JPH11247541A - 断熱扉 - Google Patents

断熱扉

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JPH11247541A
JPH11247541A JP10069291A JP6929198A JPH11247541A JP H11247541 A JPH11247541 A JP H11247541A JP 10069291 A JP10069291 A JP 10069291A JP 6929198 A JP6929198 A JP 6929198A JP H11247541 A JPH11247541 A JP H11247541A
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JP
Japan
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frame
door
indoor side
vertical frame
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP10069291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Wakasugi
肇 若杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】強度、組立効率、断熱性能に優れる断熱扉を提
供する。 【解決手段】四周枠体と該四周枠体の見付面に張設した
表裏の表面材6、7とを有する扉1において、該四周枠
体を構成する縦枠4、5の見込面の室内側部位を扉の見
付方向に突出させることで該見込面を段差状とし、該見
込面の室外側部位に形成された凹部にエッジ材13を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は断熱扉に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図1(a)は従来の断熱扉の横断面図で
あって、(b)においてその左右端部と枠体との取り合
いを示す。扉aは四周の左右の縦枠bと図示しない上下
の横枠とからなる四周枠体と、四周枠体の見付面に張設
した表裏の表面材cと、四周枠体および表面材cで囲繞
される空間に充填されたウレタン等の充填材dとからな
る。扉aの見込面に位置して、縦枠bとは別体の分割樹
脂エッジeおよびアルミエッジfが螺子でg装着されて
いる。分割樹脂エッジeには見付方向に延出する気密材
hが設けてあり、扉aと開口部側枠体iとの隙間を塞ぐ
ようにしている。
【0003】しかしながら、エッジ分割タイプのものに
は以下のような欠点があった。 分割樹脂エッジが螺子で装着されているので、螺子
の締め付けが甘くなると、合わせ部がズレてしまう畏れ
がある。また、分割されているのでガタつき易く、衝撃
にも弱い。 部品点数が多いので、組立時に作業しづらい。 扉の錠前部に位置して分割樹脂エッジを切欠くが、
この時、樹脂エッジの残り代が少なくなってしまい、強
度が弱くなって、分割樹脂エッジが表面材から浮いてし
まう畏れがある。 各構成部材の線膨張係数が異なるため、暑い、寒い
というような環境の変化の影響を受け易い。特に、通
常、縦枠はアルミ形材で形成されており、分割樹脂エッ
ジは硬質PVCで形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来のエッジ分割型の断熱扉が有する欠点を解消するこ
とを目的として創案されたものであって、強度、組立効
率、断熱性能に優れる断熱扉を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、四周枠体と該四周枠体
の見付面に張設した表裏の表面材とを有する扉におい
て、該四周枠体を構成する縦枠の見込面の室内側部位を
扉の見付方向に突出させることで該見込面を段差状と
し、該見込面の室外側部位に形成された凹部にエッジ材
を設けたことを特徴とする。
【0006】好ましくは、前記縦枠は樹脂で一体形成さ
れていることを特徴とするものである。さらに好ましい
形態では、四周枠全体が硬質塩化ビニル樹脂(PVC)
から形成される。
【0007】好ましくは、縦枠の見込面の突出部位の室
内側見付面には、室内側に面する表面材の端部を係止す
る係止溝が形成されていることを特徴とする。
【0008】好ましくは、開口部側枠体には気密材が設
けてあり、該気密材が前記突出部位の室内側角部に当接
することで、扉と開口部側枠体との隙間を閉塞するよう
にしたことを特徴とする。特に、請求項3の構成と協働
することで、例えば、扉と開口部側枠体との隙間から流
入した冷気は突出部位の室内側角部に押圧された気密材
によって遮断され、室内側の表面材に冷気が伝達される
ことがないようになっている。尚、開口部側枠体とは、
建物開口部の縦枠あるいは建物開口部に別途形成された
方立を含む概念である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の構成を、図面に示した実
施例に基づいて詳細に説明する。図2(a)は扉の正面
図、(b)は扉の縦断面図であり、図3(a)は扉の横
断面図、(b)は図3(a)における端部の拡大図であ
る。扉1は上下枠2、3、左右の縦枠4、5とからなる
四周枠を有し、四周枠の見付面には、室外側A、室内側
Bにそれぞれ面する表裏の表面材6、7が張設されてい
る。四周枠および表面材6、7で囲繞される空間にはウ
レタン等からなる充填材8が充填されている。扉1の幅
方向中央部位には縦長状の嵌め殺し窓9が設けてあり、
また扉1の室外側見付面、すなわち、室外側に面する表
面材6には一対の化粧モ−ル10が嵌め殺し窓9を介し
て対称状に設けてある。
【0010】四周枠を構成する上枠2、下枠3、縦枠
4、5は硬質塩化ビニル樹脂(PVC)で形成されてい
る。図2(b)に示すように、上下枠2、3の見付面に
は断面視において見込方向に延出する係止溝11が形成
されている。係止溝11は扉の左右方向に延出してお
り、表面材6、7の上下端縁に形成した係入折曲片6
a、7aを受け入れるようになっている。
【0011】図3(a)、(b)に示すように、縦枠
4、5の見込面の室内側部位を扉1の見付方向(開口部
幅方向)に突出させることで突出部位12が一体的に突
成されている。すなわち、突出部位12を一体形成する
ことで、縦枠4、5の端面を段差状とし、縦枠4、5の
見込面の室外側部位に凹部を形成している。突出部位1
2は、縦枠4、5の見込面の見込方向(扉の厚さ方向)
の中間部位より若干室内側の部位を見込方向に直交する
方向(見付方向)に突出形成されており、断面視におい
て略長方形状を有している。
【0012】縦枠4、5の見込面の室外側部位、換言す
れば、突出部位12以外の部位には、室外側エッジ1
3、130が設けてあり、見込面の室外側部位に形成さ
れた凹部を覆うようになっている。室外側エッジ13は
扉1の回動先端側の縦枠4(錠前が設けられる側の縦
枠)に装着され、室外側エッジ130は扉1の回動基端
側の縦枠5に装着される。室外側エッジ13、130は
金属製であり、好適にはアルミエッジである。
【0013】室外側エッジ13は、見込方向(扉の厚さ
方向)に延出する見込片13aと、見込片13aの室外
側端縁を見付方向(開口部の幅方向)に延出してなる第
一見付片13bと、見込片13aの室内側端縁を第一見
付片13bとは反対側の見付方向に延出してなる第二見
付片13cと、見込片13aの中間部位を第二見付片1
3cに並行して延出してなる第三見付片13dとからな
り、第二見付片13cを突出部位12の室外側見付面に
当接させると共に、第三見付片13dに形成した突起1
3fを縦枠4の室外側角部に当接させて、螺子14によ
って室外側エッジ13を縦枠4に固着する。尚、見込片
13aには第二見付片13cに並行して第四見付片13
eが設けてあり、室外側エッジ13の強度を図ってい
る。突出部位12の突出寸法と、第二見付片13c、第
四見付片13eの延出寸法は略同じであり、室外側エッ
ジ13を縦枠4、5の段差状の端面に形成された凹部に
装着した時に、突出部位12の端面(見込面)と室外側
エッジ13の見込片13aの面とが面一になるように構
成されている。
【0014】縦枠4、5の突出部位12の室内側見付面
12aには、断面視において見込方向に延出すると共
に、扉の上下方向に延出する係止溝10aが形成されて
おり、室内側Bに面する表面材7の左右方向端縁に形成
した係入折曲片7cを係入するようになっている。室外
側Aに面する表面材6の左右方向端縁の折曲片6cは、
縦枠4、5の室外側角部に係止されており、該角部と室
外側エッジ13の第三見付片13dの突起13fとの間
に挾持されるようになっている。室外側エッジ130
は、第一見付片13bを有しない以外において、実質的
に室外側エッジ13と同様の構成を有している。
【0015】図4は、突出部位12を備えた縦枠4を有
する扉1の使用態様について示す部分縦断面図であり、
(a)は開口部縦枠16との取り合い、(b)は方立1
7との取り合いについて示している。枠体側の室内側に
は見付方向(左右方向)に延出すると共に、その余長部
を折り返し状に折曲してなる断面視レ字状の第一気密材
18が延出形成されており、第一気密材18の折り返し
部は突出部位12の室内側角部12bに当接して、角部
12bを押圧するようになっている。したがって、例え
ば、室外側エッジ13の第一見付片13bと開口部側枠
体16、17との隙間から流入した冷気は突出部位12
の室内側角部12bに押圧された第一気密材18によっ
て遮断され、室内側の表面材7に冷気が伝達されること
がないようになっている。
【0016】枠体16、17の室内側部位を見付方向に
突出させることで枠体延出部16a、17aが形成され
ており、枠体延出部16a、17aには第二気密部材1
9が設けてあり、第二気密部材19は表面材7の左右端
部近傍に当接することで、室外側Aと室内側Bとの間に
室Cを形成している。
【0017】図5、図6は本発明に係る扉と開口部側枠
体との取り合いを示す図であり、図5(a)は全体正面
図、(b)は縦断面図、図6は横断面図であって、図4
(b)に対応するものである。開口部の四周枠は、上下
枠20、21、左右の縦枠16、160から構成されて
おり、開口基端側の縦枠側160には丁番22が設けて
あり、丁番22を介して扉1が回動自在となっている。
【0018】図6に示すように、扉1の左右の縦枠4、
5には共に突出部位12が突出形成されており、扉1の
密閉時には、それぞれの突出部位12の室内側角部12
bには、方立17、開口部縦枠160にそれぞれ設けた
第一気密部材18が当接するようになっている。図5
(b)に示すように、開口部上下枠20、21には第三
気密部材23a、23b、第四気密部材24a、24b
が設けてあり、第三気密部材23a、23b、第四気密
部材24a、24bが扉1の表面材7の上下端部近傍に
当接することで、上下における扉1と開口部枠体との気
密を保持するようにしている。上下方向に延出する気密
部材および左右方向に延出する気密部材の会合する端部
同士は当接しており、第二気密部材19と第三気密部材
23b、第四気密部材24bで四周状の気密部材を扉の
室内に面する側に形成し、その外側には第一気密部材1
8、第三気密部材23a、第四気密部材24aからなる
四周状の気密部材が形成される。
【0019】
【発明の効果】本発明は、四周枠体と該四周枠体の見付
面に張設した表裏の表面材とを有する扉において、該四
周枠体を構成する縦枠の見込面の室内側部位を扉の見付
方向に突出させることで該見込面を段差状とし、該見込
面の室外側部位に形成された凹部にエッジ材を設けたこ
とを特徴とするので、部品点数が少なくて済むことで生
産性が良く、組立作業も簡単である。突出部位は縦枠と
一体化されているので、衝撃に強く、また室外側のエッ
ジ材を組み合わせるのみなので、ズレやガタが少ない。
また突出部位を突出形成することで、扉を構成する縦枠
の強度が増し、結果として扉の剛性も強くなる。
【0020】請求項4に記載したものでは、良好な断熱
性能を奏すると共に、特に請求項3の構成との相乗効果
によって、例えば、扉と開口部側枠体との隙間から流入
した冷気は突出部位の室内側角部に押圧された気密材に
よって遮断され、室内側の表面材に冷気が伝達されるこ
とがないようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は従来の断熱扉の横断面図であって、
(b)においてその左右端部と枠体との取り合いを示
す。
【図2】本発明に係る扉の実施の形態を示し、(a)は
扉の正面図、(b)は扉の縦断面図である。
【図3】(a)は図2に示す扉の横断面図、(b)は図
3(a)における端部の拡大図である。
【図4】本発明に係る扉の使用態様について示す部分縦
断面図であり、(a)は開口部縦枠との取り合い、
(b)は方立との取り合いについて示している。
【図5】本発明に係る扉と開口部側枠体との取り合いを
示す図であり、図5(a)は全体正面図、(b)は縦断
面図である。
【図6】図5における扉と開口部側枠体の横断面図であ
る。
【符号の説明】
1 扉 4 縦枠 5 縦枠 6 表面材 7 表面材 12 突出部位 12a 突出部位の室内側見付面 12b 突出部位の室内側角部 13 室外側エッジ材 16 開口部側縦枠 17 方立 18 第一気密材 A 室外側 B 室内側

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四周枠体と該四周枠体の見付面に張設した
    表裏の表面材とを有する扉において、該四周枠体を構成
    する縦枠の見込面の室内側部位を扉の見付方向に突出さ
    せることで該見込面を段差状とし、該見込面の室外側部
    位に形成された凹部にエッジ材を設けたことを特徴とす
    る断熱扉。
  2. 【請求項2】該縦枠は樹脂で形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の断熱扉。
  3. 【請求項3】縦枠の見込面の突出部位の室内側見付面に
    は、室内側に面する表面材の端部を係止する係止溝が形
    成されていることを特徴とする請求項1、2いずれかに
    記載の断熱扉。
  4. 【請求項4】開口部側枠体には気密材が設けてあり、該
    気密材が前記突出部位の室内側角部に当接することで、
    扉と開口部側枠体との隙間を閉塞するようにしたことを
    特徴とする請求項1、2、3いずれかに記載の断熱扉。
JP10069291A 1998-03-04 1998-03-04 断熱扉 Pending JPH11247541A (ja)

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Cited By (2)

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