JP2001059640A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JP2001059640A
JP2001059640A JP11233511A JP23351199A JP2001059640A JP 2001059640 A JP2001059640 A JP 2001059640A JP 11233511 A JP11233511 A JP 11233511A JP 23351199 A JP23351199 A JP 23351199A JP 2001059640 A JP2001059640 A JP 2001059640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
sensor
electrical component
conditioner according
lower surfaces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11233511A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4288778B2 (ja
Inventor
Yoshihide Hosokawa
佳秀 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP23351199A priority Critical patent/JP4288778B2/ja
Publication of JP2001059640A publication Critical patent/JP2001059640A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4288778B2 publication Critical patent/JP4288778B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電装部の下部に前面パネルのセンサ用窓を臨
ませて取り付けられる可動式センサ部を、容易に、且つ
強固に取付できるようにするとともに、円滑に回動でき
るように軸支した壁掛け式の空気調和機を提供する。 【解決手段】 ベースの一側に設けられた電装部3と、
同電装部の下部に取り付けられ、上下に支軸4aを備えた
センサケース4bおよびこれに固着されたセンサ4cからな
り、前記電装部の下部に取り付けられる取付部5dと、前
記支軸に対応する支軸孔5bとを備えた支軸部材5により
回動可能に軸支される可動式センサ部4と、同可動式セ
ンサ部に対応して前記前面パネルに設けられたセンサ用
窓2aと、前記前面パネルの前面上部の吸込口を構成する
吸込グリル2bと、からなる構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁掛け式の空気調
和機に係わり、より詳細には、電装部の下部に前面パネ
ルのセンサ用窓を臨ませて取り付けられる可動式センサ
部を、容易に、且つ強固に取付できるようにするととも
に、円滑に回動できるように軸支した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の壁掛け式の空気調和機は、例えば
図3(A)および図3(B)で示すように、本体を構成
するベース1と、同ベース1の前部に装着され、前面上
部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備
えた前面パネル2と、前記ベース1の一側に設けられた
電装部3と、同電装部3の下部に回動可能に軸支される
支軸4aを上下に備えたセンサケース4bおよびこれに固着
されたセンサ4cからなる可動式センサ部4と、同可動式
センサ部4に対応して前記前面パネル2に設けられたセ
ンサ用窓2aと、前記前面パネル2の前面上部の吸込口を
構成する吸込グリル2bと、からなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記可動式センサ部4の支
軸4aは、同支軸4aおよび、または前記電装部3の弾性変
形を利用して、前記電装部3の下部に形成された凹部a
の軸受孔bに挿入されて軸支される構成であることか
ら、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容易に挿入で
きるように形成できる反面、同軸受孔bから同支軸4aが
離脱しやすくなってしまうという問題を有していた。
【0004】また、前記軸受孔bにより前記支軸4aを安
定させた状態で軸支できにくいことから、前記可動式セ
ンサ部4の検知範囲を拡大できるようにする際、同可動
式センサ部4を円滑に回動させにくいという問題を有し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、電装部の下部に前面パネルのセンサ
用窓を臨ませて取り付けられる可動式センサ部を、容易
に、且つ強固に取付できるようにするとともに、円滑に
回動できるように軸支した壁掛け式の空気調和機を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、本体を構成するベースと、同ベースの前部
に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備
え下部に吹出口を備えた前面パネルと、前記ベースの一
側に設けられた電装部と、同電装部の下部に取り付けら
れ、上下に支軸を備えたセンサケースおよびこれに固着
されたセンサからなり、前記電装部の下部に取り付けら
れる取付部と、前記支軸に対応する支軸孔とを備えた支
軸部材により回動可能に軸支される可動式センサ部と、
同可動式センサ部に対応して前記前面パネルに設けられ
たセンサ用窓と、前記前面パネルの前面上部の吸込口を
構成する吸込グリルと、からなる構成となっている。
【0007】また、前記支軸部材の取付部が、前記支軸
に対応する支軸孔を備えた平行な上下面と、同上下面の
後部を接続した接続面とで断面略コ字状に形成された支
軸部と、前記上下面の下面両側に連続形成され、下部後
方に延出されて後部両面に係止孔を備えた平行な取付面
とで構成され、前記支軸部により前記支軸を軸支すると
ともに、前記取付面により、これに対応して前記電装部
の下部に形成され両側部に前記係止孔に対応する係止爪
を備えた凸状部を挟持し、同係止爪を同係止孔に係脱可
能に係止して前記可動式センサ部を取り付けるようにし
た構成となっている。
【0008】また、前記上下面の下面前端から垂下面を
