JPH11238266A - ビデオ情報記録再生装置および方法、並びに提供媒体 - Google Patents

ビデオ情報記録再生装置および方法、並びに提供媒体

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JPH11238266A
JPH11238266A JP10041504A JP4150498A JPH11238266A JP H11238266 A JPH11238266 A JP H11238266A JP 10041504 A JP10041504 A JP 10041504A JP 4150498 A JP4150498 A JP 4150498A JP H11238266 A JPH11238266 A JP H11238266A
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Junichi Shiga
純一 志賀
Takafumi Kobayashi
隆文 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオ信号の記録再生の効率を向上させる。 【解決手段】 デジタルビデオテープレコーダ1の制御
回路14は、タイムコード記録再生回路13を介して、
ビデオテープ2から読み取ったビデオ情報の記録時のモ
ードが、ドロップフレームとノンドロップフレームのい
ずれであるかを判定し、判定結果に対応して、ビデオ信
号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路
13を制御し、ビデオ情報の記録時(継なぎ撮り記録
時)のモードを設定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ情報記録再
生装置および方法、並びに提供媒体に関し、特に、デジ
タルビデオテープレコーダ(VTR)におけるビデオ情報
の記録再生に適用して好適なビデオ情報記録再生装置お
よび方法、並びに提供媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープにビデオ信号を記録再生する
VTRにおいて、ビデオ信号の記録再生位置を管理するた
めに、ビデオ信号以外に、時間情報が磁気テープに記録
される場合がある。例えば、NTSC(National Televisio
n System Committee)方式の場合、フレームレートは正
確には、29.97フレーム/秒であるが、これを簡略
化して、30フレーム/秒として時間情報を管理するこ
とがある。しかしながら、30フレーム/秒でフレーム
レートを管理すると、実時間との間に誤差が発生する。
この誤差を補正するモードをドロップフレーム(DF)モ
ード(以下、DFモードと称する)、誤差を補正しないモ
ードをノンドロップフレーム(NDF)モード(以下、NDF
モードと称する)と称する。例えば、業務用VTRのよう
に、実時間に対応したデータ編集などの処理が要求され
ることがあり得る機器の場合には、上述の誤差を補正す
るため、DFモードが適宜選択されるが、民生用VTRは、D
Fモードにフォーマットで固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、VTR
が、上述した2つのモードの両方を有する場合、例え
ば、既に記録されているビデオ信号に他のビデオ信号を
継なぎ撮りするとき、既に記録されているビデオ信号の
モードと、これから記録するビデオ信号のモードが一致
しないと、時間情報を連続して管理することができなく
なる。このため、継なぎ撮り撮影を行う場合、既に記録
済みのビデオ信号を一度再生させて、そのモードがDFモ
ードかNDFモードかを調べた上で、ユーザがスイッチ等
を操作して、記録モードを選択しなければならず、手間
がかかる課題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、例えば、VTRに既に記録されているビデオ
信号のモードが、DFモードかNDFモードかを判定し、新
しく記録するビデオ信号のモードを、判定したモードに
一致するように自動的に切り換えることで、ビデオ信号
の記録再生の効率を向上させることを可能にするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のビデオ
情報記録再生装置は、ビデオ情報の記録時のモードがド
ロップフレームとノンドロップフレームのいずれである
かを判定する判定手段と、判定手段の判定結果に対応し
て、ビデオ情報の再生時におけるモードを設定する設定
手段とを備えることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のビデオ情報記録再生方法
は、ビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームと
ノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定
ステップと、判定ステップでの判定結果に対応して、ビ
デオ情報の再生時におけるモードを設定する設定ステッ
プとを含むことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の提供媒体は、ビデオ情報
の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフ
レームのいずれであるかを判定する判定ステップと、判
定ステップでの判定結果に対応して、ビデオ情報の再生
時におけるモードを設定する設定ステップとを含む処理
を実行させるプログラムを提供することを特徴とする。
【0008】請求項1に記載のビデオ情報記録再生装
置、請求項2に記載のビデオ情報記録再生方法、および
請求項3に記載の提供媒体においては、ビデオ情報の記
録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレー
ムのいずれであるかが判定され、判定結果に対応して、
ビデオ情報の再生時におけるモードが設定される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
【0010】請求項1に記載のビデオ情報記録再生装置
