JP2005156080A - 冷蔵庫 - Google Patents

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英一 高橋
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博 長谷沼
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D19/00Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
    • F25D19/04Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors with more than one refrigeration unit

Abstract

【課題】 本発明により安価で寸法対応のし易い断熱箱体と故障時に庫内温度が上昇しにくく、応急運転可能な冷凍サイクルを有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 上記課題に対し、本発明では5枚の所定寸法の断熱パネルを製作し、これを組立成形し断熱箱体とした。さらに、庫内仕切り断熱パネルには冷凍室と冷蔵室を連通する冷気通路を形成し、天板断熱パネルには複数個の冷凍サイクルを併設することで、ダンパと冷気通路を用いて、仮に1つの冷凍サイクルが故障したとしても、残る冷凍サイクルにおいて冷凍室、冷蔵室の冷却を可能とするものとした。
【選択図】図6(c)

Description

本発明は、家庭用および業務用冷蔵庫に関し、とくに本体を構成する断熱箱体を断熱パネルにより形成したこと、および本体の冷凍サイクルを複数個天板断熱パネル上に形成したことを特徴とするものである。
現在、冷蔵庫は、その使用環境、形態により種々の寸法のものが使用されている。例えば、業務用冷蔵庫においては、その設置場所がホテルやレストラン等の厨房であり、顧客の仕様に合わせた形にてその寸法が求められる。家庭用冷蔵庫においても同様であり、顧客のニーズに合わせ、幅、奥行き、高さ違いの各種各様の冷蔵庫をシリーズとして生産している。
従来、断熱箱体の製作は、特開2003-42653号公報に示されるように、外板を構成する鋼鈑製の外箱と、内板を構成する合成樹脂製の内箱との間にて形成した空間に硬質ポリウレタンフォームを充填し行われる。鋼鈑製の外箱は、それぞれ曲げ加工した左右側板と天板、底板を組み合わせて作られ、一方内箱は、合成樹脂板を真空成形により目的形状に張り出して形成する。業務用冷蔵庫等にて内箱が鋼鈑製となるものは外箱と同様に金属製薄板を曲げ加工して内箱とする。この外箱と内箱を組み合わせ発泡治具にセット後、外箱、内箱間の空間に硬質ポリウレタンフォームを充填し断熱箱体とする。
特開2003-42653号公報
上記に示したごとく、これまでの製造方法では、製品サイズに合わせた形で外箱、内箱を成形する必要があり、またそれぞれの製品サイズに合わせた形で発泡治具も準備する必要がある。このため各種サイズの製品を提供しようとする場合、設備が大型化し、また投資金額も莫大なものとなる問題があった。
一方、冷凍室と冷蔵室を有する業務用冷蔵庫においては、その冷凍サイクル構成として冷凍室、冷蔵室の各部屋に蒸発器を配し、各蒸発器は各圧縮機、各凝縮器、各キャピラリーと連結されるのが一般である。この場合、冷凍室もしくは冷蔵室どちらかの冷凍サイクルが故障した場合、その部屋の温度は上昇し食品の安定的な保存ができないことになる。これまで、上記問題の発生時には修理業者による迅速なる対応が図られてきた。しかしながら、どうしても庫内の温度上昇は避けられないという問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、天板、左右側板、背板、底板用からなる5枚の所定寸法の断熱パネルを組立成形して外箱とし、前記外箱の内部に1枚もしくは複数枚の仕切り断熱パネルを挿入、前記外箱と前記仕切り断熱パネルから囲まれる複数の空間開口部に複数枚の開閉可能な断熱扉を取付けた断熱箱体から形成される冷蔵庫を特徴とする。また、前記断熱パネルによる外箱体組立成形において、断熱パネルと断熱パネルの結合個所に、金属製枠部材を同時に組み付けることで、外箱体の強度を確保したことを特徴とする。前記金属製枠部材の裏側内周には結露防止用ヒータを装着し、冷凍、冷蔵時の露付き防止を図ることも特徴とする。さらには、前記断熱パネルの内部に真空断熱材を挿入しパネルの断熱性能を高めたことを特徴とする冷蔵庫でもある。さらに、前記断熱箱体において天板断熱パネル側に冷凍室を配し、仕切り断熱パネルを介し隣接して冷蔵室を配した冷蔵庫において、前記仕切り断熱パネルには冷凍室と冷蔵室を連通する冷気通路を形成し、この前記冷気通路にはダンパを設け、一方、前記天板断熱パネルの上面側に圧縮機、凝縮器、凝縮器冷却用ファン、キャピラリーチューブ、電気品を配し、前記天板断熱パネルを介して冷凍室側には蒸発器、冷却ファンを配した冷凍サイクルユニットを複数個前記天板断熱パネルに設置したことを特徴とする冷蔵庫とする。複数個の冷凍サイクルを有し、ダンパと冷気通路により冷凍室、冷蔵室の冷気循環を図る構造とすることで、仮に1つの冷凍サイクルが故障したとしても、残る冷凍サイクルにおいて冷凍室、冷蔵室の冷却を可能とするものである。
本発明では、断熱パネル同士の結合から断熱箱体を形成する手法により、種々の大きさの断熱パネルを複数枚組み合わせることでサイズの異なる各種断熱箱体を作ることができ、発泡治具等の投資金額を抑制することが可能となる。また、断熱パネルの結合部には金属製枠部材を組み付けることで、より一層、断熱箱体の強度を増することが可能となる。真空断熱材入りの断熱パネルでは熱漏洩量の少ない省電力に優れる冷蔵庫を提供することが可能である。天板断熱パネルに複数個の冷凍サイクルを配し、仕切り断熱パネルには冷気通路とダンパを形成することで、仮に片方の冷凍サイクルが故障し、冷却ができなくなったとしても、残る片方の冷凍サイクルとダンパの開閉調整により応急運転可能な冷蔵庫が提供できることとなる。
本発明の実施例につき以下図を用いて説明する。
図1は従来の業務用縦型冷蔵庫の外観斜視図(本体1)である。内箱2と外箱3を組み合わせた後、内箱2、外箱3間の空間に硬質ポリウレタンフォーム4を充填し断熱箱体とする。本体1は上部に機械室5を有し、内部に冷凍サイクルユニットが配設されている。
続いて、本発明による断熱パネル7の構造につき、図2(a)にて説明する。金属もしくは合成樹脂板からなる板材を、外板8、内板9として樹脂材からなる枠材10に取付け、外板8、内板9の間に硬質ポリウレタンフォームの断熱材4を充填する。断熱パネル7には、枠材10に凸部11と凹部12があり、凸部と凹部を突き合わせ図2(b)に示すように2枚の断熱パネル7を長ネジ13で固定し、断熱パネル同士の組立が可能となる。なお、より一層、断熱パネル7同士の結合強度を確保するために、図3に示すように、2枚の断熱パネル7の結合部に金属製枠部材14を同時に組み付けることを実施してもよい。
図4に、所定厚みにて形成された天板断熱パネル7a、左側板断熱パネル7b、右側板断熱パネル7c、背板断熱パネル7d、底板断熱パネル7eを組み合わせ、断熱箱体15としたものを示す。図3にて示したごとく、断熱箱体のより一層の強度を確保すべく、天板断熱パネル7aと左右側板断熱パネル7b、7c、背板断熱パネル7dとの結合部、底板断熱パネル7eと左右側板断熱パネル7b、7c、背板断熱パネル7dとの結合部、背板断熱パネル7dと左右側板断熱パネル7b、7cとの結合部、さらには扉が取付けられる冷蔵庫前面開口部に金属性枠部材14を組付けることを行う。断熱箱体内部には仕切り断熱パネル16を1枚、もしくは複数枚挿入、組付けすることで、断熱箱体15内空間を複数個の部屋に区切ることが可能となる。冷蔵庫前面開口部に組付けた金属性枠部材14の裏側内周部には、ヒータ(図示せず)を取付けることで結露防止も可能となる。金属性枠部材14は、アルミ、塗装鋼材、ステンレス等、強度の確保できるものでよいが、とくに冷蔵庫前面開口部に組付ける金属性枠部材14においては、扉6のマグネットパッキンとの密着性から、塗装鋼材もしくはSUS430系のステンレス材が適する。
図5は、断熱パネル7の断熱性能をより向上させるため硬質ポリウレタンフォーム4内部に真空断熱材17を挿入したものである。冷蔵庫の消費電力量を低減させる策の一つとしては、断熱箱体15からの熱漏洩量を低減させることが挙げられる。真空断熱材17は、発泡断熱材である硬質ポリウレタンフォーム4に比べ、その熱伝導率が約1/10以下と小さく、効果的に熱漏洩量を低減させることが可能となる。また、付随する効果としては、断熱性能が向上した分、適宜断熱パネル7の板厚を低減し、冷蔵庫庫内の内容積を確保するといった手段も可能となる。
図6(a)は、本発明における実施例の1つとして、天板断熱パネル7a側に冷凍室18、仕切り断熱パネル16を介し隣接して冷蔵室19を配した冷蔵庫において、天板断熱パネル7aの上面側に圧縮機20、凝縮器21、凝縮器冷却用ファン(図示せず)、キャピラリーチューブ22、電気品23を配し、天板断熱パネル7aを介して冷凍室18側に蒸発器24、冷却ファン25を配した冷凍サイクルユニットを2個天板断熱パネルに併設したものである。図6(b)は(a)の形態において、仕切り断熱パネル16に冷凍室18と冷蔵室19を連通する冷気通路28とダンパ29a、29b、29cを形成した図である。通常の状態では、冷凍室冷却用サイクル26により冷凍室18の冷却を、また冷蔵室冷却用サイクル27により、冷気通路28を通してダンパ29bの開度調節により冷蔵室19の冷却を行う。一方、仮に、例えば冷凍室冷却用サイクル26が故障し冷凍室の冷却ができなくなった場合においては、図6(c)に示すごとく、ダンパ29aを開口、ダンパ29bを閉じ、ダンパ29aとダンパ29cを開度調整することにより、図中矢印30に示す冷気の循環が行われ、冷凍室18、冷蔵室19庫内の冷却が応急的にでも行われることとなり、庫内の食品の損傷を少しでも防ぐことが可能となる。
従来の業務用縦型冷蔵庫斜視図。 本発明による断熱パネル構造図。 本発明による断熱パネル組立構造図。 断熱パネルと金属性枠部材の組立構造図。 断熱パネル組立による断熱箱体斜視図。 真空断熱材を挿入した断熱パネル構造図。 冷凍サイクルユニットを天板断熱パネルに2個併設した冷蔵庫構造図。 通常時の冷凍室、冷蔵室の冷却方法構造図。 冷凍室冷却用サイクル故障時における冷凍室、冷蔵室冷却方法構造図。
符号の説明
1…業務用縦型冷蔵庫本体、2…内箱、3…外箱、4…硬質ポリウレタンフォーム、5…機械室、6…扉、7…断熱パネル、7a…天板断熱パネル、7b…左側板断熱パネル、7c…右側板断熱パネル、7d…背板断熱パネル、7e…底板断熱パネル、8…外板、9…内板、10…枠材、11…枠材の凸部、12…枠材の凹部、13…長ネジ、14…金属性枠部材、15…断熱箱体、16…仕切り断熱パネル、17…真空断熱材、18…冷凍室、19…冷蔵室、20…圧縮機、21…凝縮器、22…キャピラリーチューブ、23…電気品、24…蒸発器、25…冷却ファン、26…冷凍室冷却用サイクルユニット、27…冷蔵室冷却用サイクルユニット、28…冷気通路、29a、29b、29c…ダンパ、30…冷気流れ。

Claims (5)

  1. 天板、左右側板、背板、底板用からなる5枚の所定寸法の断熱パネルから外箱本体を組立成形し、前記外箱の内部に1枚もしくは複数枚の仕切り断熱パネルを挿入し、なおかつ前記外箱と前記仕切り断熱パネルから囲まれる複数の空間開口部に複数枚の開閉可能な断熱扉を取付けた断熱箱体から形成されることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記断熱パネルによる外箱体組立成形において、断熱パネルと断熱パネルの結合個所に、金属製枠部材を同時に組み付けることで、外箱体の強度を確保したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記金属製枠部材の裏側内周に結露防止用ヒータを装着したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記断熱パネルの内部に真空断熱材を挿入し断熱性能を高めたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 前記断熱箱体において天板断熱パネル側に冷凍室を配し、仕切り断熱パネルを介し隣接して冷蔵室を配し、前記仕切り断熱パネルには冷凍室と冷蔵室を連通する冷気通路を形成し、この前記冷気通路にはダンパを設け、一方、前記天板断熱パネルの上面側に圧縮機、凝縮器、凝縮器冷却用ファン、キャピラリーチューブ、電気品を配し、前記天板断熱パネルを介して冷凍室側には蒸発器、冷却ファンを配した冷凍サイクルユニットを複数個前記天板断熱パネルに設置したことを特徴とする冷蔵庫。
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