JP2551557Y2 - 連窓の連結部カバー取付構造 - Google Patents
連窓の連結部カバー取付構造Info
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- JP2551557Y2 JP2551557Y2 JP8741892U JP8741892U JP2551557Y2 JP 2551557 Y2 JP2551557 Y2 JP 2551557Y2 JP 8741892 U JP8741892 U JP 8741892U JP 8741892 U JP8741892 U JP 8741892U JP 2551557 Y2 JP2551557 Y2 JP 2551557Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、左右サッシを方立で連
結した連窓における連結部の室内側にカバーを取付ける
構造に関する。
結した連窓における連結部の室内側にカバーを取付ける
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】左サッシの縦枠と右サッシの縦枠を方立
で連結した連窓の連結部における室内側にカバーを取付
ける構造としては、方立の室内側にカバーを取付けて見
栄えを良くしたものが知られている。
で連結した連窓の連結部における室内側にカバーを取付
ける構造としては、方立の室内側にカバーを取付けて見
栄えを良くしたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかるカバー取付構造
であるとカバーの下端縁が室内から見えるが、そのカバ
ーの下端面は切断面となって見栄えが悪いので連結部を
室内側から見た時の見栄えが悪くなる。
であるとカバーの下端縁が室内から見えるが、そのカバ
ーの下端面は切断面となって見栄えが悪いので連結部を
室内側から見た時の見栄えが悪くなる。
【0004】そこで、本考案は前述の課題を解決できる
ようにした連窓の連結部カバー取付構造を提供すること
を目的とする。
ようにした連窓の連結部カバー取付構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】左右サッシの縦枠1相互
を方立2で連結し、この方立2の室内側部にカバー3を
取付け、このカバー3の下縁部に左右下枠26の室内側
横板27上面27aに接するキャップ4を取付け、該キ
ャップ4を、カバー3の外面に接する前面縦片34と左
右の側面縦片35,35より成るカバー縦片30と、中
央部上面31bが左右の側部上面31cより高い基板3
1を有し、その側面縦片35の下端面35aを下枠26
における結露受け用突片28を備えた室内側横板27の
上面27aと同一形状とし、前記カバー3の下端面3a
と基板31の中央部上面31bが接して下端面3aと側
部上面31cとの間に上下隙間を形成した連窓の連結部
カバー取付構造。
を方立2で連結し、この方立2の室内側部にカバー3を
取付け、このカバー3の下縁部に左右下枠26の室内側
横板27上面27aに接するキャップ4を取付け、該キ
ャップ4を、カバー3の外面に接する前面縦片34と左
右の側面縦片35,35より成るカバー縦片30と、中
央部上面31bが左右の側部上面31cより高い基板3
1を有し、その側面縦片35の下端面35aを下枠26
における結露受け用突片28を備えた室内側横板27の
上面27aと同一形状とし、前記カバー3の下端面3a
と基板31の中央部上面31bが接して下端面3aと側
部上面31cとの間に上下隙間を形成した連窓の連結部
カバー取付構造。
【0006】
【作 用】連結部の室内側部がカバー3で被覆される
し、カバー3の下端面3aがキャップ4で被覆されるか
ら室内からの連結部の見栄えが良くなる。キャップ4の
側面縦片35は上下隙間だけカバー3に対して上方に変
形可能となり、下枠26の室内側横板27に形成した結
露受け用突起28を通過する際に側面縦片35が上方に
変形するので、キャップ4をカバー3に取付けた状態で
カバー3を取付けでき、しかも側面縦片35の下端面3
5aを下枠26の室内側横板27の上面に接することが
できる。
し、カバー3の下端面3aがキャップ4で被覆されるか
ら室内からの連結部の見栄えが良くなる。キャップ4の
側面縦片35は上下隙間だけカバー3に対して上方に変
形可能となり、下枠26の室内側横板27に形成した結
露受け用突起28を通過する際に側面縦片35が上方に
変形するので、キャップ4をカバー3に取付けた状態で
