JPH11261004A - 磁気ディスク装置用の半導体装置 - Google Patents

磁気ディスク装置用の半導体装置

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JPH11261004A
JPH11261004A JP5927698A JP5927698A JPH11261004A JP H11261004 A JPH11261004 A JP H11261004A JP 5927698 A JP5927698 A JP 5927698A JP 5927698 A JP5927698 A JP 5927698A JP H11261004 A JPH11261004 A JP H11261004A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
terminal
semiconductor device
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Application number
JP5927698A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takahagi
努 高萩
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路面積の縮小及びコストダウンを実現した
磁気ディスク装置用の半導体装置を提供する。 【解決手段】 磁気記録媒体に対してデータの書き込み
及び読み出しを行うためのリードライト回路を有する磁
気ディスク装置用の半導体装置において、リードライト
回路内において生成されるアナログ系の信号であるプリ
アンプ出力信号PRE及び微分器出力信号DIFFを出
力する端子と、センサ系の信号Sを出力する端子とを1
つの端子MONI/TSで共用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録媒体に対
してデータの書き込み及び読み出しを行う磁気ディスク
装置に搭載される磁気ディスク装置用の半導体装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置の1つであるFDD
(フロッピーディスクドライブ)装置のブロック図を図
5に示す。同図において、1はインターフェースドライ
バ回路、2はコントロール回路、3はリードライト回
路、4はステッピングモータドライバ回路、5はスピン
ドルモータドライバ回路、6はリードライトヘッド、7
はイレーズヘッド、8はステッピングモータ、9はスピ
ンドルモータ、10はインデックスセンサ、11はトラ
ックセンサ、100は、例えばパーソナルコンピュータ
など、外部のホスト装置である。尚、インターフェース
ドライバ回路1、コントロール回路2、リードライト回
路3、及び、ステッピングモータドライバ回路4は半導
体装置であり、以下、これらをまとめたものを「FDD
用の半導体装置」と呼ぶ。
【0003】各部の動作について説明する。インターフ
ェースドライバ回路1はホスト装置100とコントロー
ル回路2との間でやりとりが行われるデータ、並びに、
ホスト装置100とリードライト回路3との間でやりと
りが行われる、磁気記録媒体である不図示の磁気ディス
クに書き込むデータ、及び、磁気ディスクから読み出さ
れたデータの形式や転送の方式の整合をとる。
【0004】コントロール回路2はインターフェースド
ライバ回路1を介してホスト装置100から入力したデ
ータに応じて磁気ディスクに対してデータの書き込み及
び読み出しを制御し、また、FDD装置の動作状態を示
すデータなどをインターフェースドライバ回路1を介し
てホスト装置100へ出力する。
【0005】リードライト回路3は、コントロール回路
2の制御の下で、データの書き込み時には、ホスト装置
100からインターフェースドライバ回路1を介して入
力したデータに応じて、磁気ディスクに対してデータの
書き込み及び読み出しを行うためのリードライトヘッド
6、磁気ディスクに記録されているデータを消去するた
めのイレーズヘッド7をそれぞれ構成するコイルに電流
を流すことによってデータを磁気ディスクに書き込む。
一方、データの読み出し時には、記録されているデータ
に応じてリードライトヘッド6を構成するコイルに生じ
る電圧によって磁気ディスクからデータを読み出し、読
み出したデータをインターフェースドライバ回路1を介
してホスト装置100に出力する。
【0006】ステッピングモータドライバ回路4は、コ
ントロール回路2の制御の下で、リードライトヘッド6
及びイレーズヘッド7を磁気ディスクの半径方向へ移送
するステッピングモータ8を駆動する。スピンドルモー
タドライバ回路5は、コントロール回路2の制御の下
