JPH11240228A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11240228A
JPH11240228A JP10058995A JP5899598A JPH11240228A JP H11240228 A JPH11240228 A JP H11240228A JP 10058995 A JP10058995 A JP 10058995A JP 5899598 A JP5899598 A JP 5899598A JP H11240228 A JPH11240228 A JP H11240228A
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JP
Japan
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mode
date
time
setting
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP10058995A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Hasegawa
弘伸 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モード内容の変更日時の管理を容易にして、
特別のシステム管理者を設けることなく多人数で同一シ
ステムを共用使用する上で不便のない画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 カレンダー機能と画像の形成に必要なモ
ード内容を設定する機能とを備えた画像形成装置におい
て、一つまたは複数のモード内容を設定するモード設定
手段1と、前記モード設定手段によって設定されたモー
ド内容を記憶するモード記憶手段2と、前記モード記憶
手段に記憶されているモード内容が変更されたことを検
知するモード変更検知手段3と、前記モード変更検知手
段によってモード内容が変更されたことを検知した際モ
ード内容を変更した日時を記憶する変更日時記憶手段4
とを備えるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機、
プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特
に、画像の形成に必要なモード内容の設定が変更された
日時を把握できるようにした画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置においては画像形成
に必要なモード内容を設定する機能を備えたものが多
く、これらはモード設定キー等により変更すべきモード
内容を直接的にまたは間接的に選んで、必要なモード内
容に設定した上で、不揮発性メモリに記憶することによ
って、以後いつでもモード設定された通りの画像が出来
るようになっている。しかし一方、複数の人が一台の画
像形成装置を共用する際には、他人が行なったモード内
容の変更が直ちに分からないことから、使用する際に都
度、そのとき設定されているモード内容をいちいち確認
してから使用する必要があった。このため設定されてい
るモード内容の確認のため余分な時間を費やしたり、確
認を怠った場合には、他人が変更した予期しないモード
内容で画像が形成されたりする不具合が生じていた。従
来このような不具合を回避するためには、システム管理
者のみがモード内容を設定するような管理を行うほかな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
傾向として一台の画像形成装置を多くの人が共用する場
合が増加しており、管理者が在席していないときはモ−
ドの設定変更が不可能であり、従来のようにシステム管
理者のみがモード内容を設定する管理体制では、近年の
現状に著しくそぐわない方法であった。本発明は上述し
たような従来の画像形成装置に関する不具合を解消する
ためになされたものであって、モード内容が変更された
日時が必要に応じ確認できるようにすることによって、
モード内容の変更日時の管理を容易にして、特定のシス
テム管理者のみがモ−ド設定を行なうことなく、多くの
人が共用で使用することが出来るようにした画像形成装
置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
請求項1の画像形成装置は、カレンダー機能と画像形成
に必要なモード内容を設定する機能とを備えた画像形成
装置において、一つまたは複数のモード内容を設定する
モード設定手段と、前記モード設定手段によって設定さ
れたモード内容を記憶するモード記憶手段と、前記モー
ド記憶手段に記憶されているモード内容が変更されたこ
とを検知するモード変更検知手段と、前記モード変更検
知手段によってモード内容が変更されたことを検知した
際モード内容を変更した日時を記憶する変更日時記憶手
段とを備えたことを特徴とする。請求項2記載の発明で
は、上記請求項1記載の画像形成装置において、前記モ
ード設定手段によってモード内容を設定する際に、それ
以前にモ−ド設定変更を行なった日時を表示する変更日
時表示手段を備えたことを特徴とする。請求項3記載の
発明では、上記請求項1または請求項2記載の画像形成
装置において、モード記憶手段に記憶しているモード内
容と、変更日時記憶手段に記憶している変更日時とを対
応させて記録媒体に記録するモード日時記録手段を備え
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1の発明は、モード変更検知手段によっ
てモード記憶手段に設定されているモード内容が変更さ
れたことを検知すると共に、設定された一連のモード内
容と、変更日時を記憶するようになっているので、設定
されているモード内容が何時変更されたものであるかを
確認できるので、モード内容の変更日時の管理が容易に
なる。請求項2の発明は、請求項1のように構成された
画像形成装置の発明に加えて、モード設定時に、変更日
時表示手段によって前回変更した日時を表示するように
なっているので、モード内容を設定した前回の時期から
判断して再設定の必要があるか否かを直ちに判断でき
る。請求項3の発明は、請求項1または請求項2のよう
に構成された画像形成装置の発明に加えて、モード日時
記録手段によって設定されたモード内容と変更日時とを
対応させて記録媒体に記録させるようになっているの
で、前のモード設定の経歴が時系列的に確認可能となり
次回のモード設定に際し操作効率が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明を適用し
たプリンタの主要部のブロック図である。図1におい
て、1はモ−ド設定部であって画像形成に必要な印刷濃
度、印刷枚数、印刷用紙サイズ、排紙ビン番号等を設定
する機能を持ったものである。また2は上記設定された
モ−ド内容を記憶しておくモ−ド記憶部、3は既に記憶
されているモ−ドが変更された場合その旨を検出するモ
−ド変更検知部、4はモ−ド変更日時を記憶しておく変
更日時記憶部、7は各種の操作を行なう操作部、8は設
定されたモ−ドに従って所要の画像処理を行なう画像処
理部、9はその処理結果によって実際の画像形成を実行
する画像形成部、10はプログラム等を記憶しておく読
み出し専用記憶装置ROM、11は必要なデ−タを記憶
しておく不揮発性メモリNVRAM、12は計算結果等
を一時的に記憶しておく書き込み読み出し可能な記憶装
置RAM、13はプリンタ全体を制御するCPU、14
は各種外部装置等との接続を行なうための外部接続部で
あり、これらの各ブロックが共通バスライン15によっ
て接続されている。この構成において動作概要を説明す
れば、先ず、図示しないコンピュータ等の外部装置から
の画像データはプリンタの外部接続部14を通して受信
される。上記ROM10には各種の処理動作を行うため
のプログラムが格納されており、これに従ってCPU1
3が動作し、処理の過程における計算結果等は一時的に
RAM12に格納され、CPU13はバスライン15を
経由してプリンタ各部に動作指令を与えている。また、
伝送速度はプリンタの処理速度に較べて一般に高速であ
るので、外部接続部14を通して受信した画像データ
は、CPU13の制御動作によって一旦記憶場所である
RAM12に記憶させる。さらに、外部接続部14を介
して受信した画像データは後述するモード内容に従って
画像処理部8で処理されて、再びCPU13の制御動作
によってRAM12の所定位置に書き込まれる。画像形
成部9は、画像処理部8で処理された印字データが一定
量蓄積される度に、所定位置に書き込まれたRAM12
の内容を印刷するが、その際も設定されているモード内
容に従って処理されることは云うまでもない。
【0007】ここで、モード内容の設定について説明す
ると、画像の形成に必要な印刷濃度、印刷用紙枚数、印
刷用紙サイズ、排紙ビンの番号等の条件を印刷する前に
決めておく必要があるが、この設定はモード設定手段で
あるモード設定部1によって行なわれる。モード設定部
1によって設定されたモード内容は、モード記憶手段と
しての機能を果たすCPU13の制御動作に基づいてモ
−ド記憶手段であるモード記憶部2に蓄えられる。一度
設定されたモード内容は電源を遮断しても保持するため
に、不揮発性メモリに記憶されるのが一般的である。ま
た、モード変更検知手段であるモード変更検知部3は、
既に設定されているモード内容がモード設定部1によっ
て変更されると、変更されたことを検知出来るようにな
っている。さらに、モード変更検知部3によってモード
が変更されたことを検知すると、変更日時記憶手段とし
ての機能を果たすCPU13はモード内容を変更した日
時をプリンタ内に存する図示しないカレンダー領域(カ
レンダ−機能)から導出し、変更日時記憶部4(変更日
時記憶手段)に記憶する。また、操作部7には、入力キ
ーと表示類を備えており、例えば入力キーは印刷動作の
開始や各種の設定等に使用されるが、上述したモード内
