JP2002168209A - 引掛構造および器具 - Google Patents

引掛構造および器具

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JP2002168209A
JP2002168209A JP2000363994A JP2000363994A JP2002168209A JP 2002168209 A JP2002168209 A JP 2002168209A JP 2000363994 A JP2000363994 A JP 2000363994A JP 2000363994 A JP2000363994 A JP 2000363994A JP 2002168209 A JP2002168209 A JP 2002168209A
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JP
Japan
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cover
hooking
spring
hook
engagement hole
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Application number
JP2000363994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yamamoto
一喜 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】引っ掛け金具と器具本体の係合孔の形状によ
り、カバーと天井面との干渉を防止することができる引
掛構造および器具を提供することを目的とする。 【解決手段】係合孔1aを有し天井面に固定された器具
本体1と、係合孔1aに引っ掛ける引掛金具3を有する
カバー2とを備え、引掛金具3は先端が折り返された幅
広の引掛部3aとこの引掛部3aから延出された幅狭の
基部3bとを有し、係合孔1aは係止爪の引掛部3aよ
り幅広に形成されると共に係合孔1aの両側の略中央部
に係合孔1aの中央方向へ突出する一対の突出片1bを
形成し、突出片1bの先端間の相互間距離が引掛金具3
の基部3bより幅広の長さとなし、引掛部3aが一対の
突出片1bまたは係合孔11aの孔縁に係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、施工時にカバー等
を装着する天井直付型照明器具、その他の電気器具など
に適用される引掛構造および器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】天井直付型の照明器具で、器具下部に配
置する意匠カバーや透光カバーなどの取り付け方法につ
いては、キックばね方式、ビス止め、ラッチ方式などが
広く知られ、その公知例は多い。
【0003】それぞれの方式によれば、その器具形態に
より、キックばね方式では器具高さ方向の制約を受け対
応できず、ビス止めではカバーを持ちながらの施工にな
り不具合が生じ、ラッチ方式などは器具外観に係止部が
露出するといった不具合が発生する。
【0004】そこで、図16および図17に示すよう
に、カバー100を器具本体101に取付ける構造にお
いて、片側に引っ掛け構造103を設け、他の片側にば
ねによる係止手段104を設けた照明器具等があった
が、カバー100の面積が取り付ける器具本体101側
より広い形態の商品において、図1(b)に示すように
引っ掛け側の仮吊状態では天井面102とカバー100
の干渉(接触)が起こりうる。
【0005】また、図17に示すように係止手段17に
おいては、先端がくの字形に屈曲し係合部107に係止
する構成では、引き上げ力を達成する為や器具のスペー
ス制約により、板ばね105の梁リ部寸法K1が十分確
保できない場合が多い。これにより、ばねの許容応力内
での許容たわみ代が少なく、商品取り扱い時や繰り返し
着脱などによる変形が懸念される。
【0006】さらに、カバー100をばね105のくの
字部により引き上げることでカバー100の材質が樹脂
などの場合には、その荷重による応力が加わり、さらに
は商品使用状態での劣化や破損が懸念される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記事由
に鑑みて成したものであり、引っ掛け金具と器具本体の
係合孔の形状により、カバーと天井面との干渉を防止
し、ばね構造においては、過度のたわみを防止し、また
ばねの引き上げによるカバーにかかる応力を回避するこ
とができる引掛構造および器具を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の引掛構造