で、磁気ディスクを回転させるスピンドルモータ9を駆
動する。
【0007】インデックスセンサ10は磁気ディスクが
正常に回転しているかいないかを、また、トラックセン
サ11はリードライトヘッド6及びイレーズヘッド7が
磁気ディスクの最外周に位置しているかいないかを、コ
ントロール回路2が検出するためのものである。
【0008】ここで、FDD用の半導体装置では、リー
ドライト回路3内において生成されるアナログ系の信号
をモニタすることができるようにアナログ系の信号を出
力し、また、例えば不図示のLEDなどに送出するセン
サ系の信号Sを出力する必要がある。
【0009】これを受けて、従来のFDD用の半導体装
置は、インターフェースドライバ回路1、コントロール
回路2、リードライト回路3、及び、ステッピングモー
タドライバ回路4がまとまって1チップのICとなって
いる場合、図6に示す構成となっていた。
【0010】同図において、SWはモニタスイッチ回路
であって、リードライト回路3内の不図示のアンプのみ
を介したアナログ系の信号であるプリアンプ出力信号P
REと、リードライト回路3内の不図示の微分器及び上
記アンプを介したアナログ系の信号である微分器出力信
号DIFFとの2つのアナログ系の信号を入力し、これ
らの入力した2つのアナログ系の信号をモニタコントロ
ール信号MOCによって択一的に出力する。また、Oは
インターフェースドライバ回路1内の出力回路であっ
て、センサ系の信号Sを出力する。
【0011】そして、モニタスイッチ回路SWの出力側
に端子MONIを、出力回路Oの出力側に端子TSを、
それぞれ接続していた。このように、従来は、アナログ
系の信号を出力するための端子とセンサ系の信号Sを出
力するための端子とを別個に設けていた。
【0012】また、リードライト回路3からはコントロ
ール回路2に対してリセット信号XLVSを出力する必
要があるが、リードライト回路3が単独で1チップのI
Cとなっている場合は、図7に示すように、アナログ系
の信号を出力するための端子MONIとリセット信号X
LVSを出力するための端子TXとをそれぞれ別個に設
けていた。尚、Cはノイズ防止用のコンデンサであっ
て、従来は外付けとなっており、また、コントロール回
路2はリセット信号XLVSを入力すると、動作を初期
化するようになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のFD
D用の半導体装置はピンの数が多くなり、回路面積が大
きく、また、コストが高いという問題を抱えていた。ま
た、ピンの数が多いことを受けて、半導体装置の実装基
板に形成するパターンが多くなり、パターン引き回しの
自由度が低かった。
【0014】そこで、本発明は、回路面積の縮小及びコ
ストダウンを実現した磁気ディスク装置用の半導体装置
を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の磁気ディスク装置用の半導体装置では、磁
気記録媒体に対してデータの書き込み及び読み出しを行
うためのリードライト回路を有する磁気ディスク装置用
の半導体装置において、前記リードライト回路内におい
て生成されるアナログ系の信号を出力するための端子
と、他の信号を出力するための端子とを1つの端子で共
用している。
【0016】ここで、アナログ系の信号を出力するの
は、その出力をモニタすることによって回路の特性を評
価するためであって、アナログ系の信号と同時に出力す
る必要がない他の信号が存在することに着目したのが本
発明であって、上記評価が終わった後にはアナログ系の
信号を出力しないようにしておけば、アナログ系の信号
を出力するための端子と上記他の信号を出力するための
端子とを1つの端子で共用することができる。尚、上記
他の信号を送出する先のブロックがアナログ系の信号を
受けて誤動作する場合は、上記評価が終わった後に共用
した端子とそのブロックとの接続をジャンパなどを用い
て行うようにすればよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態であ
る、インターフェースドライバ回路1、コントロール回
路2、リードライト回路3、及び、ステッピングモータ
ドライバ4がまとまって1チップのICとなったFDD
用の半導体装置の本発明に係わる部分の構成を示す図で
ある。尚、図6と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
【0018】図1において、モニタスイッチ回路SW1
は、プリアンプ出力信号PREと微分器出力信号DIF
Fとを入力し、これらの入力した2つの信号をモニタコ
ントロール信号MOC1によって択一的に出力し、ま
た、モニタコントロール信号MOC2によって信号を出
