JPH11233168A - 伝送線間接続部材 - Google Patents

伝送線間接続部材

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JPH11233168A
JPH11233168A JP10037186A JP3718698A JPH11233168A JP H11233168 A JPH11233168 A JP H11233168A JP 10037186 A JP10037186 A JP 10037186A JP 3718698 A JP3718698 A JP 3718698A JP H11233168 A JPH11233168 A JP H11233168A
Authority
JP
Japan
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pressure contact
press
transmission line
connection
transmission lines
Prior art date
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Application number
JP10037186A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sakakura
隆之 坂倉
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡易な接続作業により複数の電線
相互の電気的接続をすることができ、また、容易に電線
の接続本数を増加させることができ、かつ、接続箇所が
占有する空間を極力抑制した伝送線間接続部材を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 伝送線間接続部材は、圧接部11a〜1
1dが、同一の基部から4方向に、相互に90度の角度
を有して放射状に形成された圧接部材11と、圧接部材
11の圧接部11a〜11dに対応して、各々の圧接刃
が露出する形状の切欠部21a〜21d、22a〜22
dが設けられたハウジング部材21、22とを有し、圧
接部材11を内包するようにハウジング部材21、22
相互を対向して接続することにより、開口部20a〜2
0dの各々に圧接部材11の圧接部11a〜11dの一
部が露出したハウジング20が構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送線相互の電気
的接続を行う伝送線間接続部材に関し、特に、伝送線の
絶縁被覆を剥離し、内部導体と電気的に接続する圧接構
造の伝送線間接続部材に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、所定の経路で配索された伝送線
群において、製造工程上、あるいは設計変更、新たな機
器の追加等を目的として、他の伝送線群と電気的な接続
を行う場合がある。この場合、被覆絶縁された内部導体
を有する伝送線(電線)相互を電気的に接続するために
は、伝送線の被覆絶縁を剥離し、内部導体相互を直接、
あるいは間接的に接続する必要がある。
【0003】従来技術における伝送線間の接続構造につ
いて、図5及び図6を参照して説明する。図5は、いわ
ゆる圧着端子を用いた接続構造である。図5(a)に示
すように、電線31の任意の位置33において、他の電
線32を接続し、分岐を形成する場合、任意の位置33
の絶縁被覆を剥離して、内部導体を露出させ、図5
(b)に示すように、電線31と電線32の内部導体3
1a、32a相互を密着して、スプライス端子34によ
り圧着接続する。その後、図5(c)に示すように、接
続箇所を絶縁テープ35により保護して、電線31、3
2の分岐が形成される。
【0004】また、他の接続構造としては、図6に示
す、いわゆる圧接部材40を用いた接続構造がある。圧
接部材40は、たとえば図6(a)に示すように、導電
性の部材40Cの両端に圧接刃構造を有する圧接部40
a、40bが形成されている。圧接刃の構造は、圧接さ
れる電線の内部導体の線径程度の幅に切れ込みが設けら
れており、電線を圧接刃に押圧することにより、絶縁被
覆のみが圧接刃により剥離され、図6(b)に示すよう
に、電線31、32の内部導体相互が、導電性部材40
cを介して電気的に接続される。
【0005】そして、圧接部材40を含む接続箇所を保
護するために、図6(c)に示すように、樹脂ケース5
0が取り付けられる。このような電線相互の接続は、電
線経路の設計変更や新たな機器の追加等に伴うものの
