JP3277785B2 - パターン発生回路 - Google Patents

パターン発生回路

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JP3277785B2
JP3277785B2 JP33116095A JP33116095A JP3277785B2 JP 3277785 B2 JP3277785 B2 JP 3277785B2 JP 33116095 A JP33116095 A JP 33116095A JP 33116095 A JP33116095 A JP 33116095A JP 3277785 B2 JP3277785 B2 JP 3277785B2
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有二 杉山
博基 竹下
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安藤電気株式会社
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3183Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/56External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor
    • G11C29/56004Pattern generation

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパターン発生回路
に関するものであり、メモリICなどを試験するための
ICテスタに使用されるパターン発生回路におけるテス
トパターンの発生技術についてのものである。
【0002】
【従来の技術】近年のメモリICは、マイクロプロセッ
サなどの高速/高機能化に追従するために、サイクルタ
イム(アクセスタイム)が66MHz〜130MHzの
ように非常に早くなってきている。このため、この種の
ICを測定するICテスタにおいてもより高速なテスト
パターンを発生することが要求されている。そして、こ
のように高速なテストパターンを発生させるためには、
ICテスタ内のパターン発生回路として高速演算が可能
なものが必要となる。
【0003】メモリICなどを測定するICテスタに用
いられるパターン発生回路は、一般にアルゴリズミック
パターンジェネレーション回路(以下、ALPG回路と
いう。)と呼ばれている。このALPG回路では、ある
種の演算アルゴリズムにしたがった測定用テストパター
ン発生プログラム(以下、マイクロプログラムとい
う。)を用いて、テストパターン(スキャン、マーチ、
ギャロップなど)を容易に発生させることができる。こ
の場合、このようなパターンを容易に発生可能とするた
めには、専用の四則の演算回路(Arithmetic
Logic Unit:以下、「ALU回路」とい
う。)が必要になる。
【0004】つぎに、高速パターンを発生させるための
パターン発生回路の従来例のブロック図を図5に示す。
図5の11はメインレジスタ、12はALU回路、13
は補助レジスタ、14はタイミング発生回路、15はシ
ーケンス制御部、16はコントロールメモリである。な
お、図5は、複数のALPG回路18、28、38を並
列に並べて出力信号を順次選択する、インタリーブ回路
の例を示したものである。
【0005】ここで、ALPG回路18、28、38は
同一構成なので、ALPG回路18についてのみ説明す
る。なお、図5で、メインレジスタ11は、メモリIC
などのデバイスに加えるパターンを記憶する。補助レジ
スタ13は、メインレジスタ11に対する演算値であ
り、メインレジスタ11と同一クロックで動作する。A
LU回路12は、メインレジスタ11の出力値と補助レ
ジスタ13の出力値との四則演算を実行する。
【0006】タイミング発生回路14は、ALPG回路
のシステムタイミング用のクロックを発生する。シーケ
ンス制御部15は、プログラム命令にしたがって、プロ
グラムの実行順序(実行番地)を解読し、演算命令など
をストアしてあるコントロールメモリ16に、その実行
アドレスとして出力する。コントロールメモリ16は、
シーケンス制御部15から出力される演算制御命令15
A(ALPG回路28、38の場合は演算制御命令25
A、35A)の出力アドレスにしたがって、ALU回路
12の演算項目を指定する信号16A(ALPG回路2
8、38の場合は信号26A、36A)を出力する。A
LU回路12は演算結果である演算出力信号12A(A
LPG回路28、38の場合は信号22A、32A)を
メインレジスタ11に出力する。
【0007】次に、図5のパターン発生回路の動作を図
6のタイムチャートを参照して説明する。ここで、AL
PG回路18、28、38のシステムクロック14A、
24A、34Aは、1レートづつずれて発生するように
プログラムされている。そして、これらのシステムクロ
ック14A、24A、34Aは順序回路61に入力さ
れ、これらの信号の論理和からシステムクロック61A
が作成される。また順序回路61は、メインレジスタ1
1、21、31の出力を選択する選択回路5に対して、
システムクロック61Aに同期して選択制御信号61B
を出力する。この選択信号61Bにしたがって、メイン
レジスタ11、21、31からの順次の出力が出力レジ
スタ4でリタイミングされ、出力レジスタ4から出力さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のパタ
ーン発生回路では、そのアドレスレジスタの演算におい
て複数のALPG回路を並列に用いており、ALU回路
とレジスタを各インタリーブごとに持つ必要があること
から、部品点数が多くなる。また、異なったメインレジ
スタ間での信号のやりとりができないなどの問題があっ
た。
【0009】この発明は、メインレジスタ間の信号のや
りとりができ、部品点数を削減することができるパター
ン発生器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、第1の発明のパターン発生回路は、システムクロッ
クを発生するタイミング発生回路と、前記システムクロ
ックを複数に分周して分周クロックを出力する分周回路
と、所定のプログラム命令を制御するシーケンス制御回
路と、前記プログラム命令を記憶するコントロールメモ
リと、パターンデータ記憶用のメインレジスタと、前記
メインレジスタの出力に対する演算データを記憶する補
助レジスタと、前記メインレジスタの出力データと前記
補助レジスタの出力データとを演算する複数のALU回
路と、前記複数のALU回路の出力の1つを選択して前
記メインレジスタに出力する第1の選択回路とを有して
なることを特徴とする。また、さらに、前記複数のAL
U回路の出力を前記分周クロックに同期してリタイミン
グするリタイミング回路と、前記リタイミング回路から
の出力をシリアルに並べ替える第2の選択回路と、前記
第2の選択回路の出力を前記システムクロックでリタイ
ミングする出力レジスタと、前記第2の選択回路を制御
する順序回路とをさらに備える構成としても良い。
【0011】また、第2の発明のパターン発生回路は、
システムクロックを発生するタイミング発生回路と、前
記システムクロックを複数に分周して分周クロックを出
力する分周回路と、所定のプログラム命令を制御するシ
ーケンス制御回路と、前記プログラム命令を記憶するコ
ントロールメモリと、パターンデータ記憶用の複数のメ
インレジスタと、前記複数のメインレジスタの出力に対
する演算データを記憶する補助レジスタと、前記複数の
メインレジスタの出力データと前記補助レジスタの出力
データとを演算する複数のALU回路と、前記複数のメ
インレジスタの出力の1つを選択して前記複数のALU
回路に出力する第1の選択回路とを有してなることを特
徴とする。さらに、前記複数のメインレジスタからの出
力をシリアルに並べ替える第2の選択回路と、前記第2
の選択回路の出力を前記システムクロックでリタイミン
グする出力レジスタと、前記第2の選択回路を制御する
順序回路とをさらに備える構成としても良い。
【0012】つまり、第1の発明では、1つのメインレ
ジスタの出力を複数のALU回路の入力とし、またこの
メインレジスタに第1の選択回路により複数のALU回
路の出力を入力する構成としている。また、第2の発明
では、複数のALU回路と同数のメインレジスタを設
け、各ALU回路に第1の選択回路によりメインレジス
タの出力を選択して入力する構成としている。そして、
各ALU回路ないしメインレジスタの出力は、順序回路
の出力に制御される第2の選択回路により選択され、出
力レジスタでリタイミングされ、これによりALU回路
の数(並列数)分だけ逓倍されたテストパターンが発生
される。
【0013】以上の構成であるこの発明のパターン発生
回路では、システムクロックを上記の並列数の分だけ分
周した分周クロックを用い、また、複数のALU回路に
同一のレジスタ出力を入力し、あるいは複数のALU回
路に第1の選択回路により複数のメインレジスタの出力
を選択して入力する構成としたので、メインレジスタ間
の信号のやりとりが可能になる。さらに、第1の選択回
路により出力を選択して入力する構成としたので、回路
構成の省略化が図れ、パターン発生回路を構成する部品
の点数が削減される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、第1の発明の実施の形態に
係るパターン発生回路を図1に示す。このパターン発生
回路は、3並列のインタリーブの構成例を示したもので
あり、システムタイミングを発生するタイミング発生部
7、システムクロックを上記の並列段数分だけ分周する
分周回路8、分周されたクロックで動作するシーケンス
制御部9、コントロールメモリ10、同じく分周された
クロックで動作するメインレジスタ1を備えている。
【0015】また、メインレジスタ1の出力信号1Aに
対して並列段数分だけ並べられた補助レジスタ13、2
3、33と、コントロールメモリ10に記憶されたプロ
グラムにしたがって演算するALU回路12、22、3
2とが複数個並列に並べられている。さらに、ALU回
路12、22、32の演算出力信号12A、22A、3
2Aをメインレジスタ1に対してフィードバックして選
択出力する選択回路2、並びに上記の演算出力信号12
A、22A、32Aを分周クロック8Aに同期してリタ
イミングする、フリップフロップからなるリタイミング
回路41、42、43を有している。
【0016】また、これらリタイミング回路41、4
2、43をシステムクロックに同期してシリアル出力す
るための選択回路5、選択回路5の出力をリタイミング
するフリップフロップからなる出力レジスタ4、選択回
路5と出力レジスタ4に対して選択信号とラッチクロッ
ク(システムクロック)を発生する順序回路6を備えて
構成されている。
【0017】次に、図1のパターン発生回路のタイミン
グチャ−トを図3に示す。ここで、タイミング発生部7
よりシステムクロック7Aが周期的に発生される。そし
て、分周回路8によってシステムクロックが3分周され
分周クロックとしてメインレジスタ1、補助レジスタ1
2、23、33、並びにリタイミング回路41、42、
43に入力される。このクロックに同期してメインレジ
