JPH09269177A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH09269177A
JPH09269177A JP10379696A JP10379696A JPH09269177A JP H09269177 A JPH09269177 A JP H09269177A JP 10379696 A JP10379696 A JP 10379696A JP 10379696 A JP10379696 A JP 10379696A JP H09269177 A JPH09269177 A JP H09269177A
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JP
Japan
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insulating material
outer box
heat insulating
thermally insulating
vacuum
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Pending
Application number
JP10379696A
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English (en)
Inventor
Hideo Shiraishi
秀雄 白石
Junichi Kubota
順一 久保田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 真空断熱材の取付作業性を改善することによ
り、組立作業性の向上を図った冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫1は、外箱2と内箱3間に断熱材
4を発泡充填することにより断熱箱体6を構成して成る
ものであって、外箱2の内面に取り付けられ、断熱材4
中に埋設された真空断熱材31と、この真空断熱材31
と外箱2とが接触する部分の外周における外箱2内面に
取り付けられた高温冷媒配管29とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外箱及び内箱間に
断熱材を発泡充填して成る断熱箱体から構成された冷蔵
庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷蔵庫101は、例えば
図4に示される如く外箱102と内箱103間にポリウ
レタン断熱材104を現場発泡方式により充填して成る
断熱箱体106により構成され、更に、この断熱箱体1
06内を仕切壁107、108によって上下に区画し、
中央部の冷凍室111とその上下の冷蔵室112及び野
菜室113を形成している。
【0003】また、近年では設置スペースを縮小或いは
その拡大を防止しつつ、庫内有効容積を拡張するため
に、断熱箱体106の壁厚を薄くする必要が生じてお
り、そのため、例えば特公昭61−17263号公報
(B32B5/18)や特公昭63−35911号公報
(F25D23/06)、或いは特公平2−54479
号公報(F16L59/06)に示されるような真空断
熱材116が用いられるようになって来た。
【0004】この真空断熱材は、ガスの透過を阻止する
多層ラミネート構造のフィルム(ガスバリアフィルム)
から成る袋内に、シリカ、パーライト等の微粉末、或い
は連続気泡の発泡ポリウレタン等から成る断熱材を封入
した後、袋内のガス(空気)を排気し、真空状態として
密封したものである。
【0005】係る真空断熱材によれば、0.005〜
0.010Kcal/mh℃の熱伝導率が達成されるの
で、図4の如く特に低温が要求される冷凍室111の周
囲に対応する外箱102内面に取り付ければ、断熱箱体
106の壁厚を薄くしても、冷凍室111外方の外箱1
02外面から冷凍室111内に侵入する熱量を有効に削
減することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
冷蔵庫101の外箱102内面には、冷却装置の凝縮器
を構成する高温冷媒配管117が取り付けられる。その
ため、従来では真空断熱材116の外箱102側の面に
凹み(上下の溝)を形成し、この高温冷媒配管117を
逃げる構造を採らなければならず、真空断熱材116の
加工が困難となると共に、凹みと高温冷媒配管117と
の位置合わせなど、外箱102への取付作業も煩雑なも
のとなって生産コストが高騰する問題が生じていた。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、真空断熱材の取付作業性
を改善することにより、組立作業性の向上を図った冷蔵
庫を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、外箱
と内箱間に断熱材を発泡充填することにより断熱箱体を
構成して成るものであって、外箱の内面に取り付けら
れ、断熱材中に埋設された真空断熱材と、この真空断熱
材と外箱とが接触する部分の外周における外箱内面に取
り付けられた高温冷媒配管とを備えているものである。
【0009】本発明によれば、外箱の内面に取り付けら
れる真空断熱材と当該外箱とが接触する部分の外周にお
ける外箱内面に、高温冷媒配管を取り付けたので、真空
断熱材に高温冷媒配管を逃げる形状を採る必要が無くな
り、高温冷媒配管の存在による真空断熱材の加工性悪化
を防止することが可能となる。
【0010】また、高温冷媒配管の内側に真空断熱材を
取り付ければ良いので、真空断熱材の取付精度も厳格で
ある必要が無くなる。特に、高温冷媒配管が真空断熱材
を取り付ける際の位置決めの役割を果たすので、総じて
組立作業性を著しく向上させることができるようになる
ものである。
【0011】請求項2の発明の冷蔵庫は、上記に加えて
真空断熱材は、ガスバリアフィルム間に断熱材を挿入
し、内部を真空状態とした後、縁部を密封して成り、こ
の縁部の外箱側に高温冷媒配管を配置したものである。
【0012】請求項2の発明によれば、断熱性能が低下
する真空断熱材の縁部の外箱側に高温冷媒配管を配置し
たので、当該縁部に対応する位置の外箱外面を効果的に
加熱し、当該部分の外箱外面への結露の発生を有効に防
止若しくは低減することができるようになるものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の冷蔵庫1の断熱箱体6
の一部切欠斜視図、図2は断熱箱体6の縦断正面図、図
3は断熱箱体6の側壁の平断面図である。実施例の冷蔵
庫1は、前方に開口する鋼板製の外箱2と硬質樹脂製の
内箱3間にポリウレタン断熱材4を現場発泡方式により
充填して成る断熱箱体6により構成されており、この断
熱箱体6内は上下仕切壁7、8によって上下に区画さ
れ、中央部の冷凍室11とその上下の冷蔵室12及び野
菜室13が形成されている。
【0014】尚、冷凍室11及び野菜室13の前面は引
出式の図示しない扉により開閉自在に閉塞されると共
に、冷蔵室12の前面は例えば観音開き式の図示しない
扉により開閉自在に閉塞される。
【0015】冷凍室11内の後部には冷却装置の冷媒回
路を構成する冷却器14が配設されており、その上方に
は送風機16が取り付けられている。また、送風機16
の前方には冷凍室吐出口17が形成されると共に、冷凍
室11の下部には冷凍室吸込口18が前記冷却器14の
冷気吸込側に連通して形成されている。
【0016】前記送風機16の側方からは冷蔵室背面ダ
クト21が断熱材4内を上方に延在している。この冷蔵
室背面ダクト21は冷蔵室12の後部において上下に延
在しており、その前面には複数の冷蔵室吐出口22・・
が形成されている。また、冷蔵室12の下部には冷蔵室
吸込口23が形成されている。
【0017】この冷蔵室吸込口23からは野菜室供給ダ
クト24が断熱材4内を下方に延在しており、この野菜
室ダクト24の下端は野菜室13の上部の野菜室吐出口
26にて開口している。また、仕切壁8の下面には野菜
室13上部に開口した野菜室戻りダクト27が形成さ
れ、前記冷却器14の冷気吸込側に連通している。
【0018】係る断熱箱体6の下部には図示しない機械
室が構成されており、この機械室内には前記冷却装置の
冷媒回路を構成する圧縮機28が据え付けられている。
また、外箱2の側壁内面には凝縮器としての高温冷媒配
管29が取り付けられており、これら圧縮機28、高温
冷媒配管29、図示しないキャピラリチューブ及び前記
冷却器14は周知の冷凍サイクルを構成する。
【0019】以上の構成で前記圧縮機28が運転される
と、圧縮機28から吐出された高温高圧のガス冷媒は、
高温冷媒配管29に流入してそこで放熱し、凝縮液化す
る。高温冷媒配管29で凝縮した液冷媒は、前記キャピ
ラリチューブにて減圧された後冷却器14に流入し、そ
こで蒸発して冷却作用を発揮する。
【0020】この冷却器14により冷却された冷気は送
風機16により吸引され、前方の冷凍室吐出口17から
冷凍室11内に直接吐出される。そして、冷凍室11内
を循環して冷凍食品などを冷却した冷気は、下部の冷凍
室吸込口18から冷却器14に吸引される循環を行う。
【0021】他方、送風機16から吐出された冷気の一
部は冷蔵室背面ダクト21に流入し、そこを上昇して各
冷凍室吐出口22・・から冷蔵室12内に吐出される。
そして、冷蔵室12内を循環して冷蔵食品を冷却した冷
気は、下部の冷蔵室吸込口23に流入する循環を行う。
【0022】冷蔵室吸込口23内に流入した冷気は野菜
室供給ダクト24内を降下して野菜室吐出口26より野
菜室13内に吐出される。そして、野菜室13内に収納
された図示しない容器壁面から間接的に内部の野菜を冷
却した後、冷気は野菜室戻りダクト27から冷却器14
に吸引される循環を行う。
【0023】ここで、冷凍室11の左右及び後方の外箱
2内面には真空断熱材31、31、31が配置され、断
熱材4中に埋設されている。この真空断熱材1は、例え
ば内側からポリエチレン若しくはポリプロピレン等から
成る熱溶着層とアルミニウム層及び表面保護層をラミネ
