JPH11232164A - アドレス発生回路 - Google Patents

アドレス発生回路

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JPH11232164A
JPH11232164A JP10035613A JP3561398A JPH11232164A JP H11232164 A JPH11232164 A JP H11232164A JP 10035613 A JP10035613 A JP 10035613A JP 3561398 A JP3561398 A JP 3561398A JP H11232164 A JPH11232164 A JP H11232164A
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memory
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Hiroshi Nomura
宏志 野村
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/56External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor

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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発生すべきアドレスを指示するためのプロセ
ッサの負荷を軽減できるアドレス発生回路を提供する。 【解決手段】 複数の第2のスタートアドレスを記憶し
ており、第1のカウンタ回路3のカウント値に等しいア
ドレスに格納されている第2のスタートアドレスを出力
する第1の記憶回路4と、複数の第2のストップアドレ
スを記憶しており、第1のカウンタ回路3のカウント値
に等しいアドレスに格納されている第2のストップアド
レスを出力する第2の記憶回路5と、第1の記憶回路4
から出力された第2のスタートアドレスの値から第2の
記憶回路5から出力された第2のストップアドレスの値
までを、所定の周期でカウントして、そのカウント値を
メモリ12の読み出しアドレスとして順次出力する第2
のカウンタ回路6とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、メモリからデー
タを読み出すためのアドレスを生成するアドレス発生回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、LSIなどの半導体集積回路
を検査する検査装置においては、検査のために各種のビ
ットパターンを生成する必要がある。このため、一般
に、メモリに所定ビット数のビットパターンを多数記憶
させておき、プロセッサによりアドレス発生回路を制御
して連続した読み出しアドレスを発生させることによ
り、メモリから所望のビットパターンを得ている。
【0003】このような検査装置に用いられる従来のア
ドレス発生回路は、図2に示すように、プロセッサ31
により第1のラッチ回路32にスタートアドレスを設定
し、かつ第2のラッチ回路33にストップアドレスを設
定することにより、カウンタ回路34がスタートアドレ
スからストップアドレスまでを所定の周期でカウント
し、そのカウント値が読み出しアドレスとしてメモリ3
5に順次供給される構成であった。メモリ35は、カウ
ンタ回路34から読み出しアドレスが供給されることに
より、そのアドレスに格納されているデータを端子36
に出力する。
【0004】しかし、このような従来のアドレス発生回
路では、スタートアドレスからストップアドレスまでの
連続した一連のアドレスを発生する毎に次のスタートア
ドレスおよびストップアドレスをプロセッサ31により
設定しなければならないので、プロセッサ31を動作さ
せるためのソフトウェアが複雑になり、しかもプロセッ
サ31の負荷が大きくなるという課題があった。
【0005】このため、プロセッサ31として比較的安
価なマイクロコンピュータを用いた場合、処理速度が遅
いので、たとえば1MHz〜20MHz程度のクロック
周波数でカウンタ回路34を動作させるような高速動作
時に、所定のタイミングでスタートアドレスおよびスト
ップアドレスを書き換えることができず、最初に設定し
たスタートアドレスからストップアドレスまでの連続し
たアドレスをループ状に発生するだけの結果となってし
まう。このようにアドレスのジャンプができない状況下
でメモリ35から所望のビットパターンを発生させよう
とすると、スタートアドレスからストップアドレスまで
のアドレス数が極めて大きくなり、メモリ35の所要容
量が膨大なものになって、非常に不経済である。
【0006】
【発明の開示】本願発明は、上記した事情のもとで考え
出されたものであって、発生すべきアドレスを指示する
ためのプロセッサの負荷を軽減できるアドレス発生回路
を提供することを、その課題とする。
【0007】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0008】本願発明の第1の側面によれば、メモリか
らデータを読み出すためのアドレスを生成するアドレス
発生回路であって、外部からの第1のスタートアドレス
をラッチする第1のラッチ回路と、外部からの第1のス
トップアドレスをラッチする第2のラッチ回路と、第1
のラッチ回路にラッチされた第1のスタートアドレスの
値から第2のラッチ回路にラッチされた第1のストップ
アドレスの値までをカウントして、そのカウント値を順
次出力する第1のカウンタ回路と、複数の第2のスター
トアドレスを記憶しており、第1のカウンタ回路のカウ
ント値に等しいアドレスに格納されている第2のスター
トアドレスを出力する第1の記憶回路と、複数の第2の
ストップアドレスを記憶しており、第1のカウンタ回路
のカウント値に等しいアドレスに格納されている第2の
ストップアドレスを出力する第2の記憶回路と、第1の
記憶回路から出力された第2のスタートアドレスの値か
ら第2の記憶回路から出力された第2のストップアドレ
スの値までを、所定の周期でカウントして、そのカウン
ト値をメモリの読み出しアドレスとして順次出力する第
2のカウンタ回路とを備えたことを特徴とする、アドレ
ス発生回路が提供される。
【0009】このようにすれば、発生すべきアドレスを
指示するためのプロセッサの負荷を軽減できる。
【0010】すなわち、プロセッサにより第1のスター
トアドレスおよび第1のストップアドレスを設定するだ
けで、第1のスタートアドレスから第2のスタートアド
レスまでの各々のアドレス毎に、第1および第2の記憶
回路に記憶された第2のスタートアドレスおよび第2の
ストップアドレスを発生することができ、この第2のス
タートアドレスから第2のストップアドレスまでの連続
したアドレスによって、メモリからデータが読み出され
る。換言すれば、スタートアドレスおよびストップアド
レスが2段階に階層化されたことになり、プロセッサは
上位階層のスタートアドレスおよびストップアドレスを
設定するだけでよいので、負荷が軽減されるとともに、
プロセッサを動作させるためのプログラムを簡単にでき
る。
【0011】さらには、比較的安価なマイクロコンピュ
ータをプロセッサとして用いても、高速動作時における
アドレスのジャンプやループを任意に行うことができ、
この結果、メモリにおいて記憶内容が同一であるアドレ
スを大幅に削減できることから、メモリを有効に利用で
きる。換言すれば、従来のアドレス発生回路と同一容量
のメモリを用いた場合、多種多様のビットパターンを任
意かつ高速に出力できる。
【0012】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、図面を参照して具体的に説明する。
【0014】図1は、本願発明に係るアドレス発生回路
の回路ブロック図であって、このアドレス発生回路は、
第1のラッチ回路1、第2のラッチ回路2、第1のカウ
ンタ回路3、第1の記憶回路4、第2の記憶回路5、お
よび第2のカウンタ回路6を備えている。なお本実施形
態においては、アドレス発生回路がLSIの検査装置に
内蔵されているものとする。
【0015】第1のラッチ回路1は、プロセッサ11か
らの第1のスタートアドレスを保持し、第1のカウンタ
回路3に出力する。
【0016】第2のラッチ回路2は、プロセッサ11か
らの第1のストップアドレスを保持し、第1のカウンタ
回路3に出力する。
【0017】第1のカウンタ回路3は、第1のラッチ回
路1からの第1のスタートアドレスを初期値とし、第2
のラッチ回路2からの第1のストップアドレスを最大カ
ウント値として、第2のカウンタ回路6から桁上げ信号
が供給される度に1ずつアップカウントして、カウント
値を第1の記憶回路4および第2の記憶回路5に読み出
しアドレスとして順次出力する。また第1のカウンタ回
路3は、カウント値が最大カウント値に達したときに、
プロセッサ11に桁上げ信号を出力する。
【0018】第1の記憶回路4は、RAMにより構成さ
れ、かつ多数の第2のスタートアドレスを記憶してお
り、第1のカウンタ回路3からのカウント値に等しいア
ドレスに格納されている第2のスタートアドレスを第2
のカウンタ回路6に出力する。
【0019】第2の記憶回路5は、RAMにより構成さ
れ、かつ多数の第2のストップアドレスを記憶してお
り、第1のカウンタ回路3からのカウント値に等しいア
ドレスに格納されている第2のストップアドレスを第2
のカウンタ回路6に出力する。
【0020】第2のカウンタ回路6は、第1の記憶回路
4からの第2のスタートアドレスを初期値とし、第2の
記憶回路5からの第2のストップアドレスを最大カウン
ト値として、所定周期のクロック信号が供給される度に
1ずつアップカウントし、カウント値をメモリ12に読
み出しアドレスとして順次出力する。また第2のカウン
タ回路6は、カウント値が最大カウント値に達したとき
に、第1のカウンタ回路3に桁上げ信号を出力する。
【0021】プロセッサ11は、マイクロコンピュータ
により構成されており、検査装置の全体を制御する。
【0022】メモリ12は、RAMにより構成されてお
り、第2のカウンタ回路6から読み出しアドレスが供給
されることにより、そのアドレスに格納されているデー
タを波形処理回路13に出力する。
【0023】波形処理回路13は、メモリ12からのデ
ータに波形整形などの処理を施して端子14に出力す
る。
【0024】次に動作を説明する。プロセッサ11によ
り第1のラッチ回路1に第1のスタートアドレスが供給
され、かつ第2のラッチ回路2に第1のストップアドレ
スが供給されると、第1のラッチ回路1が第1のスター
トアドレスを保持するとともに、その第1のスタートア
ドレスを初期値として第1のカウンタ回路3に出力し、
かつ第2のラッチ回路2が第1のストップアドレスを保
持するとともに、その第1のストップアドレスを最大カ
ウント値として第1のカウンタ回路3に出力する。これ
により第1のカウンタ回路3が、カウント値である初期
値すなわち第1のスタートアドレスを読み出しアドレス
として第1の記憶回路4および第2の記憶回路5に出力
する。
【0025】これにより第1の記憶回路4が、第1のカ
ウンタ回路3のカウント値に等しいアドレスに格納され
ているデータすなわち第2のスタートアドレスを、初期
値として第2のカウンタ回路6に出力する。また第2の
記憶回路5が、第1のカウンタ回路3のカウント値に等
