JPH11252747A - 自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造 - Google Patents
自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造Info
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- JPH11252747A JPH11252747A JP10052124A JP5212498A JPH11252747A JP H11252747 A JPH11252747 A JP H11252747A JP 10052124 A JP10052124 A JP 10052124A JP 5212498 A JP5212498 A JP 5212498A JP H11252747 A JPH11252747 A JP H11252747A
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- Japan
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- connection
- protruded
- connection portion
- wire harness
- opening
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/22—End caps, i.e. of insulating or conductive material for covering or maintaining connections between wires entering the cap from the same end
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
- H01R2201/26—Connectors or connections adapted for particular applications for vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/91—Observation aide, e.g. transparent material, window in housing
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】自動車用ワイヤハーネスの接続部を好適な位置
に保持することのできる自動車用ワイヤハーネスの接続
部の保持構造を提供する。 【解決手段】電気接続箱１の底壁１ａには有蓋円筒状の
突設部２が形成され、その下端が開放されている。そし
て同突設部２の上壁には、円形状の開口部２ａが形成さ
れている。カバー４によって被覆された接続部３ａは突
設部２の下方側からその内部に挿入される。
に保持することのできる自動車用ワイヤハーネスの接続
部の保持構造を提供する。 【解決手段】電気接続箱１の底壁１ａには有蓋円筒状の
突設部２が形成され、その下端が開放されている。そし
て同突設部２の上壁には、円形状の開口部２ａが形成さ
れている。カバー４によって被覆された接続部３ａは突
設部２の下方側からその内部に挿入される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスの接続部の保持構造に関するものである。
ーネスの接続部の保持構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動車用ワイヤーハーネスの接続
部の保持構造としては、例えば特開平９−２２７４３号
公報に記載されたものが知られている。同公報記載の自
動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造においては、
図４に示すように、電気接続箱１１の底壁１１ａに有蓋
円筒状の突設部１２が形成され、その下端が開放されて
いる。
部の保持構造としては、例えば特開平９−２２７４３号
公報に記載されたものが知られている。同公報記載の自
動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造においては、
図４に示すように、電気接続箱１１の底壁１１ａに有蓋
円筒状の突設部１２が形成され、その下端が開放されて
いる。
【０００３】自動車用ワイヤハーネスの幹線１３の接続
部１３ａは、この突設部１２の下側から同突設部１２の
内部に挿入された後、保持鉤１４によって支持され、こ
の状態に保持される。
部１３ａは、この突設部１２の下側から同突設部１２の
内部に挿入された後、保持鉤１４によって支持され、こ
の状態に保持される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電気接続箱１１の突設部１２に上記接続部１３ａを挿入
する際、同接続部１３ａの挿入状態は上記突設部１２の
内部に隠れて確認することができない。したがって、例
えば上記接続部１３ａを過剰に挿入した場合には、同接
続部１３ａと上記突設部１２の内壁とが衝突することが
ある。一方、上記接続部１３ａの挿入量が不足した場合
には、同接続部１３ａが上記突設部１２から容易に抜け
てしまい、その保持が不安定なものとなることがある。
電気接続箱１１の突設部１２に上記接続部１３ａを挿入
する際、同接続部１３ａの挿入状態は上記突設部１２の
内部に隠れて確認することができない。したがって、例
えば上記接続部１３ａを過剰に挿入した場合には、同接
続部１３ａと上記突設部１２の内壁とが衝突することが
ある。一方、上記接続部１３ａの挿入量が不足した場合
には、同接続部１３ａが上記突設部１２から容易に抜け
てしまい、その保持が不安定なものとなることがある。
【０００５】本発明はこうした実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、自動車用ワイヤハーネスの接続
部を好適な位置に保持することのできる自動車用ワイヤ
ハーネスの接続部の保持構造を提供することにある。
のであり、その目的は、自動車用ワイヤハーネスの接続
部を好適な位置に保持することのできる自動車用ワイヤ
ハーネスの接続部の保持構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１に記載の発明は、電気接続箱底壁に形成さ
れた貫通孔と、前記貫通孔の下方側から同貫通孔に挿入
された自動車用ワイヤハーネスの接続部を保持するた
め、同貫通孔の周縁から突出形成され、有蓋円筒状をな
す保持部材とを備え、前記保持部材の上壁には開口部が
形成されたことをその要旨とする。
に、請求項１に記載の発明は、電気接続箱底壁に形成さ
れた貫通孔と、前記貫通孔の下方側から同貫通孔に挿入
された自動車用ワイヤハーネスの接続部を保持するた
め、同貫通孔の周縁から突出形成され、有蓋円筒状をな
す保持部材とを備え、前記保持部材の上壁には開口部が
形成されたことをその要旨とする。
【０００７】同構成によれば、上記貫通孔に上記接続部
を挿入する際、同接続部の挿入状態は保持部材の上壁に
形成された開口部から目視で確認することができるた
め、同接続部を好適な位置まで挿入して、これを保持す
ることができる。
を挿入する際、同接続部の挿入状態は保持部材の上壁に
形成された開口部から目視で確認することができるた
め、同接続部を好適な位置まで挿入して、これを保持す
ることができる。
【０００８】また、上記保持部材の内部に上記接続部を
保持することにより、同接続部を保護することができ
る。請求項２に記載の発明は、請求項１に記載の自動車
用ワイヤハーネスの接続部の保持構造において、前記接
続部は防水性カバーによって被覆されたことをその要旨
とする。
保持することにより、同接続部を保護することができ
る。請求項２に記載の発明は、請求項１に記載の自動車
用ワイヤハーネスの接続部の保持構造において、前記接
続部は防水性カバーによって被覆されたことをその要旨
とする。
【０００９】同構成によれば、上記防水性カバーの閉鎖
側を上方向に維持する状態で上記接続部を保持すること
により、同接続部が濡れることを防止することができ
る。請求項３に記載の発明は、請求項１又は２に記載の
自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造において、
前記開口部は円形状に形成されたことをその要旨とす
る。
側を上方向に維持する状態で上記接続部を保持すること
により、同接続部が濡れることを防止することができ
る。請求項３に記載の発明は、請求項１又は２に記載の
自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造において、
前記開口部は円形状に形成されたことをその要旨とす
る。
【００１０】同構成によれば、上記開口部を容易に形成
することができる。請求項４に記載の発明は、請求項１
〜３のいずれかに記載の自動車用ワイヤハーネスの接続
部の保持構造において、前記保持部材は、前記電気接続
箱底壁に一体形成されたことをその要旨とする。
することができる。請求項４に記載の発明は、請求項１
〜３のいずれかに記載の自動車用ワイヤハーネスの接続
部の保持構造において、前記保持部材は、前記電気接続
箱底壁に一体形成されたことをその要旨とする。
【００１１】同構成によれば、上記保持部材は上記電気
接続箱底壁に一体形成することで、同保持部材を設ける
ための作業は軽減される。
接続箱底壁に一体形成することで、同保持部材を設ける
ための作業は軽減される。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用ワイ
ヤハーネスの接続部の保持構造を具体化した一実施の形
態について図１〜図３を参照して説明する。
ヤハーネスの接続部の保持構造を具体化した一実施の形
態について図１〜図３を参照して説明する。
【００１３】電気接続箱１の底壁１ａには有蓋円筒状の
突設部２が形成され、その下端が開放されている。そし
て同突設部２の上壁には、円形状の開口部２ａが形成さ
れている。
突設部２が形成され、その下端が開放されている。そし
て同突設部２の上壁には、円形状の開口部２ａが形成さ
れている。
【００１４】一方、自動車用ワイヤハーネスの複数の幹
線３の端部が抵抗溶接によって接続されることにより、
接続部３ａが形成されている。そしてこの接続部３ａは
キャップ状をなす合成ゴム製のカバー４によって被覆さ
れている。
線３の端部が抵抗溶接によって接続されることにより、
接続部３ａが形成されている。そしてこの接続部３ａは
キャップ状をなす合成ゴム製のカバー４によって被覆さ
れている。
【００１５】ここで、上記接続部３ａを上記突設部１２
内部に挿入する際、同接続部３ａを被覆するカバー４は
同突設部１２の下方側からその内部に挟入される。この
際、上記被覆された接続部３ａの挿入状態は開口部２ａ
から目視で確認することができるため、同接続部３ａを
好適な位置まで挿入することができる。また、上記接続
部３ａを挿入の際、上記突設部２の内部の空気は上記開
口部２ａから抜けるため、同挿入を容易に行うことがで
きる。そして、上記接続部３ａの挿入により、上記突設
部１２の内壁と上記カバー４の外側表面とが弾性接触す
ることで、同接続部３ａはこの状態に保持される。
内部に挿入する際、同接続部３ａを被覆するカバー４は
同突設部１２の下方側からその内部に挟入される。この
際、上記被覆された接続部３ａの挿入状態は開口部２ａ
から目視で確認することができるため、同接続部３ａを
好適な位置まで挿入することができる。また、上記接続
部３ａを挿入の際、上記突設部２の内部の空気は上記開
口部２ａから抜けるため、同挿入を容易に行うことがで
きる。そして、上記接続部３ａの挿入により、上記突設
部１２の内壁と上記カバー４の外側表面とが弾性接触す
ることで、同接続部３ａはこの状態に保持される。
【００１６】以上詳述したように、本実施の形態によれ
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 ・突設部２の内部に被覆された接続部３ａを保持するこ
とにより、同接続部３ａを保護することができる。
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 ・突設部２の内部に被覆された接続部３ａを保持するこ
とにより、同接続部３ａを保護することができる。
【００１７】・カバー４の閉鎖側を上方向に維持する状
態で上記接続部３ａを保持することができる。 ・接続部３ａが濡れることを防止することができる。
態で上記接続部３ａを保持することができる。 ・接続部３ａが濡れることを防止することができる。
【００１８】・被覆された接続部３ａを上記突設部２の
下方側からその内部に挿入する際に、同接続部３ａを好
適な位置まで挿入することができる。 ・接続部３ａを過剰に挿入して、同接続部３ａと上記カ
バー４の内側表面とが衝突することを回避できる。
下方側からその内部に挿入する際に、同接続部３ａを好
適な位置まで挿入することができる。 ・接続部３ａを過剰に挿入して、同接続部３ａと上記カ
バー４の内側表面とが衝突することを回避できる。
【００１９】・接続部３ａの保持状態を安定したものと
することができる。 ・突設部２の内部の空気を上記開口部２ａから抜くこと
により、同挿入を容易に行うことができる。
することができる。 ・突設部２の内部の空気を上記開口部２ａから抜くこと
により、同挿入を容易に行うことができる。
【００２０】・開口部２ａを円形状に形成したことで、
同開口部２ａを容易に形成することができる。 ・突設部２を電気接続箱１の底壁１ａに一体形成するこ
とにより、同突設部２を設ける作業を軽減することがで
きる。
同開口部２ａを容易に形成することができる。 ・突設部２を電気接続箱１の底壁１ａに一体形成するこ
とにより、同突設部２を設ける作業を軽減することがで
きる。
【００２１】・抵抗溶接により接続部３ａを形成するこ
とにより、同接続部３ａを能率的に形成することができ
る。 なお、本実施の形態は上記に限定されるものではなく、
次のように変更してもよい。
とにより、同接続部３ａを能率的に形成することができ
る。 なお、本実施の形態は上記に限定されるものではなく、
次のように変更してもよい。
【００２２】・本実施の形態においては、抵抗溶接によ
り接続部３ａを形成したが、その他の工程により同接続
部を形成してもよい。 ・本実施の形態においては、突設部２を電気接続箱１の
底壁１ａに一体形成したが、これは別部材として設けて
もよい。
り接続部３ａを形成したが、その他の工程により同接続
部を形成してもよい。 ・本実施の形態においては、突設部２を電気接続箱１の
底壁１ａに一体形成したが、これは別部材として設けて
もよい。
【００２３】・本実施の形態においては、開口部２ａを
円形状に形成したが、接続部３ａの挿入状態が確認でき
るのであればその他の形状であってもよい。 次に、以上の実施の形態から把握することができる請求
項以外の技術的思想を、その効果とともに以下に記載す
る。
円形状に形成したが、接続部３ａの挿入状態が確認でき
るのであればその他の形状であってもよい。 次に、以上の実施の形態から把握することができる請求
項以外の技術的思想を、その効果とともに以下に記載す
る。
【００２４】・前記接続部は抵抗溶接により形成される
請求項１〜４のいずれかに記載の自動車用ワイヤハーネ
スの接続部の保持構造。同構成によれば、接続部を能率
的に形成することができる。
請求項１〜４のいずれかに記載の自動車用ワイヤハーネ
スの接続部の保持構造。同構成によれば、接続部を能率
的に形成することができる。
【００２５】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項１の発明で
は、接続部を貫通孔に挿入する際、同接続部の挿入状態
は保持部材の上壁に形成された開口部から目視で確認す
ることができるため、同接続部を好適な位置まで挿入し
て、これを保持することができる。
は、接続部を貫通孔に挿入する際、同接続部の挿入状態
は保持部材の上壁に形成された開口部から目視で確認す
ることができるため、同接続部を好適な位置まで挿入し
て、これを保持することができる。
【００２６】請求項２の発明では、防水性カバーの閉鎖
側を上方向に維持する状態で上記接続部を保持すること
により、同接続部が濡れることを防止することができ
る。請求項３の発明では、上記開口部を容易に形成する
ことができる。
側を上方向に維持する状態で上記接続部を保持すること
により、同接続部が濡れることを防止することができ
る。請求項３の発明では、上記開口部を容易に形成する
ことができる。
【００２７】請求項４の発明では、保持部材を設ける作
業を軽減することができる。
業を軽減することができる。
【図１】本発明に係る保持構造の一実施の形態を示す斜
視図。
視図。
【図２】図１のＡ−Ａ線に沿った断面図。
【図３】同実施の形態の保持状態を示す断面図。
【図４】従来の保持構造を示す断面図。
１…電気接続箱、１ａ…底壁、２…突設部、２ａ…開口
部、３…幹線、３ａ…接続部、４…カバー。
部、３…幹線、３ａ…接続部、４…カバー。
Claims (4)
- 【請求項１】 電気接続箱底壁に形成された貫通孔と、 前記貫通孔の下方側から同貫通孔に挿入された自動車用
ワイヤハーネスの接続部を保持するため、同貫通孔の周
縁から突出形成され、有蓋円筒状をなす保持部材とを備
え、前記保持部材の上壁には開口部が形成された自動車
用ワイヤハーネスの接続部の保持構造。 - 【請求項２】 前記接続部は防水性カバーによって被覆
された請求項１に記載の自動車用ワイヤハーネスの接続
部の保持構造。 - 【請求項３】 前記開口部は円形状に形成された請求項
１又は２に記載の自動車用ワイヤハーネスの接続部の保
持構造。 - 【請求項４】 前記保持部材は、前記電気接続箱底壁に
一体形成された請求項１〜３のいずれかに記載の自動車
用ワイヤハーネスの接続部の保持構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05212498A JP3324491B2 (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造 |
| US09/261,295 US6172300B1 (en) | 1998-03-04 | 1999-03-02 | Support structure for connecting sections of wire harnesses |
| CN99102475.3A CN1227984A (zh) | 1998-03-04 | 1999-03-03 | 导线束接头的支承结构 |
| EP99104403A EP0940881B1 (en) | 1998-03-04 | 1999-03-04 | A support structure for connecting sections of wire harnesses |
| DE69917513T DE69917513T2 (de) | 1998-03-04 | 1999-03-04 | Trägerstruktur, zur Verbindung von Abschnitten eines Kabelbaumes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05212498A JP3324491B2 (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11252747A true JPH11252747A (ja) | 1999-09-17 |
| JP3324491B2 JP3324491B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=12906138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05212498A Expired - Fee Related JP3324491B2 (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | 自動車用ワイヤハーネスの接続部の保持構造 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6172300B1 (ja) |
| EP (1) | EP0940881B1 (ja) |
| JP (1) | JP3324491B2 (ja) |
| CN (1) | CN1227984A (ja) |
| DE (1) | DE69917513T2 (ja) |
Cited By (1)
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| JP3982352B2 (ja) * | 2002-07-09 | 2007-09-26 | 住友電装株式会社 | バッテリーへのヒューズボックス取付構造 |
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| JP5896416B2 (ja) | 2012-08-22 | 2016-03-30 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
| CN106099790A (zh) * | 2013-04-27 | 2016-11-09 | 颜建峰 | 电动童车接线盒 |
| CN105720384B (zh) * | 2016-04-14 | 2018-12-25 | 国家能源投资集团有限责任公司 | 导线端子套 |
| JP6914905B2 (ja) * | 2018-11-29 | 2021-08-04 | 矢崎総業株式会社 | ボンダーキャップの収容構造、電気接続箱、及びワイヤハーネス |
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| US3564486A (en) * | 1969-01-09 | 1971-02-16 | Gladys Kilpatrick | Electrical junction box |
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| US3610810A (en) * | 1970-06-18 | 1971-10-05 | Charles W Fribley Jr | Terminal box and service cable inventory systems for cable television service and the like |
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-
1998
- 1998-03-04 JP JP05212498A patent/JP3324491B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-03-02 US US09/261,295 patent/US6172300B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-03-03 CN CN99102475.3A patent/CN1227984A/zh active Pending
- 1999-03-04 DE DE69917513T patent/DE69917513T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-03-04 EP EP99104403A patent/EP0940881B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|
| EP0940881A2 (en) | 1999-09-08 |
| DE69917513D1 (de) | 2004-07-01 |
| EP0940881B1 (en) | 2004-05-26 |
| US6172300B1 (en) | 2001-01-09 |
| EP0940881A3 (en) | 2001-08-01 |
| JP3324491B2 (ja) | 2002-09-17 |
| DE69917513T2 (de) | 2005-06-30 |
| CN1227984A (zh) | 1999-09-08 |
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