JP2007137372A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】箱体をパネルに確実に仮固定することができる電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱1は箱体7と第1及び第2本固定部9と第1及び第2仮固定部11を備えている。箱体7は電気部品としてのリレーやヒューズを収容する。第1及び第2本固定部9は箱体7をボディパネル2に固定する。第1及び第2仮固定部11は箱体7をボディパネル2に仮固定する。第2仮固定部11は箱体7の箱本体12から突出したアーム部25とアーム部25の先端部に設けられた係止突起26を備えている。第2仮固定部11は係止突起26と箱体7の箱本体12との間にボディパネル2を挟んで箱体7をボディパネル2に仮固定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、移動体としての自動車などに搭載される電気接続箱に関する。
移動体としての自動車には、一般に、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類、などの多種多様な電子機器が搭載されている。
前述した多種多様な電子機器に電力や所望の信号を供給するために、前記自動車は、ジャンクションブロック(例えば、特許文献1参照)を適宜箇所に配置してきた。前記ジャンクションブロックは、多数のヒューズやリレー等の各種の電気回路ユニットを集約して構成されている。
なお、ジャンクションブロックは、ヒューズ、リレー、ブスバーなどを有することもあることから、ヒューズブロック、リレーボックス、又は総称して電気接続箱とも呼ばれる。本明細書では、前述したヒューズブロック、リレーボックス、ジャンクションブロックを、総称して以下電気接続箱と呼ぶ。
電気接続箱は、外郭を形成する箱体と、配線盤と、仮固定部と、本固定部とを備えている。箱体は、前述したリレー、ヒューズやヒュージブルリンクなどの電気部品が装着されるとともに、前述した自動車に配索されるワイヤハーネスのコネクタが嵌合する。
ワイヤハーネスは、複数の電線と、該電線の端部などに取り付けられたコネクタとを備えている。コネクタは、前述した自動車に搭載される各種の電子機器や前述した箱体に嵌合する。配線盤は、前述した各種の電気部品と、ワイヤハーネスのコネクタの端子とを予め定められたパターンにしたがって接続するバスバなどを備えている。
仮固定部は、箱体の外表面から突出しかつ前記パネルに設けられた孔内に侵入して前記パネルに係止するボスを備えている。本固定部は、箱体の外表面から突出し、かつ前端が前記パネルに重ねられる取付片と、該取付片を貫通してボルトを通すボルト通し孔などを備えている。本固定部は、ボルト通し孔内を通ったボルトが、パネルに取り付けられたウェルドナットに螺合することで、箱体即ち電気接続箱をパネルに本固定する。
前述した電気接続箱は、箱体内に配線盤を収容し、該箱体に所望の電気部品を装着し、さらに箱体内にワイヤハーネスのコネクタを嵌合させる。こうして、前述した電気接続箱が組み立てられる。そして、箱体即ち電気接続箱は、仮固定部のボスが前記孔内に係止して、前記パネルに仮固定された後、本固定部のボルト通し内に通されたボルトが前述したウェルドナットに螺合して、該パネルに本固定される。そして、電気接続箱は、電源などから供給される電源からの電力や各種の信号を、ヒュージブルリンクなどの電気部品、ワイヤハーネスの電線などを介して、自動車に搭載される前述した各種の電子機器に供給する。
特開平11−241706号公報
前述した特許文献1に記載された電気接続箱は、パネルに設けられた孔内に係止して箱体をパネルに仮固定するボスが箱体の外表面から突出しているだけであるので、該孔内から抜け出やすかった。このため、特許文献1に記載された電気接続箱は、不意にボスが孔内から抜け出て、箱体をパネルに仮固定することが困難であった。
したがって、本発明の目的は、箱体をパネルに確実に仮固定することができる電気接続箱を提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の電気接続箱は、電気部品を収容する箱体と、前記箱体に設けられかつ該箱体をパネルに仮固定する仮固定部と、を備えた電気接続箱において、前記仮固定部は、前記箱体の外表面から突出したアーム部と、該アーム部の先端部から前記箱体の外表面に沿って突出した係止突起と、を備え、前記パネルを前記係止突起と前記箱体との間に位置付けて、前記箱体をパネルに仮固定することを特徴としている。
請求項2に記載の本発明の電気接続箱は、請求項1記載の電気接続箱において、前記アーム部に、前記パネルと本固定する固定部を設けたことを特徴としている。
請求項1に記載した本発明の電気接続箱によれば、仮固定部が、係止突起と箱体との間にパネルを挟むので、該係止突起のパネルとの係止が外れにくくなる。
請求項2に記載した本発明の電気接続箱によれば、仮固定部のアーム部に固定部を設けているので、仮固定された状態で箱体をパネルに本固定することができる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明は、係止突起のパネルとの係止が外れにくくなるので、仮固定中の仮固定部が不意にパネルから脱落することを防止できる。したがって、箱体をパネルに確実に仮固定することができる。
