JPH0550772B2 - - Google Patents

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JPH0550772B2
JPH0550772B2 JP8831185A JP8831185A JPH0550772B2 JP H0550772 B2 JPH0550772 B2 JP H0550772B2 JP 8831185 A JP8831185 A JP 8831185A JP 8831185 A JP8831185 A JP 8831185A JP H0550772 B2 JPH0550772 B2 JP H0550772B2
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JP
Japan
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program
date
old
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programs
Prior art date
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JP8831185A
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English (en)
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JPS61281362A (ja
Inventor
Tetsuo Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS61281362A publication Critical patent/JPS61281362A/ja
Publication of JPH0550772B2 publication Critical patent/JPH0550772B2/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、処理プログラムを固定デイスク装置
内部に有する事務用計算機に係り、特に、法令改
正等に伴ない、プログラムの変更が必要な同計算
機に関する。
(ロ) 従来の技術 「SANYO TECHNICAL REVIEW VOL.11
NO.1 FEB.1979」の第47頁から第65頁に開示さ
れているように、一般に、病院等の医療機関で使
用される医療事務用計算機は、固定デイスク装置
を備え、その内部に、複数の処理プログラムを格
納する処理プログラムフアイルと、複数月に亙る
データ、通常、2ケ月分の診療行為データを格納
するデータフアイルとを有している。
この種の事務用計算機は、健康保険法や国民健
康保険法等種々の法令に基づいて事務処理を行な
うものであり、法令改正により診療報酬点数の算
定方法や診療報酬明細書の様式が改正される場合
には、処理プログラムの変更が必要となる。
そこで、従来は、工場側で新しいプログラムを
作成し、これを磁気カードに記録し、使用者に届
けていた。使用者はその磁気カードを磁気カード
リーダに挿入することにより、固定デイスク装置
内の旧プログラムを抹消し、その代わりに、磁気
カードに記録された新プログラムを固定デイスク
装置に登録していた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 医療事務用計算機では、患者が診察を受けた日
に、その日の診療データを入力する窓口業務と、
1ケ月分の診療データを集計して、診療報酬明細
書の発光を行なう等の月次業務があり、窓口業務
は毎日行なわれ、月次業務は月初めに行なわれ
る。このため、法令改正が例えば4月1日である
とし、従来のようなプログラムの変更を、この法
令改正施工日あるいはそれ以前に行なうと、施工
日以降の窓口業務は改正された法令に基づき処理
されるが、3月分(前月分)のデータについて
は、旧プログラムによる月次業務が不可能となつ
てしまうという問題があつた。
従つて、従来は、法令改正施行日後、前月分の
月次業務の終了後に、プログラム変更を行ない、
その間は旧プログラムによる暫定的な窓口業務を
行なつておき、プログラム変更後に、暫定的に入
力したデータの修正作業を行なうしかなく、プロ
グラム変更時の作業が非常に面倒であつた。又、
暫定的なデータの入力をできる限り少なくするた
めには、極めて短時間のうちに、全ての使用者に