容を設定するモード設定部1の一部として操作部7の所
定の入力キーを用いることも可能である。また、状態を
知らせるランプや液晶ディスプレイ等の表示類は、各部
の動作上のエラーを示したり、モード内容を設定する際
のガイダンス表示に使用される。また、NVRAM11
は不揮発性メモリであり、CPU13の制御動作の過程
で電源を遮断しても保持すべきデータの記憶場所として
使用されるが、上述したモード記憶部2や変更日時記憶
部4の記憶場所として使用することも可能である。
【0008】図2は、本発明の他の実施例を示すブロッ
ク構成図であり、この実施例が上記図1に示した実施例
と相違する点は、新たに変更日時表示手段としての変更
日時表示部5と、モ−ド日時記録手段としてのモ−ド日
時記録部6を付加したことであり、それ以外は上記図1
とほぼ同じである。以下上記図1と相違する部分につい
てのみ説明すると、モード設定部1によってモード内容
を設定する際に、変更日時表示手段としての機能を果た
すCPU13の制御動作によって前回モード内容を変更
した日時を変更日時表示部5に表示する。このとき、モ
ード記憶部2に記憶されているモード内容をCPU13
の制御によって画像処理部8で処理した後、画像形成部
9によりモード内容の一覧を印刷することが出来る。そ
のモード内容の一覧を印刷する際に、モード日時記憶手
段として機能するモード日時記録部6によって変更日時
記憶部4に記憶されている変更日時を、モード内容に対
応して印刷するようになっている。図3は、モード内容
の設定一覧の印刷例を示したものであり、この例に示す
ように、それぞれに設定されたモード内容とモード内容
を変更した変更日時が対応付けて一緒に印刷されてい
る。
【0009】また、図4は、図1および図2に指示され
ているNVRAM11のメモリ領域の内容の例を示す図
であって、例えばメモリ領域を分割して、上述したカレ
ンダー機能に使用されるカレンダー領域と、変更日時の
記憶場所として使用される変更日時記憶領域と、モード
内容の記憶場所として使用されるモード記憶領域等とし
て用いた場合を示している。また、上述したように図1
および図2に示されているモード設定部1および変更日
時表示部5の各部は、操作部7、ROM10、RAM1
2およびCPU13の機能によって実現されている。モ
ード記憶部2、モード変更検知部3、変更日時記憶部4
およびモード日時記録部6の各部は、画像処理部8、画
像形成部9、ROM10、 NVRAM11、RAM1
2およびCPU13の一部または全部によって実現され
ている。
【0010】図5、図6は本発明の画像形成装置におけ
る主要動作例を示すフロー図である。図5に示した例を
説明すれば、先ず操作部7等からキー入力が行われたか
否かを判定し(S1)、キー入力が行われていない場合
は(S1 No)キー入力が行われるまで待ち、キー入
力が行われると(S1 Yes)、入力されたキーがモ
ード内容を設定するキーか否かが判定される(S2)。
もし、モード内容の設定に関するキーでない場合は(S
2 No)、入力された各キーに応じた処理を行い処理
を終了する(S8)。また一方、入力されたキーがモー
ド内容を設定するキーであれば(S2 Yes)、入力
されたキーに該当するモード内容の設定処理を行う(S
3)。次に、モード内容の設定が終了したか否かが判定
され(S4)、終了していない場合は(S4 No)ス
テップS3に戻ってその他のモード内容の設定を行い、
モード内容の設定が終了すれば(S4 Yes)、以前
にモード内容を変更したか否かが判定される(S5)。
それ以前にモード内容に変更がなければ(S5No)フ
ロ−を終了する。一方ステップS5において以前にモー
ド内容を変更していれば(S5 Yes)、設定した一
連のモード内容をモード記憶部2に記憶し(S6)、カ
レンダー領域から変更した日時情報を取得し、変更日時
記憶部4に記憶する(S7)。図6に示した本発明の例
は、図5において、ステップS2とステップS3との間
にさらにステップS9を追加したものであり、入力され
たキーがモード内容を設定するキーであれば(S2 Y
es)、それ以前にモ−ド変更された日時を変更日時表
示部5に表示した後(S9)、入力されたキーに該当す
るモード内容の設定処理を行う(S3)。それ以外は上
記図5に示したものとほぼ同様であるので説明を省略す
る。このようにモ−ド設定に先立ってそれ以前になされ
たモ−ド設定変更の有無と、その日時が表示されれば、
操作者は表示された内容を勘案してそれ以後の入力操作
を必要最小限に留めることができるので、操作効率が大
幅に向上する。
【0011】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
モード変更検知手段によってモード記憶手段に設定され
ているモード内容が変更されたことを検知すると共に、
設定された一連のモード内容と、変更日時を記憶するよ
うになっているので、設定されているモード内容が何時
変更されたものであるかを確認できるので、モード内容
の変更日時の管理が容易になり、表示されたモ−ド設定
