JPH1125548A - ビデオカセットレコーダ - Google Patents

ビデオカセットレコーダ

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JPH1125548A
JPH1125548A JP9340216A JP34021697A JPH1125548A JP H1125548 A JPH1125548 A JP H1125548A JP 9340216 A JP9340216 A JP 9340216A JP 34021697 A JP34021697 A JP 34021697A JP H1125548 A JPH1125548 A JP H1125548A
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JP
Japan
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door
cam
cassette
elongated bar
video cassette
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JP9340216A
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Inventor
Chong-Tae Yang
鍾太 梁
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WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daewoo Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • G11B15/67544Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
    • G11B15/67547Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder
    • G11B15/67549Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder with servo control

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープカセットとドアとの間の距離を狭める
ことによって小型化を実現できる、カセット装填/取り
出し装置を設けたビデオカセットレコーダを提供する。 【解決手段】 バネ部材24によって入口12を閉鎖するよ
うに付勢され、かつ内側に回動するように正面操作部11
とヒンジ結合したドア13と、上部及び下部ガイドスロッ
ト6、7を有する一対の側壁16a 、16b と、両ガイドス
ロット6、7に沿って移動可能に固定されたカセットホ
ルダ2と、両側壁16a 、16b によって回転自在に支持さ
れる一対の枢軸アーム17a 、17b と、第一の枢軸アーム
17a に隣接する第一の側壁に回転自在に取り付けたドア
オープナ50と、第一の枢軸アーム17a の歯車部と噛合す
るラック部61と、カム面63を有するカムとを有する、長
手方向に移動可能な細長バー60とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカセットレ
コーダ(VCR)に関し、特に、テープカセットとドア
との間の距離を狭めることによって、VCRの小型化を
実現できるカセット装填/取り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1〜図5は、フロントローディング型
VCRに用いられる従来のカセット装填/取り出し装置
が示されている。通常、フロントローディング型VCR
は、テープカセットCを挿入及び取り出すための入口12
を有する正面操作部11が設けられている。
【0003】カセット装填/取り出し装置は、通常、内
側にのみ回転する、正面操作部11とヒンジ結合したドア
13を有する。ドア13は、つる巻きバネ14によって入口12
を閉鎖するように付勢される。デッキ1の両端には、上
部ガイドスロット6及び下部ガイドスロット7をそれぞ
れ有する一対の側壁16a 、16b が垂直上方に設けられて
いる。カセットホルダ2は、各側面に、その両側壁16a
、16b の上部及び下部ガイドスロット6、7に沿って
移動可能に設けられた、上部及び下部スライドスロット
2a、2bを有する。一対の枢軸アーム17a 、17b が、両側
壁16a 、16b によって回転自在に支持された軸17の両端
に取り付けられ、カセットホルダ2の下部スライドピン
26を収容するスリット19をそれぞれ具える。右側枢軸ア
ーム17a は、駆動用モータ(図示せず)の作動によって
長手方向に移動する細長バー3のラック部5と噛合する
歯車部4を有する。左側枢軸アーム17b は、その外側面
にカム9を有する。ドアオープナ18が、左側壁16b に回
転自在に取付けられており、その上部はドア13と連結し
ている。
【0004】以下、従来のカセット装填/取り出し装置
の動作について説明する。まず、VCRにカセットを装
填した際に、テープカセットCが入口12を通してVCR
の内部に挿入される場合、テープカセットCをカセット
ホルダ2に収容するため、ドア13が内側に回転する。そ
の後、両枢軸アーム17a 、17b は、細長バー3の移動に
よって回転し、カセットCを装填完了位置に装填させる
(図4参照)。
【0005】一方、VCRからカセットを取り出す際に
は、両枢軸アーム17a 、17b が逆方向に回転すると共
に、左側枢軸アーム17b のカム9が、ドアオープナ18の
下部を押圧してドアオープナ18を回転させ、ドア13を内
側に開放させる(図3参照)ことによって、取り出され
たカセットがドア13と衝突することを防止する。
【0006】このような従来のカセット装填/取り出し
装置においては、ドアオープナが枢軸アームの回転によ
って作動するため、即ち、ドア及びテープカセットが同
時に動くため、ドアとカセットの衝突を防止するには、
これらの間の間隔を一定となるようにしなければなら
ず、そのため、VCRを小型化することが難しいという
問題点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、テープカセットとドアとの間の距離を狭めるこ
とによって、VCRの小型化を実現できる、カセット装
填/取り出し装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の好適な実施例によれば、テープカセット
を挿入及び取り出すための入口を有する正面操作部と、
カセット装填/取り出し装置とを設けたビデオカセット
レコーダであって、ばね部材によって前記入口を閉鎖す
るように付勢され、かつ内側に回動するように前記正面
操作部とヒンジ結合したドアと、上部及び下部ガイドス
ロットをそれぞれ有する第一及び第二の側壁と、前記第
一及び第二の側壁の、前記上部及び下部ガイドスロット
に沿って移動可能に固定された、上部及び下部スライド
ピンを両側に有するカセットホルダと、前記カセットホ
ルダに対応する、前記下部スライドピンを収容するスリ
ットを有し、前記両側壁によって回転自在に支持される
軸の両端と嵌合する第一及び第二の枢軸アームと、上部
が前記ドアと連結し、下部にカム従車を形成した、前記
第一の枢軸アームに隣接する前記第一の側壁に回転自在
に取り付けたドアオープナと、前記第一の枢軸アームの
歯車部と噛合するラック部と、カム面を有するカムとを
有する、長手方向に移動可能な細長バーとを具え、前記
ビデオカセットレコーダから前記テープカセットを取り
出す際に、前記枢軸アームが回転する前に前記ドアを開
放するように、前記ドアオープナの前記カム従車が前記
細長バーの前記カムの前記カム面と接触し、かつ前記カ
ム面に沿って移動することを特徴とするビデオカセット
レコーダが提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施例につい
て添付図面を参照しながらより詳しく説明する。
【0010】図6〜図11には、本発明の好適な実施例
による、フロントローディング型VCRに用いられるカ
セット装填/取り出し装置が示されている。フロントロ
ーディング型VCRは、通常、カセットテープを挿入及
び取り出すための入口22が形成された正面操作部21を具
える。
【0011】本発明によるカセット装填/取り出し装置
は、ドア23と、第一及び第二の側壁32a 、32b と、カセ
ットホルダ35と、第一及び第二の枢軸アーム40a 、40b
と、ドアオープナ50と、細長バー60とを有する。
【0012】ドア23は、内側のみに回転するように正面
操作部21とヒンジ結合し、ばね部材24(例えば、つる巻
きばね)によって入口22を閉鎖するように付勢される。
両側壁32a 、32b は、デッキ1の両側端から垂直上方に
それぞれ延在している。各側壁32a 、32b は、上部及び
下部ガイドスロット33、34を有する。
【0013】カセットホルダ35は、両側面に上部及び下
部スライドピン37、36を有する。上部及び下部スライド
ピン37、36は、各側壁32a 、32b の上部及び下部ガイド
スロット33、34に沿って移動可能にそれぞれ配置されて
いる。
【0014】第一及び第二の枢軸アーム40a 、40b は、
両側壁32a 、32b によって回転自在に支持される軸45の
両端部に固定されており、カセットホルダ35の下部スラ
イドピン36に対応してこれを収容するスリット43をそれ
ぞれ具える。第一の枢軸アーム40は下端に歯車部44を有
する。両枢軸アーム40a 、40b は、両側壁32a 、32bの
内側に配置するのが好ましい。
【0015】ドアオープナ50は、第一の枢軸アーム40a
に隣接する第一の側壁32a に回転自在に取り付けられて
いる。このドアオープナは、第一の側壁32aの外側に配
置され、軸45に回動可能に固定されるのが好ましい。ド
アオープナ50の上部52は、ドア23と連結しており、下部
には内側に突出するカム従車53を具えている。カム従車
53は、後述するカム面63との摩擦を減少させるために、
ローラで構成されること好ましい。ガイド部材70は、ド
アオープナ50の回転運動を案内し、横方向への移動を防
ぐために、第一の側壁32a の近傍に配置されている。
【0016】細長バー60は、第二の枢軸アーム40a の下
部に配置され、駆動用モータ(図示せず)の作動によっ
て長手方向に移動する。細長バー60は、第一の枢軸アー
ム40a の歯車部44と噛合したラック部61を有し、その外
側面にはカム62が形成されている。カム62は、VCRか
らテープカセットを取り出す際、ドアが内側に開放する
ようにドアオープナ50を加圧して回転させるカム面63を
具えている。カム面63は、三つの部分、即ち、第一の傾
斜部63a 、第二の傾斜部63c 及び平坦部63b からなる。
ガイドレール65は、細長バー60を滑動可能に支持するた
め、デッキ1の下部に配置されている。
【0017】以下、本発明によるカセット装填/取り出
し装置の動作について説明する。図7及び図8を参照す
ると、VCRにカセットを装填する際に、テープカセッ
トCが入口22を通してVCR内に挿入される場合、ドア
23は、テープカセットCがカセットホルダ35内に収容さ
れるように内側に回転する。その後、第一及び第二の枢
軸アーム40a 、40b が、細長バー60が左側に移動するこ
とによって時計方向に回転し、カセットホルダ35が、両
ガイドスロット33、34に沿って水平方向に移動する。図
9及び図10に示すように、テープカセットCは最終的
に装填完了位置に装填される。その際、ドアオープナ50
のカム従車53は、細長バー60のカム63の右側に位置する
こととなる。
【0018】一方、カセットを取り出す際には、細長バ
ー60が、逆方向(即ち、右方向)に移動し、ドアオープ
ナ50のカム従車が、細長バー60の第二の傾斜部63c と接
触してカム面63に沿って移動する。これによって、テー
プカセットCが移動する前(すなわち、枢軸アームが回
転する前(図9参照))に、ドアオープナ50が時計方向
に回転し、ドア23が開く。詳述すると、カム従車53が、
細長バー60のカム面63の第二の傾斜部63c に沿って移動
する間、ドア23は、ドアオープナ50の回転によって開放
される。この際、枢軸アーム40a 、40b は回転しない。
【0019】図7及び図8を再度参照すると、細長バー
60が右側にさらに移動する間、カム従車53はカム面63の
平坦部63b に沿って移動する。その際、第一及び第二の
枢軸アーム40a 、40b は、第一の枢軸アーム40a の歯車
部44が細長バー60のラック部61と噛合しているため、反
時計方向に回転する。その結果、カセットホルダ35は、
ドア23が開放された状態で両ガイドスロット33、34に沿
って垂直及び水平方向に移動する。最後に、ドアオープ
ナ50のカム従車53がカム面63から離れることによって、
カセットがVCRから取り出される際、ドア23はバネ部
材24の弾性力によって閉鎖することとなる。
【0020】上記において、本発明の好適な実施の形態
について説明したが、本発明の請求範囲を逸脱すること
なく、当業者は種々の改変をなし得るであろう。
【0021】
【発明の効果】従って、本発明によれば、VCRからカ
セットを取り出す際、枢軸アームが回転する前に、細長
バー60の移動によってドアオープナ50が先に作動するた
め、すなわち、カセットホルダ35及びその内部に収容さ
れたカセットCが移動する前に既にドア23が開いている
ため、ドア23とテープカセットCとの間の距離が狭まっ
てもVCRの小型化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のVCRにおけるカセット装填/取り出し
装置を概略示す斜視図である。
【図2】左側枢軸アーム、ドアオープナ及びドアの相互
作用を示す、図1の従来のカセット装填/取り出し装置
の左側面図である。
【図3】従来のカセット装填/取り出し装置の斜視図で
ある。
【図4】従来のカセット装填/取り出し装置の側面図で
ある。
【図5】図4のI−I線に沿った断面図である。
【図6】本発明の一実施例によるカセット装填/取り出
し装置を概略示す斜視図である。
【図7】左側枢軸アーム、ドアオープナ、ドア及び細長
バーの相互作用を示す、図6の本発明のカセット装填/
取り出し装置の右側面図である。
【図8】本発明のカセット装填/取り出し装置の側面図
である。
【図9】本発明のカセット装填/取り出し装置の斜視図
である。
【図10】本発明のカセット装填/取り出し装置の側面
図である。
【図11】図9のII−II線に沿った断面図である。
【符号の説明】
23 ドア 35 カセットホルダ 40a 第一の枢軸アーム 40b 第二の枢軸アーム 44 歯車アーム 50 ドアオープナ 53 カム従車 60 細長バー 61 ラック部 62 カム 63 カム面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープカセットを挿入及び取り出すため
    の入口を有する正面操作部と、カセット装填/取り出し
    装置とを設けたビデオカセットレコーダであって、 ばね部材によって前記入口を閉鎖するように付勢され、
    かつ内側に回動するように前記正面操作部とヒンジ結合
    したドアと、 上部及び下部ガイドスロットをそれぞれ有する第一及び
    第二の側壁と、 前記第一及び第二の側壁の、前記上部及び下部ガイドス
    ロットに沿って移動可能に固定された、上部及び下部ス
    ライドピンを両側に有するカセットホルダと、 前記カセットホルダに対応する、前記下部スライドピン
    を収容するスリットを有し、前記両側壁によって回転自
    在に支持される軸の両端と嵌合する第一及び第二の枢軸
    アームと、 上部が前記ドアと連結し、かつ下部にカム従車が形成さ
    れ、前記第一の枢軸アームに隣接する前記第一の側壁に
    回転自在に取り付けたドアオープナと、 前記第一の枢軸アームの歯車部と噛合するラック部と、
    カム面を有するカムとを有する、長手方向に移動可能な
    細長バーとを具え、 前記ビデオカセットレコーダから前記テープカセットを
    取り出す際に、前記枢軸アームが回転する前に前記ドア
    を開放するように、前記ドアオープナの前記カム従車が
    前記細長バーの前記カムの前記カム面と接触し、かつ前
    記カム面に沿って移動することを特徴とするビデオカセ
    ットレコーダ。
  2. 【請求項2】 前記ドアオープナの前記カム従車が、ロ
    ーラで構成されることを特徴とする請求項1に記載のビ
    デオカセットレコーダ。
  3. 【請求項3】 前記第一の枢軸アームが前記第一の側壁
    の内側に位置し、前記ドアオープナが前記第一の側壁の
    外側に位置して前記軸に回転可能に固定されることを特
    徴とする請求項1に記載のビデオカセットレコーダ。
  4. 【請求項4】 前記細長バーの前記カムの前記カム面
    が、第一の傾斜部、第二の傾斜部及びこれらの間の平坦
    部からなることを特徴とする請求項1に記載のビデオカ
    セットレコーダ。
  5. 【請求項5】 前記細長バーを滑動可能に支持するため
    の、該レコーダ本体のデッキ下に配置したガイドレール
    をさらに具えることを特徴とする請求項1に記載のビデ
    オカセットレコーダ。
  6. 【請求項6】 前記ドアオープナの回転を案内し、かつ
    前記ドアオープナの横方向への移動を防止するように、
    前記第一の側壁に配置されるガイド部材をさらに具える
    ことを特徴とする請求項1に記載のビデオカセットレコ
    ーダ。
JP9340216A 1997-06-30 1997-12-10 ビデオカセットレコーダ Pending JPH1125548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR97-29279 1997-06-30
KR1019970029279A KR100248512B1 (ko) 1997-06-30 1997-06-30 테이프 레코더의 프론트 로딩 메커니즘

Publications (1)

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JPH1125548A true JPH1125548A (ja) 1999-01-29

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ID=19512342

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JP9340216A Pending JPH1125548A (ja) 1997-06-30 1997-12-10 ビデオカセットレコーダ

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US (1) US5917675A (ja)
JP (1) JPH1125548A (ja)
KR (1) KR100248512B1 (ja)
CN (1) CN1114910C (ja)
GB (1) GB2326967B (ja)

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