他、車両に装着されるワイヤーハーネスの製造工程上、
頻繁に行われる。
【0006】たとえば、図7(a)に示すように、ワイ
ヤーハーネスの製造上、中間工程において、両端にコネ
クタCA1、CA2が取り付けられたサブハーネスSA
と、両端にコネクタCB1、CB2が取り付けられたサ
ブハーネスSBとを別個に製造し、図7(b)に示すよ
うに、サブハーネスSAの電線SAaと、サブハーネス
SBの電線SBa、SBbとを所定の接続箇所T1、T
2で電気的に接続して、最終的なワイヤーハーネスを製
造する場合に、上述したような接続構造が多用されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した圧着端子を用
いた接続構造においては、電線31、32相互をスプラ
イス端子34により固定して確実に電気的接続を行うこ
とができるが、接続箇所(任意の位置33)の絶縁被覆
を剥離して、電線31、32相互を圧着接続し、さらに
絶縁テープ35を巻くという工程が必要となり、電線間
の接続作業が極めて繁雑となる問題を有している。
【0008】また、圧接部材を用いた接続構造において
は、接続作業を極めて簡易に行うことができるが、圧接
部材40を含む接続箇所全体を樹脂ケース50により保
護する必要があるため、接続箇所の構造が大型化し、大
きな空間を占有するという問題を有している。さらに、
いずれの接続構造においても、電線の接続本数が増加し
た場合には、簡易に対応することができないという問題
を有している。
【0009】特に、このような作業性や占有空間の問題
は、上述したワイヤーハーネスの製造及び設計上、極め
て重大となる。すなわち、数十本単位で結束された電線
から所望の電線を取り出し、分岐を形成する電線を圧着
接続する作業を行うことは、極めて繁雑で作業効率を低
下させ、また、限られた空間に配索されるワイヤーハー
ネスに、新たに接続箇所を保護する樹脂ケースを設ける
ことは、寸法上極めて困難となる。
【0010】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的とし、簡易な接続作業により複数の電線相互の
電気的接続をすることができ、また、容易に電線の接続
本数を増加させることができ、かつ、接続箇所が占有す
る空間を極力抑制した伝送線間接続部材を提供するもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、絶縁被覆された内部導体
を有する複数の伝送線相互を、該伝送線の任意の位置で
電気的に接続する伝送線間接続部材において、前記伝送
線の絶縁被覆を剥離し、前記伝送線の内部導体と電気的
に接続する複数の圧接部を、放射状に設けた圧接部材を
具備していることを特徴としている。
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の伝送線間接続部材において、前記伝送線間接続部材
は、前記複数の圧接部の放射方向が異なるように、前記
圧接部材を複数個配置したことを特徴としている。さら
に、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の伝送
線間接続部材において、前記伝送線間接続部材は、前記
圧接部材に設けられた複数の圧接部を露出する開口部を
有するハウジングを具備していることを特徴としてい
る。
【0013】このような伝送線間接続部材によれば、圧
接部を備えた圧接部材による接続構造であるため、所望
の伝送線を圧接部に圧接するという極めて簡易な作業
で、伝送線相互の電気的接続を確実に行うことができる
とともに、複数の圧接部が放射状に形成されているた
め、伝送線の接続本数が増加してもハウジングの大型化
を抑制することができ、接続箇所が占有する空間の増加
を抑制することができる。
【0014】特に、本発明の伝送線間接続部材をワイヤ
ーハーネスに適用することにより、オプション部品の取
付等のため、新たな電線を追加して分岐を形成する場合
に、所望の電線相互の接続作業を極めて簡易に行うこと
ができ、また、放射状に設けられた圧接部を有する圧接
部材を内蔵するハウジングを多角形形状あるいは略円形
形状に構成することにより、占有する空間を極力抑制す
ることができるとともに、接続箇所をワイヤーハーネス
の内部に収納することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る伝送線間接続
部材について、実施例を示して詳しく説明する。まず、
本発明に係る伝送線間接続部材に適用される圧接部材に
ついて、図1を参照して説明する。
【0016】図1(a)において、圧接部材10は、圧
接刃構造を有する圧接部10a〜10cが、同一の基部
から3方向に放射状に形成されている。ここで、圧接部
10a〜10cは、たとえば相互に120度の角度を有
して放射状に形成される。そのため、3つの圧接部10
a〜10cの各々に電線を圧接することにより、最高3
本の電線相互を電気的に接続することができる。
【0017】また、図1(b)において、圧接部材11
は、圧接部11a〜11dが、同一の基部から4方向
に、相互に90度の角度を有して放射状に形成されてい
る。そのため、4つの圧接部11a〜11dの各々に電
線を圧接することにより、最高4本の電線相互を電気的
に接続することができる。さらに、図1(c)におい
て、圧接部材12は、圧接部12a〜12hが、同一の
基部から8方向に、相互に45度の角度を有して放射状
に形成されている。
【0018】そのため、8つの圧接部12a〜12hの
各々に電線を圧接することにより、最高8本の電線相互
を電気的に接続することができる。次に、このような圧
接部材を用いた伝送線間接続部材の一実施例について、
図2を参照して説明する。なお、本実施例では、圧接部
11a〜11dが4方向に形成された圧接部材11を用
いた構造を示す。
【0019】図2(a)に示すように、本実施例の伝送
線間接続部材は、圧接部材11と、ハウジング部材2
1、22とを有して構成されている。ハウジング部材2
1、22には、圧接部材11の圧接部11a〜11dに
対応して、各々の圧接刃が露出する形状の切欠部21a
〜21d、22a〜22dが設けられている。
【0020】そして、圧接部材11を内包するようにハ
ウジング部材21、22相互を対向して接続することに
より、図2(b)に示すように、開口部20a〜20d
の各々に圧接部材11の圧接部11a〜11dの一部が
露出したハウジング20が構成される。ここで、開口部
20a〜20dの各々は、ハウジング部材21、22の
切欠部21aと22a、21bと22b、21cと22
c、21dと22dより構成される。
【0021】次に、本実施例における電線の接続状態に
ついて、図3を参照して説明する。図3(a)におい
て、ハウジング20の開口部20a〜20dから露出す
る圧接部には、各々電線30a〜30dが圧接され、図
示を省略した圧接部材11により相互に電気的に接続し
ている。ここで、圧接される電線の数は、必ずしも4本
である必要はなく、たとえば2本のみであっても良い。
そのため、後に電線の本数が増加した場合には、追加さ
れた電線を未圧接の開口部に押圧することにより、容易
に電気的接続を行うことができる。
【0022】また、図3(b)においては、ハウジング
20の開口部20a、20cに、1本の電線30eが迂
回するように圧接され、開口部20b、20dに、1本
の電線30fが迂回するように圧接されている。すなわ
ち、図3(a)においては、ハウジング20の前後両方
向に電線が配索される場合の接続状態であり、図3
(b)においては、ハウジング20の一方向(図面右上
方)のみに配索される場合の接続状態を示している。
【0023】このような接続構造によれば、圧接される
電線は、ハウジング20の中心に対して同心円状に配列
されるため、配線の本数が増加した場合においても接続
構造が大型化することがなく、また、ハウジング20を
多角形形状あるいは略円形形状とすることができるた
め、ワイヤーハーネスの内部にハウジング20全体を埋
め込むこともできる。
【0024】なお、図3(a)、(b)に示した、いず
れの接続状態においても、圧接された電線30a〜30
d、30eと30f相互をハウジング20の近傍でテー
プ結束することにより、圧接状態をより確実にすること
ができるとともに、接続状態を保持することができる。
次に、このような圧接部材を用いた伝送線間接続部材の
他の実施例について、図2を参照して説明する。なお、
本実施例では、圧接部が4方向に形成された圧接部材を
2個を用いた構造を示す。
【0025】図4(a)に示すように、本実施例の伝送
線間接続部材は、圧接部材11、11´と、ハウジング
部材23、24とを有して構成されている。圧接部材1
1と11´は、いずれも4方向に圧接部11a〜11
d、11a´〜11d´が形成された同一の形状を有し
ている。ハウジング部材23、24には、各々45度の
角度を有して8方向に切欠部23a〜23h、24a〜
24hが設けられている。この切欠部23a〜23h、
24a〜24hは、後述するように、圧接部材11と1
1´の圧接部11a〜11d、11a´〜11d´の各
方向に対応し、各々の圧接刃が露出する形状を有してい
る。
【0026】そして、図4(b)に示すように、圧接部
材11に対して圧接部材11´を45度回転させて、圧
接部材11の圧接部11a〜11dの間に、圧接部材1
1´の圧接部11a´〜11d´が配置されるように重
ね合わせ、これらの圧接部材11、11´を内包するよ
うにハウジング部材23、24相互を対向して接続する
ことにより、図1(c)に示した8方向の圧接部を有す
る圧接部材12と同等の構成を有するハウジング25が
構成される。
【0027】このような伝送線間接続部材によれば、図
6に示した従来の接続構造に比較して部品点数を削減す
ることができるとともに、電線相互の接続を容易に、か
つ、小さな占有空間で行うことができるため、たとえば
オプション部品の追加に伴い電線の接続本数が増加した
場合や、ワイヤーハーネスの製造工程においてサブハー
ネス相互を接続する場合にも、作業を簡素化することが
できるとともに、接続箇所の寸法上の影響を極力抑制す
ることができる。
【0028】なお、本実施例においては、圧接部が4方
向に形成された圧接部材11、11´を2個重ね会わせ
た構成を示したが、本発明はこの形態に限定されるもの
ではなく、圧接部が3方向に形成された圧接部材を複数
枚重ね合わせたものであってもよい。また、電線相互の
接続状態に応じて、ハウジング内で重ね合わされた圧接
部材相互は電気的に接続しているものであってもよい
し、相互に電気的に絶縁されているものであってもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の伝送線間
接続部材によれば、圧接部を備えた圧接部材による接続
構造であるため、所望の伝送線を圧接部に圧接するとい
う極めて簡易な作業で、伝送線相互の電気的接続を確実
に行うことができるとともに、複数の圧接部が放射状に
形成されているため、伝送線の接続本数が増加してもハ
ウジングの大型化を抑制することができ、接続箇所が占
有する空間の増加を抑制することができる。
【0030】特に、本発明の伝送線間接続部材をワイヤ
ーハーネスに適用することにより、オプション部品の取
付等のため、新たな電線を追加して分岐を形成する場合
に、所望の電線相互の接続作業を極めて簡易に行うこと
ができ、また、放射状に設けられた圧接部を有する圧接
部材を内蔵するハウジングを多角形形状あるいは略円形
形状に構成することにより、占有する空間を極力抑制す
ることができるとともに、接続箇所をワイヤーハーネス
の内部に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る伝送線間接続部材に適用される圧
接部材の例を示す図である。
【図2】本発明に係る伝送線間接続部材の一実施例を示
す斜視図である。
【図3】本発明に係る伝送線間接続部材への電線の圧接
状態を示す図である。
【図4】本発明に係る伝送線間接続部材の他の実施例を
示す斜視図である。
【図5】圧着端子を使用した電線相互の接続構造を示す
図である。
【図6】圧接部材を使用した電線相互の接続構造を示す
図である。
【図7】ワイヤーハーネス製造工程における電線相互の
接続状態を示す概念図である。
【符号の説明】
10、11、11´、12 圧接部材 10a〜10c、11a〜11d、11a´〜11d
´、12a〜12h 圧接部 20、25 ハウジング 20a〜20d 開口部 21〜24 ハウジング部材 21a〜21d、22a〜21d、23a〜23h、2
4a〜24h 切欠部 30a〜30f 電線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁被覆された内部導体を有する複数の伝
    送線相互を、該伝送線の任意の位置で電気的に接続する
    伝送線間接続部材において、 前記伝送線の絶縁被覆を剥離し、前記伝送線の内部導体
    と電気的に接続する複数の圧接部を、放射状に設けた圧
    接部材を具備していることを特徴とする伝送線間接続部
    材。
  2. 【請求項2】前記伝送線間接続部材は、前記複数の圧接
    部の放射方向が異なるように、前記圧接部材を複数個配
    置したことを特徴とする請求項1記載の伝送線間接続部
    材。
  3. 【請求項3】前記伝送線間接続部材は、前記圧接部材に
    設けられた複数の圧接部を露出する開口部を有するハウ
    ジングを具備していることを特徴とする請求項1又は2
    記載の伝送線間接続部材。
JP10037186A 1998-02-19 1998-02-19 伝送線間接続部材 Pending JPH11233168A (ja)

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