カバー3を取付けでき、しかも側面縦片35の下端面3
5aを下枠26の室内側横板27の上面に接することが
できる。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように、半外付け左サッシA
と半外付けの右サッシBの縦枠1はほぼ同一断面形状と
なり、左右サッシA,Bの縦枠1相互は方立2で連結さ
れ、この方立2の室内側部にカバー3が取付けてあると
共に、カバー3の下端縁にキャップ4が取付けてある。
と半外付けの右サッシBの縦枠1はほぼ同一断面形状と
なり、左右サッシA,Bの縦枠1相互は方立2で連結さ
れ、この方立2の室内側部にカバー3が取付けてあると
共に、カバー3の下端縁にキャップ4が取付けてある。
【0008】前記縦枠1は図1に示すように、縦板5に
室外係合突片6、躯体取付片8aを除去したと中間係合
突片7を備えた取付片8、室内側突出片9を一体的に設
けた断面形状となり、方立2は室外側溝部10と中間溝
部11と室内側支持片12を備えた一対の取付縦板1
3,13を室外側連結板14と室内側連結板15で連結
した中空形状となり、室外係合突片6と外側各溝部を係
合すると共に、中間係合突片7と中間溝部11を隙間を
置いて嵌め合せ、室内側突出片9と室内側支持片12を
ビスで連結することで方立2と左右の縦枠1,1を連結
している。
室外係合突片6、躯体取付片8aを除去したと中間係合
突片7を備えた取付片8、室内側突出片9を一体的に設
けた断面形状となり、方立2は室外側溝部10と中間溝
部11と室内側支持片12を備えた一対の取付縦板1
3,13を室外側連結板14と室内側連結板15で連結
した中空形状となり、室外係合突片6と外側各溝部を係
合すると共に、中間係合突片7と中間溝部11を隙間を
置いて嵌め合せ、室内側突出片9と室内側支持片12を
ビスで連結することで方立2と左右の縦枠1,1を連結
している。
【0009】前記カバー3は図1に示すように、前面板
20と左右の側面板21,21でコ字状となり、前面板
20に係止片22を一体的に設けた断面形状となり、側
面板21に断熱パッキン23が装着してある。前記方立
2の室内側連結板15にはブラケット24がビス止めさ
れ、このブラケット24の被係止片25に係止片22を
係止してカバー3を取付けてあり、断熱パッキン23が
縦枠5の室内側部5a外面に接している。
20と左右の側面板21,21でコ字状となり、前面板
20に係止片22を一体的に設けた断面形状となり、側
面板21に断熱パッキン23が装着してある。前記方立
2の室内側連結板15にはブラケット24がビス止めさ
れ、このブラケット24の被係止片25に係止片22を
係止してカバー3を取付けてあり、断熱パッキン23が
縦枠5の室内側部5a外面に接している。
【0010】図2に示すように、縦枠1に連結された下
枠26の室内側横板27の室内端部に結露受け用突片2
8が長手方向に亘って一体的に設けられ、この結露受け
用突片28が縦枠1の縦板5の室内側部5aに当接して
結露受け用突片28と縦板5の室内端面5bは面外方向
に面一で、下端面5cは室内側横板27の下面27bと
同一高さとなっている。
枠26の室内側横板27の室内端部に結露受け用突片2
8が長手方向に亘って一体的に設けられ、この結露受け
用突片28が縦枠1の縦板5の室内側部5aに当接して
結露受け用突片28と縦板5の室内端面5bは面外方向
に面一で、下端面5cは室内側横板27の下面27bと
同一高さとなっている。
【0011】前記キャップ4は図2ないし図5に示すよ
うに、カバー縦片30の上下中間に基片31を一体的に
設け、その基板31に左右一対の側部突起32,32と
左右一対の中間部突片33,33を上向きに一体的に設
けて成る。前記カバー縦片30はカバー3の前面板20
に接する正面縦片34と、カバー3の側面板21に接す
る左右一対の側面縦片35,35でカバー3の外面と同
一形状となり、側面縦片35の下部は前記下枠26の室
内側横板27上面27aと結露受け用突片28に合せて
切欠きされて下端面35aは正面縦片34の下端面34
aよりも高く、かつ基板31の下面31aと面一とな
り、前記結露受け用突片28と嵌合する切欠凹部36が
形成してある。前記側部突起32はカバー3の側面板2
1内面に嵌合し、中間部突起33はカバー3の係止片2
2に嵌合するようにしてある。前記基板31は左右中央
部が厚肉で左右側部が薄肉となって中央部上面31bが
高く、側部上面31cが低くなり、その左右側部には切
欠き37が形成されて側面縦片35と一体となった側部