垂下するとともに、同垂下面の両側を前記取付面の前端
に接続した構成となっている。
【0009】また、前記上下面の上面に、前記電装部に
対向し先端がこれに当接する当接リブを立設した構成と
なっている。
【0010】また、前記当接リブを、前記上下面の上面
一側または上面両側に立設した構成となっている。
【0011】また、前記支軸部材が合成樹脂からなり、
前記支軸部と、前記取付部と、前記垂下面と、前記当接
リブとを一体的に形成した構成となっている。
【0012】また、前記取付部をなす前記取付面が、前
記電装部の下部に形成された凸状部の両側を、弾性変形
により押圧するように形成された構成となっている。
【0013】また、前記センサケースの前面が、左右方
向に湾曲する凸円弧状に形成された構成となっている。
【0014】更に、前記可動式センサ部は、前記センサ
ケースの前面中央部が、前記前面パネルの表面と略面一
状となるように軸支された構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1と、図2
(A)および図2(B)とで示すように、本体を構成す
るベース1と、同ベース1の前部に装着され、前面上部
および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備え
た前面パネル2と、前記ベース1の一側に設けられた電
装部3と、同電装部3の下部に取り付けられ、上下に支
軸4aを備えたセンサケース4bおよびこれに固着されたセ
ンサ4cからなり、前記電装部3の下部に取り付けられる
取付部5dと、前記支軸4aに対応する支軸孔5bとを備えた
支軸部材5により回動可能に軸支される可動式センサ部
4と、同可動式センサ部4に対応して前記前面パネル2
に設けられたセンサ用窓2aと、前記前面パネル2の前面
上部の吸込口を構成する吸込グリル2bとからなる構成と
なっており、これによって、前記支軸4aおよび、または
前記支軸部材5の弾性変形を利用して、前記支軸孔5bに
前記支軸4aを容易に挿入して正確に軸支したのちに、前
記取付部5dにより前記支軸部材5を前記電装部3の下部
に正確に、且つ強固に取り付けることができるようにな
り、上記に説明した従来技術のように、前記支軸4aを前
記凹部aの軸受孔bに容易に挿入するように形成できる
反面、同軸受孔bから同支軸4aが離脱しやすくなってし
まうという問題が生じないようにした構造となる。
【0016】また、前記支軸部材5の取付部5dが、前記
支軸4aに対応する支軸孔5bを備えた平行な上下面5aと、
同上下面5aの後部を接続した接続面5cとで断面略コ字状
に形成された支軸部と、前記上下面5aの下面両側に連続
形成され、下部後方に延出されて後部両面に係止孔5eを
備えた平行な取付面5dとで構成され、前記支軸部により
前記支軸4aを軸支するとともに、前記取付面5dにより、
これに対応して前記電装部3の下部に形成され両側部に
前記係止孔5eに対応する係止爪3aを備えた凸状部を挟持
し、同係止爪3aを同係止孔5eに係脱可能に係止して前記
可動式センサ部4を取り付けるようにした構成となって
おり、これによって、前記係止孔5eを備えた取付面5dか
らなる前記取付部5dにより、前記係止爪3aを備えた凸状
部を挟持すると同時に、同係止爪3aを同係止孔5eに係止
するようにした構造となり、前記説明のとおり、前記支
軸4aおよび、または前記支軸部材5の弾性変形を利用し
て、前記支軸孔5bに前記支軸4aを容易に挿入して正確に
軸支したのちに、前記取付部5dにより前記支軸部材5を
前記電装部3の下部に正確に、且つ強固に取り付けるこ
とができるようになり、上記に説明した従来技術のよう
に、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容易に挿入す
るように形成できる反面、同軸受孔bから同支軸4aが離
脱しやすくなってしまうという問題が生じないようにし
た構造となる。
【0017】また、前記上下面5aの下面前端から垂下面
5fを垂下するとともに、同垂下面5fの両側を前記取付面
5dの前端に接続したことにより、前記支軸4aを軸支する
前記上下面5aの下面の強度を増強させるとともに、前記
支軸部材5を、その強度を増強させて前記電装部3の凸
状部に更に強固に取付できるようにした構成となってい
る。
【0018】また、前記上下面5aの上面に、前記電装部
3に対向し先端がこれに当接する当接リブ5gを立設した
ことにより、前記電装部3の凸状部に対し前記支軸部材
5を正確に位置決めさせるとともに、前記支軸4aを軸支
する前記上下面5aの上面の強度を増強させて、前記支軸
部材5を更に強固に取付できるようにした構成となって
いる。
【0019】また、前記当接リブ5gを、前記上下面5aの
上面一側または上面両側に立設したことにより、前記支
軸部材5の強度を適宜増強させることができて、前記電
装部3の凸状部に対し正確に位置決めできるようにした
構成となっている。
【0020】また、前記支軸部材5が合成樹脂からな
り、前記支軸部と、前記取付部5dと、前記垂下面5fと、
前記当接リブ5gとを一体的に形成したことにより、寸法
形状を正確に仕上げることができるとともに、コスト的
に有利な構成となっている。
【0021】また、前記取付部5dをなす前記取付面5d
が、前記電装部3の下部に形成された凸状部の両側を、
弾性変形により押圧するように形成されたことにより、
前記係止爪3aを、前記係止孔5eから離脱させないように
正確に係止させることができるようにした構成となって
いる。
【0022】また、前記センサケース4bの前面が、左右
方向に湾曲する凸円弧状に形成されたことにより、同セ
ンサケース4bを前記支軸4aを中心に円滑に回動できるよ
うにした構成となっている。
【0023】更に、前記可動式センサ部4は、前記セン
サケース4bの前面中央部が、前記前面パネル2の表面と
略面一状となるように軸支されたことにより、前記セン
サケース4bの前面が前記センサ用窓から前方に突出しな
いようになって、意匠性を損ねることがないようにした
構成となっている。
【0024】以上の構成により、図1と、図2(A)お
よび図2(B)とで示すように、本体を構成するベース
1と、同ベース1の前部に装着され、前面上部および、
または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パ
ネル2と、前記ベース1の一側に設けられた電装部3
と、同電装部3の下部に取り付けられ、上下に支軸4aを
備えたセンサケース4bおよびこれに固着されたセンサ4c
からなり、前記電装部3の下部に取り付けられる取付部
5dと、前記支軸4aに対応する支軸孔5bとを備えた支軸部
材5により回動可能に軸支される可動式センサ部4と、
同可動式センサ部4に対応して前記前面パネル2に設け
られたセンサ用窓2aと、前記前面パネル2の前面上部の
吸込口を構成する吸込グリル2bとからなる構成にしたの
で、前記支軸4aおよび、または前記支軸部材5の弾性変
形を利用して、前記支軸孔5bに前記支軸4aを容易に挿入
して正確に軸支したのちに、前記取付部5dにより前記支
軸部材5を前記電装部3の下部に正確に、且つ強固に取
り付けることができるようになり、上記に説明した従来
技術のように、前記支軸4aを前記凹部aの軸受孔bに容
易に挿入するように形成できる反面、同軸受孔bから同
支軸4aが離脱しやすくなってしまうという問題が生じな
いようにした壁掛け式の空気調和機となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によると、電装部の
下部に前面パネルのセンサ用窓を臨ませて取り付けられ
る可動式センサ部を、容易に、且つ強固に取付できるよ
うにするとともに、円滑に回動できるように軸支した壁
掛け式の空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による壁掛け式の空気調和機の断面図で
ある。
【図2】本発明による壁掛け式の空気調和機の要部説明
図で、(A)は断面図であり、(B)は分解斜視図であ
る。
【図3】従来例による壁掛け式の空気調和機の要部説明
図で、(A)は断面図であり、(B)は分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース 2 前面パネル 2a センサ用窓 2b 吸込グリル 3 電装部 3a 係止爪 4 可動式センサ部 4a 支軸 4b センサケース 4c センサ 5 支軸部材 5a 上下面 5b 支軸孔 5c 接続面 5d 取付部(取付面) 5e 係止孔 5f 垂下面 5g 当接リブ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体を構成するベースと、同ベースの前
    部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を
    備え下部に吹出口を備えた前面パネルと、前記ベースの
    一側に設けられた電装部と、同電装部の下部に取り付け
    られ、上下に支軸を備えたセンサケースおよびこれに固
    着されたセンサからなり、前記電装部の下部に取り付け
    られる取付部と、前記支軸に対応する支軸孔とを備えた
    支軸部材により回動可能に軸支される可動式センサ部
    と、同可動式センサ部に対応して前記前面パネルに設け
    られたセンサ用窓と、前記前面パネルの前面上部の吸込
    口を構成する吸込グリルと、からなることを特徴とする
    空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記支軸部材の取付部が、前記支軸に対
    応する支軸孔を備えた平行な上下面と、同上下面の後部
    を接続した接続面とで断面略コ字状に形成された支軸部
    と、前記上下面の下面両側に連続形成され、下部後方に
    延出されて後部両面に係止孔を備えた平行な取付面とで
    構成され、 前記支軸部により前記支軸を軸支するとともに、前記取
    付面により、これに対応して前記電装部の下部に形成さ
    れ両側部に前記係止孔に対応する係止爪を備えた凸状部
    を挟持し、同係止爪を同係止孔に係脱可能に係止して前
    記可動式センサ部を取り付けるようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記上下面の下面前端から垂下面を垂下
    するとともに、同垂下面の両側を前記取付面の前端に接
    続したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記上下面の上面に、前記電装部に対向
    し先端がこれに当接する当接リブを立設したことを特徴
    とする請求項2に記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記当接リブを、前記上下面の上面一側
    または上面両側に立設したことを特徴とする請求項3に
    記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記支軸部材が合成樹脂からなり、前記
    支軸部と、前記取付部と、前記垂下面と、前記当接リブ
    とを一体的に形成したことを特徴とする請求項1乃至請
    求項5の何れかに記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記取付部をなす前記取付面が、前記電
    装部の下部に形成された凸状部の両側を、弾性変形によ
    り押圧するように形成されてなることを特徴とする請求
    項2または請求項6に記載の空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記センサケースの前面が、左右方向に
    湾曲する凸円弧状に形成されてなることを特徴とする請
    求項1に記載の空気調和機。
  9. 【請求項9】 前記可動式センサ部は、前記センサケー
    スの前面中央部が、前記前面パネルの表面と略面一状と
    なるように軸支されてなることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項8に記載の空気調和機。
JP23351199A 1999-08-20 1999-08-20 空気調和機 Expired - Fee Related JP4288778B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23351199A JP4288778B2 (ja) 1999-08-20 1999-08-20 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23351199A JP4288778B2 (ja) 1999-08-20 1999-08-20 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001059640A true JP2001059640A (ja) 2001-03-06
JP4288778B2 JP4288778B2 (ja) 2009-07-01

Family

ID=16956183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23351199A Expired - Fee Related JP4288778B2 (ja) 1999-08-20 1999-08-20 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4288778B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2031316A2 (en) * 2007-08-30 2009-03-04 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
WO2009098849A1 (ja) * 2008-02-08 2009-08-13 Panasonic Corporation 空気調和機
EP2184553A1 (en) * 2008-11-10 2010-05-12 LG Electronics Inc. Indoor unit of air conditioner
JP2010185592A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Panasonic Corp 空気調和機
JP2017116140A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 ダイキン工業株式会社 空調室内機
CN108692447A (zh) * 2018-08-24 2018-10-23 珠海格力电器股份有限公司 壳体结构及具有其的立式空调器
CN110416749A (zh) * 2018-04-27 2019-11-05 达昌电子科技(苏州)有限公司 端子台

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2031316A2 (en) * 2007-08-30 2009-03-04 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
EP2031316A3 (en) * 2007-08-30 2009-03-25 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
US7810739B2 (en) 2007-08-30 2010-10-12 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
WO2009098849A1 (ja) * 2008-02-08 2009-08-13 Panasonic Corporation 空気調和機
CN101910740A (zh) * 2008-02-08 2010-12-08 松下电器产业株式会社 空气调节机
EP2184553A1 (en) * 2008-11-10 2010-05-12 LG Electronics Inc. Indoor unit of air conditioner
CN101737912B (zh) * 2008-11-10 2013-03-27 Lg电子株式会社 空调的室内机
KR101507163B1 (ko) 2008-11-10 2015-03-30 엘지전자 주식회사 공기 조화기의 실내기
JP2010185592A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Panasonic Corp 空気調和機
JP2017116140A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 ダイキン工業株式会社 空調室内機
CN110416749A (zh) * 2018-04-27 2019-11-05 达昌电子科技(苏州)有限公司 端子台
CN108692447A (zh) * 2018-08-24 2018-10-23 珠海格力电器股份有限公司 壳体结构及具有其的立式空调器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4288778B2 (ja) 2009-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001059640A (ja) 空気調和機
JP4884571B2 (ja) ディスプレイユニット取付け構造
JP2532362Y2 (ja) 空気調和機
US6520468B2 (en) Suspension bracket for suspension fan
JP4254999B2 (ja) 筐体の壁掛け構造
JP3289242B2 (ja) 電池ケース
JPH08114352A (ja) 室内機の据付構造
JPH09324927A (ja) 空気調和機の据付装置
CN210292017U (zh) 一种导烟板组件及油烟机
JP3125363B2 (ja) 空気調和機の前面枠取り付け装置
CN213597681U (zh) 一种智能门锁的面壳
JP3001229U (ja) 椅子の座板取付構造
KR20030067256A (ko) 공기조화기의 탑 커버 고정구조
JP3559202B2 (ja) タオル等の掛け具
JPH0119509Y2 (ja)
JPS5851074Y2 (ja) バツクミラ−取付装置
JP3030944U (ja) 移動電話機の車内用ラック
JP2002168209A (ja) 引掛構造および器具
JPS5911716Y2 (ja) 自動車用ハンガ−
JP3104247U (ja) ポール用支持具
JPH0823367A (ja) 電子機器の壁掛装置
JP2002318001A (ja) 空気調和機
KR19990013908U (ko) 모니터용 외장스피커의 체결구조
JPH1186969A (ja) ケーブルコネクタのロック機構
JPH0548484A (ja) 携帯用ベルト取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060728

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090109

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090310

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090323

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4288778

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees