JPH11236985A - 配管の接続構造 - Google Patents

配管の接続構造

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JPH11236985A
JPH11236985A JP4054998A JP4054998A JPH11236985A JP H11236985 A JPH11236985 A JP H11236985A JP 4054998 A JP4054998 A JP 4054998A JP 4054998 A JP4054998 A JP 4054998A JP H11236985 A JPH11236985 A JP H11236985A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹管を金属管に接続するのに適した配管の接
続構造を提供する。 【解決手段】 Oリング30を円筒面固定とするととも
に、溝部11と樹脂管10のフランジ部12との間に所
定の距離ΔXを設ける。これにより、クリープ現象によ
り樹脂管10が軸方向にずれた場合であっても、Oリン
グ30にて十分な密閉性を保持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製の配管を金
属製の配管内に挿入接続する配管の接続構造に関するも
のであり、エンジン冷却水が流通する配管の接続に適用
して有効である。
【0002】
【従来の技術】配管の接続構造として、例えば特開平6
−66392号公報では(図7参照)、一方側の金属製
の配管1にフランジ部Aを形成するとともに、他方側の
金属製の配管2にフランジ部Aを覆うように拡管部Bを
形成し、OリングCをフランジ部と拡管部Bとの間に配
設した状態で拡管部の一部を配管1の径内方側に向けて
塑性変形させて、両配管1、2をカシメ固定している。
【0003】したがって、上記公報に記載の配管の接続
構造は、フランジ部Aの円環平面と拡管部の内面との隙
間をOリングCにて密閉する平面固定型の密閉構造を構
成しているので、OリングCにおける密閉性を維持する
には、フランジ部Aの円環平面と拡管部の内面との距離
を所定範囲内に維持する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、発明者等
は、配管等の製造原価低減を図るべく、配管の樹脂化を
検討していたところ、上記公報に記載の配管の接続構造
では、以下に述べる問題が発生することを発見した。す
なわち、上記公報に記載の配管の接続構造では、フラン
ジ部Aの円環平面と拡管部の内面との距離を所定範囲内
に維持する必要があるため、いずれか一方の配管が他方
の配管に対してその軸方向にずれた場合には、Oリング
において密閉性を確保することができない。
【0005】一方、配管1を樹脂製とし配管2を金属製
とし、かつ、金属製の配管2の一部を塑性変形させて両
配管1、2をカシメ固定した場合には、樹脂製の配管1
のクリープ現象(径年変化)に伴う樹脂製の配管1の軸
方向寸法の縮小変化により、配管1が配管2に対してそ
の軸方向にずれてしまうこととなる。このため、樹脂製
の配管を用いた場合には、Oリングで十分な密閉性を確
保することができなるという問題が発生する。
【0006】本発明は、上記点に鑑み、樹脂製の配管を
金属性の配管に接続するのに適した配管の接続構造を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
5に記載の発明では、第1配管(10)の外周壁と第2
配管(20)の内周壁との間にOリングを配設するとと
もに、このOリング(30)が配設される溝部(11)
をカシメ部(24)から所定寸法ずれた位置に位置させ
たことを特徴とする。
【0008】第1に、Oリング(30)が第1配管(1
0)の外周壁と第2配管(20)の内周壁との間に配設
されて両配管(10、20)間の隙間を密閉しているの
で、第1配管(10)が軸方向寸法の縮小変化して、第
1配管(10)が第2配管(20)に対して軸方向にず
れた場合であっても、第1配管(10)の外周壁と第2
配管(20)の内周壁との距離は変化しない。
【0009】第2に、両配管(10、20)が互いにカ
シメ固定された状態において、溝部(11)がカシメ部
(24)から所定寸法ずれた位置に位置しているので、
第1配管(10)が軸方向にずれた場合であっても、O
リング(30)と第2配管(20)の内周壁との接触状
態を維持することができる。したがって、本発明に係る
配管の接続構造では、クリープ現象により第1配管(1
0)が軸方向にずれた場合であっても、Oリング(3
0)にて十分な密閉性を保持することができる。
【0010】請求項2に記載の発明では、第1配管フラ
ンジ部(12)から溝部(11)までの距離(ΔX)
は、円筒部(22)の軸方向寸法(L)より小さいこと
を特徴とする。これにより、第1配管(10)を第2配
管(20)に挿入する際に発生し得る第1配管(10)
の傾き量を小さくすることができるので、カシメ固定不
良およびOリング(30)の損傷を未然に防ぐことがで
きる。
【0011】なお、請求項3に記載の発明のごとく、第
1配管(10)が第2配管(20)に対して回転するこ
とを防止する回転防止部(40)を設けてもよい。そし
て、回転防止部(40)は、請求項4に記載の発明のご
とく、カシメ部(24)と係合する突起部(14)を第
1配管(10)の外周壁に形成することにより構成して
もよい。
【0012】請求項5に記載の発明では、第1配管(1
0)のうちカシメ部(24)と接触する部位の外径寸法
(D1 )は、溝部(11)が形成されている部位の外径
寸法(D2 )より小さいことを特徴とする。これによ
り、カシメ部(24)のカシメ代を大きくすることがで
きるので、確実に両配管(10、20)をカシメ固定す
ることができる。
【0013】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態は、
本発明に係る配管の接続構造をエンジン冷却水が流通す
る配管の接続に適用したものであり、図1は本実施形態
に係る配管の接続構造を示す断面図であり、図2は配管
の接続構造を示す外観図である。
【0015】図1中、10は樹脂製の配管(以下、樹脂
管と呼ぶ。)であり、20は金属製の配管(以下、金属
管と呼ぶ。)である。そして、樹脂管10の外周壁と金
属管20の内周壁との間には、両管10、20間の隙間
を密閉するニトリルゴム製のOリング30が配設されて
おり、このOリング30は、樹脂管10の外壁のうち金
属管20内に挿入される部位に形成された溝部11内に
配設されている。
【0016】また、金属管20のうち樹脂管10側(紙
面右側)の端部には、図3に示すように、金属管20の
円周方向全域に渡ってその径外方側に延出するフランジ
部21(第2配管フランジ部)、およびフランジ部21
の外縁部から樹脂管10側に延出する円筒状の円筒部2
2が一体成形されており、この円筒部22には、円周方
向に延びるように円筒部22の一部を切断削除したスリ
ット部23が複数個(本実施形態では4個)形成されて
いる。
【0017】一方、樹脂管20には、図1、4に示すよ
うに、フランジ部21に接触するとともに、樹脂管20
の円周方向全域に渡ってその径外方側に延出するフラン
ジ部12(第1配管フランジ部)が一体成形されてい
る。そして、この樹脂管10のフランジ部12を金属管
20のフランジ部21に接触させた状態で、図2に示す
ように、スリット部23が形成された円筒部22を樹脂
管10の径内方側に向けて略くの字状に塑性変形させる
ことにより、樹脂管10を金属管20にカシメ固定する
カシメ部24を形成している。
【0018】ところで、溝部11は、図3に示すよう
に、両管10、20が互いにカシメ固定された状態にお
いて、カシメ部24から所定寸法ずれた位置に位置させ
るべく、樹脂管10のフランジ部12から金属管20側
に所定の距離ΔXずれた位置に形成されており、この距
離ΔXは、円筒部22の軸方向寸法Lより小さくなるよ
うに設定されている。
【0019】なお、円筒部22の軸方向寸法Lとは、図
3から明らかなように、金属管20のフランジ部21の
うち樹脂管10のフランジ部12との接触面から円筒部
22の軸方向端部までの寸法をいう。次に、本実施形態
の特徴を述べる。第1に、Oリング30が樹脂管10の
外周壁と金属管20の内周壁との間に配設されて両管1
0、20間の隙間を密閉しているので、樹脂管10が軸
方向寸法の縮小変化して、樹脂管10が金属管20に対
して軸方向にずれた場合であっても、樹脂管10の外周
壁と金属管20の内周壁との距離は変化しない。
【0020】第2に、両管10、20が互いにカシメ固
定された状態において、溝部11がカシメ部24から所
定寸法ずれた位置に位置しているので、樹脂管10が軸
方向にずれた場合であっても、そのずれ量が距離ΔX内
であれば、Oリング30と金属管20の内周壁との接触
状態を維持することができる。したがって、本実施形態
に係る配管の接続構造では、クリープ現象により樹脂管
10が軸方向にずれた場合であっても、Oリング30に
て十分な密閉性を保持することができる。
【0021】ところで、本実施形態に係る配管の接続構
造は、樹脂管10を金属管20に挿入した後に、両管1
0、20をカシメ固定するものであるので、樹脂管10
を金属管20に挿入する際に、図4に示すように、樹脂
管10が金属管20に対して傾く可能性が高い。そし
て、樹脂管10が傾いたままカシメ固定を行うと、カシ
メ部24と樹脂管10との接触部の面圧が不均一にな
り、カシメ固定不良を招くとともに、樹脂管10を金属
管20に挿入する際に両管10、20間にOリング30
が噛み込み、Oリング30が損傷するおそれが高い。
【0022】これに対して、本実施形態では、距離ΔX
が軸方向寸法Lより小さくなるように設定されているの
で、樹脂管10を金属管20に挿入する際に発生し得る
樹脂管10の傾き量θを小さくすることができる。した
がって、カシメ固定不良およびOリング30の損傷を未
然に防ぐことができる。ところで、本実施形態では、図
1に示すように、樹脂樹脂管10のうちカシメ部24と
接触する部位の外径寸法D1 が、溝部11が形成されて
いる部位の外径寸法D2 より小さくなるように構成され
ているので、カシメ部24のカシメ代dを大きくするこ
とができる。したがって、確実に両管10、20をカシ
メ固定することができる。
【0023】(第2実施形態)本実施形態は、図5に示
すように、樹脂管10が金属管20に対して回転するこ
とを防止する回転防止部40を設けたものである。具体
的には、金属管20の一部を径内方側に向けて潰すこと
により、金属管20を非円筒状とするV突起部(転防止
部)25を形成とともに、樹脂管10のうちV突起部2
5に対応する部位にV突起部25と係合するV溝部(回
転防止部)13を形成したものである。
【0024】これにより、樹脂管10が金属管20に対
して回転することを防止できるとともに、樹脂管10を
金属管20に対して容易に位置決めすることができるの
で、Oリング30の耐久性(信頼性)を向上させること
ができる。 (第3実施形態)本実施形態は、図6に示すように、略
くの字状のカシメ部24と係合する突起部14を樹脂管
10の外周壁に形成することにより、回転防止部40を
構成したものである。
【0025】とことで、上述の実施形態では、樹脂管1
0に溝部11を設けたが、金属管20に溝部11を設け
ても本発明を実施することができる。また、本発明は、
エンジン冷却水が流通する配管の接続構造にその適用が
限定されるものではなく、その配管の接続にも適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る配管の接続構造を示す断面
図である。
【図2】第1実施形態に係る配管の接続構造を示す外観
図である。
【図3】第1実施形態に係る配管の接続構造を示す断面
図である。
【図4】第1実施形態に係る配管の接続構造を示す断面
図である。
【図5】第2実施形態に係る配管の接続構造を示す断面
図である。
【図6】第3実施形態に係る配管の接続構造を示す断面
図である。
【図7】従来の技術に係る配管の接続構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
10…樹脂管(第1配管)、11…溝部、12…フラン
ジ部(第1配管フランジ部)、20…金属管(第2配
管)、21…フランジ部(第2配管フランジ部)、22
…円筒部、23…スリット部、24…カシメ部、30…
Oリング。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の第1配管(10)を金属製の第
    2配管(20)内に挿入接続する配管の接続構造であっ
    て、 前記第1配管(10)の外周壁と前記第2配管(20)
    の内周壁との間にOリング(30)を配設し、 前記両配管(10、20)のうちいずれか一方に前記O
    リング(30)が配設される溝部(11)を形成し前記
    第1配管(10)を前記第2配管(20)にカシメ固定
    するカシメ部(24)を前記第2配管(20)に設け、 前記溝部(11)は、前記両配管(10、20)が互い
    にカシメ固定された状態において、前記カシメ部(2
    4)から所定寸法ずれた位置に位置していることを特徴
    とする配管の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記第2配管(20)のうち前記第1配
    管(10)側の端部には、前記第2配管(20)の円周
    方向全域に渡って前記第2配管(20)の径外方側に延
    出する第2配管フランジ部(21)、および前記第2配
    管フランジ部(21)の外縁部から前記第1配管(1
    0)側に延出する円筒状の円筒部(22)が形成され、 前記カシメ部(24)は、前記円筒部(22)の一部を
    前記第1配管(10)の径内方側に塑性変形させること
    により設けられ、 一方、前記第1配管(10)には、前記第2配管フラン
    ジ部(21)に接触するとともに、前記第1配管(1
    0)の円周方向全域に渡って前記第1配管(10)の径
    外方側に延出する第1配管フランジ部(12)が形成さ
    れ、 前記溝部(11)は、前記第1配管(10)の外周壁に
    形成され、 さらに、前記第1配管フランジ部(12)から前記溝部
    (11)までの距離(ΔX)は、前記円筒部(22)の
    軸方向寸法(L)より小さいことを特徴とする請求項1
    に記載の配管の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記第1配管(10)が前記第2配管
    (20)に対して回転することを防止する回転防止部
    (40)を設けたことを特徴とする請求項1または2に
    記載の配管の接続構造。
  4. 【請求項4】 前記カシメ部(24)と係合する突起部
    (14)を前記第1配管(10)の外周壁に形成するこ
    とにより、前記回転防止部(40)を構成したことを特
    徴とする請求項3に記載の配管の接続構造。
  5. 【請求項5】 前記第1配管(10)のうち前記カシメ
    部(24)と接触する部位の外径寸法(D1 )は、前記
    溝部(11)が形成されている部位の外径寸法(D2
    より小さいことを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
    か1つに記載の配管の接続構造。
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