JPH11268128A - 既設管のライニング工法に於ける光硬化性チューブと硬化装置との接続構造 - Google Patents

既設管のライニング工法に於ける光硬化性チューブと硬化装置との接続構造

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JPH11268128A
JPH11268128A JP7377798A JP7377798A JPH11268128A JP H11268128 A JPH11268128 A JP H11268128A JP 7377798 A JP7377798 A JP 7377798A JP 7377798 A JP7377798 A JP 7377798A JP H11268128 A JPH11268128 A JP H11268128A
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JP
Japan
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tube
photocurable
curing device
claws
iron core
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JP7377798A
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English (en)
Inventor
Kiichiro Takano
基一郎 高野
Ryuzo Maeda
隆三 前田
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Iseki Kaihatsu Koki KK
Original Assignee
Iseki Kaihatsu Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既設管を光硬化性チューブによってライニング
して補修する際に、光硬化性チューブを補修すべき既設
管の内部に挿入した後、該光硬化性チューブと硬化装置
との接続を短時間で確実に解除する。 【解決手段】硬化装置1の先端に開閉部材3を取り付
け、この開閉部材3に紐2を係止し、又は係止を解除す
る。開閉部材3は、硬化装置1の軸心1aと平行に配置
されソレノイド3b、バネ3c2に駆動されて矢印a、b
方向に移動する可動鉄心3c1と、ケーシング3aに設け
た一対のピン3dに回動可能に装着され一方側の端部に
紐2を係止する係止部3e1を形成すると共に他方側の端
部に可動鉄心3c1と係合する係合部3e2を形成した一対
の爪3eと、各爪3eの係止部3e1が互いに離隔する方
向に該爪3eを付勢するバネ3fとを有して構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設管のライニン
グ工法を実施する際に既設管の内部に反転供給される光
硬化性チューブと硬化装置とを接続する構造に関し、特
に、両者の接続及び解除を確実に実施し得るように構成
した光硬化チューブと硬化装置との接続構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】既設管路を補修するための代表的な工法
として、例えば特公平6-28904 号公報に開示されたライ
ニング工法がある。このライニング工法は、未硬化状態
の光硬化性チューブを既設管の内部に一端側から反転挿
入し、その後、光硬化性チューブの内部に通気して膨ら
ますことで既設管の内面に接触させ、通気を維持した状
態で硬化装置から光を照射して硬化させてライニングす
るものである。
【0003】一般に光硬化性チューブとして、不飽和ポ
リエステル樹脂及びスチレンを含む紫外線硬化樹脂層を
二層のフィルムの間に内包して構成され、未硬化状態で
は高い可撓性を有し、紫外線が照射されたとき、該紫外
線と反応して硬化すると共に多少の発熱とスチレンガス
を放射する長尺のチューブを用いている。
【0004】光硬化性チューブは一方側の端部がスリー
ブ状のボビンに固着され、該ボビンに設けた紐を硬化装
置の先端部に構成した開閉部材に係止することで接続し
ている。この硬化装置の後端部にはウインチに巻き付け
られたケーブルが接続されている。
【0005】そして光硬化性チューブの他方側の端部を
補修すべき既設管の発進側マンホールに於ける開口端に
取り付けた継ぎ管に固着し、更に、光硬化性チューブの
内部に通気装置から予め設定された圧力と風量と持って
通気すると、この通気に伴って未硬化状態の光硬化性チ
ューブが膨張しつつ反転して既設管の内面に付着し、同
時に端部を引きずるようにして既設管の内部に挿入され
る。
【0006】そして光硬化性チューブの端部が既設管の
到着側マンホールに到着したとき、開閉部材を作動させ
て紐の係止状態を解除し、引き続き硬化装置を作動させ
ると共にウインチを作動させてケーブルを所定の速度で
巻き上げることで、硬化装置を発進側マンホール方向に
移動させ、この硬化装置の移動過程で光硬化性チューブ
に紫外線を照射して硬化させ、これにより既設管の内面
をライニングするものである。
【0007】上記光硬化性チューブと硬化装置とを接続
する部位は作業員が目視し得ない場所であり、両者の接
続を解除する作業は遠隔操作で実施される。従って、光
硬化性チューブと硬化装置との接続を確実に解除するこ
とが補修作業を進行させる上で重要なポイントとなる。
【0008】光硬化性チューブと硬化装置との接続部の
構成を開示したものとして、例えば特開平6-246831号公
報がある。この公報には、図3に示すように、硬化装置
に設けたガード51の端部に一部に穴52aを形成し且つニ
クロム線53を巻き付けた筒状体52を取り付け、この筒状
体52に図示しない光硬化性チューブを接続した可溶性の
紐54を挿通している。そして光硬化性チューブを目的の
管路内に反転挿入した後は、ニクロム線53に通電して発
熱させることで、紐54を溶断し得るように構成してい
る。
【0009】また図4に示すように、ガード51の端部に
フック穴55aを設けたロック板55を取り付け、前記フッ
ク穴55aにフック用ロッド56の先端を嵌合させることで
紐54を係止し得るように構成したものもある。このフッ
ク用ロッド56はバネ57によってフック穴55aの方向に付
勢されており、紐54との接続を解除する際には磁石58を
励磁してフック用ロッド56をフック穴55aから離脱させ
るようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記図3に示す接続構
造ではニクロム線を発熱させて紐を溶断するため、溶断
に要する時間が掛かるという問題や、ライニング工法で
は、光硬化性チューブ内を常に通風して強制冷却するも
のの、該光硬化性チューブに付与する熱を可及的に軽減
することが好ましいという観点から多少の問題がある。
【0011】また図4に示す接続構造では、紐がフック
用ロッドに係止されたとき、力がフック用ロッドの軸に
対し直交する方向に作用するため、フック用ロッドがこ
じられて、該フック用ロッドの先端がフック穴に引っ掛
かって円滑な軸方向への移動が阻止され、磁石を励磁し
ても紐が離脱しない虞があるという問題がある。
【0012】本発明の目的は、光硬化性チューブと硬化
装置を確実に接続することが出来、且つ前記接続を解除
するに際し、大きな熱を付与することがなく、更に、短
時間で確実な作動を実現することが出来る既設管のライ
ニング工法に於ける光硬化性チューブと硬化装置との接
続構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る既設管のライニング工法に於ける光硬化
性チューブと硬化装置との接続構造は、既設管の内面を
光硬化性チューブによってライニングして補修する工法
を実施する際に光硬化性チューブと硬化装置とを接続す
る接続構造であって、硬化装置の端部に、該硬化装置の
軸方向と平行な方向に移動可能な可動鉄心を有するソレ
ノイドと,前記可動鉄心が一方の位置にあるとき該可動
鉄心と係合して回動が阻止され且つ可動鉄心が他方の位
置にあるとき回動可能に構成された一対の爪と,前記一
対の爪を該爪の先端が互いに離隔する方向に付勢するバ
ネとを有する接続部材を取り付け、前記接続部材の爪に
光硬化性チューブの端部に取り付けた紐を係止させ、前
記可動鉄心が一方の位置にあるとき、前記紐を一対の爪
によって保持し、且つ可動鉄心が他方の位置にあると
き、一対の爪を回動させて互いの先端を離隔させること
で紐の保持を解除し得るように構成したものである。
【0014】上記光硬化性チューブと硬化装置との接続
構造では、回動可能な一対の爪をバネによって先端を互
いに離隔させる方向に付勢して配置し、ソレノイドの可
動鉄心の移動方向を硬化装置の軸方向と平行になるよう
に配置すると共に、ソレノイドを非励磁時に可動鉄心が
保持する位置(一方の位置)では、該可動鉄心と一対の
爪が係合して該爪はバネによる付勢に関わらず回動を阻
止され、且つソレノイドを励磁したときに可動鉄心が保
持する位置(他方の位置)では、該可動鉄心と一対の爪
の係合が解除され該爪がバネによる付勢によって先端が
互いに離隔するように回動する。そして爪の互いの先端
が離隔する方向の回動によって紐の接続を解除すること
が出来る。
【0015】特に、ソレノイドの可動鉄心が硬化装置の
軸方向に移動可能に構成されるため、光硬化性チューブ
を管路内に反転挿入する際に紐を介して一対の爪に力が
掛かった場合であっても、可動鉄心には爪との係合部に
於ける摩擦力が作用するものの該可動鉄心をこじるよう
な力が作用することがなく、ソレノイドに対する励磁に
伴って円滑に移動することが出来る。
【0016】従って、光硬化性チューブと硬化装置の接
続を短時間で確実に解除することが出来、且つ余分な熱
を付与することがない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、上記光硬化チューブと硬化
装置との接続構造の好ましい実施形態について図を用い
て説明する。図1は一対の爪と可動鉄心の構造を説明す
る図、図2は図1のII−II断面図である。
【0018】図1、図2により図示しない光硬化性チュ
ーブと硬化装置1を接続する接続構造いついて説明す
る。
【0019】図に於いて、硬化装置1は、紫外線ランプ
を透過空間を設けたガードに内包した照射部材を複数台
接続したライトトレインとして構成されている。そして
先端側の照射部材を構成するガードには、光硬化性チュ
ーブと接続する紐2を係止及び係止を解除し得るする開
閉部材3が設けられている。
【0020】硬化装置1は、特開平6-246831号公報に開
示されたものと同様に構成されており、軸心1aと平行
に配置した図示しない紫外線ランプが既設管の軸線と平
行になるように設定され、この状態で紫外線ランプから
紫外線を照射しつつケーブルを介して牽引させる過程
で、光硬化チューブに万遍なく紫外線を照射し得るよう
に構成されている。
【0021】開閉部材3は、硬化装置1を構成するガー
ドの先端に固定されたケーシング3aと、ケーシング3
aに内蔵されたソレノイド3bと、硬化装置1の軸心1
aと平行に配置されると共にソレノイド3bの励磁に伴
って矢印a方向に移動し且つソレノイド3bが非励磁状
態のときバネ3c2に付勢されて矢印b方向に移動する可
動鉄心3c1と、ケーシング3aに設けた一対のピン3d
に回動可能に装着され一方側(先端側)の端部に紐2を
係止する係止部3e1を形成すると共に他方側(後端側)
の端部に可動鉄心3c1と係合する係合部3e2を形成した
一対の爪3eと、各爪3eの係止部3e1が互いに離隔す
る方向に該爪3eを付勢するバネ3fとを有して構成さ
れている。
【0022】一対の爪3eは、軸心1aを中心として等
距離の位置に設けたピン3dに回動可能に装着されると
共に捩じりコイルバネ等のバネ3fによって常に係止部
3e1が互いに離隔する方向に付勢されており、後端側に
形成した係合部3e2は可動鉄心3c1の角部と係合し得る
ように構成されている。
【0023】従って、図1に実線で示すように、ソレノ
イド3bを非励磁状態とし、一対の爪3eの間に紐2を
通して治具或いは人手により、係止部3e1を互いに接近
させるように爪3eを回動させると、可動鉄心3c1がバ
ネ3c2によって矢印b方向に付勢されるため、該可動鉄
心3c1の先端角部に爪3eの係合部3e2が係合する。こ
のため、爪3eはバネ3fによる付勢に関わらず回動が
阻止され、この姿勢を維持する。従って、爪3eの係止
部3e1は閉鎖状態を維持し、紐2を離脱させることがな
い。
【0024】またソレノイド3bを励磁すると、可動鉄
心3c1は矢印a方向に移動し、先端角部による爪3eの
係合部3e2との係合を解除する。この解除に伴って爪3
eはバネ3fの付勢によりピン3dを中心として回動
し、図2に二点鎖線で示すように、係止部3e1が互いに
離隔して紐2の係止状態を解除する。
【0025】ソレノイド3bを励磁して可動鉄心3c1を
矢印a方向に移動させるに際し、紐2に引張方向の力が
作用するような場合であっても、可動鉄心3c1にはバネ
3fの付勢力と紐2に作用する引張力に応じた爪3eの
接触摩擦が作用するのみであって、この力は小さく、ソ
レノイド3bによる吸着力で対応することが可能であ
る。
【0026】特に、可動鉄心3c1が硬化装置1の軸心1
aと平行に配置されると共に移動方向が軸心1aと平行
であるため、紐2に作用する力の大きさに関わらず、円
滑で且つ確実な作動を実現すると共に保証することが可
能である。
【0027】尚、可動鉄心3c1を矢印b方向に移動させ
る際の付勢力を必ずしもバネ3c2による必要はなく、図
示しないソレノイドを用いる所謂ダブルソレノイド方式
であっても良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
光硬化性チューブと硬化装置の接続構造では、ソレノイ
ドの励磁に伴って移動する可動鉄心を硬化装置の軸心と
平行に配置し、可動鉄心の移動に応じて紐の係止或いは
係止を解除するように構成したので紐に引張力が作用し
た場合であっても可動鉄心がこじられることがない。
【0029】このため、ソレノイドの励磁に応じた可動
鉄心の円滑且つ確実な作動を実現することが出来、硬化
装置と光硬化性チューブとの接続を短時間で確実に解除
することが出来る。
【0030】更に、ソレノイドに対する励磁時間が短く
てすみ、且つソレノイドの発熱がニクロム線の発熱に比
較して極端に小さいため、余分な熱を付与することがな
く、光硬化性チューブに対する熱影響を少なくすること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一対の爪と可動鉄心の構造を説明する図であ
る。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】ニクロム線を用いた従来の技術を説明する図で
ある。
【図4】磁石とロッドを用いた従来の技術を説明する図
である。
【符号の説明】
1 硬化装置 1a 軸心 2 紐 3 開閉部材 3a ケーシング 3b ソレノイド 3c1 可動鉄心 3c2 バネ 3d ピン 3e 爪 3e1 係止部 3e2 係合部 3f バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設管の内面を光硬化性チューブによっ
    てライニングして補修する工法を実施する際に光硬化性
    チューブと硬化装置とを接続する接続構造であって、硬
    化装置の端部に、該硬化装置の軸方向と平行な方向に移
    動可能な可動鉄心を有するソレノイドと,前記可動鉄心
    が一方の位置にあるとき該可動鉄心と係合して回動が阻
    止され且つ可動鉄心が他方の位置にあるとき回動可能に
    構成された一対の爪と,前記一対の爪を該爪の先端が互
    いに離隔する方向に付勢するバネとを有する接続部材を
    取り付け、前記接続部材の爪に光硬化性チューブの端部
    に取り付けた紐を係止させ、前記可動鉄心が一方の位置
    にあるとき、前記紐を一対の爪によって保持し、且つ可
    動鉄心が他方の位置にあるとき、一対の爪を回動させて
    互いの先端を離隔させることで紐の保持を解除し得るよ
    うに構成したことを特徴とする既設管のライニング工法
    に於ける光硬化性チューブと硬化装置との接続構造。
JP7377798A 1998-03-23 1998-03-23 既設管のライニング工法に於ける光硬化性チューブと硬化装置との接続構造 Withdrawn JPH11268128A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002113779A (ja) * 2000-06-09 2002-04-16 Asahi Tec Corp 管路の補修方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002113779A (ja) * 2000-06-09 2002-04-16 Asahi Tec Corp 管路の補修方法

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Legal Events

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Effective date: 20050607