JPH11237082A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH11237082A JPH11237082A JP10041796A JP4179698A JPH11237082A JP H11237082 A JPH11237082 A JP H11237082A JP 10041796 A JP10041796 A JP 10041796A JP 4179698 A JP4179698 A JP 4179698A JP H11237082 A JPH11237082 A JP H11237082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top cover
- outdoor unit
- air conditioner
- reinforcing
- operating valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
けられた操作弁取付具と、同操作弁取付具およびこれに
固定された操作弁の上部に位置する合成樹脂製のトップ
カバーとの間に、同トップカバーの強度を補強する補強
部材を設けた空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 操作弁取付具9と、同操作弁取付具およ
び前記操作弁9aの上部に位置する前記トップカバー10と
の間に、電装品箱8の上部を覆った天井補強板7の一側
に連続的に形成され、水平部14a 、垂直部14b および当
接面14c からなる補強部材を設けた。
Description
機に係わり、より詳細には、本体上部に設置した電装品
箱の一側に取り付けられた操作弁取付具と、同操作弁取
付具およびこれに固定された操作弁の上部に位置する合
成樹脂製のトップカバーとの間に、同トップカバーの強
度を補強する補強部材を設けた構造に関する。
1および図5で示すように、底板1上の前面側略中央に
載置され、圧縮機カバー2aで覆われた圧縮機2と、同圧
縮機2の背面側と両側とにわたって設けられた熱交換器
3と、同熱交換器3の背面部に対向して設けられた送風
機5と、前記熱交換器3の両側に取り付けられた側板4
の上端に固定された保持板6上に保持され、接続端子盤
8a等を配置して上部が天井補強板7で覆われた電装品箱
8と、同電装品箱8の一側の前記保持板6に、板金製の
操作弁取付具9に固定され上部に袋状ナットを螺着した
状態で取り付けられた操作弁9aと、同操作弁9aおよび前
記電装品箱8の上部をカバーするトップカバー10と、前
記底板1に被着され、前面からなるフロントカバー11
と、背面および把手部13を備えた両側面からなるリヤカ
バー12とで構成される合成樹脂製の外胴とからなる構成
であった。
り付けられた前記操作弁取付具9と、同操作弁取付具9
および前記操作弁9aの上部に位置する合成樹脂製の前記
トップカバー12が、前記天井補強板7によって補強され
ておらず上方からの荷重に対する強度が不足していた。
点に鑑み、本体上部に設置した電装品箱の一側に取り付
けられた操作弁取付具と、同操作弁取付具およびこれに
固定された操作弁の上部に位置する合成樹脂製のトップ
カバーとの間に、同トップカバーの強度を補強する補強
部材を設けた空気調和機の室外機を提供することを目的
とする。
するため、底板上の前面側略中央に載置され、圧縮機カ
バーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側とに
わたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面部に
対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に取
り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保持さ
れ、接続端子盤等を配置して上部が天井補強板で覆われ
た電装品箱と、同電装品箱の一側の前記保持板に、板金
製の操作弁取付具に固定され上部に袋状ナットを螺着し
た状態で取り付けられた操作弁と、同操作弁および前記
電装品箱の上部をカバーするトップカバーと、前記底板
に被着され、前面からなるフロントカバーと、背面およ
び両側面からなるリヤカバーとで構成される合成樹脂製
の外胴とからなる空気調和機の室外機において、前記操
作弁取付具と、同操作弁取付具および前記操作弁の上部
に位置する前記トップカバーとの間に、同トップカバー
の強度を補強する補強部材を設けた構成となっている。
一側に連続的に形成された水平部と、同水平部の一側を
下方に折曲した垂直部とからなり、前記水平部を前記ト
ップカバーの裏面に近接または当接させるとともに、前
記垂直部の下端を前記操作弁取付具に当接させた構成と
なっている。
付具に平行な当接面を折曲形成した構成となっている。
の上部に位置する前記トップカバーの裏面に沿う水平状
の補強部と、同補強部の一側を下方に折曲した支持部
と、他側に折曲形成した略L字状断面の係止片とからな
る一方、同係止片に対応して、前記電装品箱の一側に凹
状の係止部を設け、前記補強部を前記トップカバーの裏
面に近接または当接させるとともに、前記係止部に前記
係止片を係止して前記支持部の下端を前記操作弁取付具
に当接させた構成となっている。
付具に平行な当接部を折曲形成した構成となっている。
に設けられ、前記接続端子盤を臨ませた開口の上縁部か
らなる構成となっている。
し、同垂下片に、前記操作弁取付具との間で、前記接続
端子盤に接続される電源ケーブルを挟持し保持する逆略
凹状断面の保持部を連続形成した構成となっている。
挿通孔を備えた取付面を連続的に形成する一方、前記操
作弁取付具に、前記係止爪に対応する係止孔および前記
挿通孔に対応するねじ孔を設け、前記係止孔に前記係止
爪を係止し、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に
螺着して前記保持部を前記操作弁取付具に取り付けるよ
うにした構成となっている。
を設けた構成となっている。
ットを、前記トップカバーの裏面に近接または当接させ
た構成となっている。
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1と、図2
と、図3(A)乃至図3(C)と、図4とにおいて、1
は底板、2は同底板1上の前面側略中央に圧縮機カバー
2aで覆われて載置された圧縮機、3は同圧縮機2の背面
側と両側とにわたって略凹状に折曲形成された熱交換
器、5は同熱交換器3の背面部に対向して設けられた送
風機、8は前記熱交換器3の両端に取り付けられた側板
4の上端に固定された板金製の保持板6上に保持され、
接続端子盤8a等を配置して上部が天井補強板7で覆われ
た電装品箱、9は同電装品箱8の一側の前記保持板6
に、袋状のナットを上部に螺着した複数の操作弁9aを固
定して取り付けられた板金製の操作弁取付具である。
付具9および前記天井補強板7でカバーされた前記電装
品箱8の上部を覆う合成樹脂製のトップカバー、11は前
記底板1に被着された前面からなる合成樹脂製のフロン
トカバー、12は背面および把手部13を備えた両側面から
なる合成樹脂製のリヤカバーで、これらトップカバー1
0、フロントカバー11およびリヤカバー12によって外胴
が構成されている。
および前記操作弁9aの上部に位置する前記トップカバー
10との間に、同トップカバー10の強度を補強するための
後述する補強部材を設けた構成となっており、これによ
って、前記操作弁取付具9および前記操作弁9aの上部に
位置し、前記天井補強板7によって補強されていない前
記トップカバー10を、後述する補強部材により補強して
上方からの荷重に対する充分な強度をもたせるようにし
た構造となる。
るための補強部材が、第一の実施例として図2で示すよ
うに、前記天井補強板7の一側に連続的に形成された水
平部14a と、同水平部14a の一側を下方に折曲した垂直
部14b とからなり、前記水平部14a を前記トップカバー
10の裏面に近接または当接させるとともに、前記垂直部
14b の下端を前記操作弁取付具9に当接させた構成とな
っており、これによって、前記天井補強板7と前記補強
部材とを一体的に形成したコスト的に有利な簡便な構成
により、上記に説明したとおり、前記トップカバー10に
上方からの荷重に対し充分な強度をもたせるようにした
構造となる。
弁取付具9に平行な当接面14c を折曲形成したことによ
り、同当接面14c からなる前記垂直部14b の下端を、前
記操作弁取付具9に正確に当接できるようにした構成と
なっている。
て図3(A)および図3(B)で示すように、前記操作
弁取付具9の上部に位置する前記トップカバー10の裏面
に沿う水平状の補強部14a と、同補強部14a の一側を下
方に折曲した支持部14b と、他側に折曲形成した略L字
状断面の係止片14d とからなる一方、同係止片14d に対
応して、前記電装品箱8および前記操作弁取付具9の一
側に凹状の係止部を設け、前記補強部14a を前記トップ
カバー10の裏面に近接または当接させるとともに、前記
係止部に前記係止片14d を係止して前記支持部14b の下
端を前記操作弁取付具9に当接させた構成となってお
り、これによって、前記補強部14a 、前記支持部14b お
よび前記係止片14d からなる強固な補強部材14により、
上記に第一の実施例として説明したのと同様に、前記ト
ップカバー10に上方からの荷重に対しより充分な強度を
もたせるようにした構造となる。
(A)で示すように、前記操作弁取付具9に平行な当接
部14c を折曲形成したことにより、同当接部14c からな
る前記支持部14b の下端を、前記操作弁取付具9に正確
に当接できるようにした構成となっている。
うに、前記電装品箱8および前記操作弁取付具9の一側
に設けられ、前記接続端子盤8aを臨ませた開口8bの上縁
部7aからなる構成となっており、これによって、前記接
続端子盤8aに接続される電源ケーブル(図示せず)を導
入するための前記開口8bを利用して前記係止片14d を係
止する係止部を構成するとともに、該係止片14d により
前記電源ケーブル(図示せず)の上部を保護できるよう
にした構造となる。
部14a の後部から垂下片14e を垂下し、同垂下片14e
に、前記操作弁取付具9との間で、前記接続端子盤8aに
接続される前記電源ケーブル(図示せず)を挟持し保持
する逆略凹状断面の保持部15を連続形成した構成となっ
ており、これによって、前記補強部材と前記保持部15と
を一体的に形成できるので、寸法形状が正確に仕上げら
れるとともにコスト的に有利な構造となる。
および挿通孔15b 備えた取付面を連続的に形成する一
方、前記操作弁取付具9に、前記係止爪15a に対応する
係止孔9bおよび前記挿通孔15b に対応するねじ孔9cを設
け、前記係止孔9bに前記係止爪15a を係止し、前記挿通
孔15b を挿通したねじ(図示せず)を前記ねじ孔9cに螺
着して前記保持部15を前記操作弁取付具9に取り付ける
ようにした構成となっており、これによって、前記保持
部15を前記操作弁取付具9に更に強固に取り付けること
ができるようになり、前記電源ケーブル(図示せず)を
より正確に保持できるようにした構造となる。
ように、下方に突出する突部9dを設けたことにより、前
記ねじ孔9cの強度を増強して、前記挿通孔15b を挿通し
たねじ(図示せず)を強固に螺着できるようにした構成
となっている。
ナットを、第三の実施例として図4で示すように前記ト
ップカバー10の裏面に近接または当接させたことによ
り、前記補強部14a と前記袋状ナットとで前記トップカ
バー10を補強できるようにした構成となっている。
(A)乃至図3(C)と、図4とで示すように、前記操
作弁取付具9と、同操作弁取付具9および前記操作弁9a
の上部に位置する前記トップカバー10との間に、同トッ
プカバー10の強度を補強するための前記補強部材を設け
たので、前記操作弁取付具9および前記操作弁9aの上部
に位置し、前記天井補強板7によって補強されていない
前記トップカバー10を、前記補強部材により補強して上
方からの荷重に対する充分な強度をもたせるようにした
空気調和機の室外機となる。
に設置した電装品箱の一側に取り付けられた操作弁取付
具と、同操作弁取付具およびこれに固定された操作弁の
上部に位置する合成樹脂製のトップカバーとの間に、同
トップカバーの強度を補強する補強部材を設けた空気調
和機の室外機となる。
を示す分解斜視図である。
例を示す要部断面図である。
例を示す要部説明図で、(A)は断面図であり、(B)
は分解斜視図であり、(C)は部分断面図である。
例を示す要部断面図である。
面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 底板上の前面側略中央に載置され、圧縮
機カバーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と両側
とにわたって設けられた熱交換器と、同熱交換器の背面
部に対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側
に取り付けられた側板の上端に固定された保持板上に保
持され、接続端子盤等を配置して上部が天井補強板で覆
われた電装品箱と、同電装品箱の一側の前記保持板に、
板金製の操作弁取付具に固定され上部に袋状ナットを螺
着した状態で取り付けられた操作弁と、同操作弁および
前記電装品箱の上部をカバーするトップカバーと、前記
底板に被着され、前面からなるフロントカバーと、背面
および両側面からなるリヤカバーとで構成される合成樹
脂製の外胴とからなる空気調和機の室外機において、 前記操作弁取付具と、同操作弁取付具および前記操作弁
の上部に位置する前記トップカバーとの間に、同トップ
カバーの強度を補強する補強部材を設けたことを特徴と
する空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記補強部材が、前記天井補強板の一側
に連続的に形成された水平部と、同水平部の一側を下方
に折曲した垂直部とからなり、前記水平部を前記トップ
カバーの裏面に近接または当接させるとともに、前記垂
直部の下端を前記操作弁取付具に当接させたことを特徴
とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項3】 前記垂直部の下端に、前記操作弁取付具
に平行な当接面を折曲形成したことを特徴とする請求項
2に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項4】 前記補強部材が、前記操作弁取付具の上
部に位置する前記トップカバーの裏面に沿う水平状の補
強部と、同補強部の一側を下方に折曲した支持部と、他
側に折曲形成した略L字状断面の係止片とからなる一
方、同係止片に対応して、前記電装品箱の一側に凹状の
係止部を設け、前記補強部を前記トップカバーの裏面に
近接または当接させるとともに、前記係止部に前記係止
片を係止して前記支持部の下端を前記操作弁取付具に当
接させたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機
の室外機。 - 【請求項5】 前記支持部の下端に、前記操作弁取付具
に平行な当接部を折曲形成したことを特徴とする請求項
4に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項6】 前記係止部が、前記電装品箱の一側に設
けられ、前記接続端子盤を臨ませた開口の上縁部からな
ることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空
気調和機の室外機。 - 【請求項7】 前記補強部の後部から垂下片を垂下し、
同垂下片に、前記操作弁取付具との間で、前記接続端子
盤に接続される電源ケーブルを挟持し保持する逆略凹状
断面の保持部を連続形成したことを特徴とする請求項4
に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項8】 前記保持部の両側に、係止爪および挿通
孔を備えた取付面を連続的に形成する一方、前記操作弁
取付具に、前記係止爪に対応する係止孔および前記挿通
孔に対応するねじ孔を設け、前記係止孔に前記係止爪を
係止し、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着
して前記保持部を前記操作弁取付具に取り付けるように
したことを特徴とする請求項7に記載の空気調和機の室
外機。 - 【請求項9】 前記ねじ孔に、下方に突出する突部を設
けたことを特徴とする請求項8に記載の空気調和機の室
外機。 - 【請求項10】 前記操作弁の上部に螺着した袋状ナッ
トを、前記トップカバーの裏面に近接または当接させた
ことを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空気
調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10041796A JPH11237082A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10041796A JPH11237082A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11237082A true JPH11237082A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12618309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10041796A Pending JPH11237082A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11237082A (ja) |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP10041796A patent/JPH11237082A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007131158A (ja) | バッテリ固定装置 | |
JPH11237082A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP3354475B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
US6520468B2 (en) | Suspension bracket for suspension fan | |
JP2001059640A (ja) | 空気調和機 | |
JPH08114352A (ja) | 室内機の据付構造 | |
JPH1114097A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2001147035A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP3470187B2 (ja) | アウトレットボックス取付け具 | |
JPH0544665Y2 (ja) | ||
JPH0666210U (ja) | 電気機器収納用箱体のベース取り付け金具 | |
JPH1194305A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP7532924B2 (ja) | 照明装置 | |
JPH0650274U (ja) | 机のコンセント取付構造 | |
JPH11325516A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP3433556B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JPH1114098A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JPH1114100A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JPS5940797Y2 (ja) | キャビネット装置 | |
JP3767141B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JPH08226667A (ja) | 天井取付形空気調和機 | |
JP4285881B2 (ja) | 屋根用雪止め金具 | |
JPH0510880U (ja) | ガスコツク取り付け構造 | |
JPH0662572U (ja) | 電気機器収納用箱体 | |
JPH10318562A (ja) | 空気調和機の室外機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060112 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090120 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100120 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110120 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110120 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120120 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120120 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130120 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130120 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140120 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |