JPH112485A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH112485A JPH112485A JP15630797A JP15630797A JPH112485A JP H112485 A JPH112485 A JP H112485A JP 15630797 A JP15630797 A JP 15630797A JP 15630797 A JP15630797 A JP 15630797A JP H112485 A JPH112485 A JP H112485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- face cover
- front face
- groove
- pressure side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫仕切壁部分に関し、露付防止用の高圧
側冷媒配管の熱が、庫内に洩れることを少なくして露付
防止効果、冷却室の熱影響の低減及び省エネルギーの向
上を図る。 【解決手段】 仕切壁17上下面前部に仕切壁ほぼ全長
に溝17aを設け、板状の仕切壁前面カバー18をはめ
込むように構成したので、高圧側冷媒配管10の加熱作
用が仕切壁前面カバー18に効き、露付防止効果が良好
で、かつ、冷凍室5や冷蔵室6などの庫内に熱の影響が
及ぶという弊害を防ぐことができる。
側冷媒配管の熱が、庫内に洩れることを少なくして露付
防止効果、冷却室の熱影響の低減及び省エネルギーの向
上を図る。 【解決手段】 仕切壁17上下面前部に仕切壁ほぼ全長
に溝17aを設け、板状の仕切壁前面カバー18をはめ
込むように構成したので、高圧側冷媒配管10の加熱作
用が仕切壁前面カバー18に効き、露付防止効果が良好
で、かつ、冷凍室5や冷蔵室6などの庫内に熱の影響が
及ぶという弊害を防ぐことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用及び業務用
冷蔵庫に関するものである。
冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫においては、冷蔵庫と冷凍
庫など少なくとも2つ以上の冷却室を有するものが供さ
れており、このものにおいては、その冷却空間を仕切る
仕切壁の仕切壁前面部に仕切壁前面カバーが備えられて
いる。
庫など少なくとも2つ以上の冷却室を有するものが供さ
れており、このものにおいては、その冷却空間を仕切る
仕切壁の仕切壁前面部に仕切壁前面カバーが備えられて
いる。
【0003】従来の冷蔵庫の仕切壁及び仕切壁前面部周
辺の構造としては実開昭56−42787号公報に示さ
れているものがある。
辺の構造としては実開昭56−42787号公報に示さ
れているものがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫の仕切壁及び仕切壁前面部周辺の構造を説明する。
庫の仕切壁及び仕切壁前面部周辺の構造を説明する。
【0005】図5,図6は例えば実開昭56−4278
7号公報に示された従来の冷蔵庫を示す断面図であり、
図において、1は冷蔵庫本体、2は外箱、3は内箱、4
は発泡断熱材、5は冷凍室、6は冷蔵室、7はこの冷凍
室5と冷蔵室6を区画する仕切壁、8は仕切壁断熱材、
9は断面コ字状の仕切壁前面カバー、10は外箱2の前
面周辺内に配設される高圧側冷媒配管の一部であり、仕
切壁7前面をUターンして配設されている。11は発泡
ポリスチレン等の硬質断熱材、12は発泡ポリエチレン
等の軟質断熱材で、仕切壁7の前部壁7aに形成される
断面コ字状の凹部7b内に配置されている。13は冷凍
室扉、14は冷凍室扉ガスケット、15は冷蔵室扉、1
6は冷蔵室扉ガスケットである。
7号公報に示された従来の冷蔵庫を示す断面図であり、
図において、1は冷蔵庫本体、2は外箱、3は内箱、4
は発泡断熱材、5は冷凍室、6は冷蔵室、7はこの冷凍
室5と冷蔵室6を区画する仕切壁、8は仕切壁断熱材、
9は断面コ字状の仕切壁前面カバー、10は外箱2の前
面周辺内に配設される高圧側冷媒配管の一部であり、仕
切壁7前面をUターンして配設されている。11は発泡
ポリスチレン等の硬質断熱材、12は発泡ポリエチレン
等の軟質断熱材で、仕切壁7の前部壁7aに形成される
断面コ字状の凹部7b内に配置されている。13は冷凍
室扉、14は冷凍室扉ガスケット、15は冷蔵室扉、1
6は冷蔵室扉ガスケットである。
【0006】以上のように構成された冷蔵庫の仕切壁及
び仕切壁前面部周辺の構造について以下その動作につい
て説明する。仕切壁7前部の組立ては、まず、仕切壁7
の前部壁7aの凹部7b内に硬質断熱材11および軟質
断熱材12を貼り合せたものを置き、高圧側冷媒配管1
0を重ね、その上から仕切壁前面カバー9を押圧固定す
ることにより、主として、軟質断熱材12の弾性作用で
高圧側冷媒配管10を、仕切壁前面カバー9に密着して
固定していた。そして冷蔵庫本体1の運転時に、冷凍室
5及び冷蔵室6が冷えて、前面カバー9がその影響が冷
されることにより、高温多湿時には前面カバー9や、扉
ガスケット14,16の表面に露がつこうとするが、高
圧側冷媒配管10内を高温の冷媒が流れて、前面カバー
9を加熱することにより露の付着を防止していた。
び仕切壁前面部周辺の構造について以下その動作につい
て説明する。仕切壁7前部の組立ては、まず、仕切壁7
の前部壁7aの凹部7b内に硬質断熱材11および軟質
断熱材12を貼り合せたものを置き、高圧側冷媒配管1
0を重ね、その上から仕切壁前面カバー9を押圧固定す
ることにより、主として、軟質断熱材12の弾性作用で
高圧側冷媒配管10を、仕切壁前面カバー9に密着して
固定していた。そして冷蔵庫本体1の運転時に、冷凍室
5及び冷蔵室6が冷えて、前面カバー9がその影響が冷
されることにより、高温多湿時には前面カバー9や、扉
ガスケット14,16の表面に露がつこうとするが、高
圧側冷媒配管10内を高温の冷媒が流れて、前面カバー
9を加熱することにより露の付着を防止していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、高圧側冷媒配管の加熱作用が冷凍室内や冷
蔵室内にも及び、庫内温度を上げるなど、冷却性能を悪
化させてしまい、逆に仕切壁前面の露の着きやすい面へ
の加熱効果が減り、露付防止効果が悪化するなどの課題
があった。
来の構成は、高圧側冷媒配管の加熱作用が冷凍室内や冷
蔵室内にも及び、庫内温度を上げるなど、冷却性能を悪
化させてしまい、逆に仕切壁前面の露の着きやすい面へ
の加熱効果が減り、露付防止効果が悪化するなどの課題
があった。
【0008】本発明は従来の課題を解決するもので、高
圧側冷媒配管の加熱が庫内の冷却性能に悪影響を及ぼさ
ないよう、効果的に露付防止効果を果たすことのできる
冷蔵庫を提供することを目的とする。
圧側冷媒配管の加熱が庫内の冷却性能に悪影響を及ぼさ
ないよう、効果的に露付防止効果を果たすことのできる
冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、仕切壁上下面前部に仕切壁のほぼ全長に溝を
設け、その溝に板状の仕切壁前面カバーをはめ込ませた
ものである。
本発明は、仕切壁上下面前部に仕切壁のほぼ全長に溝を
設け、その溝に板状の仕切壁前面カバーをはめ込ませた
ものである。
【0010】また、仕切壁上下面前部に仕切壁ほぼ全長
に溝を設け、その溝に高圧側冷媒配管を収納するための
半月状断面の溝を設けた仕切壁前面カバーをはめ込ませ
たものである。
に溝を設け、その溝に高圧側冷媒配管を収納するための
半月状断面の溝を設けた仕切壁前面カバーをはめ込ませ
たものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による冷蔵庫の仕切
壁及び仕切壁前面部周辺の構造の実施例について、図面
を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
壁及び仕切壁前面部周辺の構造の実施例について、図面
を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0012】(実施の形態1)図1及び図2において、
17は仕切壁であり上下面前部に仕切壁17のほぼ全長
に溝17aを設けている。
17は仕切壁であり上下面前部に仕切壁17のほぼ全長
に溝17aを設けている。
【0013】18は、鉄などの金属からなる仕切壁前面
カバーで仕切壁上下面前部の溝17aにはめ込むため上
下両側がL字形状となっており、仕切壁17上下面前部
にはめ込んだ時点で仕切壁前面18aが一平面になるよ
うに形成されている。
カバーで仕切壁上下面前部の溝17aにはめ込むため上
下両側がL字形状となっており、仕切壁17上下面前部
にはめ込んだ時点で仕切壁前面18aが一平面になるよ
うに形成されている。
【0014】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。仕切壁17の上下面前部の溝
17aに仕切壁前面カバー18をはめ込み固定すると、
仕切壁前部壁17bと仕切壁前面カバー18の寸法が固
定され、高圧側冷媒配管10と仕切壁前面カバー18と
の接触バラツキが軽減され、冷蔵庫本体1の運転による
高圧側冷媒配管10の加熱効果は、個々の冷蔵庫による
バラツキが少ない状態で仕切壁前面カバー18の外気露
出部に行き渡り、そして、仕切壁上下面前部溝17aに
より仕切壁前面カバー18が一部覆われているため、金
属製の仕切壁前面カバー18と冷凍室5及び冷蔵室6内
の冷気との接触面積が減り、冷蔵庫本体1の運転による
