JPH11237082A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

Info

Publication number
JPH11237082A
JPH11237082A JP10041796A JP4179698A JPH11237082A JP H11237082 A JPH11237082 A JP H11237082A JP 10041796 A JP10041796 A JP 10041796A JP 4179698 A JP4179698 A JP 4179698A JP H11237082 A JPH11237082 A JP H11237082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top cover
outdoor unit
air conditioner
reinforcing
operating valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10041796A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Kogure
雅芳 小暮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP10041796A priority Critical patent/JPH11237082A/ja
Publication of JPH11237082A publication Critical patent/JPH11237082A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体上部に設置した電装品箱の一側に取り付
けられた操作弁取付具と、同操作弁取付具およびこれに
固定された操作弁の上部に位置する合成樹脂製のトップ
カバーとの間に、同トップカバーの強度を補強する補強
部材を設けた空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 操作弁取付具9と、同操作弁取付具およ
び前記操作弁9aの上部に位置する前記トップカバー10と
の間に、電装品箱8の上部を覆った天井補強板7の一側
に連続的に形成され、水平部14a 、垂直部14b および当
接面14c からなる補強部材を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、本体上部に設置した電装品
箱の一側に取り付けられた操作弁取付具と、同操作弁取
付具およびこれに固定された操作弁の上部に位置する合
成樹脂製のトップカバーとの間に、同トップカバーの強
度を補強する補強部材を設けた構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、例えば図
1および図5で示すように、底板1上の前面側略中央に
載置され、圧縮機カバー2aで覆われた圧縮機2と、同圧
縮機2の背面側と両側とにわたって設けられた熱交換器
3と、同熱交換器3の背面部に対向して設けられた送風
機5と、前記熱交換器3の両側に取り付けられた側板4
の上端に固定された保持板6上に保持され、接続端子盤
8a等を配置して上部が天井補強板7で覆われた電装品箱
8と、同電装品箱8の一側の前記保持板6に、板金製の
操作弁取付具9に固定され上部に袋状ナットを螺着した
状態で取り付けられた操作弁9aと、同操作弁9aおよび前
記電装品箱8の上部をカバーするトップカバー10と、前
記底板1に被着され、前面からなるフロントカバー11
と、背面および把手部13を備えた両側面からなるリヤカ
バー12とで構成される合成樹脂製の外胴とからなる構成
であった。
【0003】しかしながら、前記電装品箱8の一側に取
り付けられた前記操作弁取付具9と、同操作弁取付具9
および前記操作弁9aの上部に位置する合成樹脂製の前記
トップカバー12が、前記天井補強板7によって補強され
ておらず上方からの荷重に対する強度が不足していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、本体上部に設置した電装品箱の一側に取り付
けられた操作弁取付具と、同操作弁取付具およびこれに
固定された操作弁の上部に位置する合成樹脂製のトップ
カバーとの間に、同トップカバーの強度を補強する補強
部材を設けた空気調和機の室外機を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、底板上の前面側略中央に載置され、圧縮機カ
バーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側とに
わたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面部に
対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に取
り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保持さ
れ、接続端子盤等を配置して上部が天井補強板で覆われ
た電装品箱と、同電装品箱の一側の前記保持板に、板金
製の操作弁取付具に固定され上部に袋状ナットを螺着し
た状態で取り付けられた操作弁と、同操作弁および前記
電装品箱の上部をカバーするトップカバーと、前記底板
に被着され、前面からなるフロントカバーと、背面およ
び両側面からなるリヤカバーとで構成される合成樹脂製
の外胴とからなる空気調和機の室外機において、前記操
作弁取付具と、同操作弁取付具および前記操作弁の上部
に位置する前記トップカバーとの間に、同トップカバー
の強度を補強する補強部材を設けた構成となっている。
【0006】また、前記補強部材が、前記天井補強板の
一側に連続的に形成された水平部と、同水平部の一側を
下方に折曲した垂直部とからなり、前記水平部を前記ト
ップカバーの裏面に近接または当接させるとともに、前
記垂直部の下端を前記操作弁取付具に当接させた構成と
なっている。
【0007】また、前記垂直部の下端に、前記操作弁取
付具に平行な当接面を折曲形成した構成となっている。
【0008】また、前記補強部材が、前記操作弁取付具
の上部に位置する前記トップカバーの裏面に沿う水平状
の補強部と、同補強部の一側を下方に折曲した支持部
と、他側に折曲形成した略L字状断面の係止片とからな
る一方、同係止片に対応して、前記電装品箱の一側に凹
状の係止部を設け、前記補強部を前記トップカバーの裏
面に近接または当接させるとともに、前記係止部に前記
係止片を係止して前記支持部の下端を前記操作弁取付具
に当接させた構成となっている。
【0009】また、前記支持部の下端に、前記操作弁取
付具に平行な当接部を折曲形成した構成となっている。
【0010】また、前記係止部が、前記電装品箱の一側
に設けられ、前記接続端子盤を臨ませた開口の上縁部か
らなる構成となっている。
【0011】また、前記補強部の後部から垂下片を垂下
し、同垂下片に、前記操作弁取付具との間で、前記接続
端子盤に接続される電源ケーブルを挟持し保持する逆略
凹状断面の保持部を連続形成した構成となっている。
【0012】また、前記保持部の両側に、係止爪および
挿通孔を備えた取付面を連続的に形成する一方、前記操
作弁取付具に、前記係止爪に対応する係止孔および前記
挿通孔に対応するねじ孔を設け、前記係止孔に前記係止
爪を係止し、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に
螺着して前記保持部を前記操作弁取付具に取り付けるよ
うにした構成となっている。
【0013】また、前記ねじ孔に、下方に突出する突部
を設けた構成となっている。
【0014】更に、前記操作弁の上部に螺着した袋状ナ
ットを、前記トップカバーの裏面に近接または当接させ
た構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1と、図2
と、図3(A)乃至図3(C)と、図4とにおいて、1
は底板、2は同底板1上の前面側略中央に圧縮機カバー
2aで覆われて載置された圧縮機、3は同圧縮機2の背面
側と両側とにわたって略凹状に折曲形成された熱交換
器、5は同熱交換器3の背面部に対向して設けられた送
風機、8は前記熱交換器3の両端に取り付けられた側板
4の上端に固定された板金製の保持板6上に保持され、
接続端子盤8a等を配置して上部が天井補強板7で覆われ
た電装品箱、9は同電装品箱8の一側の前記保持板6
に、袋状のナットを上部に螺着した複数の操作弁9aを固
定して取り付けられた板金製の操作弁取付具である。
【0016】10は前記操作弁9aを固定した前記操作弁取
付具9および前記天井補強板7でカバーされた前記電装
品箱8の上部を覆う合成樹脂製のトップカバー、11は前
記底板1に被着された前面からなる合成樹脂製のフロン
トカバー、12は背面および把手部13を備えた両側面から
なる合成樹脂製のリヤカバーで、これらトップカバー1
0、フロントカバー11およびリヤカバー12によって外胴
が構成されている。
【0017】前記操作弁取付具9と、同操作弁取付具9
および前記操作弁9aの上部に位置する前記トップカバー
10との間に、同トップカバー10の強度を補強するための
後述する補強部材を設けた構成となっており、これによ
って、前記操作弁取付具9および前記操作弁9aの上部に
位置し、前記天井補強板7によって補強されていない前
記トップカバー10を、後述する補強部材により補強して
上方からの荷重に対する充分な強度をもたせるようにし
た構造となる。
【0018】また、前記トップカバー10の強度を補強す
るための補強部材が、第一の実施例として図2で示すよ
うに、前記天井補強板7の一側に連続的に形成された水
平部14a と、同水平部14a の一側を下方に折曲した垂直
部14b とからなり、前記水平部14a を前記トップカバー
10の裏面に近接または当接させるとともに、前記垂直部
14b の下端を前記操作弁取付具9に当接させた構成とな
っており、これによって、前記天井補強板7と前記補強
部材とを一体的に形成したコスト的に有利な簡便な構成
により、上記に説明したとおり、前記トップカバー10に
上方からの荷重に対し充分な強度をもたせるようにした
構造となる。
【0019】また、前記垂直部14b の下端に、前記操作
弁取付具9に平行な当接面14c を折曲形成したことによ
り、同当接面14c からなる前記垂直部14b の下端を、前
記操作弁取付具9に正確に当接できるようにした構成と
なっている。
【0020】また、前記補強部材が、第二の実施例とし
て図3(A)および図3(B)で示すように、前記操作
弁取付具9の上部に位置する前記トップカバー10の裏面
に沿う水平状の補強部14a と、同補強部14a の一側を下
方に折曲した支持部14b と、他側に折曲形成した略L字
状断面の係止片14d とからなる一方、同係止片14d に対
応して、前記電装品箱8および前記操作弁取付具9の一
側に凹状の係止部を設け、前記補強部14a を前記トップ
カバー10の裏面に近接または当接させるとともに、前記
係止部に前記係止片14d を係止して前記支持部14b の下
端を前記操作弁取付具9に当接させた構成となってお
り、これによって、前記補強部14a 、前記支持部14b お
よび前記係止片14d からなる強固な補強部材14により、
上記に第一の実施例として説明したのと同様に、前記ト
ップカバー10に上方からの荷重に対しより充分な強度を
もたせるようにした構造となる。
【0021】また、前記支持部14b の下端に、図3
(A)で示すように、前記操作弁取付具9に平行な当接
部14c を折曲形成したことにより、同当接部14c からな
る前記支持部14b の下端を、前記操作弁取付具9に正確
に当接できるようにした構成となっている。
【0022】また、前記係止部が、図3(B)で示すよ
うに、前記電装品箱8および前記操作弁取付具9の一側
に設けられ、前記接続端子盤8aを臨ませた開口8bの上縁
部7aからなる構成となっており、これによって、前記接
続端子盤8aに接続される電源ケーブル(図示せず)を導
入するための前記開口8bを利用して前記係止片14d を係
止する係止部を構成するとともに、該係止片14d により
前記電源ケーブル(図示せず)の上部を保護できるよう
にした構造となる。
【0023】また、図3(B)で示すように、前記補強
部14a の後部から垂下片14e を垂下し、同垂下片14e
に、前記操作弁取付具9との間で、前記接続端子盤8aに
接続される前記電源ケーブル(図示せず)を挟持し保持
する逆略凹状断面の保持部15を連続形成した構成となっ
ており、これによって、前記補強部材と前記保持部15と
を一体的に形成できるので、寸法形状が正確に仕上げら
れるとともにコスト的に有利な構造となる。
【0024】また、前記保持部15の両側に、係止爪15a
および挿通孔15b 備えた取付面を連続的に形成する一
方、前記操作弁取付具9に、前記係止爪15a に対応する
係止孔9bおよび前記挿通孔15b に対応するねじ孔9cを設
け、前記係止孔9bに前記係止爪15a を係止し、前記挿通
孔15b を挿通したねじ(図示せず)を前記ねじ孔9cに螺
着して前記保持部15を前記操作弁取付具9に取り付ける
ようにした構成となっており、これによって、前記保持
部15を前記操作弁取付具9に更に強固に取り付けること
ができるようになり、前記電源ケーブル(図示せず)を
より正確に保持できるようにした構造となる。
【0025】また、前記ねじ孔9cに、図3(C)で示す
ように、下方に突出する突部9dを設けたことにより、前
記ねじ孔9cの強度を増強して、前記挿通孔15b を挿通し
たねじ(図示せず)を強固に螺着できるようにした構成
となっている。
【0026】更に、前記操作弁9aの上部に螺着した袋状
ナットを、第三の実施例として図4で示すように前記ト
ップカバー10の裏面に近接または当接させたことによ
り、前記補強部14a と前記袋状ナットとで前記トップカ
バー10を補強できるようにした構成となっている。
【0027】以上の構成により、図1と、図2と、図3
(A)乃至図3(C)と、図4とで示すように、前記操
作弁取付具9と、同操作弁取付具9および前記操作弁9a
の上部に位置する前記トップカバー10との間に、同トッ
プカバー10の強度を補強するための前記補強部材を設け
たので、前記操作弁取付具9および前記操作弁9aの上部
に位置し、前記天井補強板7によって補強されていない
前記トップカバー10を、前記補強部材により補強して上
方からの荷重に対する充分な強度をもたせるようにした
空気調和機の室外機となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によると、本体上部
に設置した電装品箱の一側に取り付けられた操作弁取付
具と、同操作弁取付具およびこれに固定された操作弁の
上部に位置する合成樹脂製のトップカバーとの間に、同
トップカバーの強度を補強する補強部材を設けた空気調
和機の室外機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例による空気調和機の室外機
を示す分解斜視図である。
【図2】本発明による空気調和機の室外機の第一の実施
例を示す要部断面図である。
【図3】本発明による空気調和機の室外機の第二の実施
例を示す要部説明図で、(A)は断面図であり、(B)
は分解斜視図であり、(C)は部分断面図である。
【図4】本発明による空気調和機の室外機の第三の実施
例を示す要部断面図である。
【図5】従来例による空気調和機の室外機を示す要部断
面図である。
【符号の説明】
1 底板 2 圧縮機 2a 圧縮機カバー 3 熱交換器 4 側板 5 送風機 6 保持板 7 天井補強板 7a 開口の上縁部 8 電装品箱 8a 接続端子盤 8b 開口 9 操作弁取付具 9a 操作弁 9b 係止孔 9c ねじ孔 9d 突部 10 トップカバー 11 フロントカバー 12 リヤカバー 13 把手部 14 補強部材 14a 水平部または補強部 14b 垂直部または支持部 14c 当接面または当接部 14d 係止片 14e 垂下片 15 保持部 15a 係止爪 15b 挿通孔

