JPH11252214A - 通信端末機のメロディー入力方法 - Google Patents

通信端末機のメロディー入力方法

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JPH11252214A
JPH11252214A JP10343250A JP34325098A JPH11252214A JP H11252214 A JPH11252214 A JP H11252214A JP 10343250 A JP10343250 A JP 10343250A JP 34325098 A JP34325098 A JP 34325098A JP H11252214 A JPH11252214 A JP H11252214A
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廷南 李
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    • H04M1/724User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
    • H04M1/72403User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
    • H04M19/04Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
    • H04M19/041Encoding the ringing signal, i.e. providing distinctive or selective ringing capability
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2230/00General physical, ergonomic or hardware implementation of electrophonic musical tools or instruments, e.g. shape or architecture
    • G10H2230/005Device type or category
    • G10H2230/021Mobile ringtone, i.e. generation, transmission, conversion or downloading of ringing tones or other sounds for mobile telephony; Special musical data formats or protocols therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者自らが呼出音のメロディーを入力する
ことのできる通信端末機のメロディー入力方法を提供す
る。 【解決手段】 各音程及び音符データを貯蔵している第
1メモリと、メロディーコードを貯蔵する第2メモリと
を通信端末機に備えるようにし、所定のキー入力により
メロディー入力モードに設定されると、音程及び音符キ
ーデータの入力を感知する第1過程(207)と、感知
された音程及び音符キーデータに対する該当情報を第1
メモリから読み出してメロディーコードを生成する第2
過程(217)と、生成されたメロディーコードを所定
のキー入力により第2メモリに貯蔵する第3過程(22
7)とを実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末機(携帯
電話など)のアラーム音(呼出音)に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、通信端末機で呼が受信された際に
使用者に着信を知らせるため、振動モーターによる振
動、発光ダイオード(LED)によるランプの点滅、ア
ラーム音の送出等の機能が提供される。特に、アラーム
音としては、多様なメロディーを出力する方法も用いら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に通信端末機の使
用者は、上述の機能の中でもアラーム音、特にメロディ
ーを出力する方法を多用している。しかしながら、メモ
リ容量の限界により通信端末機のメモリに貯蔵されるメ
ロディーは限定される。
【0004】即ち、従来の通信端末機ではメーカーによ
り予めメモリに貯蔵されるいくつかのメロディーのうち
から使用するメロディーを選択するだけであるという制
限がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者自らが
多様なメロディーをメモリに入力することのできる通信
端末機のメロディー入力方法を提供するものである。
【0006】このため本発明は、通信端末機のメロディ
ー入力方法として、各音程及び音符データを貯蔵してい
る第1メモリと、メロディーコードを貯蔵する第2メモ
