JPH02285464A - 集金システム - Google Patents
集金システムInfo
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- JPH02285464A JPH02285464A JP1108613A JP10861389A JPH02285464A JP H02285464 A JPH02285464 A JP H02285464A JP 1108613 A JP1108613 A JP 1108613A JP 10861389 A JP10861389 A JP 10861389A JP H02285464 A JPH02285464 A JP H02285464A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 4
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は訪問した客先において、集金内容、集金金額を
事前に用意した資料等を参照することなく正確に把握し
、領収証を発行し、さらに集金後の処理においても携帯
端末機とコンピュータの相互の情報交換で自動的に処理
するペーパーレス方式の電子化された集金システムに関
する。
事前に用意した資料等を参照することなく正確に把握し
、領収証を発行し、さらに集金後の処理においても携帯
端末機とコンピュータの相互の情報交換で自動的に処理
するペーパーレス方式の電子化された集金システムに関
する。
従来の技術
従来、この種の集金業務においては、毎日の集金先が事
前に決められ、各集金先の集金内容、金額を明記した書
類あるいは領収証を集金先へ持っていき、その書類ある
いは領収証に記載された金額を集金し、現金とひきかえ
に領収証をわたす形態となっている。さらに、客からの
内容説明要求にたいしても、持っていった書類に記載さ
れている内容の範囲で説明する方法をとっている。集金
結果の集計においては、集金の際に発行した領収証の半
券や書類上の記載にもとづいて集金員が電卓等で集計し
たり、あるいは領収証半券がＯＣＲ読取り可能な記載に
なっている場合には、ＯＣＲからの機械読取りでコンピ
ュータ処理を行う方式％式％ 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の集金方法では集金先が事前に
決められた上での集金であり、資料や領収証との関係か
ら、予定外の集金先での集金の際には領収証の発行が仮
の様式になったり、集金内容が不明確なまま客先の過去
の領収証などによって集金をおこない、現金を受取らね
ばならないといった課題があった。また、集金内容の集
計では、書類や領収証半券の数字を読取りながら電卓等
で集計を行うために、ミスが発生しやすいといった課題
があった。さらに集金管理をおこなっているコンビーー
タへの集金状況の入力も入手で行っている場合には入力
ミスを発生する要因となっていた。
前に決められ、各集金先の集金内容、金額を明記した書
類あるいは領収証を集金先へ持っていき、その書類ある
いは領収証に記載された金額を集金し、現金とひきかえ
に領収証をわたす形態となっている。さらに、客からの
内容説明要求にたいしても、持っていった書類に記載さ
れている内容の範囲で説明する方法をとっている。集金
結果の集計においては、集金の際に発行した領収証の半
券や書類上の記載にもとづいて集金員が電卓等で集計し
たり、あるいは領収証半券がＯＣＲ読取り可能な記載に
なっている場合には、ＯＣＲからの機械読取りでコンピ
ュータ処理を行う方式％式％ 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の集金方法では集金先が事前に
決められた上での集金であり、資料や領収証との関係か
ら、予定外の集金先での集金の際には領収証の発行が仮
の様式になったり、集金内容が不明確なまま客先の過去
の領収証などによって集金をおこない、現金を受取らね
ばならないといった課題があった。また、集金内容の集
計では、書類や領収証半券の数字を読取りながら電卓等
で集計を行うために、ミスが発生しやすいといった課題
があった。さらに集金管理をおこなっているコンビーー
タへの集金状況の入力も入手で行っている場合には入力
ミスを発生する要因となっていた。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、集金内容を集金先現場で明確に把握できるようにして
、その場での正規の領収証発行を可能とし、さらには、
集金内容の集計や管理における人による集計作業や入力
作業を機械化し、ミスの発生を取除き、電子化した集金
システムの提供を目的とするものである。
、集金内容を集金先現場で明確に把握できるようにして
、その場での正規の領収証発行を可能とし、さらには、
集金内容の集計や管理における人による集計作業や入力
作業を機械化し、ミスの発生を取除き、電子化した集金
システムの提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、集金の内訳、集金
状況に関する必要情報を記録したＩＣカードと、ＩＣカ
ードの読み書きをする読取書込装置と、その内容を表示
する表示部と、プリンタ部と、指示を入力する入力装置
と、集金データを記憶させるメモリと、各部を制御する
中央処理装置とを具備したものである。
状況に関する必要情報を記録したＩＣカードと、ＩＣカ
ードの読み書きをする読取書込装置と、その内容を表示
する表示部と、プリンタ部と、指示を入力する入力装置