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板上の前面側略中央に載置され、圧縮
    機カバーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側
    とにわたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面
    部に対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側
    に取り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保
    持され、接続端子盤等を配置して上部が天井補強板で覆
    われた電装品箱と、同電装品箱の一側の前記保持板に、
    板金製の操作弁取付具に固定され上部に袋状ナットを螺
    着した状態で取り付けられた操作弁と、同操作弁および
    前記電装品箱の上部をカバーするトップカバーと、前記
    底板に被着され、前面からなるフロントカバーと、背面
    および両側面からなるリヤカバーとで構成される合成樹
    脂製の外胴とからなる空気調和機の室外機において、 前記操作弁取付具と、同操作弁取付具および前記操作弁
    の上部に位置する前記トップカバーとの間に、同トップ
    カバーの強度を補強する補強部材を設けたことを特徴と
    する空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 前記補強部材が、前記天井補強板の一側
    に連続的に形成された水平部と、同水平部の一側を下方
    に折曲した垂直部とからなり、前記水平部を前記トップ
    カバーの裏面に近接または当接させるとともに、前記垂
    直部の下端を前記操作弁取付具に当接させたことを特徴
    とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】 前記垂直部の下端に、前記操作弁取付具
    に平行な当接面を折曲形成したことを特徴とする請求項
    2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 【請求項4】 前記補強部材が、前記操作弁取付具の上
    部に位置する前記トップカバーの裏面に沿う水平状の補
    強部と、同補強部の一側を下方に折曲した支持部と、他
    側に折曲形成した略L字状断面の係止片とからなる一
    方、同係止片に対応して、前記電装品箱の一側に凹状の
    係止部を設け、前記補強部を前記トップカバーの裏面に
    近接または当接させるとともに、前記係止部に前記係止
    片を係止して前記支持部の下端を前記操作弁取付具に当
    接させたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機
    の室外機。
  5. 【請求項5】 前記支持部の下端に、前記操作弁取付具
    に平行な当接部を折曲形成したことを特徴とする請求項
    4に記載の空気調和機の室外機。
  6. 【請求項6】 前記係止部が、前記電装品箱の一側に設
    けられ、前記接続端子盤を臨ませた開口の上縁部からな
    ることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空
    気調和機の室外機。
  7. 【請求項7】 前記補強部の後部から垂下片を垂下し、
    同垂下片に、前記操作弁取付具との間で、前記接続端子
    盤に接続される電源ケーブルを挟持し保持する逆略凹状
    断面の保持部を連続形成したことを特徴とする請求項4
    に記載の空気調和機の室外機。
  8. 【請求項8】 前記保持部の両側に、係止爪および挿通
    孔を備えた取付面を連続的に形成する一方、前記操作弁
    取付具に、前記係止爪に対応する係止孔および前記挿通
    孔に対応するねじ孔を設け、前記係止孔に前記係止爪を
    係止し、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着
    して前記保持部を前記操作弁取付具に取り付けるように
    したことを特徴とする請求項7に記載の空気調和機の室
    外機。
  9. 【請求項9】 前記ねじ孔に、下方に突出する突部を設
    けたことを特徴とする請求項8に記載の空気調和機の室
    外機。
  10. 【請求項10】 前記操作弁の上部に螺着した袋状ナッ
    トを、前記トップカバーの裏面に近接または当接させた
    ことを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空気
    調和機の室外機。
JP10041796A 1998-02-24 1998-02-24 空気調和機の室外機 Pending JPH11237082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10041796A JPH11237082A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 空気調和機の室外機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10041796A JPH11237082A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 空気調和機の室外機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11237082A true JPH11237082A (ja) 1999-08-31

