JPH11266514A - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH11266514A JPH11266514A JP10066779A JP6677998A JPH11266514A JP H11266514 A JPH11266514 A JP H11266514A JP 10066779 A JP10066779 A JP 10066779A JP 6677998 A JP6677998 A JP 6677998A JP H11266514 A JPH11266514 A JP H11266514A
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- JP
- Japan
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- junction box
- electrical junction
- electric
- cut
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を減らし、パネルへの固定作業が容
易である電気接続箱を提供する。 【解決手段】 電気接続箱10の箱本体10aの上部に
は、座12が形成されている。また、箱本体10aの下
部には、切り込み14が下方に向かって開口されている
係止用片13が形成されている。一方、パネル50の上
部にはスタッドボルト54が設けられている。また、パ
ネル50の下部には係止用孔55が透設されている。電
気接続箱10は、係止用片13の切り込み14で係止用
孔55からパネル50を挟み込むことによって仮固定さ
れる。続いて、座12をスタッドボルト54にナット5
3で螺着することによって、電気接続箱10はパネル5
0に完全に固定される。
易である電気接続箱を提供する。 【解決手段】 電気接続箱10の箱本体10aの上部に
は、座12が形成されている。また、箱本体10aの下
部には、切り込み14が下方に向かって開口されている
係止用片13が形成されている。一方、パネル50の上
部にはスタッドボルト54が設けられている。また、パ
ネル50の下部には係止用孔55が透設されている。電
気接続箱10は、係止用片13の切り込み14で係止用
孔55からパネル50を挟み込むことによって仮固定さ
れる。続いて、座12をスタッドボルト54にナット5
3で螺着することによって、電気接続箱10はパネル5
0に完全に固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気接続箱に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用の種々の電気部品を収
めるとともに、ワイヤーハーネス等の配線類の接続分岐
点として、自動車内に設置される電気接続箱が用いられ
ている。通常、電気接続箱は運転席内の下方のパネルに
固定される。図5を用いて、従来の電気接続箱の構成お
よびパネルへの固定手順について説明する。
めるとともに、ワイヤーハーネス等の配線類の接続分岐
点として、自動車内に設置される電気接続箱が用いられ
ている。通常、電気接続箱は運転席内の下方のパネルに
固定される。図5を用いて、従来の電気接続箱の構成お
よびパネルへの固定手順について説明する。
【0003】電気接続箱100の電気部品を収める箱本
体100aの上部には、貫通孔101が透設された座1
02が形成されている。また、箱本体100aの下部に
は、支持用片103が形成されている。
体100aの上部には、貫通孔101が透設された座1
02が形成されている。また、箱本体100aの下部に
は、支持用片103が形成されている。
【0004】一方、電気接続箱100が固定されるパネ
ル50には、スタッドボルト部51とブラケット52と
が設けられている。スタッドボルト部51はブラケット
51aとボルト51bとからなっている。また、ブラケ
ット52には支持孔52aが透設されている。
ル50には、スタッドボルト部51とブラケット52と
が設けられている。スタッドボルト部51はブラケット
51aとボルト51bとからなっている。また、ブラケ
ット52には支持孔52aが透設されている。
【0005】電気接続箱100をパネル50に固定する
には、ブラケット52の支持孔52aへ電気接続箱10
0の支持用片103を上方から挿入する。次に、スタッ
ドボルト部51から突出しているボルト51bを、電気
接続箱100の座102の貫通孔101に通す。そし
て、ナット53を座102の上からボルト51bに螺着
することによって、電気接続箱100はパネル50へ固
定される。
には、ブラケット52の支持孔52aへ電気接続箱10
0の支持用片103を上方から挿入する。次に、スタッ
ドボルト部51から突出しているボルト51bを、電気
接続箱100の座102の貫通孔101に通す。そし
て、ナット53を座102の上からボルト51bに螺着
することによって、電気接続箱100はパネル50へ固
定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成の
電気接続箱100を固定する際には、パネル50にブラ
ケット52を設ける必要があった。ボルト51bととも
にパネル50から突出しているブラケット52は螺着作
業の障害となる。
電気接続箱100を固定する際には、パネル50にブラ
ケット52を設ける必要があった。ボルト51bととも
にパネル50から突出しているブラケット52は螺着作
業の障害となる。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、部品点数を減らし、固
定作業が容易である電気接続箱を提供することにある。
れたものであって、その目的は、部品点数を減らし、固
定作業が容易である電気接続箱を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、電気部品を収納し、パネルに固定される電気接
続箱であって、同電気接続箱の一端部と他端部には、そ
れぞれ前記パネルへの取付部を備え、前記両取付部の内
の一方には前記パネルの一部に直接係止するための係止
部を備え、他方の取付部には前記パネルの一部に固定す
るための固定部を備えたことをその要旨とする。
よれば、電気部品を収納し、パネルに固定される電気接
続箱であって、同電気接続箱の一端部と他端部には、そ
れぞれ前記パネルへの取付部を備え、前記両取付部の内
の一方には前記パネルの一部に直接係止するための係止
部を備え、他方の取付部には前記パネルの一部に固定す
るための固定部を備えたことをその要旨とする。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の電気接続箱において、前記係止部は、パネルの
一部を挟み込むための切り込みであることをその要旨と
する。
に記載の電気接続箱において、前記係止部は、パネルの
一部を挟み込むための切り込みであることをその要旨と
する。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
または2に記載の電気接続箱において、前記切り込みは
下方に開口されていることをその要旨とする。請求項4
に記載の発明によれば、請求項1から3のいずれかに記
載の電気接続箱において、前記切り込みは奥部ほど狭く
なることをその要旨とする。
または2に記載の電気接続箱において、前記切り込みは
下方に開口されていることをその要旨とする。請求項4
に記載の発明によれば、請求項1から3のいずれかに記
載の電気接続箱において、前記切り込みは奥部ほど狭く
なることをその要旨とする。
【0011】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
から4のいずれかに記載の電気接続箱において、前記切
り込みを形成する対向した辺の一部は平行に形成されて
いることをその要旨とする。
から4のいずれかに記載の電気接続箱において、前記切
り込みを形成する対向した辺の一部は平行に形成されて
いることをその要旨とする。
【0012】請求項6に記載の発明によれば、請求項1
から5のいずれかに記載の電気接続箱において、前記取
付部はボルト及びナットによって固定される構造である
ことをその要旨とする。
から5のいずれかに記載の電気接続箱において、前記取
付部はボルト及びナットによって固定される構造である
ことをその要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を具体化した電気
接続箱について図面に従って説明する。なお、本実施形
態において、図5に示した従来の形態と同じ構成部材に
ついては符号を等しくして、その詳細な説明を省略す
る。
接続箱について図面に従って説明する。なお、本実施形
態において、図5に示した従来の形態と同じ構成部材に
ついては符号を等しくして、その詳細な説明を省略す
る。
【0014】図1に示すように、電気接続箱10の箱本
体10aの上下位置には座12と係止用片13とが一体
に形成されている。座12には貫通孔11が透設されて
いる。係止用片13には下方に開口する切り込み14が
形成されている。切り込み14は奥部ほど狭くなってい
る。
体10aの上下位置には座12と係止用片13とが一体
に形成されている。座12には貫通孔11が透設されて
いる。係止用片13には下方に開口する切り込み14が
形成されている。切り込み14は奥部ほど狭くなってい
る。
【0015】一方、車両のパネル50には、図2に示す
ように、スタッドボルト54と係止用孔55とが上下に
設けられている。係止用孔55は係止用片13の上下幅
と略等しく開口されている。
ように、スタッドボルト54と係止用孔55とが上下に
設けられている。係止用孔55は係止用片13の上下幅
と略等しく開口されている。
【0016】次に、上記の様に構成された電気接続箱1
0のパネル50への固定手順に付いて、図2を用いて説
明する。まず、パネル50の係止用孔55に電気接続箱
10の係止用片13を挿入する。この際、係止用片13
に開口された切り込み14で、係止用孔55の下縁部を
成すパネル50を挟持する。次に、パネル50から突出
しているスタッドボルト54を座12の貫通孔11に通
し、ナット53を座12の上からスタッドボルト54に
螺着する。
0のパネル50への固定手順に付いて、図2を用いて説
明する。まず、パネル50の係止用孔55に電気接続箱
10の係止用片13を挿入する。この際、係止用片13
に開口された切り込み14で、係止用孔55の下縁部を
成すパネル50を挟持する。次に、パネル50から突出
しているスタッドボルト54を座12の貫通孔11に通
し、ナット53を座12の上からスタッドボルト54に
螺着する。
【0017】このような本実施形態によれば、以下のよ
うな作用および効果を得ることができる。 ・電気接続箱10にパネル50を挟持する係止用片13
を設けたため、電気接続箱10を容易にパネル50へ仮
固定することができる。そのため、ナット53の螺着作
業を容易に行うことができ、電気接続箱10のパネル5
0への固定作業を円滑に行うことができる。
うな作用および効果を得ることができる。 ・電気接続箱10にパネル50を挟持する係止用片13
を設けたため、電気接続箱10を容易にパネル50へ仮
固定することができる。そのため、ナット53の螺着作
業を容易に行うことができ、電気接続箱10のパネル5
0への固定作業を円滑に行うことができる。
【0018】・電気接続箱10の係止用片13に切り込
み14を形成したため、パネル50の厚みが切り込み1
4に挟まれることによって挟持され、電気接続箱10を
パネル50に仮固定することができる。
み14を形成したため、パネル50の厚みが切り込み1
4に挟まれることによって挟持され、電気接続箱10を
パネル50に仮固定することができる。
【0019】・切り込み14は下方に開口されているた
め、電気接続箱10自体の重みによって切り込み14を
パネル50に挟持させることができる。 ・切り込み14は奥部ほど狭くなるように形成されてい
るため、電気接続箱10自体の重みによってパネル50
は食い込むように挟持される。したがって、電気接続箱
10を、より強固にパネル50に仮固定することができ
る。
め、電気接続箱10自体の重みによって切り込み14を
パネル50に挟持させることができる。 ・切り込み14は奥部ほど狭くなるように形成されてい
るため、電気接続箱10自体の重みによってパネル50
は食い込むように挟持される。したがって、電気接続箱
10を、より強固にパネル50に仮固定することができ
る。
【0020】また、図3に示すように、各種厚み(W
1,W2,W3)のパネル50a,50b,50cにそ
れぞれ対応して挟持することができる。 ・切り込み14とは別にスタッドボルト54及びナット
53による固定手段を設けているため、仮固定した電気
接続箱1を確実にパネル50に固定することができる。
1,W2,W3)のパネル50a,50b,50cにそ
れぞれ対応して挟持することができる。 ・切り込み14とは別にスタッドボルト54及びナット
53による固定手段を設けているため、仮固定した電気
接続箱1を確実にパネル50に固定することができる。
【0021】・座12を固定面10b側に形成して、ス
タッドボルト54とナット53との螺着位置をパネル5
0に近づけた。したがって、ブラケット51aを省略す
ることができる。
タッドボルト54とナット53との螺着位置をパネル5
0に近づけた。したがって、ブラケット51aを省略す
ることができる。
【0022】なお、上記実施形態は以下のように変更し
てもよく、その場合でも同様の作用および効果を得るこ
とができる。 ・切り込みは、図4に示すような階段状の切り込み14
aにしてもよい。このようにすれば、浅い切り込み14
aでパネルの各種厚み(W1,W2,W3)に対応する
ことができるため、小さい係止用片13aでパネル50
を挟持することができる。
てもよく、その場合でも同様の作用および効果を得るこ
とができる。 ・切り込みは、図4に示すような階段状の切り込み14
aにしてもよい。このようにすれば、浅い切り込み14
aでパネルの各種厚み(W1,W2,W3)に対応する
ことができるため、小さい係止用片13aでパネル50
を挟持することができる。
【0023】・座12と係止用片13との上下配置を逆
にしてもよい。このようにすれば、電気接続箱10の重
心が係止用片13よりも下方に配置されるため、電気接
続箱10は係止用片13によってパネル50に吊り下げ
られた状態となり、パネル50へより安定した仮固定を
行うことができる。
にしてもよい。このようにすれば、電気接続箱10の重
心が係止用片13よりも下方に配置されるため、電気接
続箱10は係止用片13によってパネル50に吊り下げ
られた状態となり、パネル50へより安定した仮固定を
行うことができる。
【0024】・係止用片13は電気接続箱10の重心を
通る垂線上に形成してもよい。このようにすれば、左右
方向のバランスに関して、より安定した仮固定を行うこ
とができる。
通る垂線上に形成してもよい。このようにすれば、左右
方向のバランスに関して、より安定した仮固定を行うこ
とができる。
【0025】・係止用片13と、同係止用片13に対応
する係止用孔55とを複数個形成してもよい。このよう
にすれば、より強固に電気接続箱10をパネル50に仮
固定することができる。
する係止用孔55とを複数個形成してもよい。このよう
にすれば、より強固に電気接続箱10をパネル50に仮
固定することができる。
【0026】以上、本実施形態について説明したが、上
記実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想につ
いて、以下にそれらの効果と共に記載する。 ・請求項1から6のいずれかに記載した電気接続箱にお
いて、前記切り込みは同電気接続箱の重心より上方に配
置された電気接続箱。
記実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想につ
いて、以下にそれらの効果と共に記載する。 ・請求項1から6のいずれかに記載した電気接続箱にお
いて、前記切り込みは同電気接続箱の重心より上方に配
置された電気接続箱。
【0027】このようにすれば、より安定した仮固定を
行うことができる。
行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、電気接続箱にパネルへの固定部とは別に
係止部を設けたため、パネルへの固定の際に、電気接続
箱を同パネルに仮固定することができる。
発明によれば、電気接続箱にパネルへの固定部とは別に
係止部を設けたため、パネルへの固定の際に、電気接続
箱を同パネルに仮固定することができる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、切り込み
が形成された片を電気接続箱に設けたため、パネルを切
り込みに挟みこむことによって、電気接続箱をパネルに
仮固定することができる。
が形成された片を電気接続箱に設けたため、パネルを切
り込みに挟みこむことによって、電気接続箱をパネルに
仮固定することができる。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、切り込み
は下方に開口されているため、電気接続箱自体の重みに
よって、パネルを切り込みに容易に挟み込ませることが
できる。
は下方に開口されているため、電気接続箱自体の重みに
よって、パネルを切り込みに容易に挟み込ませることが
できる。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、切り込み
は奥部ほど狭くなるように形成されているため、パネル
は切り込みに食い込むように挟み込まれる。したがっ
て、電気接続箱をより強固にパネルに仮固定することが
できる。
は奥部ほど狭くなるように形成されているため、パネル
は切り込みに食い込むように挟み込まれる。したがっ
て、電気接続箱をより強固にパネルに仮固定することが
できる。
【0032】請求項5に記載の発明によれば、切り込み
の一部を平行に形成して、階段状としたため、浅い切り
込みで各種板厚のパネルを挟持することができ、切り込
みが形成される係止用片を小さくすることができる。
の一部を平行に形成して、階段状としたため、浅い切り
込みで各種板厚のパネルを挟持することができ、切り込
みが形成される係止用片を小さくすることができる。
【0033】請求項6に記載の発明によれば、ボルトと
ナットによって確実に電気接続箱をパネルに固定するこ
とができる。
ナットによって確実に電気接続箱をパネルに固定するこ
とができる。
【図1】本実施形態の電気接続箱の部分断面図。
【図2】同電気接続箱の固定状態を示す部分断面図。
【図3】同電気接続箱の係止用片の拡大図。
【図4】同電気接続箱の係止用片の他の例を示す拡大
図。
図。
【図5】従来の電気接続箱の固定状態を示す部分断面
図。
図。
10…電気接続箱、13…係止用片、14…切り込み、
50…パネル、55…係止用孔。
50…パネル、55…係止用孔。
Claims (6)
- 【請求項1】 電気部品を収納し、パネルに固定される
電気接続箱であって、 同電気接続箱の一端部と他端部には、それぞれ前記パネ
ルへの取付部を備え、 前記両取付部の内の一方には前記パネルの一部に直接係
止するための係止部を備え、 他方の取付部には前記パネルの一部に固定するための固
定部を備えた電気接続箱。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記係止部は、パネルの一部を挟み込むための切り込み
である電気接続箱。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の電気接続箱に
おいて、 前記切り込みは下方に開口されている電気接続箱。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の電気
接続箱において、 前記切り込みは奥部ほど狭くなる電気接続箱。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の電気
接続箱において、 前記切り込みを形成する対向した辺の一部は平行に形成
されている電気接続箱。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれかに記載の電気
接続箱において、 前記取付部はボルト及びナットによって固定される構造
である電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10066779A JPH11266514A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10066779A JPH11266514A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11266514A true JPH11266514A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13325706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10066779A Pending JPH11266514A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11266514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327493A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | バッテリ固定構造 |
JP2007104814A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Yazaki Corp | 箱体固定構造 |
JP2015109726A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 住友電装株式会社 | 車両用部品の仮留め構造 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP10066779A patent/JPH11266514A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327493A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | バッテリ固定構造 |
JP2007104814A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Yazaki Corp | 箱体固定構造 |
JP4708144B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2011-06-22 | 矢崎総業株式会社 | 箱体固定構造 |
JP2015109726A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 住友電装株式会社 | 車両用部品の仮留め構造 |
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