は、ビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームと
ノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定
手段(例えば、図3のステップS14)と、判定手段の
判定結果に対応して、ビデオ情報の再生時におけるモー
ドを設定する設定手段(例えば、図3のステップS1
5,S16)とを備えることを特徴とする。
【0011】本発明のビデオ情報記録再生装置を適用し
たデジタルビデオテープレコーダについて、以下、図面
を参照して説明する。図1は、デジタルビデオテープレ
コーダの構成例を示すブロック図である。デジタルビデ
オテープレコーダ1(以下、VTR1と称する)のビデオ
信号記録再生回路12は、入力された記録ビデオ信号を
A/D変換した後、エンコードし、さらに変調してヘッ
ド11に供給し、ビデオテープ2に記録させるととも
に、ビデオテープ2からヘッド11を介して再生された
再生ビデオ信号を復調し、デコードした後さらにD/A
変換して出力する。制御回路14は、ビデオ信号記録再
生回路12から垂直同期信号の供給を受け、この垂直同
期信号に同期して、これに対応する制御信号をビデオ信
号記録再生回路12に出力する。ビデオ信号記録再生回
路12に内蔵されているタイムコード記録再生回路13
は、制御回路14からこの制御信号の供給を受けると、
これに対応してタイムコードを生成し、ヘッド11を介
してビデオテープ2のサブコードセクタに記録するとと
もに、ヘッド11により再生されたタイムコードを読み
取り、制御回路14に出力する。
【0012】制御回路14は、上述の処理の他、記憶さ
れた所定のコンピュータプログラムに従ってVTR1の回
路全体の動作を制御する。操作部15は、ボタン、スイ
ッチ、リモートコントローラなどにより構成され、ユー
ザにより、所定の指令に対応する入力操作がなされたと
き、その入力操作に対応する信号を出力する。例えば、
これから新しく記録されるビデオデータのモードがDFモ
ード、NDFモード、またはオートモード(すでに記録さ
れているモードが調べられ、そのモードが設定されるモ
ードのいずれに設定するかの指令は、ユーザによりこの
操作部15を介して行われる。
【0013】次に、VTR1の継なぎ撮りの処理を図2の
フローチャートを参照して説明する。最初にステップS
1において、VTR1の制御回路14は、ユーザから操作
部15を介して、装着されたビデオテープ2にビデオデ
ータを記録する指令に対応する信号の供給を受けると、
ビデオ信号記録再生回路12を制御して、記録開始位置
より若干前のフレームをヘッド11を介して検出する。
制御回路14は、ステップS2で、ビデオ信号記録再生
回路12を制御して、この検出したフレームを再生開始
位置として、ヘッド11を介して対応する記録データの
再生を開始させるとともに、タイムコード記録再生回路
13を制御し、ヘッド11を介して、このビデオデータ
に対応するタイムコードを再生させる。制御回路14
は、ステップS3で、記録データの再生がビデオテープ
2の継なぎ位置(記録開始位置)に達したと判定される
まで待機する。
【0014】再生位置がビデオテープ2の継なぎ位置
(記録開始位置)に達したと判定された場合、ステップ
S4に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路
12を制御し、ヘッド11を介して再生処理を停止する
とともに、この再生処理により収集した情報に基づいて
(詳細は図4のステップS22,S23で後述する)、
新しいビデオデータの記録を開始する。制御回路14は
同時に、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコ
ード記録再生回路13を制御し、ヘッド11を介して、
この新しいビデオデータに対応するタイムコードの記録
を開始させる。制御回路14は、ステップS5で、ユー
ザから操作部15を介して、この新しいビデオデータの
記録の停止が指令されるまで待機する。新しいビデオデ
ータの記録の停止が指令された場合、ステップS6に進
み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を制
御してビデオデータの記録を停止させる。このとき、タ
イムコード記録再生回路13はタイムコードの記録を停
止する。
【0015】次に、図2のステップS2の再生処理の詳
細を図3のフローチャートを参照して説明する。最初に
ステップS11において、制御回路14は、図2のステ
ップS1で検出したフレームから、ビデオ信号記録再生
回路12を制御し、ヘッド11を介して対応する記録デ
ータの読み出し(再生)を開始する。制御回路14は、
ステップS12で、図2のステップS1で検出したフレ
ームに記録データが存在するか否かの判定を行う。フレ
ームに記録データが存在すると判定された場合、ステッ
プS13に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生
回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御
し、既に記録されているビデオデータの記録時のモード
をタイムコードから読み出させる。すなわち、このタイ
ムコードには、記録時に、DFモードまたはNDFモードの
いずれのモードで記録されたのかを示すフラグが記録さ
れているので、このフラグが読み出される。ステップS
14では、読み出された記録時のモードが、NDFモード
か否かの判定が行われる。
【0016】記録時のモードがNDFモードではない、す
なわちDFモードであると判定された場合、ステップS1
5に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路1
2を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、
モードをDFモードに設定させる。記録時のモードがNDF
モードであると判定された場合、または、ステップS1
2で、データが記録されていないと判定された場合は、
ステップS16に進み、制御回路14は、ビデオ信号記
録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13
を制御して、モードをNDFモードに設定させる。
【0017】次に、図2のステップS4の記録処理の詳
細を図4のフローチャートを参照して説明する。最初に
ステップS21において、制御回路14は、操作部15
を介して、ユーザにより、オートモードが選択されたか
否かの判定を行う。ユーザによりオートモードが選択さ
れたと判定された場合、ステップS22に進み、制御回
路14は、いまVTR1に装着されているビデオテープ2
を再生して記録時のモードを読み取った(図3のステッ
プS12でYESと判定され、それ以降の処理が実行され
た)か否かの判定を行う。記録時のモードを読み取った
と判定された場合、ステップ23に進み、制御回路14
は、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード
記録再生回路13を制御して、この読み取った記録時の
モードを、これから記録する新しい記録データのモード
として設定させる。
【0018】ステップS22で、記録時のモードを読み
取っていないと判定された(図3のステップS12でNO
と判定され、以下の処理が実行された)場合、ステップ
S24に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回
路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御し
て、これから記録する新しい記録データのモードをNDF
モードに設定させる。ステップS23またはS24の処
理が終了した後、ステップS25に進み、制御回路14
は、ビデオテープ2に対し、(ステップS23またはS
24で行った設定に従って)ビデオ信号記録再生回路1
2を制御し、ヘッド11を介してビデオデータとタイム
コードの記録を開始させる。とともに、タイムコード記
録再生回路13を制御し、ヘッド11を介して対応する
タイムコードの記録を開始する。
【0019】一方、ステップS21において、ユーザに
より、操作部15を介して、オートモードが選択されな
かった(ユーザが手動操作でDFモードまたはNDFモード
を選択し、設定した)場合、ステップS26に進み、制
御回路14は、操作部15から受け取った信号より指定
されたモードを読み出し、ビデオ信号記録再生回路12
を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、こ
の指定されたモードを設定させる。ステップS26の処
理の終了後、ステップS25に進み、制御回路14は、
以下同様の処理を実行する。
【0020】なお、本明細書中において、上記処理を実
行するコンピュータプログラムをユーザに提供する提供
媒体には、磁気ディスク、CD-ROMなどの情報記録媒体の
他、インターネット、デジタル衛星などのネットワーク
による伝送媒体も含まれる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載のビデオ
情報記録再生装置、請求項2に記載のビデオ情報記録再
生方法、および請求項3に記載の提供媒体によれば、ビ
デオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンド
ロップフレームのいずれであるかを判定し、判定結果に
対応して、ビデオ情報の再生時におけるモードを設定す
るようにしたので、ビデオ信号の記録再生の効率を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したビデオ情報記録再生装置の一
実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のデジタルビデオテープレコーダ1の継な
ぎ取りの処理を説明するフローチャートである。
【図3】図2のステップS2の再生処理を詳細に説明す
るフローチャートである。
【図4】図2のステップS4の記録処理を詳細に説明す
るフローチャートである。
【符号の説明】
1 デジタルビデオテープレコーダ, 2 ビデオテー
プ, 11 ヘッド,12 ビデオ信号記録再生回路,
13 タイムコード記録再生回路, 14制御回路,
15 操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ情報を記録媒体に記録または再生
    するビデオ情報記録再生装置において、 前記ビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームと
    ノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定
    手段と、 前記判定手段の判定結果に対応して、前記ビデオ情報の
    再生時におけるモードを設定する設定手段とを備えるこ
    とを特徴とするビデオ情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 ビデオ情報を記録媒体に記録または再生
    するビデオ情報記録再生方法において、 前記ビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームと
    ノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定
    ステップと、 前記判定ステップでの判定結果に対応して、前記ビデオ
    情報の再生時におけるモードを設定する設定ステップと
    を含むことを特徴とするビデオ情報記録再生方法。
  3. 【請求項3】 ビデオ情報を記録媒体に記録または再生
    するビデオ情報記録再生装置に、 前記ビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームと
    ノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定
    ステップと、 前記判定ステップでの判定結果に対応して、前記ビデオ
    情報の再生時におけるモードを設定する設定ステップと
    を含む処理を実行させるプログラムを提供することを特
    徴とする提供媒体。
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