JPH11243723A - 移植機 - Google Patents

移植機

Info

Publication number
JPH11243723A
JPH11243723A JP5255998A JP5255998A JPH11243723A JP H11243723 A JPH11243723 A JP H11243723A JP 5255998 A JP5255998 A JP 5255998A JP 5255998 A JP5255998 A JP 5255998A JP H11243723 A JPH11243723 A JP H11243723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
muffler
seat
driver
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5255998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kato
幸雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP5255998A priority Critical patent/JPH11243723A/ja
Publication of JPH11243723A publication Critical patent/JPH11243723A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンとマフラー本体とを機体前後に離す
ことで、エンジン及びマフラ本体からの騒音の低減を図
る。 【解決手段】 乗用田植機10は、前輪12及び後輪1
4にて支持され、かつ上部に運転席22を有する走行機
体16を備えていて、この走行機体16に昇降自在に支
持された作業部(15等)により圃場面に苗を移植す
る。前記走行機体16の前部にはエンジン18が搭載さ
れ、また走行機体16の後部で、運転席22における座
席シート20の下方にはマフラー本体86が配置されて
いる。このように、前記エンジン18とマフラー本体8
6とを機体16の前後方向に離間して配置することで、
エンジン音とマフラー本体86からの排気音とが分散さ
れ、運転者の耳元に届く騒音が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機等の移
植機に関し、詳しくはエンジンとマフラー本体とを機体
の前後方向に離間して配置した移植機に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用田植機等の移植機においては、従
来、走行機体の前部のボンネット内にエンジンを設け、
その上方でかつ運転パネルの下方に燃料タンクを設け、
該タンク内の燃料は落差により燃料ストレーナまで燃料
ホースにて送り込んでいた。
【0003】また、図6(a)(b)に示すように、排
気ガスを排出するためのマフラー本体86は、エンジン
18の横側方に取り付けられていて、該マフラー本体8
6とエンジン18とが近接配置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のよう
に、従来はエンジン18をボンネットで覆い、このエン
ジン18の近傍にマフラー本体86を配置していたた
め、エンジン音及びマフラ音による騒音が大であり、ヒ
ートバランスも悪いという課題があった。一方、これに
対処すべく、座席下方にエンジン18及びマフラ本体8
6を配置しようとすると、座席振動が大となると共に、
依然としてエンジン音及びマフラ音による騒音が大であ
るという課題があった。
【0005】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、エンジンと
マフラー本体とを機体の前後方向に離すことで、エンジ
ン及びマフラ本体からの騒音の低減を図り得る移植機を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、前輪(12)及び後輪(1
4)にて支持され上部に運転席(22)を有する走行機
体(16)を備えると共に、該走行機体(16)に支持
された作業部(15等)にて圃場面に苗を移植可能な移
植機(10)において、前記走行機体(16)にエンジ
ン(18)を搭載し、前記エンジン(18)の搭載位置
に対して前後いずれかにマフラー本体(86)を配置
し、前記エンジン(18)とマフラー本体(86)とを
機体(16)の前後方向に離間して配置した、ことを特
徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、前記エンジン(1
8)を走行機体(16)の前部に搭載し、前記マフラー
本体(86)を前記運転席(22)の座席シート(2
0)下方のメインフレーム(34)に取付け固定した、
ことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、前記マフラー本体
(86)を、機体(16)左右方向の略々中央側に配置
されたセンタフレーム(36)より上方でかつ前記メイ
ンフレーム(34)の内側に配置した、ことを特徴とす
る。
【0009】(作用)以上の発明特定事項により、移植
機(10)は、前輪(12)及び後輪(14)にて支持
され、かつ上部に運転席(22)を有する走行機体(1
6)を備えていて、この走行機体(16)に昇降自在に
支持された作業部(15等)により圃場面に苗を移植す
る。
【0010】前記走行機体(16)には、前輪(12)
及び後輪(14)を駆動するエンジン(18)が搭載さ
れていて、このエンジン(18)の搭載位置に対して機
体(16)の前後いずれかにマフラー本体(86)を配
置している。このように、前記エンジン(18)とマフ
ラー本体(86)とを機体(16)の前後方向に離間し
て配置することで、エンジン音とマフラー本体(86)
からの排気音とが分散されて騒音が低減される。
【0011】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明の構成をなんら
限定するものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。
【0013】図1及び図2は、本発明に係る移植機とし
ての乗用田植機を示すもので、この乗用田植機10は、
前輪12及び後輪14により支持された走行機体16を
有し、この走行機体16には前側にボンネット17で覆
われたエンジン18が搭載され、中央の上部には座席シ
ート20を有する運転席22が配置されている。また、
前記走行機体16の後方には、苗載せ台15を含む作業
部(図示せず)が昇降自在に支持されている。
【0014】前記運転席22の前方の走行機体16上に
は、左右に伸びた足乗せ用のセンターステップ28が設
けられ、その左右両側の前後にサイドステップ30が、
また運転席22の後部の左右側にリヤステップ31が設
けられている。これにより、オペレータはこれらサイド
ステップ30およびリヤステップ31等を利用して、降
車することなく走行機体16の前部に積載された苗を後
方の作業部に円滑に供給できるようになっている。
【0015】また、走行機体16の前後方向の左右両側
には、フロントアクスル24とリヤアクスル26とを接
続するようにメインフレーム34,34が取り付けら
れ、これらメインフレーム34,34の中央側には、セ
ンタフレーム36が取り付けられていて、前記メインフ
レーム34は、前部をボルト等により前記フロントアク
スル24に一体的に取り付けられている。更に、前記メ
インフレーム34,34の左右両外側には、機体前後方
向の中間部から前部にわたって枠フレーム38が取り付
けられている。
【0016】前記センターステップ28は合成樹脂板や
金属板等のステップ材から成り、下面を前記枠フレーム
38によって支持されている。このステップ材は、例え
ばその下部に弾性挟圧部を有する取り付け金具(図示せ
ず)が一体的に固定されていて、この取り付け金具を前
記枠フレーム38等に嵌入することで着脱自在に取り付
けられる。
【0017】本発明においては、前記走行機体16にエ
ンジン18を搭載し、該エンジン18の搭載位置に対し
て前後いずれかにマフラー本体を配置し、前記エンジン
18とマフラー本体とを機体16の前後方向に離間して
配置したことを特徴としている。
【0018】図1及び図2に示すように、走行機体16
の前部に前記エンジン18が搭載されていて、該エンジ
ン18の後部には、該エンジン18と一体的にトランス
ミッション32が取り付けられている。このトランスミ
ッション32には、機体前方に向けてエンジンフレーム
64が一体的に固着されていて、このエンジンフレーム
64には、更にエンジンベース66が取り付けられ、該
エンジンベース66に前記エンジン18が取り付けられ
ている。
【0019】このエンジン18の側方には、フランジ部
69を介してエキゾーストパイプ70が延出され、この
エキゾーストパイプ70はエンジン18の側方にわずか
に突出された後、該エンジン18の出力プーリ21の回
りを迂回するように配管され、途中をボルト(図示せ
ず)によりエンジン18側に固定されている。更に、こ
のエキゾーストパイプ70は、機体後方に伸張されてマ
フラー本体86に接続されている。
【0020】また、本発明は、前記エンジン18を走行
機体16の前部に搭載し、前記マフラー本体86を前記
運転席22の座席シート20下方のメインフレーム34
に取付け固定したことを特徴としている。
【0021】すなわち、走行機体16の前部には前記エ
ンジン18が搭載され、このエンジン18の搭載位置に
対して、機体後方の座席シート20の下方空間に燃料タ
ンク76が配置され、更にその下方にマフラー本体86
が配置されている。こうして、エンジン18とマフラー
本体86とは、機体16の前後方向に離間して配置され
ている。
【0022】図3に示すように、前記メインフレーム3
4には、機体内方に向けて突設するL金具88が一体的
に取り付けられていて、このL金具88にリブ91を介
してボルト90により前記マフラー本体86が取り付け
られている。このマフラー本体86の上方には、該マフ
ラー本体86を覆うようにボルト92により保護カバー
94が前記L金具88に取り付けられている。この保護
カバー94により、前記燃料タンク76から溢れ出た燃
料がマフラー本体86にふりかからないようにしてい
る。
【0023】前記燃料タンク76は、図1及び図2に示
すように、座席シート20の下方のリヤカバー27内に
配置されていて、該燃料タンク76は上部にキャップ7
7を有すると共に、タンク周囲にはシム溶接により上下
方向に沿って薄板フィン状のリブ部78が一体的に形成
されている。
【0024】また、図3に示すように、メインフレーム
34の後部には縦フレーム52が立設されていて、これ
ら縦フレーム52の上端部は、略々水平なU字管54に
よって連結されていて、これら縦フレーム52とU字管
54によって、座席シート20の下方に所定の空間が形
成されている。また、前記左右の縦フレーム52,52
の上部には後部ロッド35が挿通され、中間位置には枢
支ロッド56が連結されていて、この枢支ロッド56に
は、作業部を昇降支持する昇降リンク(図示せず)が枢
支されている。
【0025】前記後部ロッド35とU字管54との間に
は、上部プレート80が一体的に固定された状態で掛け
渡されており、下部プレート82は補強フレーム84に
一体的に固定されている。そして、前記リブ部78は、
その上部をボルト79により上部プレート80に固定さ
れ、また下部をボルト79により下部プレート82に固
定されている。これにより、燃料タンク76は4個のボ
ルト79にて上下プレート80,82に取り付けられて
いる。
【0026】なお、前記燃料タンク76には、取付金具
95とボルト97により電磁ポンプ98が取り付けられ
ていて、前記燃料タンク76内の燃料は、フィルタ96
を介して電磁ポンプ98に流れ、更にストレーナ100
から燃料管101を介してエンジン18のキャブレータ
102に供給される(図2参照)。
【0027】このように、本実施の形態によれば、エン
ジン18とマフラー本体86とが機体の前後方向に離間
して配置されており、ボンネット17内にはマフラー本
体86は存在しない。このため、エンジン音とマフラー
本体86からの排出音が、夫々離れた位置から分散され
て運転者の耳元に届くこととなり、運転者が感じる騒音
は低減される。
【0028】図4(a)〜(d)及び図5(a)(b)
は、エキゾーストパイプ70とフレキシブルケーブル1
26との外観を示している。
【0029】すなわち、前記エキゾーストパイプ70
は、フランジ部69を介してエンジン18の側方から延
出され、更に折曲されて略々水平方向に配管された後、
略々垂直方向に下降してエンジン出力プーリ21(図1
参照)の周りを反時計方向に迂回し、配管の中途部をブ
ラケット120にてエンジン18側に固定支持されてフ
レキシブルケーブル126に接続されている。
【0030】このエキゾーストパイプ70は、クランプ
部124を介してフレキシブルケーブル126と接続さ
れ、該フレキシブルケーブル126は略々直線状に延設
されて、その配管途中を金具128とボルトにて機体1
6側に固定支持されている。前記クランプ部124は、
前端部が膨らんでいてこの前端部にエキゾーストパイプ
70が挿嵌され、また、フレキシブルケーブル126の
後端部は通常の太さとなっていて、この後端部に前記マ
フラー本体86の前端部が接続されている。
【0031】前記フレキシブルチューブ126により、
エンジン18からの振動が吸収され、マフラー本体86
への振動の伝達は遮断される。また、このフレキシブル
チューブ126により、組み付け時にエキゾーストパイ
プ70を予めエンジン18にセットしておき、一方、マ
フラー本体86を予めメインフレーム34にセットして
おいても、組み立て位置のバラツキを吸収することがで
きる。
【0032】次に、本発明において、前記マフラ本体8
6を、機体左右方向の略々中央側に配置されたセンタフ
レーム36より上方でかつ前記メインフレーム34の内
側に配置したことを特徴としている。
【0033】図3に示すように、前記マフラ本体86
は、その下部が機体16の左右方向の略々中央側に配置
されたセンタフレーム36の下面よりも寸法Lだけ上方
で、しかも前記メインフレーム34の内側に配置されて
いる。
【0034】前述のように、マフラー本体86をセンタ
フレーム36よりも上方に配置したことにより、例えば
深田等において走行機体16の腹部が田面に接した場合
においても、センタフレーム36が抵抗となってそれ以
上は沈下することがない。こうして、マフラー本体86
はセンタフレーム36により保護され、該マフラー本体
86が泥土中に埋没すること等が防止される。また、マ
フラー本体86は、メインフレーム34の内側に配置さ
れているので、機体側方からの他部材との干渉や外圧に
対してはメインフレーム34によって保護される。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の発明
によれば、エンジンとマフラー本体とを機体の前後方向
に離間して配置したことにより、エンジンとマフラー本
体からの騒音が夫々分散されて運転者の耳元に届くた
め、該運転者が感じる騒音の大きさを低減することがで
きる。また、エキゾーストパイプの長さが機体前後に沿
って長く配管されるため、消音効果を一層改善すること
ができる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、マフラー本
体を座席シート下方のメインフレームに取付け固定した
ので、走行機体の下部空間を有効に利用してマフラー本
体を取り付けることができると共に、メインフレームに
よってマフラー本体を外力から保護することができる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、マフラー本
体をセンタフレームより上方に配置したことにより、圃
場面が軟弱であって前記センタフレームが圃場面に接し
た場合においても、マフラー本体は該センタフレームに
よって保護されるため、該マフラー本体が地中に埋没す
るおそれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した乗用田植機の全体を示す側面
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】運転席下方の拡大正面図である。
【図4】(a)〜(d)は、夫々エキゾーストパイプの
外観を示す図である。
【図5】(a)(b)は、フレキシブルチューブの外観
