JPH11250150A - 集計表作成処理装置及び集計表作成処理方法 - Google Patents

集計表作成処理装置及び集計表作成処理方法

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JPH11250150A
JPH11250150A JP10052348A JP5234898A JPH11250150A JP H11250150 A JPH11250150 A JP H11250150A JP 10052348 A JP10052348 A JP 10052348A JP 5234898 A JP5234898 A JP 5234898A JP H11250150 A JPH11250150 A JP H11250150A
Authority
JP
Japan
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tally
file
tabulation
printing
processing device
Prior art date
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Application number
JP10052348A
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English (en)
Inventor
Takayuki Harasaki
剛之 原崎
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集計業務では、集計処理の結果を内部に一時
的に記憶しておいて印刷後に消去してしまうので、他の
アプリケーションプログラムで利用することができなか
った。 【解決手段】 期日又は期間を指定して日々の状況や月
次の状況をまとめた集計表を作成し、該集計表を集計の
単位に印刷又は表示に適した形式で集計表ファイルとし
て保存する集計表作成手段と、前記集計表ファイルを印
刷又は表示する出力制御手段と、前記集計表ファイルの
名称を一覧表示して選択可能とする一覧表示選択手段と
を備え、該一覧表示選択手段は選択した集計表ファイル
を前記出力制御手段に送り、それに応じて前記出力制御
手段は受け取った集計表ファイルを印刷又は表示するよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日次や月次の売り
上げ等の状況をまとめて日計表や月計表を出力する集計
表作成処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、病院等の医療機関にあっては、
診療中の患者についてその氏名や住所、患者番号等の固
有データを登録しておき、診療の都度、カルテに基づい
て診療内容を登録していく事務処理装置が利用されてい
る。このような装置では、診療内容の入力に応じてその
保険点数を算定し、患者負担金や保険請求額を計算して
会計データとして保存するようにしている。そして、患
者の来院状況や保険別の点数、収入、未収金の状況等を
日毎に日報や日計表に出力したり、あるいは1ヶ月分を
まとめて月報や月計表に出力して利用している。このよ
うに集計表を出力する作業を集計業務と呼んでいる。
【0003】集計業務では集計する対象の期間又は期日
を指定するが、期間の初めと終わりを同じ日にすれば日
計表になり、月初と月末を指定すれば月計表になる。ま
た、期間を1週間に設定すれば日計の集合として週計表
と呼べるものができる。そして、これら集計表は紙媒体
に印刷されて出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】印刷された集計表は通
常、バインダに綴じて保管されることが多いが、汚損や
紛失等が原因で、再度同じ集計表を出力する必要が生じ
ることもある。しかし、集計業務では、集計処理の結果
を内部に一時的に記憶しているので、それを印刷してし
まうとそのデータは消去している。従って、上のような
場合は、もう1度集計業務を起動して前回と同じ条件を
設定し、集計表を出力させる必要がある。多くの場合、
集計業務は、1日の診療が終了した後に実施するものな
ので、再度の実施は簡単ではなかった。さらに、患者数
の多い医療機関では集計処理に数分を要するので、効率
が悪かった。
【0005】また、集計業務でまとめたデータをさらに
加工して、別の用途に利用したいとする要求もある。そ
のためには、集計結果を他のアプリケーションプログラ
ムで使用できる形式で記述したり、他の媒体に保存する
ことが必要になるが、従来は、上で述べたように、集計
業務では、集計処理の結果を内部に一時的に記憶してお
いて印刷後に消去してしまうので、他のアプリケーショ