は、係合孔を有し被取付面に固定された第1部材と、前
記係合孔に引っ掛ける係止爪を有する第2の部材との引
掛構造であって、前記係止爪は先端が折り返された幅広
の引掛部とこの引掛部から延出された幅狭の基部とを備
え、前記係合孔は前記係止爪の前記引掛部より幅広に形
成されると共に前記係合孔の両側の略中央部に前記係合
孔の中央方向へ突出する一対の突出片を形成し、前記突
出片の先端間の相互間距離が前記係止爪の基部より幅広
の長さとなし、前記引掛部が前記一対の突出片に係止す
る第1の引っ掛かりと、前記引掛部が前記係合孔の孔縁
に係止する第2の引っ掛かりが可能なことを特徴とする
ものである。
【0009】請求項1記載の引掛構造によれば、第1の
引っ掛かりと第2の引っ掛かりの高低差により、例えば
カバーの面積が、天井面に取り付ける本体側より広い形
態の商品において、カバーの引っ掛け側の仮吊状態での
天井面とカバーの干渉〈接触)を容易な方法で回避する
ことができる。カバー取付け時の方向性が決まる。方向
性があるカバーやカバー開口部より本体側に配置された
突出物がある商品などにおいて有用である。
【0010】請求項2記載の器具は、請求項1記載の引
掛構造を有する器具であって、前記第1部材に開口部を
設け、前記開口部から前記第2部材を係脱自在に係合す
る取り付けばねを突出させたことを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項2記載の器具によれば、請求項1と
同様な効果のほか、取り付けばねの梁リ部寸法が十分確
保できない商品において、ばねの許容たわみ代が規制で
き、商品取り扱い時や繰り返し着脱などによる不用意な
変形が防止できる。
【0012】請求項3記載の器具は、請求項2におい
て、前記取り付けばねに係合する前記第2部材の係合受
け部に補強用部材を設けたものである。
【0013】請求項3記載の器具によれば、請求項2と
同様な効果のほか、カバーをばねにより引き上げる場合
に補強用部材により、その荷重による応力を回避でき劣
化、破損を防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1に対応する第
1の実施の形態を適用した照明器具を図1から図3によ
り説明する。1は第1部材である例えば器具本体であ
り、2は第2部材である例えばカバーであり、カバー2
には係止爪を形成する引掛金具3が取付けられている。
引掛金具3は器具本体1に設けられた係合孔1aに引掛
ける。また器具本体1に取り付けられた取り付けばね4
とカバー2に設けられた、取り付けばね4と係合するば
ね受け部となる例えば突起部2aで係脱自在に保持可能
である。7は器具本体1を取付ける被取付面である例え
ば天井面である。
【0015】引掛金具3は図2(a)に示すようにかぎ
状の引掛部3aと垂直に立ちあがったくびれ状の基部3
bを有し、一方係合孔1aは引掛部3aの引っかかる突
出片1bを有する開口形状をしている。ここで、図2
(a)に示す通りL2>Ll>L3の寸法関係がある。
L1は突出片1bの先端間距離、L2は引掛部3aの
幅、L3は基部3bの幅である。図3のようにカバー2
が仮吊状態になった場合、図2(b)のように引掛部3
aが器具本体1内に向き基部3bが突出片1bの間を通
り係合孔1aの下縁部に引っ掛かって仮吊状態となる。
また取付け状態歯引掛部3aが縦に向き一対の突出片1
bに引っかかった状態である。すなわち、取付け状態と
仮吊状態で引っ掛かる場所が違い、その高低差により、
仮吊状態では引掛部3aが係合孔1aの下縁部に引っ掛
かるので、従来のようにカバー2の縁部が天井面に干渉
することがなく、カバー2は垂直姿勢に仮吊り可能であ
る。また取付け状態では引掛部3aが一対の突出片1b
に係止するので、カバー2を器具本体1に従来と同じ高
さに取付けることができる。
【0016】この発明の第2の実施の形態を図4から図
6により説明する。すなわち、引掛金具3の引掛部3a
は引掛部3aの折返し側の折返し角θが小さく、引掛部
3aの折返し部分の長さL4を長くしており、突出片1
bに深く掛かることができるので安全である。突出片1
bの幅L5は、引掛部3aが回転自在である寸法に設定
されている。また、引掛金具3が回転状態において図5
(a)に示すように係合孔1aの下縁部1cに接触せ
ず、回転が自在に行なわれる。ここで、カバー2が最も
回転する状態で図5(c)のように基部3bの上端3c
と係合孔1aの本体内側壁面との距離L6が>0である
ことで、引掛金具3は、図5(a)に示す回転状態で下
方にスライド不可能となる。ここでL6<0であれば図
5(b)に示す状態で下方にスライドしてしまい、引掛
金具3は係合孔1aから外れてしまう。さらには図6に
示すようにL7>L8にすることで、通常の操作では引
掛部3aが器具本体1から外れにくくなり安全性が増
す。L7は引掛部3aの折返し部分が図6に示すように
器具本体1内に向いた状態で係合孔1aに平行な方向の
寸法、L8は係合孔1aの下縁部1cと突出片1bの下
面との間の距離である。
【0017】なお、第1の実施の形態および第2の実施
の形態では取付ばね4側の構造にはよらない。
【0018】請求項2に示す第3の実施の形態を図7か
ら図9により説明する。すなわち、第1の実施の形態お
よび第2の実施の形態に示した取り付けばね4に関す
る。器具本体1には取り付けばね4が突出する開口部1
a′が開けられており、取り付けばね4は図7に示すよ
うに器具本体1に取り付けられ、図8のようにカバー2
を保持する。取り付けばね4は先端がくの字形に屈曲し
た板ばねであり、基端部が器具本体1の開口部1a′の
上方部の内側に取付けられ、先端が開口部1a′より外
側に貫通しくの字部分が器具本体1より外側に突出して
いる。カバー2は取り付けばね4に対向して突起部2a
を突出しており、突起部2aの先端が取り付けばね4に
乗り越えて図8のように弾性係止する。このように取り
付けばね4を配置することにより、開口部1a′の上下
の縁部1d、1eに取り付けばね4の動きが制限され、
たわみαが一定範囲内で設定できる。また図9に示すよ
うに、第1の実施の形態または第2の実施の形態に示し
た、開口部として係合孔1aを利用し、その突出片1b
より下部から取り付けばね4を突出することにより、開
口部1a′の上下辺と同じ効果が得られる。これによ
り、第1の実施の形態または第2の実施の形態との組み
合わせで構成する場合、開口部の抜き形状が同じであ
り、抜き金型が同じになる。
【0019】請求項3に対応する第4の実施の形態を図
10に示す。すなわち、第1の実施の形態および第2の
実施の形態に示したばね受け部に関する。5はカバー2
に取り付けられた補強用部材として例えば金具製のばね
受け具である。図10(a)には、取り付けばね4との
勘合状態を示す。ばね受け具5はコの字形であり、取り
付けばね4の受け部5a、カバー2の側面と当接する当
接片5b(カバー側面の内壁の高さと同じ)、カバー2
に取り付ける取付片5cからなる。カバー2には、ばね
受け具取付用ねじ6を止める取付部として例えばボス部
2bが形成されている。従って、図17に示したカバー
100への応力をばね受け部5の剛性により受け、カバ
ー2にかかる応力を著しく軽減できる。また、カバー2
の取り付け時は、図10(b)に示すように力fにより
ばね受け具5はばね受け具取付用ねじ6を支点として回
転しようとするが、カバー取付け時にかかるストレスを
ばね受け具5の剛性で受けるには、ばね受け具5がしっ
かりとカバー2に固定されることが望ましい。
【0020】そこで、その変形回避手段の実施の形態を
図11および図12に示す。すなわち、図11(a)は
当接片5bの両側が前方に曲がるのを規制するガイド部
2cをカバー2に設けている。図11(b)はカバー2
に引っかけ爪部2dを設け、ばね受け金具5の当接片5
bには引っかけ爪部2dが引っかかる開口穴5dを設け
ている。図12はカバー2に受け部5aに重なる突起部
2eを設けている。
【0021】図13はばね受け具5はL字形であり、取
り付けばね4の受け部5a′、カバー2の側面と当接す
る、カバー側面の内壁と同じ高さの当接片5b′からな
る。ばね受け具5はねじ受け穴5dと突起部2eに開け
られたねじ貫通穴2fによりねじ6にて固定される。こ
れにより、従来例に示したカバー100への応力をばね
受け具5の剛性により受け、カバー2にかかる応力を著
しく軽減できる。カバー2を開こうとする際には、ばね
受け具5に力f′が加わるが、当接片5b′は図14
(a)に想像線で示すように跳ね上がる傾向がある。カ
バー取り外し時にかかるストレスをバネ受け具5の剛性
で受けるには、バネ受け具5がしっかりとカバー部2に
固定される事が望ましい。そこで、図14(a)に示す
実施の形態の変形回避手段を図14(b)から図15に
示す。図14(b)はばね受け部5をコの字形に曲げ、
その下片となる当接片5b′からの延出片5fをカバー
2の底面にあてる。図15(a)はカバー2に形成した
広幅の延出片5fに引っかけ爪部2fを設けている。図
15(b),(c)はカバー2に突起部2gを設け、ば
ね受け具5に突起部2gを通す開口穴5eを設け、ばね
受け具5をねじ6で引き上げた際に、開口穴5eが突起
部2gに引っかかる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の引掛構造によれば、第1
の引っ掛かりと第2の引っ掛かりの高低差により、例え
ばカバーの面積が、天井面に取り付ける本体側より広い
形態の商品において、カバーの引っ掛け側の仮吊状態で
の天井面とカバーの干渉〈接触)を容易な方法で回避す
ることができる。カバー取付け時の方向性が決まる。方
向性があるカバーやカバー開口部より本体側に配置され
た突出物がある商品などにおいて有用である。
【0023】請求項2記載の器具によれば、請求項1と
同様な効果のほか、取り付けばねの梁リ部寸法が十分確
保できない商品において、ばねの許容たわみ代が規制で
き、商品取り扱い時や繰り返し着脱などによる不用意な
変形が防止できる。
【0024】請求項3記載の器具によれば、請求項2と
同様な効果のほか、カバーをばねにより引き上げる場合
に補強用部材により、その荷重による応力を回避でき劣
化、破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の照明器具の器具
本体とカバーとの分解斜視図である。
【図2】係合孔と係止爪とその係脱を示す部分斜視図で
ある。
【図3】カバーの仮吊り状態の断面図である。
【図4】カバー取付状態の部分断面図である。
【図5】(a)、(b)は係止爪と突出片との寸法関係
を説明する部分断面図、(c)は係止爪の要部斜視図で
ある。
【図6】係止爪と突出片の寸法関係を説明する部分断面
図である。
【図7】第2の実施の形態における係止ばねとカバーと
の係合部分の部分斜視図である。
【図8】(a)は係止ばねの取付状態を示す部分断面
図、(b)は開口部の拡大断面図である。
【図9】係止ばねを示す部分斜視図である。
【図10】第3の実施の形態における係止ばねの動作状
態の説明図である。
【図11】それぞれ補助ばねの変形回避手段を示す部分
斜視図である。
【図12】補助ばねの他の変形回避手段を示す部分斜視
図である。
【図13】(a)は回避手段を示す部分断面図、(b)
は補助ばねを外した状態のカバーの部分斜視図である。
【図14】(a)は回避手段を示す断面図、(b)はそ
の部分斜視図である。
【図15】(a)は回避手段を示す断面図、(b)はそ
の部分斜視図、(c)はその部分正面図である。
【図16】従来例の照明器具の器具本体とカバーを示す
断面図である。
【図17】その係止状態の要部断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 1a 係合孔 1a′ 開口部 1b 突出片 1c 下縁部 2 カバー 3 引掛金具 3a 引掛部 3b 基部 4 取り付けばね 5 ばね受け具 5a 受け部 5b 当接片 6 取付用ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係合孔を有し被取付面に固定された第1
    部材と、前記係合孔に引っ掛ける係止爪を有する第2の
    部材との引掛構造であって、前記係止爪は先端が折り返
    された幅広の引掛部とこの引掛部から延出された幅狭の
    基部とを備え、前記係合孔は前記係止爪の前記引掛部よ
    り幅広に形成されると共に前記係合孔の両側の略中央部
    に前記係合孔の中央方向へ突出する一対の突出片を形成
    し、前記突出片の先端間の相互間距離が前記係止爪の基
    部より幅広の長さとなし、前記引掛部が前記一対の突出
    片に係止する第1の引っ掛かりと、前記引掛部が前記係
    合孔の孔縁に係止する第2の引っ掛かりが可能なことを
    特徴とする引掛構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の引掛構造を有する器具で
    あって、前記第1部材に開口部を設け、前記開口部から
    前記第2部材を係脱自在に係合する取り付けばねを突出
    させたことを特徴とする器具。
  3. 【請求項3】 前記取り付けばねに係合する前記第2部
    材の係合受け部に補強用部材を設けた請求項2記載の器
    具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104033855A (zh) * 2014-05-22 2014-09-10 常州市武进区半导体照明应用技术研究院 组合式照明装置及用于其的承载单元
JP2014167892A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Panasonic Corp 照明器具

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014167892A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Panasonic Corp 照明器具
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