しいアドレスに格納されているデータすなわち第2のス
トップアドレスを、最大カウント値として第2のカウン
タ回路6に出力する。これにより第2のカウンタ回路6
が、クロック信号の立上がりに同期して、カウント値で
ある初期値すなわち第2のスタートアドレスを読み出し
アドレスとしてメモリ12に出力する。
【0026】これによりメモリ12が、第2のカウンタ
回路6のカウント値に等しいアドレスに格納されている
データを波形処理回路13に出力する。このデータは、
波形処理回路13により波形整形などの処理を施され、
端子14を介して検査装置の所定回路に供給される。
【0027】第2のカウンタ回路6に入力されているク
ロック信号の次の立上がりで、カウント値すなわちメモ
リ12の読み出しアドレスが1だけ増加し、メモリ12
から出力されるデータの内容が更新される。
【0028】以下同様に、クロック信号に同期してメモ
リ12から出力されるデータの内容が順次更新され、第
2のカウンタ回路6のカウント値が最大カウント値であ
る第2の記憶回路5からの第2のストップアドレスに達
すると、第2のカウンタ回路6から第1のカウンタ回路
3に桁上げ信号が供給される。
【0029】これにより第1のカウンタ回路3のカウン
ト値すなわち第1の記憶回路4および第2の記憶回路5
の読み出しアドレスが1だけ増加し、第1の記憶回路4
から出力されるデータすなわち第2のスタートアドレス
と、第2の記憶回路5から出力されるデータすなわち第
2のストップアドレスとが更新される。そして、更新さ
れた第2のスタートアドレスおよび第2のストップアド
レスに基づいて、第2のカウンタ回路6が上記と同様に
動作し、メモリ12からデータが順次読み出される。
【0030】以下同様に、第1の記憶回路4から出力さ
れる第2のスタートアドレスと第2の記憶回路5から出
力される第2のストップアドレスとが順次更新され、第
1のカウンタ回路3のカウント値が最大カウント値であ
る第2のラッチ回路2からの第1のストップアドレスに
達すると、第1のカウンタ回路3からプロセッサ11に
桁上げ信号が出力され、プロセッサ11により第1のラ
ッチ回路1に次の第1のスタートアドレスが供給され、
かつ第2のラッチ回路2に次の第1のストップアドレス
が供給される。
【0031】このような動作が繰り返されることによ
り、メモリ12から波形処理回路13および端子14を
介して、LSIの検査に必要な所望のビットパターンが
出力される。
【0032】このように、メモリ12の読み出しアドレ
スの発生に必要なスタートアドレスとストップアドレス
とを2段階の階層構造にし、プロセッサ11により上位
階層である第1のスタートアドレスと第1のストップア
ドレスとを設定するので、プロセッサ11の負荷を良好
に軽減させることができる。
【0033】なお上記実施形態においては、第2のカウ
ンタ回路6からの桁上げ信号を第1のカウンタ回路3に
フィードバックしたが、桁上げ信号を用いずに、第1の
カウンタ回路3と第2のカウンタ回路6とを互いに異な
る周波数のクロック信号により動作させてもよい。この
場合、第2のスタートアドレスから第2のストップアド
レスまでのアドレス数が常に所定の定数になるように、
第1の記憶回路4および第2の記憶回路5の記憶データ
を設定する必要がある。
【0034】また上記実施形態においては、第1のカウ
ンタ回路3および第2のカウンタ回路6としてアップカ
ウンタを用いたが、ダウンカウンタを用いることも可能
である。この場合、第2のラッチ回路2には第1のカウ
ンタ回路3の最小カウント値が第1のストップアドレス
として保持され、第2の記憶回路5には第2のカウンタ
回路6の最小カウント値が第2のストップアドレスとし
て格納されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るアドレス発生回路の回路ブロッ
ク図である。
【図2】従来のアドレス発生回路の回路ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 第1のラッチ回路 2 第2のラッチ回路 3 第1のカウンタ回路 4 第1の記憶回路 5 第2の記憶回路 6 第2のカウンタ回路 11 プロセッサ 12 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリからデータを読み出すためのアド
    レスを生成するアドレス発生回路であって、 外部からの第1のスタートアドレスをラッチする第1の
    ラッチ回路と、 外部からの第1のストップアドレスをラッチする第2の
    ラッチ回路と、 前記第1のラッチ回路にラッチされた第1のスタートア
    ドレスの値から前記第2のラッチ回路にラッチされた第
    1のストップアドレスの値までをカウントして、そのカ
    ウント値を順次出力する第1のカウンタ回路と、 複数の第2のスタートアドレスを記憶しており、前記第
    1のカウンタ回路のカウント値に等しいアドレスに格納
    されている第2のスタートアドレスを出力する第1の記
    憶回路と、 複数の第2のストップアドレスを記憶しており、前記第
    1のカウンタ回路のカウント値に等しいアドレスに格納
    されている第2のストップアドレスを出力する第2の記
    憶回路と、 前記第1の記憶回路から出力された第2のスタートアド
    レスの値から前記第2の記憶回路から出力された第2の
    ストップアドレスの値までを、所定の周期でカウントし
    て、そのカウント値を前記メモリの読み出しアドレスと
    して順次出力する第2のカウンタ回路とを備えたことを
    特徴とする、アドレス発生回路。
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