リとを通信端末機に備えるようにし、所定のキー入力に
よりメロディー入力モードに設定されると、音程及び音
符キーデータの入力を感知する第1過程と、感知された
音程及び音符キーデータに対する該当情報を第1メモリ
から読み出してメロディーコードを生成する第2過程
と、生成されたメロディーコードを所定のキー入力によ
り第2メモリに貯蔵する第3過程とを実施することを特
徴とする。
【0007】また、第2過程の後、所定のキー入力によ
りメロディーテストを実施する第4過程を実施するとよ
い。さらに、第3過程の後、又は第4過程の後、貯蔵キ
ーが入力されると、メロディー識別番号の入力を要求
し、メロディー識別番号が入力されるかを検出する第5
過程と、メロディー識別番号が入力されると、第2メモ
リに同一のメロディー識別番号が存在するかを判断して
同一のものがなければ、前記入力されたメロディー識別
番号を第2メモリに貯蔵する第6過程とをさらに実施す
るのが好ましい。
【0008】なお、メロディーコードは、一つの音程デ
ータと一つの音符データとから構成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図面を参照して詳細に説明する。ただし、下記以外
でも本発明の技術範囲を逸脱せずに各種の変形が可能で
あることは、当分野の通常の知識を持つ者には明らかで
ある。
【0010】図1は、本発明を適用する無線通信端末機
の構成を示すブロック図である。
【0011】制御部10は、ワンチップマイクロプロセ
ッサで実現され、無線通信端末機の全般的な動作を制御
する。キー入力部40は、多数の数字/英字キー、機能
キー(FCN)、貯蔵キー(STO)、及びボリューム
アップ/ダウンキーを備え、各キーに対応するキーデー
タを発生する。第1メモリ20は、所定の動作プログラ
ム及び動作プログラムの実行中に発生するデータを一時
的に貯蔵する。第1メモリ20はまた、本発明のための
前記各キーデータに対応する音階表示データ、音程デー
タ及び音符データを貯蔵する。音階表示データは、使用
者にキー入力部40の英字キーに該当する音を示すため
に各英字キーに対応する音階名を表示するためのデータ
である。音程データは、2オクターブ分の音階の音程を
指定するデータであり、音符データは、音の持続時間の
データである。音程データに下記周波数発生部60で発
生される信号の周波数が依存する。第2メモリ25は、
メロディーコードとメロディー識別番号を貯蔵する。表
示部30は、キー入力部40から入力されたデータ、及
び動作状態等の各種の情報を表示する。RF部50は、
アンテナ(ANT)により送受信される信号の増幅、フ
ィルタリング及び変復調を行う。周波数発生部60は、
制御部10の制御により周波数を発生する。この周波数
はブザーによりアラーム音及びメロディーとして送出さ
れる。
【0012】図2は、本発明によるのメロディー入力方
法の制御手順の一例を示すフローチャートである。
【0013】電源がオンの状態となり、無線通信端末機
が待機状態に設定されると、制御部10はステップ20
1で、キー入力部40からメロディー入力モードキーが
入力されるかを検出する。メロディー入力モードキーが
入力されると、ステップ203で、通信端末機をメロデ
ィー入力モードに設定する。その後、ステップ205
で、第1メモリ20からキー入力部40の音階表示デー
タを読み出し、2オクターブの音階データを表示部30
に2フレームにかけて表示する。ここで、使用者はボリ
ュームダウン/アップキーを用いてフレームを変化させ
ることができる。
【0014】ステップ205で表示部30に音階が表示
されると、ステップ207で、キー入力部40からキー
入力が行われるかを検出する。このとき入力されるキー
データが英字キーに対応する“音程キーデータ”、及び
数字キーに対応する“音符キーデータ”である。ステッ
プ207でキーデータが入力されると、ステップ209
に進み、表示部30に表示された音階表示データを消去
し、入力された音程キーデータ及び音符キーデータを表
示部30に表示する。その後、ステップ211で、入力
されたキーに対応する音程データ及び音符データを読み
出してメロディーコードを生成する。一音のメロディー
コードは、音程データと音符データそれぞれ一つずつで
構成される。
【0015】ステップ211でメロディーコードが生成
されると、ステップ213に進み、キー入力部40から
貯蔵キーが入力されるかを検出する。ステップ213で
貯蔵キーが入力されると、ステップ227に進み、前記
メロディーコードを第2メモリ25に貯蔵する。貯蔵キ
ーが入力されなければ、ステップ215に進み、メロデ
ィーテストキーがキー入力部40から入力されるかを検
出する。メロディーテストキーは、機能キーと数字キー
/英字キーとを組み合わせて入力する。
【0016】ステップ215でメロディーテストキーが
入力されると、ステップ217で、第2メモリ25に貯
蔵されたメロディーコードに応じて周波数発生部60を
制御する。この際、周波数発生部60は、制御部10の
制御により前記メロディーコードに該当する周波数を発
生し、発生された周波数はブザーにより音に変換されメ
ロディーとして出力される。その後、ステップ219に
進んでキー入力部40から貯蔵キーが入力されるかを検
出する。貯蔵キーが入力されると、ステップ221で、
表示部30を通じてメロディー識別番号の入力を要求
し、ステップ223で、メロディー識別番号が入力され
るかを検出する。メロディー識別番号が入力されると、
ステップ225に進み、入力されたメロディー識別番号
と同一のメロディー識別番号が第2メモリに設定されて
いないかを判断する。入力されたメロディー識別番号と
同一のメロディー識別番号が存在する場合、ステップ2
21に戻り再度メロディー識別番号の入力を要求し、同
一のメロディー識別番号がなければ、ステップ227に
進んでメロディーコードを第2メモリ25に貯蔵する。
【0017】図3A、Bは、上記のように入力される音
階の具体例を示す図である。図4は、コードを構成する
各データに該当するキー、及びこれらのデータ信号のア
ドレスを示す。
【0018】図3Aに“ソ ソ ミ ファ 休止符 ラ ミ
ド”の音階の楽譜を示す。各音は、それぞれ音程と音符
を有する。図3Aの楽譜の各音を音程と音符(数字)の
組合せにより表すと、“ソ2 ソ4 ミ8 ファ16 休止
符4 ラ4 ミ2 ド16”となる。これを通信端末機に
入力するためには、キー入力部40により“H02H0
4 F08 G16 X04 I04 F02 K16”のキ
ーを入力すればよい。
【0019】上記のように入力する際、使用者が“ソ”
を設定するためにキー入力部40から“H”キーを入力
すると、制御部10は、“H”キーデータをキー入力部
40から受信して表示部30に“H”を表示し、図4に
示したように“H”に該当する第8アドレス信号を発生
し、第1メモリ20の第8アドレスにある音程データを
読み出す。“H”キーの入力に続いて使用者が音符を示
す“02”のキーデータを入力すると、制御部10がキ
ーデータを受信して表示部30に表示する。そして第2
8アドレス信号を発生し、第1メモリ20の第28アド
レスにある音符データを読み出して“ソ”の音程データ
と結合して二分音符の“ソ”の音に該当する一つのメロ
ディーコードを生成する。その後、制御部10は生成さ
れたメロディーコードを第2メモリ25に貯蔵する。次
に入力される音程データとの区分のために使用者は一つ
のブランクを入力した後、同様に次の音程データを順次
入力していく。
【0020】このように入力されたメロディーは、従来
の呼受信時のメロディー出力と同様の制御手順で出力さ
れる。
【0021】
【発明の効果】以上で述べたように本発明は、使用者が
自由に希望するメロディーを入力することができ、かつ
容易な操作性を実現することができる。これにより他の
通信端末機との差別化を図り、商品価値を向上させ得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する無線通信端末機の構成を示す
ブロック図。
【図2】本発明によるのメロディー入力方法の制御手順
の一例を示すフローチャート。
【図3】入力される音階の具体例を示す図。
【図4】コードを構成する各データに該当するキー及び
これらのデータ信号のアドレス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各音程及び音符データを貯蔵している第
    1メモリと、メロディーコードを貯蔵する第2メモリと
    を通信端末機に備えるようにし、所定のキー入力により
    メロディー入力モードに設定されると、音程及び音符キ
    ーデータの入力を感知する第1過程と、感知された音程
    及び音符キーデータに対する該当情報を第1メモリから
    読み出してメロディーコードを生成する第2過程と、生
    成されたメロディーコードを所定のキー入力により第2
    メモリに貯蔵する第3過程とを実施することを特徴とす
    る通信端末機のメロディー入力方法。
  2. 【請求項2】 第2過程の後、所定のキー入力によりメ
    ロディーテストを実施する第4過程をさらに含む請求項
    1に記載のメロディー入力方法。
  3. 【請求項3】 第3過程の後、又は第4過程の後、貯蔵
    キーが入力されると、メロディー識別番号の入力を要求
    し、メロディー識別番号が入力されるかを検出する第5
    過程と、メロディー識別番号が入力されると、第2メモ
    リに同一のメロディー識別番号が存在するかを判断して
    同一のものがなければ、前記入力されたメロディー識別
    番号を第2メモリに貯蔵する第6過程とをさらに含む請
    求項1又は請求項2に記載のメロディー入力方法。
  4. 【請求項4】 メロディーコードは、一つの音程データ
    と一つの音符データとから構成される請求項1〜3に記
    載のメロディー入力方法。
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