力する/しないを切り換えるようになっている。具体的
には、モニタコントロール信号MOC1がハイレベルで
プリアンプ出力信号PREを出力し、モニタコントロー
ル信号MOC1がローレベルであるときには微分器出力
信号DIFFを出力し、また、MOC2がローレベルで
信号を出力しない状態となる。尚、論理レベルは任意に
設定可能である。
【0019】また、出力回路OSはセンサ系の信号Sを
出力する回路であって、モニタコントロール信号MOC
2によってセンサ系の信号Sを出力する/しないを切り
換えるようになっている。具体的には、モニタコントロ
ール信号MOC2がハイレベルであるときにはセンサ系
の信号Sを出力しない状態となる。
【0020】そして、モニタスイッチSWの出力側と出
力回路OSの出力側とは端子MONI/TSに共通に接続
されている。
【0021】尚、アナログ系の信号を出力するのは、そ
の出力をモニタすることによって回路の特性を評価する
ためであって、この評価が終わった後には、モニタコン
トロール信号MOC2をローレベルに固定しておき、端
子MONI/TSからアナログ系の信号が出力されない
ようにしておく。そして、その後、センサ系の信号Sを
送出する先のブロック(例えばLEDなど)を端子MO
NI/TSに接続するようにすればよい。
【0022】また、モニタコントロール信号MOC1、
MOC2は内部のコントロール回路2にて論理を調整し
て作り出すようにしても良いし、あるいは、外部スイッ
チなどを用いて作り出すようにしても良い。
【0023】以上のように、本実施形態では、アナログ
系の信号であるプリアンプ出力信号PRE及び微分器出
力信号DIFFとセンサ系の信号Sとを同時に出力する
必要がないことに着目し、モニタコントロール信号MO
C1でアナログ系の信号であるプリアンプ出力信号PR
Eと微分器出力信号DIFFとのどちらを出力するかを
切り換え、また、モニタコントロール信号MOC2でア
ナログ系の信号とセンサ系の信号Sとのどちらを出力す
るかを切り換えることができるようにしておくことによ
って、アナログ系の信号を出力するための端子とセンサ
系の信号Sを出力するための端子とを1つの端子で共用
している。尚、各信号のタイミングチャートを図2に示
しておく。
【0024】これにより、FDD用の半導体装置のピン
数が減少し、回路面積の縮小及びコストダウンが実現さ
れる。また、半導体装置のピン数が減少したことを受け
て、半導体装置の実装基板のパターン数が少なくて済
み、パターン引き回しの自由度が向上する。
【0025】次に、本発明の他の実施形態である、リー
ドライト回路3が単独で1チップのICとなったFDD
用の半導体装置の本発明に係わる部分の構成を図3に示
す。尚、図7と同一部分には同一符号を付して説明を省
略する。
【0026】図3において、モニタスイッチ回路SW2
は、プリアンプ出力信号PREと微分器出力信号DIF
Fとリセット信号XLVSとを入力し、これらの入力し
た3つの信号をモニタコントロール信号MOC3によっ
て択一的に出力するようになっている。具体的には、モ
ニタコントロール信号MOC3がハイレベルでプリアン
プ出力信号PREを、モニタコントロール信号MOC3
がミドルレベルで微分器出力信号DIFFを、モニタコ
ントロール信号MOC3がローレベルでリセット信号X
LVSを、それぞれ出力する。
【0027】そして、モニタスイッチ回路SW2の出力
側は端子MONI/TXに接続されている。また、端子
MONI/TXはリードライト回路3のIC内において
ノイズ防止用のコンデンサCにスイッチAを介して接続
されている。このスイッチAはモニタコントロール信号
MOC3によってON/OFF制御され、具体的には、
モニタコントロール信号MOC3がハイレベルあるいは
ミドルレベルであるとき、すなわち、モニタスイッチ回
路SW2がアナログ系の信号(プリアンプ出力信号PR
Eまたは微分器出力信号DIFF)を出力する状態であ
るときにはOFFとなり、一方、モニタコントロール信
号MOC3がローレベルであるとき、すなわち、モニタ
スイッチ回路SW2がリセット信号XLVSを出力する
状態であるときにはONとなる。したがって、リセット
信号XLVSが端子MONI/TXから出力されるとき
には、ノイズ防止用のコンデンサCが機能することにな
る。
【0028】尚、アナログ系の信号を出力するのは、そ
の出力をモニタすることによって回路の特性を評価する
ためであって、その評価が終わった後には、モニタコン
トロール信号MOC3をローレベルに固定しておき、端
子MONI/TXからアナログ系の信号が出力されない
ようにしておく。そして、その後、例えば実装基板にて
ジャンパを用いて端子MONI/TXとコントロール回
路2のリセット信号XLVSを入力する端子とを接続す
るようにすればよい。
【0029】また、端子MONI/TXから出力する信
号の切り換えは、3値のモニタコントロール信号MOC
3を用いて行っているが、このようにする代わりに、2
値の2つの信号を用いて行うようにしてもよい。
【0030】以上のように、本実施形態では、アナログ
系の信号であるプリアンプ出力信号PRE及び微分器出
力信号DIFFとリセット信号XLVSとを同時に出力
する必要がないことに着目し、モニタコントロール信号
MOC3でアナログ系の信号であるプリアンプ出力信号
PREと微分器出力信号DIFFとリセット信号XLV
Sとのいずれを出力するかを切り換えることができるよ
うにしておくことによって、アナログ系の信号を出力す
るための端子とセンサ系の信号Sを出力するための端子
とを1つの端子で共用している。尚、各信号のタイミン
グチャートを図4に示しておく。
【0031】これにより、FDD用の半導体装置(リー
ドライト回路3)のピン数が減少し、回路面積の縮小及
びコストダウンが実現される。また、半導体装置のピン
数が減少したことを受けて、半導体装置の実装基板に形
成するパターンが少なくて済み、パターン引き回しの自
由度が向上する。その他には、ノイズ防止用のコンデン
サCをICに内蔵しているので、外付けの部品が減少す
るというメリットもある。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク装置用の半導体装置によれば、従来は別個に設けて
いた端子を1つの端子で共用するので、ピンの数が減少
し、回路面積の縮小及びコストダウンを実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるFDD用の半導体
装置の本発明に係わる部分の構成を示す図である。
【図2】 図1に示す各信号のタイミングチャートを示
す図である。
【図3】 本発明の一実施形態であるFDD用の半導体
装置(リードライト回路が1チップのICである場合)
の本発明に係わる部分の構成を示す図である。
【図4】 図3に示す各信号のタイミングチャートを示
す図である。
【図5】 磁気ディスク装置の1つであるFDD装置の
ブロック図である。
【図6】 従来のFDD用の半導体装置の本発明に係わ
る部分の構成を示す図である。
【図7】 従来のFDD用の半導体装置(リードライト
回路が1チップのICである場合)の本発明に係わる部
分の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 インターフェースドライバ回路 2 コントロール回路 3 リードライト回路 4 ステッピングモータドライバ回路 5 スピンドルモータドライバ回路 6 リードライトヘッド 7 イレーズヘッド 8 ステッピングモータ 9 スピンドルモータ 10 インデックスセンサ 11 トラックセンサ SW1、SW2 モニタスイッチ回路 OS 出力回路 A スイッチ C コンデンサ(ノイズ防止用) PRE プリアンプ出力信号 DIFF 微分器出力信号 S センサ系の信号 XLVS リセット信号 MOC1、MOC2、MOC3 モニタコントロール
信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体に対してデータの書き込み
    及び読み出しを行うためのリードライト回路を有する磁
    気ディスク装置用の半導体装置において、前記リードラ
    イト回路内において生成されるアナログ系の信号を出力
    するための端子と、他の信号を出力するための端子とを
    1つの端子で共用したことを特徴とする磁気ディスク装
    置用の半導体装置。
JP5927698A 1998-03-11 1998-03-11 磁気ディスク装置用の半導体装置 Pending JPH11261004A (ja)

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JP5927698A JPH11261004A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 磁気ディスク装置用の半導体装置

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JP5927698A JPH11261004A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 磁気ディスク装置用の半導体装置

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JPH11261004A true JPH11261004A (ja) 1999-09-24

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