JPH05314150A - 医療情報システム - Google Patents
医療情報システムInfo
- Publication number
- JPH05314150A JPH05314150A JP11335492A JP11335492A JPH05314150A JP H05314150 A JPH05314150 A JP H05314150A JP 11335492 A JP11335492 A JP 11335492A JP 11335492 A JP11335492 A JP 11335492A JP H05314150 A JPH05314150 A JP H05314150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- medical treatment
- information
- patient
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明は、表示装置、データ処理装置、治療内
容を印刷するための出力装置、治療計画の雛形を保管す
るファイル、修飾された治療計画を保管するファイル、
治療計画の内容を修飾する患者の様態を保管するファイ
ルから構成される。 【効果】本発明によれば、あらかじめ登録した情報を利
用し、システムにより自動的に展開することにより、パ
ターン化された治療を入力し伝達するときの手作業が大
幅に削減され、入力ミスの防止、および業務の効率を向
上させることが可能となる。
容を印刷するための出力装置、治療計画の雛形を保管す
るファイル、修飾された治療計画を保管するファイル、
治療計画の内容を修飾する患者の様態を保管するファイ
ルから構成される。 【効果】本発明によれば、あらかじめ登録した情報を利
用し、システムにより自動的に展開することにより、パ
ターン化された治療を入力し伝達するときの手作業が大
幅に削減され、入力ミスの防止、および業務の効率を向
上させることが可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、医療情報システムにお
いてパターン化された治療計画をあらかじめ登録してお
き、患者の様態により治療計画を自動的に修飾し患者個
々の治療内容を作成する機能、及び作成した治療内容を
日付により自動的に展開するシステムの構成、及び手段
に関するものである。
いてパターン化された治療計画をあらかじめ登録してお
き、患者の様態により治療計画を自動的に修飾し患者個
々の治療内容を作成する機能、及び作成した治療内容を
日付により自動的に展開するシステムの構成、及び手段
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】特開平２−４３６７０ コンピュータに
よる入院患者管理装置においては、治療内容の情報を治
療行為の単位毎にシステムに入力しなければならず、ま
た日付の要素についても治療行為毎に入力する必要があ
り、パターン化された治療計画を入力する場合、入力す
る情報量が多く、入力時の誤りが多いという問題点があ
った。
よる入院患者管理装置においては、治療内容の情報を治
療行為の単位毎にシステムに入力しなければならず、ま
た日付の要素についても治療行為毎に入力する必要があ
り、パターン化された治療計画を入力する場合、入力す
る情報量が多く、入力時の誤りが多いという問題点があ
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、医療
機関において機械化する前は伝票で処理していた治療内
容を伝達する業務を単に機械化しただけであり、ある疾
病に対してなされる一連の治療で、パターン化された治
療については、機械化される前の伝票の単位でシステム
に入力する必要があり、長期間にわたり複数の伝票にま
たがる治療については、システムに入力する情報量が多
くなっていた。
機関において機械化する前は伝票で処理していた治療内
容を伝達する業務を単に機械化しただけであり、ある疾
病に対してなされる一連の治療で、パターン化された治
療については、機械化される前の伝票の単位でシステム
に入力する必要があり、長期間にわたり複数の伝票にま
たがる治療については、システムに入力する情報量が多
くなっていた。
【０００４】本発明では、このような長期間にわたり複
数の伝票にまたがる治療について、パターン化された治
療計画をシステムに登録しておき、それを利用すること
により治療内容を入力するときの手作業の削減と、入力
ミスの防止、および業務の効率を向上させることを目的
とする。
数の伝票にまたがる治療について、パターン化された治
療計画をシステムに登録しておき、それを利用すること
により治療内容を入力するときの手作業の削減と、入力
ミスの防止、および業務の効率を向上させることを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の賀隊は、以下に示
す手段の組合せによって解決することができる。
す手段の組合せによって解決することができる。
【０００６】（１）パターン化された治療計画を入力し
保管する手段 （２）患者の様態情報を入力し保管する手段 （３）保管されている治療計画の情報を修飾し治療情報
を展開する手段 （４）展開された治療情報を保管する手段 （５）保管されている治療情報を日付に基き関連部署に
伝達する手段
保管する手段 （２）患者の様態情報を入力し保管する手段 （３）保管されている治療計画の情報を修飾し治療情報
を展開する手段 （４）展開された治療情報を保管する手段 （５）保管されている治療情報を日付に基き関連部署に
伝達する手段
【０００７】
【作用】本発明によれば、第１の手段は、パターン化さ
れた治療計画の内容を入力し、後での使用を容易にする
ために保管する働きをする。第２の手段は治療計画を修
飾するときに使用する患者の様態情報を保管する働きを
する。第３の手段は、治療情報を展開するときに、第１
の手段により保管されている情報を読み出し、必要に応
じ第２の手段で保管されている情報で修飾し、治療情報
として展開させる働きをする。第４の手段は、第３に手
段で展開された治療情報を、患者固有の情報として保管
する働きをする。第５の手段は、保管されている治療情
報を日付に基き、関連部署に自動的に伝達する働きをす
る。
れた治療計画の内容を入力し、後での使用を容易にする
ために保管する働きをする。第２の手段は治療計画を修
飾するときに使用する患者の様態情報を保管する働きを
する。第３の手段は、治療情報を展開するときに、第１
の手段により保管されている情報を読み出し、必要に応
じ第２の手段で保管されている情報で修飾し、治療情報
として展開させる働きをする。第４の手段は、第３に手
段で展開された治療情報を、患者固有の情報として保管
する働きをする。第５の手段は、保管されている治療情
報を日付に基き、関連部署に自動的に伝達する働きをす
る。
【０００８】これらにより、パターン化された治療計画
を、患者の様態により自動的に修飾して展開し、治療の
内容を日付に基き関連部署に自動的に伝達することがで
き、手作業の削減、入力ミスの防止となるので、前記従
来技術の課題を解決することができる。
を、患者の様態により自動的に修飾して展開し、治療の
内容を日付に基き関連部署に自動的に伝達することがで
き、手作業の削減、入力ミスの防止となるので、前記従
来技術の課題を解決することができる。
【０００９】
【実施例】本発明の一実施例を詳細に説明する。図１
は、本発明を治療の指示を行う業務に適用した場合の処
理手順のフローチャートの一実施例を示すものである。
図２は、この治療の指示を行うシステムに関連するファ
イル形式の一例である。図３は、本発明を実施するにあ
たり必要となるシステム構成の一例を示したものであ
る。
は、本発明を治療の指示を行う業務に適用した場合の処
理手順のフローチャートの一実施例を示すものである。
図２は、この治療の指示を行うシステムに関連するファ
イル形式の一例である。図３は、本発明を実施するにあ
たり必要となるシステム構成の一例を示したものであ
る。
【００１０】図３において、１はデータの表示及び入力
装置、２はデータ処理装置、３は治療内容を印刷するた
めの出力装置、４は治療計画の雛形を保管するファイ
ル、５は修飾された治療計画を保管するファイル、６は
治療計画の内容を修飾する患者の様態を保管するファイ
ルである。医師は治療内容を装置１から治療データを入
力し装置４に格納する。治療データの内容により装置２
は装置４、装置５、装置６から必要なデータを読み出し
編集した後、装置１および装置３に出力する。このこと
により患者に必要な治療情報を各部署に伝達することが
できる。
装置、２はデータ処理装置、３は治療内容を印刷するた
めの出力装置、４は治療計画の雛形を保管するファイ
ル、５は修飾された治療計画を保管するファイル、６は
治療計画の内容を修飾する患者の様態を保管するファイ
ルである。医師は治療内容を装置１から治療データを入
力し装置４に格納する。治療データの内容により装置２
は装置４、装置５、装置６から必要なデータを読み出し
編集した後、装置１および装置３に出力する。このこと
により患者に必要な治療情報を各部署に伝達することが
できる。
【００１１】図２においてファイルは、治療計画ファイ
ル（１００）、治療内容ファイル（２００）、および患
者様態ファイル（３００）で構成される。治療計画ファ
イル（１００）は計画識別（１１０）により識別され
る。治療計画情報（１２０）には治療の内容（１２
１）、及びその実施予定相対日付（１２２）が含まれ
る。また治療の内容（１２１）の中には、患者の条件に
より可変となる情報については、可変情報である旨の識
別と、修飾する条件を含む。治療計画ファイルにはパタ
ーン化された治療内容をあらかじめ登録しておく。治療
内容ファイル（２００）は患者識別（２１０）により識
別される。治療内容情報（２２０）は治療行為（２１
１）、実施日付（２２２）で構成される。患者様態ファ
イル（３００）は、患者識別（３１０）により識別され
る。患者様態情報（３２０）は患者の身長、体重などの
治療計画を修飾する情報から構成される。治療内容ファ
イル（２００）は治療計画ファイル（１００）の内容
を、患者様態ファイル（３００）の内容により修飾した
情報を格納する。
ル（１００）、治療内容ファイル（２００）、および患
者様態ファイル（３００）で構成される。治療計画ファ
イル（１００）は計画識別（１１０）により識別され
る。治療計画情報（１２０）には治療の内容（１２
１）、及びその実施予定相対日付（１２２）が含まれ
る。また治療の内容（１２１）の中には、患者の条件に
より可変となる情報については、可変情報である旨の識
別と、修飾する条件を含む。治療計画ファイルにはパタ
ーン化された治療内容をあらかじめ登録しておく。治療
内容ファイル（２００）は患者識別（２１０）により識
別される。治療内容情報（２２０）は治療行為（２１
１）、実施日付（２２２）で構成される。患者様態ファ
イル（３００）は、患者識別（３１０）により識別され
る。患者様態情報（３２０）は患者の身長、体重などの
治療計画を修飾する情報から構成される。治療内容ファ
イル（２００）は治療計画ファイル（１００）の内容
を、患者様態ファイル（３００）の内容により修飾した
情報を格納する。
【００１２】次に、図１のフローチャートに基き具体例
を説明する。
を説明する。
【００１３】（１）登録 治療計画を入力し、（ステップ１０１）治療計画ファイ