高圧側冷媒配管10の熱が冷凍室5及び冷蔵室6内に洩
れることが少なくなっている。
以下その動作を説明する。仕切壁17の上下面前部の溝
17aに仕切壁前面カバー18をはめ込み固定すると、
仕切壁前部壁17bと仕切壁前面カバー18の寸法が固
定され、高圧側冷媒配管10と仕切壁前面カバー18と
の接触バラツキが軽減され、冷蔵庫本体1の運転による
高圧側冷媒配管10の加熱効果は、個々の冷蔵庫による
バラツキが少ない状態で仕切壁前面カバー18の外気露
出部に行き渡り、そして、仕切壁上下面前部溝17aに
より仕切壁前面カバー18が一部覆われているため、金
属製の仕切壁前面カバー18と冷凍室5及び冷蔵室6内
の冷気との接触面積が減り、冷蔵庫本体1の運転による
高圧側冷媒配管10の熱が冷凍室5及び冷蔵室6内に洩
れることが少なくなっている。
【0015】(実施の形態2)図3及び図4において、
17は仕切壁であり上下面前部に仕切壁ほぼ全長に溝1
7aを設けている。
17は仕切壁であり上下面前部に仕切壁ほぼ全長に溝1
7aを設けている。
【0016】18は、鉄などの金属からなる仕切壁前面
カバー18で仕切壁上下面前部の溝17aにはめ込んだ
時点で仕切壁前面とガスケット14,16の接触面が一
平面になるように上下両側がL字形状となっており、ま
た、高圧側冷媒配管10を収納するための半月状断面の
溝19を仕切壁カバー18のほぼ全長に形成されてい
る。
カバー18で仕切壁上下面前部の溝17aにはめ込んだ
時点で仕切壁前面とガスケット14,16の接触面が一
平面になるように上下両側がL字形状となっており、ま
た、高圧側冷媒配管10を収納するための半月状断面の
溝19を仕切壁カバー18のほぼ全長に形成されてい
る。
【0017】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。仕切壁17の上下面前部の溝
17aに仕切壁前面カバー18をはめ込み固定すると、
仕切壁前部壁17bと仕切壁前面カバー18の寸法が固
定され、さらに高圧側冷媒配管10が仕切壁カバー18
の溝19に収納されることで、高圧側冷媒配管10と仕
切壁前面カバー18との接触バラツキが軽減及び高圧側
冷媒配管10との接触面積が拡大する。冷蔵庫本体1の
運転による高圧側冷媒配管10の加熱効果は、個々の冷
蔵庫によるバラツキが少ない状態でかつ、仕切壁前面カ
バー18との接触面積拡大により、仕切壁前面カバー1
8の外気露出部に行き渡り、そして、仕切壁上下面前部
溝17aにより仕切壁前面カバー18が一部覆われてい
るため、金属製の仕切壁前面カバー18と冷凍室5及び
冷蔵室6内の冷気との接触面積が減り、冷蔵庫本体1の
運転による高圧側冷媒配管10の熱が冷凍室5及び冷蔵
室6内に洩れることが少なくなっている。
以下その動作を説明する。仕切壁17の上下面前部の溝
17aに仕切壁前面カバー18をはめ込み固定すると、
仕切壁前部壁17bと仕切壁前面カバー18の寸法が固
定され、さらに高圧側冷媒配管10が仕切壁カバー18
の溝19に収納されることで、高圧側冷媒配管10と仕
切壁前面カバー18との接触バラツキが軽減及び高圧側
冷媒配管10との接触面積が拡大する。冷蔵庫本体1の
運転による高圧側冷媒配管10の加熱効果は、個々の冷
蔵庫によるバラツキが少ない状態でかつ、仕切壁前面カ
バー18との接触面積拡大により、仕切壁前面カバー1
8の外気露出部に行き渡り、そして、仕切壁上下面前部
溝17aにより仕切壁前面カバー18が一部覆われてい
るため、金属製の仕切壁前面カバー18と冷凍室5及び
冷蔵室6内の冷気との接触面積が減り、冷蔵庫本体1の
運転による高圧側冷媒配管10の熱が冷凍室5及び冷蔵
室6内に洩れることが少なくなっている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、仕切壁上
下面前部に溝を設け、仕切壁前面カバーをはめ込むよう
に構成したので、高圧側冷媒配管の加熱作用が前面カバ
ーに効き、露付防止効果が良好で、かつ、冷凍室や冷蔵
室などの庫内に熱の影響が及ぶという弊害を防ぐことが
できる。
下面前部に溝を設け、仕切壁前面カバーをはめ込むよう
に構成したので、高圧側冷媒配管の加熱作用が前面カバ
ーに効き、露付防止効果が良好で、かつ、冷凍室や冷蔵
室などの庫内に熱の影響が及ぶという弊害を防ぐことが
できる。
【図1】この発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の要部側
断面図
断面図
【図2】図1の仕切壁及び仕切壁前面カバーを示す要部
斜視図
斜視図
【図3】この発明の実施の形態2を示す冷蔵庫の要部側
断面図
断面図
【図4】図3の仕切壁及び仕切壁前面カバーを示す要部
斜視図
斜視図
【図5】従来の冷蔵庫を一部破断して示す側断面図
【図6】図5仕切壁部分を示す要部側断面図
1 冷蔵庫本体 10 高圧側冷媒配管 17 仕切壁 17a 仕切壁上下面前部溝 18 仕切壁カバー 19 仕切壁前面カバー半月形溝
Claims (2)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体を複数の冷却室に区画する仕
切壁の仕切壁前面カバーに冷凍サイクルの高圧側冷媒配
管を熱交換的に配設して仕切壁前面カバーの露付き防止
加熱体とする冷蔵庫において、上記仕切壁上下面前部に
仕切壁ほぼ全長に溝を設け、その溝に板状の仕切壁前面
カバーをはめ込むことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 高圧側冷媒配管を収納するための半月状
断面の溝を設けた仕切壁前面カバーを備えた請求項1に
記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15630797A JPH112485A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15630797A JPH112485A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH112485A true JPH112485A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15624947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15630797A Pending JPH112485A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH112485A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000213853A (ja) * | 1999-01-20 | 2000-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
KR101401622B1 (ko) * | 2014-02-18 | 2014-06-27 | 대영이앤비 주식회사 | 냉장고 |
WO2015071803A1 (en) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | Indesit Company S.P.A. | Refrigerating appliance, in particular for household use, of an improved type |
WO2016019601A1 (zh) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | 海信容声(广东)冰箱有限公司 | 一种冰箱 |
US10215471B2 (en) | 2015-12-28 | 2019-02-26 | Whirlpool Corporation | Structural stanchion for a cabinet of an appliance |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP15630797A patent/JPH112485A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000213853A (ja) * | 1999-01-20 | 2000-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
WO2015071803A1 (en) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | Indesit Company S.P.A. | Refrigerating appliance, in particular for household use, of an improved type |
KR101401622B1 (ko) * | 2014-02-18 | 2014-06-27 | 대영이앤비 주식회사 | 냉장고 |
WO2016019601A1 (zh) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | 海信容声(广东)冰箱有限公司 | 一种冰箱 |
US10215471B2 (en) | 2015-12-28 | 2019-02-26 | Whirlpool Corporation | Structural stanchion for a cabinet of an appliance |
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