を示す図である。
【図6】(a)(b)は、エンジンとマフラー本体との
配置状態の従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 乗用田植機 12 前輪 14 後輪 15 苗載せ台 16 走行機体 18 エンジン 20 座席シート 21 出力プーリ 22 運転席 34 メインフレーム 36 センターフレーム 70 エキゾーストパイプ 86 マフラ本体 126 フレキシブルケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪及び後輪にて支持され上部に運転席
    を有する走行機体を備えると共に、該走行機体に支持さ
    れた作業部にて圃場面に苗を移植可能な移植機におい
    て、 前記走行機体にエンジンを搭載し、前記エンジンの搭載
    位置に対して前後いずれかにマフラー本体を配置し、 前記エンジンとマフラー本体とを機体の前後方向に離間
    して配置した、 ことを特徴とする移植機。
  2. 【請求項2】 前記エンジンを走行機体の前部に搭載
    し、前記マフラー本体を前記運転席の座席シート下方の
    メインフレームに取付け固定した、 ことを特徴とする請求項1記載の移植機。
  3. 【請求項3】 前記マフラー本体を、機体左右方向の略
    々中央側に配置されたセンタフレームより上方でかつ前
    記メインフレームの内側に配置した、 ことを特徴とする請求項1または2記載の移植機。
JP5255998A 1998-03-04 1998-03-04 移植機 Pending JPH11243723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5255998A JPH11243723A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 移植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5255998A JPH11243723A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 移植機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11243723A true JPH11243723A (ja) 1999-09-14

Family

ID=12918183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5255998A Pending JPH11243723A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 移植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11243723A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012065651A (ja) * 2011-09-26 2012-04-05 Yanmar Co Ltd 作業車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012065651A (ja) * 2011-09-26 2012-04-05 Yanmar Co Ltd 作業車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7397405B2 (en) Audio device arrangement structure for a motorcycle, and motorcycle incorporating same
AU2008200724B2 (en) Saddle-ride type four-wheel vehicle
JP2575106Y2 (ja) 自動2輪車のフレーム
JP3194787B2 (ja) 自動2輪車の吸気装置
JPH11243723A (ja) 移植機
EP0581318A2 (en) Frame structure for motorcycle
JPH0811558A (ja) 走行作業機の防振装置
JP4200652B2 (ja) 作業車両の燃料タンク支持枠構造
KR20050031881A (ko) 자동 이륜차에서의 사이드 커버 구조
KR100957295B1 (ko) 자동차용 머플러의 행거브라켓의 결합구조
JP3623844B2 (ja) マフラーの取付構造
JPH11243725A (ja) 移植機
JP3481050B2 (ja) スクータ型車両のフレーム構造
JP3833092B2 (ja) 草刈り機
JP2528552Y2 (ja) 自動車の車体前部構造
JPH11171075A (ja) 自動二輪車
JP3796234B2 (ja) 車両用警笛装置
JP4110260B2 (ja) 小型トラクタの車体フレーム
JP3337534B2 (ja) 自動二輪車におけるリアフラッシャの振動防止構造
JPH09207849A (ja) 自動二輪車のバッテリーおよびエアクリーナ取付構造
JP2523721Y2 (ja) 自動2輪車用エンジンの吸気装置
JP2887874B2 (ja) 車両のエンジン懸架装置
JP3108878B2 (ja) 自動二輪車の車体構造
JP2554204Y2 (ja) 水田作業車輌のフレーム構造
JP2604260Y2 (ja) 移動農機における機体フレーム構造