と、集金データを記憶させるメモリと、各部を制御する
中央処理装置とを具備したものである。
作用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、契約内容と集金内訳、集金状況をＩＣカ
ードに記録し、入力装置の指示によりＩＣカードを読取
書込装置で読取ることにより客先において集金内容に関
する情報が明確に把握できる。よって、集金人は客のＩ
Ｃカードの情報で内容がはっきりし、正確な集金が可能
となり、領収証も、ＩＣカード情報によりプリンタで現
場で発行することにより事前準備を軽減することができ
、予定外の集金であっても対応が可能となる。
る。すなわち、契約内容と集金内訳、集金状況をＩＣカ
ードに記録し、入力装置の指示によりＩＣカードを読取
書込装置で読取ることにより客先において集金内容に関
する情報が明確に把握できる。よって、集金人は客のＩ
Ｃカードの情報で内容がはっきりし、正確な集金が可能
となり、領収証も、ＩＣカード情報によりプリンタで現
場で発行することにより事前準備を軽減することができ
、予定外の集金であっても対応が可能となる。
同時に、集金状況を入力装置でＩＣカードおよびメモリ
に記録することで、お客が領収証をなくしても最新の集
金状況を確認することができる。
に記録することで、お客が領収証をなくしても最新の集
金状況を確認することができる。
集金後の集計作業においては、集金の都度、集金先と集
金額のデータをメモリに記録しておき、集計処理は中央
処理装置で自動処理することで集計作業の軽減とミスの
防止を行うことができる。
金額のデータをメモリに記録しておき、集計処理は中央
処理装置で自動処理することで集計作業の軽減とミスの
防止を行うことができる。
さらに、集金状況データの集金管理コンビ纂−タへの登
録も、集金情報を管理コンピュータへ伝送することで、
人による入力作業を不要とし電子化処理することができ
る。
録も、集金情報を管理コンピュータへ伝送することで、
人による入力作業を不要とし電子化処理することができ
る。
実施例
以下本発明の実施例について図面とともに詳細に説明す
る。
る。
図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
図において１１はＩＣカードであり、保険契約内容と集
金に関する情報が記録されている。１２は携帯端末機で
あり、液晶デイスプレィ等の表示部１３、キーボード等
の入力装置１４、ドツトプリンタ等のプリンタ装置１６
、ＩＣカード読取書込装装置 置１６、メモリ部１７、データ伝送蔀慴よび中央処理装
置１９から成っている。中央処理装置１９には集金業務
に必要な各種処理プログラムが格納されており、入力装
置１４からの指示によって動作する。２ｏは集金管理用
のコンビーータであり、携帯端末機１２のデータ伝送部
１８と回線２１でつながり、携帯端末機１２とのあいだ
で情報交換を行う。
金に関する情報が記録されている。１２は携帯端末機で
あり、液晶デイスプレィ等の表示部１３、キーボード等
の入力装置１４、ドツトプリンタ等のプリンタ装置１６
、ＩＣカード読取書込装装置 置１６、メモリ部１７、データ伝送蔀慴よび中央処理装
置１９から成っている。中央処理装置１９には集金業務
に必要な各種処理プログラムが格納されており、入力装
置１４からの指示によって動作する。２ｏは集金管理用
のコンビーータであり、携帯端末機１２のデータ伝送部
１８と回線２１でつながり、携帯端末機１２とのあいだ
で情報交換を行う。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、まずＩＣカード１１に客の保険契約内容（契約
者、被保険者、受取人、保険種類、期間、保険金額、契
約番号など）と、集金に関する情報（毎月の集金額、集
金期間、最新集金力、成果金額など）を記録し、客に持
たせる。集金人は、携帯端末機１２を持って集金先を訪
関し、客にＩＣカード１１を出してもらい、携帯端末機
１２のＩＣカード読取書込装置１６にセットする。つぎ
に入力装置１４からＩＣカード１１の集金情報読取り指
示を入力する。携帯端末機１２はＩＣカード１１に記録
されている集金情報を読取り、表示部１３に集金額を表
示する。集金員は表示部１３に示された集金額に従って
集金を行う。客から集金額にあたる現金を受取ると、集
金人は入力装置１４より領・収証作成とＩＣカード１１
への集金状況記入の指示を入力する。これによりプリン
タ装置１６で領収証が印字され、同時にＩＣカード１１
の最新の集金月や既築金額の情報が更新され、携帯端末
機１２のメモリ装置１７に集金書名、契約番号、集金額
、集金月などが記録される。以上が終了したら、集金人
はＩＣカード１１と領収証を客にわたし、集金は完了す
る。また、集金の内容や契約内容に関する客の質問があ
った場合には、ＩＣカード１１から契約内容を読込む指
示を入力装置１４から行い、内容を表示部１３に表示し
て客の質問への回答を行う。
おいて、まずＩＣカード１１に客の保険契約内容（契約
者、被保険者、受取人、保険種類、期間、保険金額、契
約番号など）と、集金に関する情報（毎月の集金額、集
金期間、最新集金力、成果金額など）を記録し、客に持
たせる。集金人は、携帯端末機１２を持って集金先を訪
関し、客にＩＣカード１１を出してもらい、携帯端末機
１２のＩＣカード読取書込装置１６にセットする。つぎ
に入力装置１４からＩＣカード１１の集金情報読取り指
示を入力する。携帯端末機１２はＩＣカード１１に記録
されている集金情報を読取り、表示部１３に集金額を表