31dは幅狭なヒレ状となって上下方向に変位し易くし
てある。
うに、カバー縦片30の上下中間に基片31を一体的に
設け、その基板31に左右一対の側部突起32,32と
左右一対の中間部突片33,33を上向きに一体的に設
けて成る。前記カバー縦片30はカバー3の前面板20
に接する正面縦片34と、カバー3の側面板21に接す
る左右一対の側面縦片35,35でカバー3の外面と同
一形状となり、側面縦片35の下部は前記下枠26の室
内側横板27上面27aと結露受け用突片28に合せて
切欠きされて下端面35aは正面縦片34の下端面34
aよりも高く、かつ基板31の下面31aと面一とな
り、前記結露受け用突片28と嵌合する切欠凹部36が
形成してある。前記側部突起32はカバー3の側面板2
1内面に嵌合し、中間部突起33はカバー3の係止片2
2に嵌合するようにしてある。前記基板31は左右中央
部が厚肉で左右側部が薄肉となって中央部上面31bが
高く、側部上面31cが低くなり、その左右側部には切
欠き37が形成されて側面縦片35と一体となった側部
31dは幅狭なヒレ状となって上下方向に変位し易くし
てある。
【0012】次にカバー3の取付けを説明する。カバー
3の下端縁にキャップ4を嵌合して取付ける。これによ
りカバー3の下端面3aが基板31の中央部上面31b
に接して側部上面31cと下端面3aとの間に図6に示
すように上下隙間Sが生じる。この状態でキャップ4と
ともにカバー3を連結部の室内部に押しつけて係止片2
2を被係止片25に係合することでカバー3を図7に示
すように取付ける。この時、キャップ4の側面縦片35
の下端部が結露受け用突片28を通過する際に前記上下
隙間Sだけ上方に弾性変形し、結露受け用突片28を通
過すると復元して図7に示すように下端面35aが室外
側横板27の上面27aに接すると共に、切欠凹部36
が結露受け用突片28に嵌合する。
3の下端縁にキャップ4を嵌合して取付ける。これによ
りカバー3の下端面3aが基板31の中央部上面31b
に接して側部上面31cと下端面3aとの間に図6に示
すように上下隙間Sが生じる。この状態でキャップ4と
ともにカバー3を連結部の室内部に押しつけて係止片2
2を被係止片25に係合することでカバー3を図7に示
すように取付ける。この時、キャップ4の側面縦片35
の下端部が結露受け用突片28を通過する際に前記上下
隙間Sだけ上方に弾性変形し、結露受け用突片28を通
過すると復元して図7に示すように下端面35aが室外
側横板27の上面27aに接すると共に、切欠凹部36
が結露受け用突片28に嵌合する。
【0013】図8は左右サッシ枠を90度に連結した場
合を示し、カバー3の側面板21を前面板20に対して
135度の角度として下枠26と直角となるようにして
あり、キャップ4の側面縦片35を正面縦片34に対し
て135度の角度としてカバー3の側面板21に接する
ようにしてある。図9はカバー3を取付ける時にキャッ
プ4の側面縦片35が結露受け用突片28によって上下
隙間Sだけ上方に弾性変形した状態を示している。
合を示し、カバー3の側面板21を前面板20に対して
135度の角度として下枠26と直角となるようにして
あり、キャップ4の側面縦片35を正面縦片34に対し
て135度の角度としてカバー3の側面板21に接する
ようにしてある。図9はカバー3を取付ける時にキャッ
プ4の側面縦片35が結露受け用突片28によって上下
隙間Sだけ上方に弾性変形した状態を示している。
【0014】
【考案の効果】連結部の室内側部がカバー3で被覆され
るし、カバー3の下端面3aがキャップ4で被覆される
から室内からの連結部の見栄えが良くなる。キャップ4
の側面縦片35は上下隙間だけカバー3に対して上方に
変形可能となり、下枠26の室内側横板27に形成した
結露受け用突起28を通過する際に側面縦片35が上方
に変形するので、キャップ4をカバー3に取付けた状態
でカバー3を取付けでき、しかもキャップ4の側面縦片
35の下端面35aは下枠26における結露受け用突片
28を備えた室内側横板27の上面27aと同一形状と
してあるから、その側面縦片35の下端面35aに室内
側横板27の上面27aに正しく接する。
るし、カバー3の下端面3aがキャップ4で被覆される
から室内からの連結部の見栄えが良くなる。キャップ4
の側面縦片35は上下隙間だけカバー3に対して上方に
変形可能となり、下枠26の室内側横板27に形成した
結露受け用突起28を通過する際に側面縦片35が上方
に変形するので、キャップ4をカバー3に取付けた状態