ンプログラムで利用することができなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、期日又は期間
を指定して日々の状況や月次の状況をまとめた集計表を
作成し、該集計表を集計の単位に印刷又は表示に適した
形式で集計表ファイルとして保存する集計表作成手段
と、前記集計表ファイルを印刷又は表示する出力制御手
段と、前記集計表ファイルの名称を一覧表示して選択可
能とする一覧表示選択手段とを備え、該一覧表示選択手
段は選択した集計表ファイルを前記出力制御手段に送
り、それに応じて前記出力制御手段は、受け取った集計
表ファイルを印刷又は表示するようにして上記課題を解
決するものである。
【0007】
【実施例】図1は、実施例の集計表作成処理装置の構成
を示すブロック図である。本装置は医療機関に設置され
て、患者及び患者が受けた診療に関するデータを入力、
保存し、その診療データから保険請求額や患者負担金な
どの会計データを計算するものである。また、これら患
者に関するデータベースを基に、日々の患者来院状況や
月次の収支等の日計表や月計表を作成することが出来る
ものである。そして、20は処理装置本体であり、ハー
ドディスク装置等のファイル装置10と、CRT等の表
示装置31と、キーボード32及びマウス装置33等の
入力手段と、フロッピーディスクや光磁気ディスク等の
可搬型の記憶媒体を読み書きする外部入出力装置34
と、プリンタ35とを備えている。
【0008】ファイル装置10には、患者の氏名や住
所、患者番号等の患者固有のデータを記憶する患者登録
データベース11と、患者が受けた診療内容を患者別に
記憶する診療内容データベース12と、患者負担金や保
険請求額、未収金等の会計データを記憶する会計データ
ベース13と、さらに、後述する作成手段によって作成
した集計表を集計の単位に記憶する1つ又は複数の集計
表ファイル14と、これら集計表ファイル14のヘッダ
情報を集めた一覧ファイル15とを記憶している。
【0009】処理装置本体20の内部には、ファイル装
置10に記憶された患者登録データベース11や診療内
容データベース12及び会計データベース13からデー
タを読み出して、日計表や月計表等の集計表を作成する
集計表作成手段21と、集計表ファイル14の名称等を
一覧表示して、入力手段からの指示に応じて集計表ファ
イル14を選択する一覧表示・選択手段22と、その一
覧表示・選択手段22が選択した集計表ファイル14を
表示装置31に表示する表示制御手段23と、選択され
た集計表ファイル14を外部入出力装置34に出力する
外部出力手段24と、集計表ファイル14をプリンタ3
5に送って印刷する印刷制御手段25とが設けてある。
【0010】次に本装置の動作を説明する。先ず、集計
表の作成業務について図2を参照して説明する。集計表
の作成にあたっては、集計の条件をキーボード32等の
入力手段から指示する。例えば、集計期間として平成1
0年2月11日から11日まで、即ち2月11日の日計
表を、外来患者を対象に、保険別に集計する、と指定す
る。このような条件を受けて集計表作成手段21は、フ
ァイル装置10にアクセスして患者登録データベース1
1からは外来患者の固有データを読み出し、診療内容デ
ータベース12からはその患者の診療データを読み出
し、そして、会計データベース13からは、その患者の
診療費用や未収金の会計データを読み出して、内部のメ
モリ(図示せず)に表の形に組み立てる。そして、その
集計表を、プリンタ35で印刷し易いようにテキスト形
式でファイルに保存する。このファイルを集計表ファイ
ルと呼び、集計毎に、即ち作成した集計表単位にファイ
ルを作成する。その際、集計表作成手段21は、その集
計表の名前、集計の期間、集計の対象者等の集計条件
を、集計表ファイル14のヘッダ部分に保存するのであ
る。
【0011】また、それと同時に、ヘッダ部分に保存し
た情報を一覧ファイル15にも追加して保存するように
している。従って、一覧ファイル15には、現在ファイ
ル装置10上にあるすべての集計表ファイル14のヘッ
ダ情報が保存される。図では便宜的に別のファイル装置
10に保存しているようにも見えるが、図1に示す実施
例のように、同じファイル装置10上で作業してももち
ろんよい。
【0012】次に、図3を参照して、集計表ファイル1
4を一覧表示し、選択する動作を説明する。キーボード
32等の入力手段を使って一覧表示を指示すると、それ
に応じて一覧表示・選択手段22は、先ず、ファイル装
置10上の一覧ファイル15をアクセスし、そこに保存
されているヘッダ情報を読み出して、表示装置31の画
面に表示する。一覧ファイル15は、集計表ファイル1
4それぞれに保存されている集計表の名前や集計条件を
保存したものであるから、それを表示することによっ
て、集計表選択の助けとすることが出来る。
【0013】図4に集計表一覧40の画面表示例を示
す。1行に1件のヘッダ情報を表示しており、左端の番
号に続けて帳票名即ち集計表の名前と、発行日、集計単
位と、集計期間、そして外来又は入院の区別の情報があ
る。もちろん、これ以外の情報も集計表ファイル14の
ヘッダ部分からは読み出しているが、一覧性と、相互の
識別性を勘案して必要なものを表示している。そして、
実施例では、3件の帳票が選択可能であり、そのうち1
番目の集計表がカーソル41で囲まれている。また、画
面左下には、キーボード32のファンクションキーに対
応して、集計表に対して実施出来る具体的な処理が表示
されている。
【0014】そこで、キーボード32のカーソルキーで
カーソル41を動かし、所望の集計表を選択・指定して
おいて、処理を指示すればよい。このとき、処理に対応
するファンクションキーを操作してもよいし、マウス装
置33を使って画面に表示されているF1からF6の処
理を直接画面上で指示してもよい。実施例では、F1を
指示すると、一覧表示・選択手段22はそれに応じて、
一覧表示している集計表をすべて選択して処理対象にす
る。F2を指示すると、一覧表示・選択手段22は選択
されている集計表ファイル14を印刷制御手段25に送
るので、印刷制御手段25はその集計表をプリンタ35
で印刷する。F3を指示すると、一覧表示・選択手段2
2は集計表ファイル14を外部の記憶媒体に出力するよ
う外部出力手段24に指示し、F4を指示すると逆に外
部の記憶媒体から集計表を取り込むことを指示する。F
5を指示すると、一覧表示・選択手段22は選択した集
計表ファイル14を削除すると共に、一覧ファイル15
からもその集計表ファイル14のヘッダ情報を削除す
る。そして、F6を指示すると、集計表ファイル14か
らデータを読み出して、その集計表の内容を画面に表示
する。
【0015】従って、過去に作成してファイル装置10
に保存しておいた集計表ファイル14について、再び印
刷したり、別の装置で利用するためにフロッピーディス
クや光磁気ディスクに書込むことが出来る。あるいはフ
ロッピーディスク等に退避しておいた集計表ファイル1
4を、ファイル装置10に取り込んだり出来るものであ
る。例えば、F2を指示すれば、図3に模式的に示すよ
うに、一覧表示・選択手段22は該当する集計表ファイ
ル14をファイル装置10から読み出し、それを印刷制
御手段25に渡すので、印刷制御手段25は、プリンタ
35を制御して選択された集計表を印刷する。また、F
3を指示すると、一覧表示・選択手段22は該当する集
計表ファイル14をファイル装置10から読み出し、そ
れを外部出力手段24に渡すので、外部出力手段24
は、外部入出力装置34を制御して選択された集計表フ
ァイル14を外部の記憶媒体に保存するのである。逆
に、F4を指示すると、一覧表示・選択手段22は外部
出力手段24を介し、外部入出力装置34を制御して外
部の記憶媒体に保存されている集計表ファイルを読み出
して、ファイル装置10に保存する。
【0016】ところで、集計表作成手段21は、作成し
た集計表をテキスト形式ではなく、HTML形式(Hy
perTextMarkupLanguage[ハイパ
ーテキストマークアップランゲージ])で集計表ファイ
ル14に保存することもできるようになっている。そし
て、HTML形式で保存した集計表ファイル14をフロ
ッピーディスクに書き出して、外の汎用装置等に持って
いくことで、集計表をさらに2次加工する可能性を広げ
ることが出来る。
【0017】また、外部入出力装置34を通信装置に置
き換えて、LAN等の通信回線で結ばれた外の計算機に
集計表ファイル14を送信することもできる。その場
合、外部出力手段24は、その通信装置を制御する通信
制御装置として作用する。例えば、図4に示した集計表
一覧の画面でF3に送信処理を割り当てておき、それが
指示されたことに応じて、外部出力手段24は、選択さ
れている集計表ファイル14を通信装置を介して相手方
通信装置へ送信する。集計表を画面表示することを中心
に考えるならば、HTML形式で記述した集計表ファイ
ル14が適している。そうすれば相手方の画面にダイレ
クトに集計表を表示することが出来るようになる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、作成した集計表を保存
し、それを一覧表示して任意の集計表を選択できる。そ
して、一覧表には集計表の名前や集計の期間等の条件を
表示するので、集計表の内容が理解できて、選択の際の
助けとなり選択が容易である。また、集計表は印刷プロ
グラムや表示プログラムが取り扱い易い形式で保存する
ので、繰り返して印刷や表示に利用するのに適してい
る。また、外のアプリケーションプログラムや外の計算