示する。集金員は表示部１３に示された集金額に従って
集金を行う。客から集金額にあたる現金を受取ると、集
金人は入力装置１４より領・収証作成とＩＣカード１１
への集金状況記入の指示を入力する。これによりプリン
タ装置１６で領収証が印字され、同時にＩＣカード１１
の最新の集金月や既築金額の情報が更新され、携帯端末
機１２のメモリ装置１７に集金書名、契約番号、集金額
、集金月などが記録される。以上が終了したら、集金人
はＩＣカード１１と領収証を客にわたし、集金は完了す
る。また、集金の内容や契約内容に関する客の質問があ
った場合には、ＩＣカード１１から契約内容を読込む指
示を入力装置１４から行い、内容を表示部１３に表示し
て客の質問への回答を行う。
一日の集金が終了したら、集金人は入力装置１４から集
金集計の指示を入力する。中央処理装置１９はメモリ装
置１了に記録されている集金情報によって一日の集金の
集計計算を行い、結果をプリンタ装置１６より印字出力
する。同時に表示部１３にも表示される。次に、携帯端
末機１２のデータ伝送部１８と集金管理コンピュータ２
ｏを回線２１で結合し、入力装置１４よりデータ伝送の
指示を入力する。中央処理装置１９はメモリ１７に記録
されている集金情報をデータ伝送部から集金管理コンピ
ュータ２０に送出する。集金管理コンピュータ２ｏは伝
送されてきたデータによって集金管理を行う。
金集計の指示を入力する。中央処理装置１９はメモリ装
置１了に記録されている集金情報によって一日の集金の
集計計算を行い、結果をプリンタ装置１６より印字出力
する。同時に表示部１３にも表示される。次に、携帯端
末機１２のデータ伝送部１８と集金管理コンピュータ２
ｏを回線２１で結合し、入力装置１４よりデータ伝送の
指示を入力する。中央処理装置１９はメモリ１７に記録
されている集金情報をデータ伝送部から集金管理コンピ
ュータ２０に送出する。集金管理コンピュータ２ｏは伝
送されてきたデータによって集金管理を行う。
このように、上記実施例によれば、ＩＣカード１１に記
録されているデータによって集金を行うため集金内容を
客先で把握する方式となり、予定外の集金にも十分対応
可能であるという利点を有する。また、領収証の作成も
携帯端末機１２を使用して客先で行うことができ、訪問
先の領収証を事前に用意するなどの作業の軽減をはかれ
るといった効果を有する。さらに、客からの集金内容や
契約内容等の質問に関しても、ＩＣカード１１に記録さ
れているデータによって正確な回答が行えるという利点
を有する。また、集金の集計は携帯端末機１２が自動処
理し、集金管理コンビーータ２ｏへの情報入力も回線を
接続することで入力でき、人手による作業の削減とミス
の防止といった効果を有する。
録されているデータによって集金を行うため集金内容を
客先で把握する方式となり、予定外の集金にも十分対応
可能であるという利点を有する。また、領収証の作成も
携帯端末機１２を使用して客先で行うことができ、訪問
先の領収証を事前に用意するなどの作業の軽減をはかれ
るといった効果を有する。さらに、客からの集金内容や
契約内容等の質問に関しても、ＩＣカード１１に記録さ
れているデータによって正確な回答が行えるという利点
を有する。また、集金の集計は携帯端末機１２が自動処
理し、集金管理コンビーータ２ｏへの情報入力も回線を
接続することで入力でき、人手による作業の削減とミス
の防止といった効果を有する。
なお、上記実施例の携帯端末機１２では入力装量１４は
キーボードを用いたが、タッチパネルであってもよく、
また表示装置は液晶を用いたが、プラズマ表示装置やＣ
ＲＴであってもよく、さらに、プリンタ装置は、ドツト
プリンタを用いたが、熱転写プリンタやレーザプリンタ
であってもよい。
キーボードを用いたが、タッチパネルであってもよく、
また表示装置は液晶を用いたが、プラズマ表示装置やＣ
ＲＴであってもよく、さらに、プリンタ装置は、ドツト
プリンタを用いたが、熱転写プリンタやレーザプリンタ
であってもよい。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、お客に契約内
容と集金内容を記録したＩＣカードを持たせ、それを活
用して集金人が携帯端末機による集金を行い、集金情報
を電気的に携帯端末機から集金管理コンビーータに伝送
し処理するようにしたもので、集金処理の電子化・ベー
パーレス化を図ることができるという利点を有する。そ
して更に携帯端末機は計算処理機能や出力機能を有して
いるため、集金先での領収証作成や契約内容確認、集金
後の集計計算の自動処理などが行え、集金業務の効率化
、正確化を図ることができるという効果を有する。
容と集金内容を記録したＩＣカードを持たせ、それを活
用して集金人が携帯端末機による集金を行い、集金情報
を電気的に携帯端末機から集金管理コンビーータに伝送
し処理するようにしたもので、集金処理の電子化・ベー
パーレス化を図ることができるという利点を有する。そ
して更に携帯端末機は計算処理機能や出力機能を有して
いるため、集金先での領収証作成や契約内容確認、集金
後の集計計算の自動処理などが行え、集金業務の効率化
、正確化を図ることができるという効果を有する。
図は本発明の一実施例における集金システムの概略ブロ
ック図である。 １１・・・ＩＣカード、１２・・・携帯端末機、１３・
・・表示部、１４・・・入力装置、１６・・・プリンタ
装置、１θ・・・ＩＣカード読取書込装置、１７・・・
メモリ装置、１８・・・データ伝送部、１９・・・中央
処理装置、２０・・・集金管理コンビーータ、２１・・