新プログラムを配布しなけばならず、プログラム
供給側の負担も大きかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は変更プログラムの稼働開始日付を表す
変更日付を記憶する変更日付記憶部を固定デイス
ク装置に設け、処理プログラムフアイルを、イン
デツクス部とデータ部とより構成すると共に、複
数の処理プログラムのうち、変更を必要とする処
理プログラムについて、変更前と変更後プログラ
ムを同一プログラム名称とし、両プログラムを前
記データ部に格納し、且つ、前記両プログラムの
プログラム名称と共に前記両プログラムの新旧を
表わす新旧識別データを前記インデツクス部に書
込み、処理プログラムを起動する際、同一プログ
ラム名称が2つ存在する場合、処理しようとする
データの発生日付あるいは発生月と前記変更日付
とを比較し、更に、前記インデツクス部の新旧識
別データをチエツクして、発生日付あるいは発生
月の方が変更日付より古いときは、旧識別データ
を持つプログラムを起動し、発生日付あるいは発
生月の方が変更日付より新しいときは、新識別デ
ータを持つプログラムを起動するようにしたもの
である。
(ホ) 作用 本発明では、固定デイスク装置内の処理プログ
ラムフアイルに、プログラム名称が同一である新
旧2つの処理プログラムが格納され、プログラム
変更前のデータに対しては古い処理プログラム
が、そして、変更後のデータに対しては新しい処
理プログラムが、自動的に選択されて起動される
こととなる。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の方式を適用した医療事務用
計算機の構成を示すブロツク図であり、1はデー
タ入力用のキーボード、2はデータ表示用のデイ
スプレイ、3はデータ処理用の処理部、4は印字
用のプリンタ、5は複数の処理プログラムを格納
する処理プログラムフアイル6と、2ケ月分の診
療行為データを格納する診療行為データフアイル
7と、変更プログラムの稼働開始日付(以下、プ
ログラム変更日付と呼ぶ)を記憶する変更日付記
憶部8とを有する固定デイスク装置、9は新しい
プログラムを処理部3を介して処理プログラムフ
アイル6に入力するためのフロツピーデイスク装
置である。
処理プログラムフアイル6は、第2図に示すよ
うに、各種処理プログラム自体を格納するデータ
部6aと、処理プログラムのインデツクス部6b
より成り、このインデツクス部6bには、プログ
ラム名称と、対応の処理プログラムが格納されて
いるデータ部6aのアドレスと、処理プログラム
の新旧を表わす新旧フラグとを記憶するようにし
ている。尚、新旧フラグは、プログラムが新しい
場合「1」を、古い場合「0」としている。そし
て、キーボード1の業務セレクトキーあるいはテ
ンキーによる業務選択キー操作に応じて、処理部
3は処理プログラムフアイル6の中から対応の処
理プログラムを読出し、これを起動する。
ところで、本発明では、プログラムの変更時、
変更前の旧プログラムと変更後の新プログラム
を、同一のプログラム名称で処理プログラムフア
イル6に格納することを許しており、本実施例で
は、外部媒体であるフロツピーデイスク10に新
プログラムを記録し、これをフロツピーデイスク
装置9より読込ませることにより、新プログラム
の登録を行なう。
以下、法令改正に伴うプログラム変更を例にし
て説明するが、このような場合、通常、法令改正
に関連しないプログラムも、バグ対策や機能改良
のために、一緒に変更することもあり、このよう
なプログラムについては、旧プログラムは新プロ
グラムに単に置き換えられる。
そこで、本実施例では、フロツピーデイスク1
0に、先ず、プログラム変更日付として法令改正
施行日付を記録し、次に、変更後の新プログラム
及びそのプログラム名称を記憶する。この際、新
旧両プログラムをフアイルに格納する必要のある
ものには、新旧両立マーカを付して記録してい
る。このようにして記録したフロツピーデイスク
10をフロツピーデイスク装置9に挿入し、キー
ボード1より読取り指令を与えると、処理部3は
第3図に示すフローチヤートに従い、新プログラ
ムの登録処理を行なう。
今、処理プログラムフアイル6には、第2図イ
に示すように、4つの処理プログラムPRG1〜
PRG4が格納されており、フロツピーデイスク
10には、法令改正施行日付「4月1日」と、処
理プログラムPRG1〜PRG3の変更後の新プロ
グラムが記録されていて、新プログラムPRG1
及びPRG3には新旧両立マーカが付されている
とする。
すると、登録処理においては、先ず、法令改正
施行日付「4月1日」が、固定デイスク装置5内
の変更日付記憶部8に記憶される。次に、新プロ
グラムPRG1及びPRG3については、新旧両立
マーカが付されているので、第2図ロに示すよう
に、旧プログラムPRG1及びPRG3は格納した
まま、新プログラムPRG1及びPRG3が新たに
データ部6aに格納され、名称PRG1及びPRG
3、アドレスA4、及びA6、新フラグ「1」がイ
ンデツクス部6bに各々記憶される。一方、新プ
ログラムPRG2については、新旧両立マーカが
付されていないので、第2図ロに示すように、旧
プログラムPRG2は抹消され、新プログラム
PRG2が旧プログラムPRG2と置き換えられる。
この場合、処理プログラムPRG2は、1つしか
格納されないので、新旧フラグは「0」のままに
しておく。尚、処理プログラムPRG2は、前述
した機能改良の場合に相当する。
以上のような登録処理を、法令改正施行日「4
月1日」あるいはそれ以前に行なつておけば、あ
る業務を行なうため所定のキー操作を行なうと、
第4図のフローチヤートに示すように、処理部3
は新旧プログラムセレクトロードルーチンを選択
し、このルーチンで第5図のフローチヤートに示
すように、自動的に対応する処理プログラムを起
動する。
例えば、3月5日に登録処理を行ない、3月10
日に窓口業務を行なうとする。そこで、キーボー
ド1において、窓口業務をセレクトキーで選択
し、次に処理しようとするデータの発生日付、こ
の場合、窓口日付「3月10日」を入力する。する
と、新旧プログラムセレクトロードルーチンで
は、窓口日付「3月10日」と法令改正施行日「4
月1日」を比較し、窓口日付の方が古いので、第
5図フローチヤートのSTEP−1へ移る。STEP
−1以降では、窓口業務に対応する処理プログラ
ムPRG1を、その名称からインデツクス部6b
をサーチして選ぶ更に、新旧フラグをチエツク
し、新旧2つの処理プログラムPRG1のうち、
旧フラグをもつ旧処理プログラムPRG1を起動
する。この場合、旧プログラムの読出しは、イン
デツクス部6bのアドレスに基づいて行なわれ
る。
一方、法令改正施行日後の4月5日に窓口業務
を行なうときは、比較の結果、窓口日付の方が新
しいので、処理はSTEP−2へ移行し、ここで、
新フラグをもつ新処理プログラムPRG1が起動
されることとなる。
処理プログラムPRG2のように、プログラム
が唯一のときは、常にそのプログラムが起動され
る。
又、法制改正施行日以降に、法令改正施行日以
前の診療行為データの月次業務を行なう場合は、
キーボード1より入力される月次業務の処理月が
変更日付記憶部8の日付より古いので、法令改正
施行日前の窓口業務の場合と同様、処理は第5図
フローチヤートのSTEP−1へ移行し、従つて、
月次業務に対応する処理プログラムPRG3のう
ち、旧フラグをもつ旧プログラムPRG3が起動
される。法令改正施行日以前の診療行為データを
法令改正施行日以降に修正する修正業務について
も同様である。
ところで、法令改正施行日より暫く日が経過
し、診療行為データの最も古い窓口日付よりも法
令改正施行日の方が古くなつてしまつた場合に
は、新旧2つの処理プログラムのうち旧プログラ
ムは不要となる。
そこで、この時点でキーボード4からプログラ
ム抹消指令を与えると、処理部3は第6図のフロ
ーチヤートに従い、新旧2つのプログラムを有す
る処理プログラムについて、旧プログラムを抹消
し、且つ、新プログラムの新フラグ「1」をクリ
アする。そして、更に、変更日付記憶部8の内容
もクリアする。従つて、抹消後は、ある業務を行
なうとしてキー操作を行なつた場合、第4図のフ
ローチヤートに従い、通常のプログラムロードル
ーチンに入り、キー操作に応じたプログラム名称
をインデツクス部6bからサーチすると、日付の
比較や新旧フラグのチエツクを行なうことなく、
サーチしたプログラムを起動する。尚、抹消後の
様子は第2図ハの如くなる。
そして、再び法令改正が行なわれ、プログラム
変更の必要が生じたときには、前述した新プログ
ラムの登録処理を行なえばよい。
上述の実施例においては、抹消処理を、法令改
正施行日から暫く日が経過したときに、キー操作
により行なうようにしたが、次の登録処理を行な
う以前であればよく、従つて、登録ルーチンの前
に抹消ルーチンを付加し、登録処理時に、抹消処
理も同時に行なうようにしてもよい。又、変更日
付記憶部8への日付設定を、キー操作により行な
うようにしてもよい。
ところで、業務選択キー操作に応じて、その業
務に対応する処理プログラムを起動させるには、
実際には、指示された業務に対応するプログラム
名称を選択する選択プログラムが必要となり、仮
に、新旧2つの処理プログラムの名称が異なる場
合には、プログラム変更の度に、この選択プログ
ラムも変更しなければならないが、本発明では、
新旧2つの処理プログラムの名称が同一なので、
選択プログラムの変更の必要もない。
以上、医療事務用計算機を例に上げ説明した
が、税法に基づいた事務処理を行なう経理事務用
計算機等医療分野以外の事務用計算機にも、本発
明は適用可能である。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、変更前と変更後のプログラム
が、自動的に選択され起動されるので、従来の如
き、暫定的なデータ入力やデータの修正作業が不
要となり、更には、プログラム変更日以前の任意
の日に新プログラムの登録を行なうことが可能と
なり、プログラム変更時の労力を軽減できる。
又、新旧の処理プログラムが同一プログラム名
称なので、処理プログラム起動用のプログラムを
変更する必要もなく、更には、処理プログラムを
全て2重に持つ場合と比べ、変更が必要とされる
処理プログラムのみ2重に持つことが可能なの
で、固定デイスクの処理プログラムフアイルの容
量が少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した医療事務用計算機の
構成を示すブロツク図、第2図は処理プログラム
フアイルの内容を示す説明図、第3図は登録処理
を示すフローチヤート、第4図及び第5図は処理
プログラムの起動を示すフローチヤート、第6図
は抹消処理を示すフローチヤートである。 主な図番の説明、1……キーボード、3……処
理部、5……固定デイスク装置、6……処理プロ
グラムフアイル、8……変更日付記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定デイスク装置を備え、その内容に、複数
    の処理プログラムを格納する処理プログラムフア
    イルと、複数月に亙るデータを格納するデータフ
    アイルとを有する事務用計算機において、変更プ
    ログラムの稼働開始日付を表す変更日付を記憶す
    る変更日付記憶部を、前記固定デイスク装置に設
    け、前記処理プログラムフアイルを、インデツク
    ス部とデータ部とより構成すると共に、前記複数
    の処理プログラムのうち、変更を必要とする処理
    プログラムについて、変更前と変更後のプログラ
    ムを同一プログラム名称とし、両プログラムを前
    記データ部に格納し、且つ、前記両プログラムの
    プログラム名称と共に前記両プログラムの新旧を
    表わす新旧識別データを前記インデツクス部に書
    込み、処理プログラムを起動する際、同一プログ
    ラム名称が2つ存在する場合、処理しようとする
    データの発生日付あるいは発生月と前記変更日付
    とを比較し、更に、前記インデツクス部の新旧識
    別データをチエツクして、発生日付あるいは発生
    月の方が変更日付より古いときは、旧識別データ
    を持つプログラムを起動し、発生日付あるいは発
    生月の方が変更日付より新しいときは、新識別デ
    ータを持つプログラムを起動するようにしたこと
    を特徴とする事務用計算機のプログラム2重化方
    法。
JP60088311A 1985-04-24 1985-04-24 事務用計算機のプログラム2重化方法 Granted JPS61281362A (ja)

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01136273A (ja) * 1987-11-20 1989-05-29 Sanyo Electric Co Ltd 情報処理システム
JP3013856B2 (ja) * 1988-11-18 2000-02-28 富士通株式会社 ファイルの世代自動選択処理装置
JPH02245933A (ja) * 1989-03-20 1990-10-01 Fujitsu Ltd パッチ実施方式
JPH05303488A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Sanyo Electric Co Ltd 事務データ管理方式

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