でカバー3を取付けでき、しかもキャップ4の側面縦片
35の下端面35aは下枠26における結露受け用突片
28を備えた室内側横板27の上面27aと同一形状と
してあるから、その側面縦片35の下端面35aに室内
側横板27の上面27aに正しく接する。
【図1】連窓の横断面図である。
【図2】連窓の連結部とカバーとキャップの分解斜視図
である。
である。
【図3】キャップの平面図である。
【図4】キャップの正面図である。
【図5】キャップの底面図である。
【図6】キャップ取付状態のカバー下部斜視図である。
【図7】連結部にカバーとキャップを取付けた状態の斜
視図である。
視図である。
【図8】角度連結した連窓の連結部下部の斜視図であ
る。
る。
【図9】図8におけるカバー取付途中状態の斜視図であ
る。
る。
1…縦枠、2…方立、3…カバー、4…キャップ、26
…下枠、27…室内側横板、27a…上面、28…結露
受け用突片、30…カバー縦片、31…基片、31b…
中央部上面、31c…側部上面、34…正面縦片、35
…側面縦片、35a…下端面。
…下枠、27…室内側横板、27a…上面、28…結露
受け用突片、30…カバー縦片、31…基片、31b…
中央部上面、31c…側部上面、34…正面縦片、35
…側面縦片、35a…下端面。
Claims (1)
- 【請求項1】 左右サッシの縦枠1相互を方立2で連結
し、この方立2の室内側部にカバー3を取付け、このカ
バー3の下縁部に左右下枠26の室内側横板27上面2
7aに接するキャップ4を取付け、 該キャップ4を、カバー3の外面に接する前面縦片34
と左右の側面縦片35,35より成るカバー縦片30
と、中央部上面31bが左右の側部上面31cより高い
基板31を有し、その側面縦片35の下端面35aを下
枠26における結露受け用突片28を備えた室内側横板
27の上面27aと同一形状とし、 前記カバー3の下端面3aと基板31の中央部上面31
bが接して下端面3aと側部上面31cとの間に上下隙
間を形成したことを特徴とする連窓の連結部カバー取付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8741892U JP2551557Y2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 連窓の連結部カバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8741892U JP2551557Y2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 連窓の連結部カバー取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0651471U JPH0651471U (ja) | 1994-07-15 |
JP2551557Y2 true JP2551557Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=13914334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8741892U Expired - Fee Related JP2551557Y2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 連窓の連結部カバー取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551557Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7142568B2 (ja) * | 2018-12-28 | 2022-09-27 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建具における横目地構造 |
JP7232742B2 (ja) * | 2019-10-11 | 2023-03-03 | 三協立山株式会社 | 建具 |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP8741892U patent/JP2551557Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0651471U (ja) | 1994-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |