JP2002206892A - 熱交換器の出入口パイプ接続構造 - Google Patents

熱交換器の出入口パイプ接続構造

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JP2002206892A
JP2002206892A JP2000402854A JP2000402854A JP2002206892A JP 2002206892 A JP2002206892 A JP 2002206892A JP 2000402854 A JP2000402854 A JP 2000402854A JP 2000402854 A JP2000402854 A JP 2000402854A JP 2002206892 A JP2002206892 A JP 2002206892A
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JP
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heat exchanger
inlet
diameter
pipe connection
diameter portion
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JP2000402854A
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Takashi Igami
多加司 伊神
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Toyo Radiator Co Ltd
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Toyo Radiator Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製タンクを有する熱交換器であって、全
体が炉内で一体にろう付け固定されるものにおいて、炉
内における熱交換器の搭載効率を向上させること。 【解決手段】 出入口パイプ4に比し著しく短い段付筒
状の接続金具8をタンク本体2のパイプ接続口3に挿通
し、炉内で各部品間を一体にろう付け固定する。そして
そのろう付け後に、接続金具8に出入口パイプ4の端部
を挿入し、接続金具8のカシメ用爪部7をカシメてそれ
を出入口パイプ4の小フランジ部10に圧接する。 【効果】 出入口パイプ4に比べて著しく短い接続金具
8をタンク本体2のパイプ接続口3に挿通した状態で全
体をろう付け固定するため、ろう付け時の熱交換器の炉
内占有空間が少なくなり、より多くの熱交換器を同時に
ろう付けすることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器の金属製
タンクに突設される出入口パイプの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】タンク本体がアルミニューム等の金属板
からなるものにおいては、その出入口タンクにパイプ接
続口が形成され、そこに出入口パイプの一端がろう付け
により接続される。ろう付けは、各部品を組立てた状態
で高温の炉内に挿入し、予め被覆されたろう材を溶融
し、次いでそれを冷却固化することによって、各部品の
接続部間を一体にろう付け固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】タンクの側面に長い出
入口パイプを突設した組立て状態で、熱交換器を炉内に
挿入すると、その炉内における熱交換器の搭載効率が悪
くなる。即ち、出入口パイプが長く突出されると、それ
と接触しない間隔で他の熱交換器を炉内に収納すること
になり、多数の熱交換器を同時に炉内に挿入することが
できない欠点があった。そのため熱交換器の量産性を悪
くし、しいては熱交換器の製造コストを高めることにな
っていた。そこで本発明は、炉中ろう付けによって製造
される熱交換器において、搭載効率を高くして、生産コ
ストを低下させることができる出入口パイプの接続構造
を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、多数のチューブ(1) の端が液密に連通する金属製の
タンク本体(2) であって、そのタンク本体(2) の外周に
設けたパイプ接続口(3) に出入口パイプ(4) の一端が接
続された熱交換器の出入口パイプ接続構造において、外
直径が前記パイプ接続口(3) の内直径に整合する小径部
(5) とそれより大なる大径部(6) とが一体に形成され、
その大径部(6) の縁部に複数のカシメ用爪部(7) が形成
され、前記出入口パイプ(4) に比し著しく短い段付筒状
の接続金具(8) と、先端部の外直径が接続金具(8) の小
径部(5) の内直径に整合し、その先端部外周に環状溝
(9) が形成されると共に、前記大径部(6) の内直径に整
合する直径を有する環状の小フランジ部(10)が一体に形
成された樹脂製又はアルミダイキャスト製の出入口パイ
プ(4) と、を具備し、前記接続金具(8) の小径部(5) が
タンク本体(2) の前記パイプ接続口(3) に挿入された状
態で炉内で一体にろう付け固定され、そのろう付け後
に、前記出入口パイプ(4) の先端部がその環状溝(9) に
嵌着されたOリング(11)を介して、前記接続金具(8) の
小径部(5) に液密に挿入され、前記カシメ用爪部(7) が
カシメられて、それが前記小フランジ部(10)に圧接され
たことを特徴とする熱交換器の出入口パイプ接続構造で
ある。
【0005】請求項2に記載の本発明は、請求項1にお
いて、前記接続金具(8) の前記大径部(6) の開口縁部
に、その周方向へ方形の前記カシメ用爪部(7) が突設形
成されるように、その縁からL字状の切り込み(12)が設
けられ、その接続金具(8) の軸線に平行な爪部の付根部
(13)を中心に、その先端側を軸線側に折り曲げて、その
爪部(7) の端縁(7a) が前記小フランジ(10)の外側端面
に直交して接するようにカシメられた熱交換器の出入口
パイプ接続構造である。
【0006】請求項3に記載の本発明は、請求項2にお
いて、前記接続金具(8) の前記大径部(6) の外周に複数
の矩形孔(14)が形成され、その矩形孔(14)と大径部(6)
の開口端との間に切り込み(12)が軸線方向に形成され、
その切り込み(12)と矩形孔(14)とで囲まれた部分に前記
方形のカシメ用爪部(7) が形成された熱交換器の出入口
パイプ接続構造である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の実
施の形態につき説明する。図1は本発明の熱交換器の出
入口パイプの接続構造を示す横断面図であり、図2はそ
の出入口パイプ4と接続金具8との接続前の状態を示す
説明図、図3はその接続状態を示す説明図であって、タ
ンクを省略したものである。この熱交換器は、エンジン
冷却水冷却用のラジエータや過給機用のインタークーラ
として利用することができるアルミニューム製のもので
ある。そしてそのタンクは一端開口の箱状のタンク本体
2と、その開口端を閉塞するチューブプレート17とを有
する。チューブプレート17には多数の偏平孔が並列さ
れ、そこに偏平なチューブ1の端部が挿通される。各チ
ューブ1間には、多数の図示しないコルゲートフィンが
配置される。
【0008】次に、タンク本体2にはパイプ接続口3が
穿設され、そこに接続金具8が挿通される。この接続金
具8は小径部5と大径部6とが軸線方向に離間して一体
に形成された短い段付筒状のものである。小径部5の外
直径はパイプ接続口3の内直径に整合する。そして大径
部6は、その小径部5より大なる直径を有する。大径部
6には、図2に示す如く周方向に互いに離間して矩形孔
14が穿設され、その矩形孔14の中央と大径部6の開口端
縁との間に切り込み12が形成され、それらにより縁部か
らL字状に縁取られた切断部が形成されて、そこに周方
向へ方形のカシメ用爪部7が一対づつ形成される。即
ち、カシメ用爪部7の二辺に切り込みが設けられてカシ
メ用爪部7が周方向に突出する。
【0009】大径部6の内直径は、出入口パイプ4の小
フランジ部10の外直径に整合する。出入口パイプ4は、
その先端部の外直径が接続金具8の小径部5の内直径に
整合し、その先端部の外周に環状溝9が図1の如く形成
されると共に、そこにOリング11が嵌着される。そして
Oリング11に近接して、小フランジ部10が一体に突設さ
れる。この出入口パイプ4は、合成樹脂の射出成形体又
はアルミダイキャスト製からなる。このようにしてなる
熱交換器の各部品は、出入口パイプ4を除いた状態で図
1の如く組立てられる(但しカシメ用爪部7は図2の状
態である)。
【0010】なお、互いに接合される各部品の少なくと
も一方の外表面には予めろう材が被覆されたクラッド材
が用いられる。そして全体を組立てた状態で、それが高
温の炉内に挿入される。このとき、多数の熱交換器組立
体が熱交換器の厚み方向に並列して収納される。そして
炉内でろう材を溶融し、次いでそれを冷却固化すること
により一体的にろう付け固定するものである。そのろう
付け後に、出入口パイプ4の端部を接続金具8に図2及
び図3に示す如く挿入し、その小フランジ部10を大径部
6と小径部5との境につきあてる。そしてカシメ用爪部
7をその軸線側に折り曲げることにより、カシメ用爪部
7の端縁7aによって小フランジ部10の端面を押圧す
る。このとき、カシメ用爪部7と小フランジ部10とは直
交する。このようにすることにより、仮に出入口パイプ
4に外力が加わってもカシメ用爪部7が変形することが
ない。
【0011】
【発明の作用・効果】請求項1に記載の本発明によれ
ば、出入口パイプ4に比べて著しく短い段付筒状の接続
金具8が、タンク本体2のパイプ接続口3に挿入された
状態で炉内で一体にろう付け固定され、そのろう付け後
に樹脂製又はアルミダイキャスト製の出入口パイプ4が
接続金具8にカシメによって取付けられるものである。
従って、ろう付け時に長い出入口パイプ4が炉内で突出
することがなく、熱交換器製造のためのろう付けにおけ
る炉への搭載効率が良くなり、多数の熱交換器を炉内に
搭載することができ、量産性の高い安価な熱交換器を提
供できる。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば、カシメ
用爪部7の端縁7aが出入口パイプ4の小フランジ部10
に直交して接するようにカシメられたものであるから、
その保持力が強く外力によって変形し難い出入口パイプ
接続構造となる。請求項3に記載の本発明によれば、複
数の矩形孔14と切り込み12とによって、周方向へ方形の
カシメ用爪部7が突設形成されるものであり、そのカシ
メ用爪部7を正確に形成して締結力の強いカシメ構造を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換器の出入口パイプ接続構造を示
す横断面図。
【図2】同接続構造における出入口パイプ4と接続金具
8との接続前の状態を示す説明図。
【図3】同接続構造における出入口パイプ4と接続金具
8との接続状態を示す説明図。
【符号の説明】
1 チューブ 2 タンク本体 3 パイプ接続口 4 出入口パイプ 5 小径部 6 大径部 7 カシメ用爪部 7a 端縁 8 接続金具 9 環状溝 10 小フランジ部 11 Oリング 12 切り込み 13 付根部 14 矩形孔 16 ろう付け部 17 チューブプレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のチューブ(1) の端が液密に連通す
    る金属製のタンク本体(2) であって、そのタンク本体
    (2) の外周に設けたパイプ接続口(3) に出入口パイプ
    (4) の一端が接続された熱交換器の出入口パイプ接続構
    造において、 外直径が前記パイプ接続口(3) の内直径に整合する小径
    部(5) とそれより大なる大径部(6) とが一体に形成さ
    れ、その大径部(6) の縁部に複数のカシメ用爪部(7) が
    形成され、前記出入口パイプ(4) に比し著しく短い段付
    筒状の接続金具(8) と、 先端部の外直径が接続金具(8) の小径部(5) の内直径に
    整合し、その先端部外周に環状溝(9) が形成されると共
    に、前記大径部(6) の内直径に整合する直径を有する環
    状の小フランジ部(10)が一体に形成された樹脂製又はア
    ルミダイキャスト製の出入口パイプ(4) と、 を具備し、前記接続金具(8) の小径部(5) がタンク本体
    (2) の前記パイプ接続口(3) に挿入された状態で炉内で
    一体にろう付け固定され、 そのろう付け後に、前記出入口パイプ(4) の先端部がそ
    の環状溝(9) に嵌着されたOリング(11)を介して、前記
    接続金具(8) の小径部(5) に液密に挿入され、前記カシ
    メ用爪部(7) がカシメられて、それが前記小フランジ部
    (10)に圧接されたことを特徴とする熱交換器の出入口パ
    イプ接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記接続金具(8) の前記大径部(6) の開口縁部に、その
    周方向へ方形の前記カシメ用爪部(7) が突設形成される
    ように、その縁からL字状の切り込み(12)が設けられ、
    その接続金具(8) の軸線に平行な爪部の付根部(13)を中
    心に、その先端側を軸線側に折り曲げて、その爪部(7)
    の端縁(7a) が前記小フランジ(10)の外側端面に直交し
    て接するようにカシメられた熱交換器の出入口パイプ接
    続構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記接続金具(8) の前記大径部(6) の外周に複数の矩形
    孔(14)が形成され、その矩形孔(14)と大径部(6) の開口
    端との間に切り込み(12)が軸線方向に形成され、その切
    り込み(12)と矩形孔(14)とで囲まれた部分に前記方形の
    カシメ用爪部(7) が形成された熱交換器の出入口パイプ
    接続構造。
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