請求項2に記載の本発明は、仮固定された状態で箱体をパネルに本固定することができるので、箱体即ち電気接続箱のパネルへの取付を速やかに行うことができる。
以下、本発明の一実施形態にかかる電気接続箱を、図1ないし図4に基づいて説明する。
本実施形態にかかる図1に示す電気接続箱1は、移動体としての自動車に搭載されるとともに、該自動車の車体などのボディパネル2(図4に示し、パネルに相当)に固定される。ボディパネル2は、板金などで構成されている。ボディパネル2には、図4に示すように、取付片3が立設している。取付片3は、平板状に形成されているとともに、ボルト4を通す通し孔5が形成されている。また、取付片3には、前述したボルト4が螺合するナット6が溶接などによって固定されている。また、ボディパネル2の取付片3の近傍には、貫通孔などが設けられていない。
電気接続箱1は、図1ないし図3に示すように、箱体7と、第1本固定部8と、第2本固定部9と、第1仮固定部10と、第2仮固定部11とを備えている。箱体7は、図3に示すように、本体部12と、複数のカセットブロック13と、アッパカバー14と、ロアカバー15とを備えている。本体部12は、絶縁性の合成樹脂で構成され、周知の射出成型によって成型される。本体部12は、互いに連なる複数の外壁16により筒状に形成されている。また、本体部12には、該本体部12内を仕切る隔壁17が設けられている。
カセットブロック13は、本体部12内に収容可能な大きさの箱状に形成されている。カセットブロック13は、本体部12の図3中の下方側の開口を通して、本体部12内に収容される。カセットブロック13は、図示しない端子金具を収容している。カセットブロック13の図3中下方側の表面には、図示しないワイヤハーネスのコネクタが嵌合する。該ワイヤハーネスは、勿論、複数の電線と、該電線の端末に取り付けられたコネクタなどを備えている。
また、カセットブロック13の図3中の上方側の表面には、電気部品としてのリレー18やヒューズ19などが装着される。カセットブロック13内の端子金具は、ワイヤハーネスのコネクタの端子金具と、リレー18やヒューズ19などの電気部品とを接続する。カセットブロック13は、前述したリレー18やヒューズ19などの電気部品とワイヤハーネスの電線とを予め定められたパターンにしたがって、電気的に接続する。
アッパカバー14は、絶縁性の合成樹脂で構成され、周知の射出成型によって成型される。アッパカバー14は、互いに連なる複数の外壁20を備えて、有底筒状に形成されている。アッパカバー14は、本体部12の図3中の上方側を覆う状態で、該本体部12に取り付けられる。
ロアカバー15は、絶縁性の合成樹脂で構成され、周知の射出成型によって成型される。ロアカバー15は、互いに連なる複数の外壁21を備えて、有底筒状に形成されている。ロアカバー15は、本体部12の図3中の下方側を覆う状態で、該本体部12に取り付けられる。
箱体7は、本体部12に装着されたカセットブロック13に前述したリレー18やヒューズ19などの電気部品を装着し、該本体部12に前述したようにアッパカバー14とロアカバー15とを取り付けることで、前述したリレー18やヒューズ19などの電気部品を収容する。
第1本固定部8は、ロアカバー15から該電気接続箱1の外側に向かって延在した延在部22と、該延在部22のロアカバー15から離れた側の先端部に設けられたボルト通し孔23とを備えている。ボルト通し孔23は、勿論、延在部22の先端部を貫通している。第1本固定部8は、ボルト通し孔23内にボルトを通すとともに、該ボルトがパネルに取り付けられたナットなどに螺合することで、箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に本固定する。なお、本発明における本固定とは、電気接続箱1に外力を加えても、該電気接続箱1がボディパネル2に対して位置ずれしないように、該電気接続箱1をボディパネル2に固定することをいう。
第2本固定部9は、第2仮固定部11の後述するアーム部25に設けられたボルト通し孔24を備えている。ボルト通し孔24は、アーム部25の箱体7の本体部12から離れた側の先端部に設けられ、かつ該先端部を勿論貫通している。第2本固定部9は、前述したアーム部25の先端部が前述した取付片3に重ねられて、ボルト通し孔24内にボルト4を通す。そして、第2本固定部9は、前記ボルト4が通し孔5内を通って前述したナット6に螺合して、箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に本固定する。なお、この第2本固定部9は、特許請求の範囲に記載された固定部をなしている。
第1仮固定部10は、第1本固定部8の延在部22の前述した先端部からボディパネル2に向かって延びた棒状に形成されている。第1仮固定部10は、ボディパネル2に設けられた図示しない孔内に侵入し、該孔内に係止することで、箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に仮固定する。第1仮固定部10は、主に、電気接続箱1のアッパカバー14の上面などと平行な幅方向X(図1中に矢印で示す)に沿って、前述した箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に位置決め(仮固定)する。なお、本発明における仮固定とは、電気接続箱1に外力を加えると、該電気接続箱1がボディパネル2に対して容易に位置ずれしてしまうように、該電気接続箱1をボディパネル2に固定することをいう。
第2仮固定部11は、アーム部25と、係止突起26とを備えている。アーム部25は、箱体7の本体部12の外表面から該電気接続箱1の外側に向かって延在している(突出している)。係止突起26は、アーム部25の前述した先端部から幅方向X即ち箱体7の本体部12の外表面に沿って突出している。係止突起26は、箱体7の本体部12に向かうにしたがって、前述した先端部からの突出量が徐々に増加している。
前述した第2仮固定部11は、図4に示すように、係止突起26と箱体7の本体部12との間に前述したボディパネル2を位置付けて(挟んで)、該前述した箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に位置決め(仮固定)する。第2仮固定部11は、主に、電気接続箱1のアッパカバー14の上面などと平行でかつ前述した幅方向Xと直交する奥行き方向Y(図1中に矢印で示す)に沿って、前述した箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に位置決め(仮固定)する。第2仮固定部11は、特許請求の範囲に記載された仮固定部をなしている。また、前述したアーム部25は、その先端部に第2本固定部9を設けている。
前述した構成の電気接続箱1を、以下のようにボディパネル2に取り付ける(固定する)。まず、第1仮固定部10をボディパネル2に設けられた孔内に係止し、第2仮固定部11のアーム部25をボディパネル2の取付片3に重ねるとともに、係止突起26と箱体7との間にボディパネル2を挟む。こうして、まず、箱体7即ち電気接続箱1をボディパネル2に仮固定する。
そして、ボルトを第1本固定部8のボルト通し孔23内に通した後、ナットに螺合させて、第1本固定部8をボディパネル2に固定するとともに、ボルト4を第2本固定部9のボルト通し孔24内に通してナット6に螺合させて、第2本固定部9をボディパネル2に固定する。こうして、前述した構成の電気接続箱1をボディパネル2に固定する(取り付ける)。
本実施形態によれば、第2仮固定部11が、係止突起26と箱体7との間にボディパネル2を挟むので、該係止突起26のボディパネル2との係止が外れにくくなり、仮固定中の第2仮固定部11が不意にボディパネル2から脱落することを防止できる。したがって、箱体7をボディパネル2に確実に仮固定することができ、仮固定された状態で箱体7をボディパネル2に容易に本固定することができる。
第2仮固定部11のアーム部25に第2本固定部9のボルト通し孔24が設けられているので、仮固定された状態で箱体7をボディパネル2に本固定することができ、箱体7即ち電気接続箱1のボディパネル2への取付を速やかに行うことができる。また、係止突起26と箱体7との間にボディパネル2を挟むので、仮固定するための貫通孔などをボディパネル2に設ける必要が生じない。このため、ボディパネル2内の熱などが合いボディパネル2外などに漏れやすくなることを防止できる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、自動車に限らず種々の機械に前述した電気接続箱1を設けても良く、ボディパネル以外のパネルに電気接続箱1を取り付けても良い。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱の斜視図である。 図1に示された電気接続箱の平面図である。 図1に示された電気接続箱の分解斜視図である。 図1に示された電気接続箱の第2仮固定部が仮固定した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 電気接続箱
2 ボディパネル(パネル)
7 箱体
9 第2固定部(固定部)
11 第2仮固定部(仮固定部)
18 リレー(電気部品)
19 ヒューズ(電気部品)
25 アーム部
26 係止突起

Claims (2)

  1. 電気部品を収容する箱体と、
    前記箱体に設けられかつ該箱体をパネルに仮固定する仮固定部と、を備えた電気接続箱において、
    前記仮固定部は、前記箱体の外表面から突出したアーム部と、該アーム部の先端部から前記箱体の外表面に沿って突出した係止突起と、を備え、前記パネルを前記係止突起と前記箱体との間に位置付けて、前記箱体をパネルに仮固定することを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記アーム部に、前記パネルと本固定する固定部を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
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