日時情報から、さらなる変更が必要であるか否かの判断
を助ける処理が可能であり、操作効率が大幅に向上す
る。請求項2の発明は、請求項1のように構成された画
像形成装置の発明に加えて、モード設定時に、変更日時
表示手段によって前回変更した日時を表示するようにな
っているので、モード内容を設定した前回の時期から判
断して再設定の必要があるか否かを直ちに判断できる。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2のように構
成された画像形成装置の発明に加えて、モード日時記録
手段によって設定されたモード内容と変更日時とを対応
させて記録媒体に記録させるようになっているので、前
のモード設定の経歴が時系列的に確認可能となり次回の
モード設定に際し操作効率が向上する。また、以上のよ
うに構成することによって、現在設定されているモ−ド
が希望するものと一致するか否かを迅速に確認すること
ができるので、予期せぬ誤ったモード設定のまま使用し
て記録媒体を無駄にすることがなくなり、特別のシステ
ム管理者を設けることなく、多数の人が同一システムを
共用使用する上で不都合のない画像形成装置を提供する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1における形態例を示す画像形
成装置の主要部のブロック図である。
【図2】本発明の請求項2および請求項3における形態
例を示す画像形成装置の主要部のブロック図である。
【図3】モード日時記憶手段によって印刷されるモード
内容の一覧を説明する説明図である。
【図4】不揮発性メモリの領域分割の例を説明する説明
図である。
【図5】本発明の形態例を示す画像形成装置の主要動作
を示すフロー図である。
【図6】本発明の形態例を示す画像形成装置の主要動作
を示す他のフロー図である。
【符号の説明】
1 モード設定手段、またはモード設定部、2 モード
記憶手段、またはモード記憶部、3 モード変更検知手
段、またはモード変更検知部 4 変更日時記憶手段、または変更日時記憶部、5 変
更日時表示手段、または変更日時表示部、6 モード日
時記録手段、またはモード日時記録部、7 操作部、8
画像処理部、9 画像形成部、10 ROM、11
RAM、12 RAM、13 CPU、14 外部接続
部、15 バスライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カレンダー機能と画像形成に必要なモー
    ド内容を設定する機能とを備えた画像形成装置におい
    て、一つまたは複数のモード内容を設定するモード設定
    手段と、前記モード設定手段によって設定されたモード
    内容を記憶するモード記憶手段と、前記モード記憶手段
    に記憶されているモード内容が変更されたことを検知す
    るモード変更検知手段と、前記モード変更検知手段によ
    ってモード内容が変更されたことを検知した際にモード
    内容を変更した日時を記憶する変更日時記憶手段と、を
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記モード設定手段によってモード内容を設定する際
    に、それ以前にモ−ド設定変更を行なった日時を表示す
    る変更日時表示手段を備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の画像形成
    装置において、モード記憶手段に記憶しているモード内
    容と、変更日時記憶手段に記憶している変更日時とを対
    応させて記録媒体に記録するモード日時記録手段を備え
    たことを特徴とする画像形成装置。
JP10058995A 1998-02-24 1998-02-24 画像形成装置 Pending JPH11240228A (ja)

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JP10058995A JPH11240228A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 画像形成装置

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JP (1) JPH11240228A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296655A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Sato Corp プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296655A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Sato Corp プリンタ

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