粘剤、並び
に、必要に応じて加えられる上記添加剤は、原液全体の
60重量%以下であることが好ましく、この範囲である
と、増粘剤および必要に応じて加えられる水溶性高分子
化合物が溶解しやすく、長時間にわたり安定した懸濁液
が得られる。上記懸濁液は、通常、50〜150倍に希
釈して用いられ、フマル酸濃度0.1〜0.6重量%稀
釈液が、野菜類の洗浄・殺菌に適している。上記懸濁液
を含有する殺菌洗浄剤(稀釈液)で処理すれば、通常、
生菌数104〜105cfu/g程度に汚染されている
生野菜を、102cfu/g程度に減少できる。
【実施例】以下に本発明に関する実施例を記載する。常
水54.2kgを攪拌釜(容量200L)に入れ、高速
乳化・分散機T.K.ホモミクサーMARKII160
(特殊機化)で攪拌しながらフマル酸30kgを徐徐に
投入した。次に、あらかじめ加温溶解したモノカプリン
5kgを徐徐に投入し、これらを湿式磨砕微粒化機T.
K.マイコロイダー(特殊機化)を用いて微粒化し、こ
のフマル酸懸濁液を攪拌釜に移し、再度高速乳化・分散
機T.K.ホモミクサーMARKII160(特殊機
化)を用い攪拌した。増粘剤として、キサンタンガム
(ケルトロールT(香栄興業)):メチルセルロース
(メトロースSM−8000(信越化学))を3L:1
Lに混合したもの0.6kgを加え、攪拌・分散するこ
とによりフマル酸懸濁液を得た。 (溶解性試験)常水49.5g入りの300ml三角フ
ラスコに上記組成物を0.5gとり、該フラスコをウォ
ーターインキュベーターBT−25(ヤマト科学、振と
う数120回/分、振幅20mm)またはBioSha
kerBR−15(タイテック、振とう数150回/
分、振幅20mm)に固定した。フラスコを振とうし、
フマル酸の溶解および製剤の固まりが崩壊するのを目視
により判定し、その要した時間を測定した。試験した温
度は、20、40および60℃である。またフラスコ内
に鋼球(直径6mm)を5個または10個加えたものに
ついても同様の試験を行った。また、対照として、微粒
化を行わなかったフマル酸を用いて製剤化したものにつ
いても試験した。該組成物を100倍に希釈したときの
溶解性について表1〜3に示す。尚、表中、時間1はフ
マル酸が溶解した時間、時間2は製剤が崩壊した時間を
示す。
水54.2kgを攪拌釜(容量200L)に入れ、高速
乳化・分散機T.K.ホモミクサーMARKII160
(特殊機化)で攪拌しながらフマル酸30kgを徐徐に
投入した。次に、あらかじめ加温溶解したモノカプリン
5kgを徐徐に投入し、これらを湿式磨砕微粒化機T.
K.マイコロイダー(特殊機化)を用いて微粒化し、こ
のフマル酸懸濁液を攪拌釜に移し、再度高速乳化・分散
機T.K.ホモミクサーMARKII160(特殊機
化)を用い攪拌した。増粘剤として、キサンタンガム
(ケルトロールT(香栄興業)):メチルセルロース
(メトロースSM−8000(信越化学))を3L:1
Lに混合したもの0.6kgを加え、攪拌・分散するこ
とによりフマル酸懸濁液を得た。 (溶解性試験)常水49.5g入りの300ml三角フ
ラスコに上記組成物を0.5gとり、該フラスコをウォ
ーターインキュベーターBT−25(ヤマト科学、振と
う数120回/分、振幅20mm)またはBioSha
kerBR−15(タイテック、振とう数150回/
分、振幅20mm)に固定した。フラスコを振とうし、
フマル酸の溶解および製剤の固まりが崩壊するのを目視
により判定し、その要した時間を測定した。試験した温
度は、20、40および60℃である。またフラスコ内
に鋼球(直径6mm)を5個または10個加えたものに
ついても同様の試験を行った。また、対照として、微粒
化を行わなかったフマル酸を用いて製剤化したものにつ
いても試験した。該組成物を100倍に希釈したときの
溶解性について表1〜3に示す。尚、表中、時間1はフ
マル酸が溶解した時間、時間2は製剤が崩壊した時間を
示す。
【表1】
【表2】
【表3】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // C11D 3/20 C11D 3/20
Claims (1)
- 【請求項1】 粒径10〜1000μmのフマル酸粒子
に水を加え、次いで、攪拌しながら界面活性剤を加え、
さらに増粘剤を加えることを特徴とするフマル酸の分散
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11406398A JPH11269122A (ja) | 1998-03-21 | 1998-03-21 | フマル酸の分散方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11406398A JPH11269122A (ja) | 1998-03-21 | 1998-03-21 | フマル酸の分散方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11269122A true JPH11269122A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14628113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11406398A Pending JPH11269122A (ja) | 1998-03-21 | 1998-03-21 | フマル酸の分散方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11269122A (ja) |
-
1998
- 1998-03-21 JP JP11406398A patent/JPH11269122A/ja active Pending
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