JP3815025B2 - ビデオ情報記録再生装置および方法、並びに情報記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオ情報記録再生装置および方法、並びに情報記録媒体に関し、特に、デジタルビデオテープレコーダ(VTR)におけるビデオ情報の記録再生に適用して好適なビデオ情報記録再生装置および方法、並びに情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気テープにビデオ信号を記録再生するVTRにおいて、ビデオ信号の記録再生位置を管理するために、ビデオ信号以外に、時間情報が磁気テープに記録される場合がある。例えば、NTSC(National Television System Committee)方式の場合、フレームレートは正確には、29.97フレーム/秒であるが、これを簡略化して、30フレーム/秒として時間情報を管理することがある。しかしながら、30フレーム/秒でフレームレートを管理すると、実時間との間に誤差が発生する。この誤差を補正するモードをドロップフレーム(DF)モード(以下、DFモードと称する)、誤差を補正しないモードをノンドロップフレーム(NDF)モード(以下、NDFモードと称する)と称する。例えば、業務用VTRのように、実時間に対応したデータ編集などの処理が要求されることがあり得る機器の場合には、上述の誤差を補正するため、DFモードが適宜選択されるが、民生用VTRは、DFモードにフォーマットで固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、VTRが、上述した2つのモードの両方を有する場合、例えば、既に記録されているビデオ信号に他のビデオ信号を継なぎ撮りするとき、既に記録されているビデオ信号のモードと、これから記録するビデオ信号のモードが一致しないと、時間情報を連続して管理することができなくなる。このため、継なぎ撮り撮影を行う場合、既に記録済みのビデオ信号を一度再生させて、そのモードがDFモードかNDFモードかを調べた上で、ユーザがスイッチ等を操作して、記録モードを選択しなければならず、手間がかかる課題があった。
【0004】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、例えば、VTRに既に記録されているビデオ信号のモードが、DFモードかNDFモードかを判定し、新しく記録するビデオ信号のモードを、判定したモードに一致するように自動的に切り換えることで、ビデオ信号の記録再生の効率を向上させることを可能にするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のビデオ情報記録再生装置は、記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームを再生し、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードを設定する設定手段と、再生位置が前記継なぎ記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグを前記新しいビデオ情報とともに記録する記録手段とを備えることを特徴とする。
【0006】
請求項3に記載のビデオ情報記録再生方法は、記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームを再生し、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定ステップと、前記判定ステップでの判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードを設定する設定ステップと、再生位置が前記継なぎ記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグを前記新しいビデオ情報とともに記録する記録ステップとを含むことを特徴とする。
【0007】
請求項4に記載の情報記録媒体は、記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームを再生し、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定ステップと、前記判定ステップでの判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードを設定する設定ステップと、再生位置が前記記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグを前記新しいビデオ情報とともに記録する記録ステップとを含む処理を実行させるプログラムを提供することを特徴とする。
【0008】
請求項1に記載のビデオ情報記録再生装置、請求項3に記載のビデオ情報記録再生方法、および請求項4に記載の情報記録媒体においては、記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームが再生され、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかが判定され、判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードが設定され、再生位置が前記記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグが前記新しいビデオ情報とともに記録される。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明のビデオ情報記録再生装置を適用したデジタルビデオテープレコーダについて、以下、図面を参照して説明する。図1は、デジタルビデオテープレコーダの構成例を示すブロック図である。デジタルビデオテープレコーダ1(以下、VTR1と称する)のビデオ信号記録再生回路12は、入力された記録ビデオ信号をA/D変換した後、エンコードし、さらに変調してヘッド11に供給し、ビデオテープ2に記録させるとともに、ビデオテープ2からヘッド11を介して再生された再生ビデオ信号を復調し、デコードした後さらにD/A変換して出力する。制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12から垂直同期信号の供給を受け、この垂直同期信号に同期して、これに対応する制御信号をビデオ信号記録再生回路12に出力する。ビデオ信号記録再生回路12に内蔵されているタイムコード記録再生回路13は、制御回路14からこの制御信号の供給を受けると、これに対応してタイムコードを生成し、ヘッド11を介してビデオテープ2のサブコードセクタに記録するとともに、ヘッド11により再生されたタイムコードを読み取り、制御回路14に出力する。
