JPH06276646A - リレーボックス - Google Patents

リレーボックス

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Publication number
JPH06276646A
JPH06276646A JP5081277A JP8127793A JPH06276646A JP H06276646 A JPH06276646 A JP H06276646A JP 5081277 A JP5081277 A JP 5081277A JP 8127793 A JP8127793 A JP 8127793A JP H06276646 A JPH06276646 A JP H06276646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
end portion
relay box
box body
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5081277A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Katou
大詞 加藤
Tatsuya Hayakawa
達也 早川
Shinji Nakamoto
紳二 中本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP5081277A priority Critical patent/JPH06276646A/ja
Publication of JPH06276646A publication Critical patent/JPH06276646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リレーボックスを単体で取り付ける場合で
も、その形状に拘わらず確実かつ容易に仮止めすること
ができるリレーボックスを提供する。 【構成】 仮止部17bは、ボックス本体10の固定部
17を基端部とし、その途中が屈曲して先端部17b′
の上端が前記固定部17の下面より基板Cの厚み分だけ
下方に位置する突起状のものであり、基板Cに形成され
た嵌挿穴cに先端部17b′を嵌挿した後、先端側にス
ライドさせると先端部17b′の上端が基板Cの下面
に、固定部17の下面が基板Cの上面にそれぞれ接触し
てボックス本体10が基板C上に仮止めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リレー,ヒューズ等
を一体に収容することができるリレーボックス、特に取
り付けが容易に行なえるリレーボックスに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、リ
レーボックスを自動車の車体の被取付基板等に取り付け
る場合は、複数のリレーボックスを図12に示すような
一つの枠体50に収容し、この枠体50に設けられた固
定部51と被取付基板とをボルトによって締結してい
た。
【0003】かかる固定作業に際しては、リレーボック
ス自体がセットした位置から動かないように仮止めする
必要があり、その一つの手段として、同図に示すよう
に、枠体50に取り付けられたフック52を被取付基板
54に支持された鉄片等の掛止体53に引っ掛けるとい
った方法が採用されている。
【0004】しかし、車載条件によっては、そのような
仮止手段を採ることができない場合があり、そのような
ときは、例えば、図13に示すように、枠体60に設け
られた仮止部61の爪62を被取付基板の穴に挿入する
といった簡易な方法が採用されている。
【0005】ところで、このような簡易な仮止手段は、
固定しようとするものが、例示のように、平面形状が正
方形のような枠体である場合には、支持安定性が確保さ
れるが、例えば、細長いリレーボックスを単体で取り付
けるような場合には、支持点数も必然的に少なくなり十
分な支持安定性を確保することができず、固定作業が円
滑に行なえないといった不都合がある。
【0006】そこで、この発明の課題は、リレーボック
スを単体で取り付ける場合でも、その形状に拘わらず確
実かつ容易に仮止めすることができるリレーボックスを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、被取付基板に固定支持される固定部
と仮止支持される仮止部とをボックス本体に設けたリレ
ーボックスにおいて、前記仮止部は、その基端部から先
端部に至る途中で屈曲し、その先端部の表面と前記被取
付基板に接触する基端部の裏面との間隔が前記被取付基
板の厚みと略同一であり、前記先端部は前記被取付基板
に形成された嵌挿穴と略同一形状及び大きさを有し、前
記基端部は、先端部を前記嵌挿穴に嵌挿して先端側へス
ライドさせた状態で、その裏面が被取付基板の表面に接
触する領域を有していることを特徴とするリレーボック
スを提供するものである。
【0008】
【作用】以上のように構成されたリレーボックスは、仮
止部の先端部を被取付基板の嵌挿穴に嵌挿し、全体を仮
止部の先端側に向ってスライドさせると、先端部の表面
が被取付基板の裏面に、基端部の裏面が被取付基板の表
面にそれぞれ接触して、リレーボックスが被取付基板に
保持される。
【0009】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1に示すように、このリレーボックスは、本体部
1及びこの本体部1の上部に被せられる防水用のアッパ
ーカバー2から成り、両者は共に合成樹脂によって形成
されている。