ルに登録する。（ステップ１０２）パターン化された治
療計画は、開始日からの相対的な日数で日付を指定す
る。日々の治療計画の内容で適用する患者の様態によっ
て変化する数値等については、単位あたりの定数を指定
する。例として患者の体表面積当りの薬の投与量を指定
する。
ルに登録する。（ステップ１０２）パターン化された治
療計画は、開始日からの相対的な日数で日付を指定す
る。日々の治療計画の内容で適用する患者の様態によっ
て変化する数値等については、単位あたりの定数を指定
する。例として患者の体表面積当りの薬の投与量を指定
する。
【００１４】（２）修飾 登録されている治療計画をファイルから読み出し、（ス
テップ２０１）患者により修飾する情報について、患者
の様態ファイルから読み出し、（ステップ２０２）この
情報を用いて修飾を行う。（ステップ２０３）例とし
て、薬の投与量を求めるために、患者の身長並びに体重
から体表面積を計算し、治療計画の単位量と乗算を行う
ことにより患者への適用量をもとめる。また、日付につ
いても相対日付を具体的な日付に展開する。このよう
に、日付毎の個人の治療予定を策定する。策定された治
療内容については、実施部署の情報も治療内容ファイル
に登録する。（ステップ２０４） （３）自動伝達 治療内容ファイルを読み、治療日と伝達部署を判定し、
（ステップも３０１）関連する部署に必要な情報を、必
要とする日に自動的に伝達する。（ステップ３０２）な
お、上記のファイルについては、データ処理装置に直接
接続されている必要はなく、ＩＣカードや光カードとい
った携帯型の記憶媒体であってもよく、またデータ処理
装置についても、一体式の装置に限らず、通信回線等に
より論理的に結合された複数の処理装置である場合も、
本発明の範囲である。
テップ２０１）患者により修飾する情報について、患者
の様態ファイルから読み出し、（ステップ２０２）この
情報を用いて修飾を行う。（ステップ２０３）例とし
て、薬の投与量を求めるために、患者の身長並びに体重
から体表面積を計算し、治療計画の単位量と乗算を行う
ことにより患者への適用量をもとめる。また、日付につ
いても相対日付を具体的な日付に展開する。このよう
に、日付毎の個人の治療予定を策定する。策定された治
療内容については、実施部署の情報も治療内容ファイル
に登録する。（ステップ２０４） （３）自動伝達 治療内容ファイルを読み、治療日と伝達部署を判定し、
（ステップも３０１）関連する部署に必要な情報を、必
要とする日に自動的に伝達する。（ステップ３０２）な
お、上記のファイルについては、データ処理装置に直接
接続されている必要はなく、ＩＣカードや光カードとい
った携帯型の記憶媒体であってもよく、またデータ処理
装置についても、一体式の装置に限らず、通信回線等に
より論理的に結合された複数の処理装置である場合も、
本発明の範囲である。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、あらかじめ登録した情
報を利用し、システムにより自動的に展開することによ
り、パターン化された治療を入力し伝達するときの手作
業が大幅に削減され、入力ミスの防止、および業務の効
率を向上させることが可能となる。
報を利用し、システムにより自動的に展開することによ
り、パターン化された治療を入力し伝達するときの手作
業が大幅に削減され、入力ミスの防止、および業務の効
率を向上させることが可能となる。
【図１】本発明を治療の指示を行う業務に適用した場合
の処理手順のフローチャートである。
の処理手順のフローチャートである。
【図２】治療の指示を行うシステムに関連するファイル
形式を示す図である。
形式を示す図である。
【図３】本発明を実施するためのシステム構成を示す図
である。
である。
１…表示及び入力装置、 ２…データ処理装置、 ３…印刷装置、 ４…治療計画ファイル、 ５…治療内容ファイル、 ６…患者様態ファイル。
Claims (2)
- 【請求項１】医療機関における、治療情報を関連部署に
伝達する業務を、総合的に機械化するシステムであり、
治療情報の入力手段とその保管手段、保管されている治
療情報を伝達し出力する手段と、入力された治療情報を
利用して治療内容の保管を行うといった利用手段を有し
たことを特徴とする医療情報システム。 - 【請求項２】請求項１記載の医療情報システムにおい
て、パターン化された治療計画をあらかじめ登録してお
き、日付毎の治療情報を修飾して日々の治療情報を作成
する機能と、作成された治療情報について日付のチェッ
クを行い、保管されている治療情報を、日付に応じて自
動的に出力することを特徴とする医療情報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11335492A JPH05314150A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 医療情報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11335492A JPH05314150A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 医療情報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314150A true JPH05314150A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14610149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11335492A Pending JPH05314150A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 医療情報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314150A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997015021A1 (en) * | 1995-10-20 | 1997-04-24 | Araxsys, Inc. | An apparatus and method for merging medical protocols |
| US5923018A (en) * | 1997-01-31 | 1999-07-13 | Kameda Medical Information Laboratory | Medical care schedule and record aiding system, medical care schedule and record aiding method, and program storage device readable by the system |
| JP2000259740A (ja) * | 1999-03-10 | 2000-09-22 | Fujitsu Ltd | 診療録電子記録装置、診療録電子記録システム、プログラム記憶媒体 |
| US6426759B1 (en) | 1995-10-20 | 2002-07-30 | Confer Software, Inc. | Apparatus and method for managing changes of computerized medical protocols |
| JP2002269231A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Teijin Ltd | 臨床データ解析処理方法、システム、コンピュータプログラムおよび媒体 |
| US6876972B1 (en) | 1999-08-17 | 2005-04-05 | Toshitada Kameda | System for aiding to make medical care schedule and/or record, program storage device and computer data signal embodied in carrier wave |
| JP2005284414A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Jms Co Ltd | 治療計画決定装置、コンテナ貸出管理装置、継代管理装置、培養管理装置、再生医療用細胞管理システム、細胞収容器、血液成分収容器、コンテナ、管理装置、コンテナ監視システム、ｉｄ記録装置、及び、進捗検査装置 |
| JP2009504202A (ja) * | 2005-07-19 | 2009-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 医療処置を行う医学的必要性を検証するために情報を捕捉及び保存する自動化システム |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP11335492A patent/JPH05314150A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997015021A1 (en) * | 1995-10-20 | 1997-04-24 | Araxsys, Inc. | An apparatus and method for merging medical protocols |
| US6426759B1 (en) | 1995-10-20 | 2002-07-30 | Confer Software, Inc. | Apparatus and method for managing changes of computerized medical protocols |
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| US6876972B1 (en) | 1999-08-17 | 2005-04-05 | Toshitada Kameda | System for aiding to make medical care schedule and/or record, program storage device and computer data signal embodied in carrier wave |
| KR100573753B1 (ko) * | 1999-08-17 | 2006-04-24 | 도시타다 가메다 | 의료 스케줄 및/또는 기록 지원 시스템 및 그 시스템에의해 판독 가능한 프로그램 저장 장치 |
| JP2002269231A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Teijin Ltd | 臨床データ解析処理方法、システム、コンピュータプログラムおよび媒体 |
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| JP2009504202A (ja) * | 2005-07-19 | 2009-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 医療処置を行う医学的必要性を検証するために情報を捕捉及び保存する自動化システム |
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