【0012】
制御回路14は、上述の処理の他、記憶された所定のコンピュータプログラムに従ってVTR1の回路全体の動作を制御する。操作部15は、ボタン、スイッチ、リモートコントローラなどにより構成され、ユーザにより、所定の指令に対応する入力操作がなされたとき、その入力操作に対応する信号を出力する。例えば、これから新しく記録されるビデオデータのモードがDFモード、NDFモード、またはオートモード(すでに記録されているモードが調べられ、そのモードが設定されるモードのいずれに設定するかの指令は、ユーザによりこの操作部15を介して行われる。
【0013】
次に、VTR1の継なぎ撮りの処理を図2のフローチャートを参照して説明する。最初にステップS1において、VTR1の制御回路14は、ユーザから操作部15を介して、装着されたビデオテープ2にビデオデータを記録する指令に対応する信号の供給を受けると、ビデオ信号記録再生回路12を制御して、記録開始位置より若干前のフレームをヘッド11を介して検出する。制御回路14は、ステップS2で、ビデオ信号記録再生回路12を制御して、この検出したフレームを再生開始位置として、ヘッド11を介して対応する記録データの再生を開始させるとともに、タイムコード記録再生回路13を制御し、ヘッド11を介して、このビデオデータに対応するタイムコードを再生させる。制御回路14は、ステップS3で、記録データの再生がビデオテープ2の継なぎ位置(記録開始位置)に達したと判定されるまで待機する。
【0014】
再生位置がビデオテープ2の継なぎ位置(記録開始位置)に達したと判定された場合、ステップS4に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を制御し、ヘッド11を介して再生処理を停止するとともに、この再生処理により収集した情報に基づいて(詳細は図4のステップS22,S23で後述する)、新しいビデオデータの記録を開始する。制御回路14は同時に、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御し、ヘッド11を介して、この新しいビデオデータに対応するタイムコードの記録を開始させる。制御回路14は、ステップS5で、ユーザから操作部15を介して、この新しいビデオデータの記録の停止が指令されるまで待機する。新しいビデオデータの記録の停止が指令された場合、ステップS6に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を制御してビデオデータの記録を停止させる。このとき、タイムコード記録再生回路13はタイムコードの記録を停止する。
【0015】
次に、図2のステップS2の再生処理の詳細を図3のフローチャートを参照して説明する。最初にステップS11において、制御回路14は、図2のステップS1で検出したフレームから、ビデオ信号記録再生回路12を制御し、ヘッド11を介して対応する記録データの読み出し(再生)を開始する。制御回路14は、ステップS12で、図2のステップS1で検出したフレームに記録データが存在するか否かの判定を行う。フレームに記録データが存在すると判定された場合、ステップS13に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御し、既に記録されているビデオデータの記録時のモードをタイムコードから読み出させる。すなわち、このタイムコードには、記録時に、DFモードまたはNDFモードのいずれのモードで記録されたのかを示すフラグが記録されているので、このフラグが読み出される。ステップS14では、読み出された記録時のモードが、NDFモードか否かの判定が行われる。
【0016】
記録時のモードがNDFモードではない、すなわちDFモードであると判定された場合、ステップS15に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、モードをDFモードに設定させる。記録時のモードがNDFモードであると判定された場合、または、ステップS12で、データが記録されていないと判定された場合は、ステップS16に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、モードをNDFモードに設定させる。
【0017】
次に、図2のステップS4の記録処理の詳細を図4のフローチャートを参照して説明する。最初にステップS21において、制御回路14は、操作部15を介して、ユーザにより、オートモードが選択されたか否かの判定を行う。ユーザによりオートモードが選択されたと判定された場合、ステップS22に進み、制御回路14は、いまVTR1に装着されているビデオテープ2を再生して記録時のモードを読み取った(図3のステップS12でYESと判定され、それ以降の処理が実行された)か否かの判定を行う。記録時のモードを読み取ったと判定された場合、ステップ23に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、この読み取った記録時のモードを、これから記録する新しい記録データのモードとして設定させる。
【0018】
ステップS22で、記録時のモードを読み取っていないと判定された(図3のステップS12でNOと判定され、以下の処理が実行された)場合、ステップS24に進み、制御回路14は、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、これから記録する新しい記録データのモードをNDFモードに設定させる。ステップS23またはS24の処理が終了した後、ステップS25に進み、制御回路14は、ビデオテープ2に対し、(ステップS23またはS24で行った設定に従って)ビデオ信号記録再生回路12を制御し、ヘッド11を介してビデオデータとタイムコードの記録を開始させる。とともに、タイムコード記録再生回路13を制御し、ヘッド11を介して対応するタイムコードの記録を開始する。
【0019】
一方、ステップS21において、ユーザにより、操作部15を介して、オートモードが選択されなかった(ユーザが手動操作でDFモードまたはNDFモードを選択し、設定した)場合、ステップS26に進み、制御回路14は、操作部15から受け取った信号より指定されたモードを読み出し、ビデオ信号記録再生回路12を介してタイムコード記録再生回路13を制御して、この指定されたモードを設定させる。ステップS26の処理の終了後、ステップS25に進み、制御回路14は、以下同様の処理を実行する。
【0020】
なお、本明細書中において、上記処理を実行するコンピュータプログラムをユーザに提供する提供媒体には、磁気ディスク、CD-ROMなどの情報記録媒体の他、インターネット、デジタル衛星などのネットワークによる伝送媒体も含まれる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に記載のビデオ情報記録再生装置、請求項3に記載のビデオ情報記録再生方法、および請求項4に記載の情報記録媒体によれば、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定し、判定結果に対応して、ビデオ情報の記録時におけるモードを設定するようにしたので、ビデオ信号の記録再生の効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したビデオ情報記録再生装置の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のデジタルビデオテープレコーダ1の継なぎ取りの処理を説明するフローチャートである。
【図3】図2のステップS2の再生処理を詳細に説明するフローチャートである。
【図4】図2のステップS4の記録処理を詳細に説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 デジタルビデオテープレコーダ, 2 ビデオテープ, 11 ヘッド,12 ビデオ信号記録再生回路, 13 タイムコード記録再生回路, 14
制御回路, 15 操作部
Claims (4)
- ビデオ情報を記録媒体に記録または再生するビデオ情報記録再生装置において、
記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームを再生し、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードを設定する設定手段と、
再生位置が前記継なぎ記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグを前記新しいビデオ情報とともに記録する記録手段と
を備えることを特徴とするビデオ情報記録再生装置。 - 前記フラグは、前記新しいビデオ情報とともに前記記録媒体に記録されるタイムコードに記録される
ことを特徴とする請求項1記載のビデオ情報記録再生装置。 - ビデオ情報を記録媒体に記録または再生するビデオ情報記録再生方法において、
記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームを再生し、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定ステップと、
前記判定ステップでの判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードを設定する設定ステップと、
再生位置が前記継なぎ記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグを前記新しいビデオ情報とともに記録する記録ステップと
を含むことを特徴とするビデオ情報記録再生方法。 - ビデオ情報を記録媒体に記録または再生するビデオ情報記録再生装置に、
記録の開始位置である継なぎ記録位置より前のフレームを再生し、既に記録されているビデオ情報の記録時のモードがドロップフレームとノンドロップフレームのいずれであるかを判定する判定ステップと、
前記判定ステップでの判定結果に対応して、これから記録する新しいビデオ情報の記録時におけるモードを設定する設定ステップと、
再生位置が前記継なぎ記録位置に達したとき、設定されたモードを示すフラグを前記新しいビデオ情報とともに記録する記録ステップと
を含む処理を実行させるプログラムを提供することを特徴とする情報記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04150498A JP3815025B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ビデオ情報記録再生装置および方法、並びに情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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JPH11238266A JPH11238266A (ja) | 1999-08-31 |
JP3815025B2 true JP3815025B2 (ja) | 2006-08-30 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP04150498A Expired - Fee Related JP3815025B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ビデオ情報記録再生装置および方法、並びに情報記録媒体 |
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JP (1) | JP3815025B2 (ja) |
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1998
- 1998-02-24 JP JP04150498A patent/JP3815025B2/ja not_active Expired - Fee Related
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