機で集計表のデータを利用して二次加工するのが容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例における集計表ファイルの作成の手順を
示す模式図である。
【図3】実施例における集計表ファイルの一覧表示と選
択の動作を示す模式図である。
【図4】実施例における集計表一覧の画面表示例であ
る。
【符号の説明】
10 ファイル装置 11 患者登録データベース 12 診療内容データベース 13 会計データベ
ース 14 集計表ファイル 15 一覧ファイル
20 処理装置本体 21 集計表作成手段 22 一覧表示・選択手段 23 表示制御手段 24 外部出力手段 2
5 印刷制御手段 31 表示装置 32 キーボード 33 マ
ウス装置 34 外部入出力装置 35 プリンタ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 期日又は期間を指定して日々の状況や月
    次の状況をまとめた集計表を作成し、該集計表を集計の
    単位に印刷又は表示に適した形式で集計表ファイルとし
    て保存する集計表作成手段と、前記集計表ファイルを印
    刷又は表示する出力制御手段と、前記集計表ファイルを
    一覧表示して選択可能とする一覧表示選択手段とを備
    え、該一覧表示選択手段は選択した集計表ファイルを前
    記出力制御手段に送り、それに応じて前記出力制御手段
    は受け取った集計表ファイルを印刷又は表示するように
    し、前記集計表作成手段が作成した集計表ファイルのう
    ち所望の集計表ファイルを印刷又は表示する集計表作成
    処理装置。
  2. 【請求項2】 前記集計表作成手段は、集計の対象日及
    び集計の条件のデータと共に、作成した集計表を前記集
    計表ファイルに保存するようにした請求項1記載の集計
    表作成処理装置。
  3. 【請求項3】 前記集計表作成手段は、少なくとも日計
    表と月計表を作成するものである請求項1又は2に記載
    の集計表作成処理装置。
  4. 【請求項4】 前記集計表作成処理装置は、医療機関に
    設置されて、前記日計表又は月計表の作成条件として、
    少なくとも保険別、診療科別、医師別、及び患者の年齢
    別、入院/外来別のそれぞれ又はその組み合わせの条件
    で集計を行うものである請求項1又は2又は3に記載の
    集計表作成処理装置。
  5. 【請求項5】 前記集計表作成手段は、作成した集計表
    をテキスト形式で集計表ファイルに保存するものである
    請求項1乃至4のいずれかに記載の集計表作成処理装
    置。
  6. 【請求項6】 前記集計表作成手段は、作成した集計表
    をHTML形式で集計表ファイルに保存するものである
    請求項1乃至4のいずれかに記載の集計表作成処理装
    置。
  7. 【請求項7】 前記出力制御手段はさらに、外部記憶媒
    体との入出力をおこなうものである請求項1乃至6のい
    ずれかに記載の集計表作成処理装置。
  8. 【請求項8】 医療機関に設置されて、期日又は期間を
    指定して日々の状況や月次の状況をまとめた集計表を作
    成する装置において、 a.作成した集計表を集計の単位に印刷又は表示に適し
    た形式で集計表ファイルとして保存するステップ、 b.前記集計表ファイルのヘッダ部分に集計表の名称、
    集計の期間、対象者を保存するステップ、 c.前記集計表ファイルを一覧表示するステップ、 d.一覧表示された集計表ファイルを選択するステッ
    プ、 e.選択した集計表ファイルを印刷又は表示するステッ
    プ、を有することを特徴とする集計表作成処理方法。
JP10052348A 1998-03-04 1998-03-04 集計表作成処理装置及び集計表作成処理方法 Pending JPH11250150A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002319014A (ja) * 2001-04-18 2002-10-31 Ricoh Co Ltd 画像入出力システム
US7080087B2 (en) 2000-06-01 2006-07-18 Nihon Intersystems Co., Ltd. Automatic aggregation method, automatic aggregation apparatus, and recording medium having automatic aggregation program

Cited By (3)

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