・回線。
ック図である。 １１・・・ＩＣカード、１２・・・携帯端末機、１３・
・・表示部、１４・・・入力装置、１６・・・プリンタ
装置、１θ・・・ＩＣカード読取書込装置、１７・・・
メモリ装置、１８・・・データ伝送部、１９・・・中央
処理装置、２０・・・集金管理コンビーータ、２１・・
・回線。
Claims (3)
- （１）集金に関連する情報を記録したＩＣカードと、前
記ＩＣカードの読み書きを行う読取書込装置と、前記Ｉ
Ｃカードの情報を表示する表示部と、データを印刷する
プリンタ部と、指示またはデータを入力する入力装置と
、前記入力装置の入力に応じて各部の処理を制御する処
理装置とを具備して成る集金システム。 - （２）読取書込装置、表示部、プリンタ部、入力装置お
よび処理装置が携帯端末機として構成された請求項１記
載の集金システム。 - （３）携帯端末機が回線を通じ管理コンピュータと結合
している請求項１記載の集金システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108613A JPH02285464A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 集金システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108613A JPH02285464A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 集金システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285464A true JPH02285464A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14489241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1108613A Pending JPH02285464A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 集金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02285464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09293098A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-11 | Nec Software Ltd | 訪問徴税システム並びに訪問徴税用携帯端末 |
| US6502078B2 (en) * | 1996-09-12 | 2002-12-31 | Hitachi, Ltd. | Electronic money holding device and electronic money automatic payment method |
| JP2003091642A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Fujitsu Ltd | 現金の預金代行サービスシステム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583958A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-24 | Hitachi Ltd | Portable work processor |
| JPS58175071A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Sharp Corp | 可搬型電子機器 |
| JPS6225372A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Hitachi Ltd | 買物システム |
| JPS63216166A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Nec Corp | Ｐｏｓ方式 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1108613A patent/JPH02285464A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583958A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-24 | Hitachi Ltd | Portable work processor |
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| US6728686B2 (en) | 1996-09-12 | 2004-04-27 | Hitachi, Ltd. | Electronic money holding device and electronic money automatic payment method |
| JP2003091642A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Fujitsu Ltd | 現金の預金代行サービスシステム |
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