ートした二枚のガスバリアフィルム32、32間に、連
続気泡の発泡ポリウレタン断熱材33を挿入し、所定の
真空排気装置内において内部を真空とした後、ガスバリ
アフィルム32、32の縁部32Aを加熱して前記熱溶
着層を相互に溶着させ、密封したものであり、全体とし
ては矩形板状を呈している。
【0024】一方、前記高温冷媒配管29は上記真空断
熱材31が外箱2に接触する範囲の外周に位置する寸法
の略矩形状に予め折曲され、その状態で内箱3を外箱2
内に組み込む以前に、アルミテープ36などにより外箱
2の内面に取り付けられている。そして、このように高
温冷媒配管29を取り付けた後、その内側となる外箱2
の内面に接着剤などによって真空断熱材31・・を取り
付ける。
【0025】このように、真空断熱材31と当該外箱2
とが接触する部分の外周における外箱2の内面に高温冷
媒配管29を取り付けているので、真空断熱材31に高
温冷媒配管29を逃げる形状を採る必要が無くなり、高
温冷媒配管29の存在による真空断熱材31の加工性の
悪化を防止することができるようになる。
【0026】また、真空断熱材31の取り付ける際に
は、上述の如く高温冷媒配管29の内側に取り付ければ
良いので、真空断熱材31の取付精度も厳格である必要
が無くなる。特に、高温冷媒配管29が真空断熱材31
を取り付ける際の位置決めの役割を果たすことになるの
で、総じて組立作業性を著しく向上させることができる
ようになる。
【0027】更に、このように真空断熱材31が取り付
けられた状態で、図3に示す如くその縁部32Aの外箱
2側に高温冷媒配管29は位置するので、当該縁部32
Aに対応する位置の外箱2外面を効果的に加熱すること
ができる。尚、この縁部32Aにおいては真空断熱材3
1の断熱性能は著しく低下するため、冷凍室11からの
冷却作用により、当該部分の外箱2外面には結露が生じ
易くなるが、実施例では当該部分に対応して高温冷媒配
管29が配置されているので、係る外箱2外面への結露
の発生を有効に防止することができるようになる。
【0028】尚、上記各実施例では内部に連続気泡の発
泡ポリウレタンを封入した真空断熱材を用いたが、それ
に限らず、一般的なシリカやパーライトの微粉末を用い
た真空断熱材でも差し支えない。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、外箱
の内面に取り付けられる真空断熱材と当該外箱とが接触
する部分の外周における外箱内面に、高温冷媒配管を取
り付けたので、真空断熱材に高温冷媒配管を逃げる形状
を採る必要が無くなり、高温冷媒配管の存在による真空
断熱材の加工性悪化を防止することが可能となる。
【0030】また、高温冷媒配管の内側に真空断熱材を
取り付ければ良いので、真空断熱材の取付精度も厳格で
ある必要が無くなる。特に、高温冷媒配管が真空断熱材
を取り付ける際の位置決めの役割を果たすので、総じて
組立作業性を著しく向上させることができるようになる
ものである。
【0031】更に、請求項2の発明によれば、断熱性能
が低下する真空断熱材の縁部の外箱側に高温冷媒配管を
配置したので、当該縁部に対応する位置の外箱外面を効
果的に加熱し、当該部分の外箱外面への結露の発生を有
効に防止若しくは低減することができるようになるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の冷蔵庫の断熱箱体の一部切欠
斜視図である。
【図2】本発明の冷蔵庫の断熱箱体の縦断正面図であ
る。
【図3】本発明の冷蔵庫の断熱箱体の側壁の平断面図で
ある。
【図4】従来の冷蔵庫の断熱箱体の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 外箱 3 内箱 4 断熱材 6 断熱箱体 7、8 仕切壁 11 冷凍室 12 冷蔵室 13 野菜室 14 冷却器 16 送風機 28 圧縮機 29 高温冷媒配管 31 真空断熱材 32 ガスバリアフィルム 33 断熱材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と内箱間に断熱材を発泡充填するこ
    とにより断熱箱体を構成して成る冷蔵庫において、 前記外箱の内面に取り付けられ、前記断熱材中に埋設さ
    れた真空断熱材と、この真空断熱材と前記外箱とが接触
    する部分の外周における前記外箱内面に取り付けられた
    高温冷媒配管とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 真空断熱材は、ガスバリアフィルム間に
    断熱材を挿入し、内部を真空状態とした後、縁部を密封
    して成り、この縁部の外箱側に高温冷媒配管を配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
JP10379696A 1996-03-29 1996-03-29 冷蔵庫 Pending JPH09269177A (ja)

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