Family

ID=12618309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10041796A Pending JPH11237082A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 空気調和機の室外機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11237082A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007131158A (ja) バッテリ固定装置
JPH11237082A (ja) 空気調和機の室外機
JP3354475B2 (ja) 空気調和機の室外ユニット
US6520468B2 (en) Suspension bracket for suspension fan
JP2001059640A (ja) 空気調和機
JPH08114352A (ja) 室内機の据付構造
JPH1114097A (ja) 空気調和機の室外機
JP2001147035A (ja) 空気調和機の室外機
JP3470187B2 (ja) アウトレットボックス取付け具
JPH0544665Y2 (ja)
JPH0666210U (ja) 電気機器収納用箱体のベース取り付け金具
JPH1194305A (ja) 空気調和機の室外機
JP7532924B2 (ja) 照明装置
JPH0650274U (ja) 机のコンセント取付構造
JPH11325516A (ja) 空気調和機の室外機
JP3433556B2 (ja) 空気調和機の室外機
JPH1114098A (ja) 空気調和機の室外機
JPH1114100A (ja) 空気調和機の室外機
JPS5940797Y2 (ja) キャビネット装置
JP3767141B2 (ja) 空気調和機の室外機
JPH08226667A (ja) 天井取付形空気調和機
JP4285881B2 (ja) 屋根用雪止め金具
JPH0510880U (ja) ガスコツク取り付け構造
JPH0662572U (ja) 電気機器収納用箱体
JPH10318562A (ja) 空気調和機の室外機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060112

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100120

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110120

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110120

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120120

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120120

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130120

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130120

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140120

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250