【0010】前記本体部1は、図2に示すように、ボッ
クス本体10及びこのボックス本体10に装着されるバ
スバー20さらにこのバスバー20をボックス本体10
に取り付ける支持部材30とから成る。
【0011】前記ボックス本体10には、突条11及び
突起12が形成されており、この突条11によって前記
アッパーカバー2の嵌め込み位置が規制されると共にア
ッパーカバー2に設けられたフック2aが前記突起12
と係合することにより、アッパーカバー2がボックス本
体10に固定される。
【0012】また、前記ボックス本体10は、その上面
にヒューズ及びヒュージブルリンクを装着するためのソ
ケット13,14が設けられており、両ソケット13,
14間には、開口部15が形成されている。
【0013】さらに、このボックス本体10には、一方
の側面壁16の外面に、ボックス本体10を自動車の車
体の基板等に取り付けるための固定部17が設けられて
おり、この固定部17には、図3及び図4(a)に示す
ように、締結用ボルトを挿通するための長穴17aが形
成されていると共にボルト締結の際にボックス本体10
を前記基板等に仮固定するための仮止部17bが設けら
れている。
【0014】この仮止部17bは、前記固定部17を基
端部として、その一端側から前記側面壁16に沿って張
り出した突起状のものであるが、その途中が屈曲して先
端部17b′の上端が前記固定部17の下面より基板C
の厚み分だけ下方に位置している。
【0015】一方、図4(b)に示すように、ボックス
本体10を取り付けようとする基板Cには、予め前記仮
止部17bの先端部17b′と略同一形状及び大きさの
嵌挿穴cが形成されており、以下のような操作によって
ボックス本体10が基板Cに仮止めされる。
【0016】即ち、図5(a)〜(c)に示すように、
仮止部17bの先端部17b′を上方から前記嵌挿穴c
に嵌挿し、そのままボックス本体10を仮止部17bの
先端側にスライドさせると、前記先端部17b′の上端
が基板Cの下面に、固定部17の下面が基板C上面にそ
れぞれ接触してボックス本体10が基板C上に仮止めさ
れる。
【0017】この状態では、長穴17aに対応する基板
C上の位置に締結ボルトの締結用穴c′が形成されてい
るので、作業者が特にボックス本体10を手で支持しな
くても位置ずれすることがなく、容易にボルト締めをす
ることができる。
【0018】なお、この実施例では、上述したように、
固定部17が仮止部17bの基端部の役割を果している
が、仮止部を単独でボックス本体10に設ける場合に
は、下面が基板Cの上面に接触する基端部を別途設けて
おく必要がある。
【0019】また、前記ボックス本体10の一端側に
は、図6に示すように、内側に逆U字状のボルト保持部
材18が固着されており、このボルト保持部材18の凹
部18aにボルト19の基部19aが圧入されることに
より、ボルト19がその先端を外側に向けて水平に固定
されている。
【0020】前記バスバー20は、前記各ソケット1
3,14に電源を供給するためのものであり、図2に示
すように、その上端には各ソケット13,14に挿入さ
れる端子群21,22が形成されている。また、このバ
スバー20には、前記端子群21,22間の前記開口部
15に対応する位置にバッテリーからの電源供給用の電
気的接続部として使用されると共にバスバー20自体の
固定用としても使用される折曲片23が設けられてお
り、この折曲片23には、後述する端子接続用のスタッ
ドボルト31を挿通する穴23aが形成されている。
【0021】さらに、このバスバー20の一端には、他
のリレーボックスへの電源供給用の電気的接続部として
の折曲片24が設けられており、この折曲片24には端
子接続用の前記ボルト19を挟み込むU字溝24aが形
成されている。
【0022】前記支持部材30は、その上面から突出す
るスタッドボルト31を備えた合成樹脂製のブロック状
のものであり、図8に示すように、固定手段40を介し
て前記ボックス本体10の側面壁16の内面側に取り付
けられる。
【0023】前記固定手段40は、図8及び図9に示す
ように、前記側面壁16の内面側に設けられた係止部4
0aと、前記支持部材30の側面に設けられたスライダ
41b及び突起42bから成る被係止部40bとから構
成されている。
【0024】前記係止部40aは、図8に示すように、
前記係止部40bのスライダ41bを摺動自在に支持す
る一対のスライドガイド41aと、このスライドガイド
41aの間に設けられた、壁面側に弾性変形可能な弾性
片42aとから成り、この弾性片42aの先端部には、
前記係止部40bの突起42bと係合する段部43aが
形成されている。
【0025】従って、前記スライダ41bを下方からス
ライドガイド41aに嵌入して、支持部材30を上方へ
摺動させると、被係止部40bの突起42bに押されて
弾性片42aが壁面側に変形し、図9に示すように、所
定位置で突起42bが段部43aに係合して支持部材3
0が側面壁16に固定される。この状態では、同図に示
すように、バスバーの折曲片23の穴23aにスタッド
ボルト31が挿通されるようになっているので、さらに
バッテリーからの電源ケーブルAの端子aをそのスタッ
ドボルト31に挿着し、ナット32で締め付けると、バ
スバー20が支持部材30を介してボックス本体10に
固定されると共にバッテリーと電気的に接続される。
【0026】また、このように、バスバー20がボック
ス本体10に装着固定された状態では、図7(a)に示
すように、前記折曲片24のU字溝24aにボルト19
が嵌り入んでいるので、同図(b)に示すように、この
ボルト19に、他のリレーボックスへの電源供給ケーブ
ルBの端子bを挿着し、ナット19bで締結すると、こ
のバスバー20を介して他のリレーボックスへも電源が
供給されることになる。
【0027】前記アッパーカバー2は、ボックス本体1
0のソケット13,14部分が雨等によって濡れないよ
うにボックス本体10の上面を被うものであるが、上述
したように、その中央部分で電源ケーブルAがバスバー
20に端子接続されるため、ボックス本体10の上面全
てを被うことができず、図1に示すように、アッパーカ
バー2自体にも欠如部2bが形成されている。
【0028】このため、図10に示すように、前記欠如
部2bに嵌り込むポリ塩化ビニル製のサブカバー3を別
途用意し、これに前記電源ケーブルAを貫通させた状態
でその貫通部をテープ止めすることによって、電源ケー
ブルAにサブカバー3を固定し、このサブカバー3によ
って電源ケーブルAの端子接続部を被うようにしてあ
る。
【0029】なお、サブカバー3の表面を伝ってボック
ス本体10の上部に侵入する水は、図11に示すよう
に、ボックス本体10内にあるレール15aを通ってリ
レーボックス外へ流れ出る構造になっている。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明のリレーボック
スは、先端部を被取付基板の嵌挿穴に嵌挿し、先端側に
向ってスライドさせることにより先端部の表面が被取付
基板の裏面に、基端部の裏面が被取付基板の表面にそれ
ぞれ接触する仮止部をボックス本体に設ける構成を採用
したため、リレーボックスの形状に拘わらず確実かつ容
易にリレーボックスを被取付基板上に仮止めすることが
できる。従って、作業者が直接手で支持しなくても、ボ
ックス本体が位置ずれすることがなく、リレーボックス
の被取付基板等への固定作業を円滑に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る一実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同上の本体部の分解斜視図である。
【図3】同上の固定部を示す斜視図である。
【図4】同上の固定部とリレーボックスを取り付ける基
板との関係を示す平面図である。
【図5】同上の仮固定の手順を示す工程図である。
【図6】同上の端面図である。
【図7】同上のバスバーと他のリレーボックスへの電源
供給ケーブルとの接続状態を示す図である。
【図8】同上の支持部材及び固定手段を示す斜視図であ
る。
【図9】同上のバスバーと電源ケーブルとの接続状態を
示す断面図である。
【図10】電源ケーブルの端子接続部を被うサブカバー
の取り付け状態を示す図である。
【図11】同上のサブカバーとレールとの関係を示す斜
視図である。
【図12】従来例を示す斜視図である。
【図13】他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 アッパーカバー 2a フック 2b 欠如部 3 サブカバー 10 ボックス本体 11 突条 12 突起 13,14 ソケット 15 開口 15a レール 16 側面壁 17 固定部 17a 長穴 17b 仮止部 17b′ 先端部 18 ボルト保持部材 19 ボルト 20 バスバー 21,22 端子群 23,24 折曲片 23a 穴 24a U字溝 30 支持部材 31 スタッドボルト 40 固定手段 40a 係止部 40b 被係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中本 紳二 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付基板に固定支持される固定部と仮
    止支持される仮止部とをボックス本体に設けたリレーボ
    ックスにおいて、 前記仮止部は、その基端部から先端部に至る途中で屈曲
    し、その先端部の表面と前記被取付基板に接触する基端
    部の裏面との間隔が前記被取付基板の厚みと略同一であ
    り、前記先端部は前記被取付基板に形成された嵌挿穴と
    略同一形状及び大きさを有し、前記基端部は、先端部を
    前記嵌挿穴に嵌挿して先端側へスライドさせた状態で、
    その裏面が被取付基板の表面に接触する領域を有してい
    ることを特徴とするリレーボックス。
  2. 【請求項2】 前記仮止部の基端部として固定部を共用
    した請求項1記載のリレーボックス。
JP5081277A 1993-03-15 1993-03-15 リレーボックス Pending JPH06276646A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5081277A JPH06276646A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 リレーボックス

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JP5081277A JPH06276646A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 リレーボックス

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JP5081277A Pending JPH06276646A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 リレーボックス

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