スタ1からALU回路12、22、32に信号が送ら
れ、また演算結果12A、22A、32Aが各ALU回
路12、22、32から出力される。
【0018】そして、分周クロックの1周期で各ALU
回路12、22、32の演算結果が順に出力されるため
に、その命令が順序回路6から選択信号6Aとして出力
される。そして選択順に選択回路出力5Aが出力し、シ
ステムクロックと同期して出力信号が得られる。出力信
号は選択回路2の出力よりもシステムクロックの1周期
分だけ遅延している。
【0019】なお、図1に示した実施の形態では3個の
ALU回路を使用したALPG回路を例にとったが、A
LU回路の数はこれに限定されず、2個以上ならば任意
の数を使用することができる。
【0020】また、テストパターンの出力数を上げるた
めには、ALPG回路内でALU回路の構成数を増やす
必要があり、従来の構成ではALU回路数と同数のメイ
ンレジスタが必要であるが、第1発明の構成において
は、複数個のALU回路に対してメインレジスタは1つ
だけ良く、また同じアドレス速度でも部品点数を減らせ
るという利点がある。
【0021】次に、第2の発明の実施の形態のパターン
発生回路の実施の形態を図2に示す。なお、図1で示さ
れた部材と同一の部材に対しては同一の符号が付してあ
り、これら同一部材についての詳細な説明は省略する。
図2において、12、22、32は演算処理を行うAL
U回路である。これらの出力は、これら1対1で対応す
るメインレジスタ11、21、31に入力する。ALU
回路12、22、32は、シーケンス制御回路9によっ
て、指定されたプログラム番地に記憶されているプログ
ラム(演算項目)にしたがって、演算項目を実施する。
【0022】また、メインレジスタ11、21、31の
出力信号は、3つのALU回路12、22、32に対し
てフィードバックされ、選択回路17、27、37によ
って任意に選択される。このようにALU回路12、2
2、32、メインレジスタ11、21、31、並びに選
択回路17、27、37の間をループ接続することで、
上記したALPG回路が構成される。なお、このような
図2の構成においては、メインレジスタの数は変わらな
いものの、互いのメインレジスタの出力を用いての演算
が可能となるためパターン発生用のプログラム作成の制
限が少なくなる。
【0023】次に、図2のパターン発生回路のタイミン
グチャ−トを図4に示す。ここで、図2のパターン発生
回路の各部の動きは基本的に図3に示したものと同じで
ある。つまり、タイミング発生部7よりシステムクロッ
ク7Aが周期的に発生される。また、分周回路8により
システムクロックが3分周され、分周クロックとしてメ
インレジスタ11、21、31、補助レジスタ13、2
3、33、出力レジスタ4にそれぞれ入力される。ま
た、分周クロックと同期して各ALU回路12、22、
32の演算結果はメインレジスタ11、21、31を通
じて選択回路17、27、37に入力される。そして、
順序回路6よりこの演算結果を順に出力するように命令
する選択信号6Aが発せられ、この選択信号6Aに応じ
て選択回路17、27、37から信号が出力される。さ
らに、分周クロックと同期して、出力レジスタ4からは
出力信号4Aが出力される。
【0024】
【発明の効果】この発明のパターン発生回路によれば、
部品点数の削減が可能であるため、回路構成の省略化が
図れ、パターン発生回路を構成する部品の点数が削減で
きて、従来に比べて少ない部品点数で高速にテストパタ
ーンの発生を行うことができる。またメインレジスタ間
の信号のやりとりができるので、パターン発生のプログ
ラム作成制限が減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明によるパターン発生回路の実施の形
態の構成を示すブロック図である。
【図2】第2の発明によるパターン発生回路の実施の形
態の構成を示すブロック図である。
【図3】図1のパターン発生回路のタイムチャ−トであ
る。
【図4】図2のパターン発生回路のタイムチャ−トであ
る。
【図5】従来例のブロック図である。
【図6】図5のパターン発生回路のタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1・11・21・31 メインレジスタ 2・5・17・27・37 選択回路 4 出力レジスタ 6・61 順序回路 7 タイミング発生部 8 分周回路 9 シーケンス制御回路 10 コントロールメモリ 12・22・32 ALU回路 13・23・33 補助レジスタ 14・24・34 タイミング発生回路 15・25・35 シーケンス制御部 16・26・36 コントロールメモリ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタリーブ方式のパターン発生回路で
    あって、 システムクロックを発生するタイミング発生回路(7)
    と、 前記システムクロックを複数に分周して分周クロック
    (8A)を出力する分周回路(8)と、 所定のプログラム命令を制御するシーケンス制御回路
    (9)と、 前記プログラム命令を記憶するコントロールメモリ(1
    0)と、 パターンデータ記憶用のメインレジスタ(1)と、 前記メインレジスタ(1)の出力に対する演算データを
    記憶する複数の補助レジスタ(13,23,33)と、 前記メインレジスタ(1)の出力データと前記複数の
    助レジスタ(13,23,33)の出力データとを演算する複
    数のALU回路(12,22,32)と、前記複数のALU回
    路(12,22,32)の出力を1つずつ順次サイクリックに
    選択して前記メインレジスタ(1)に出力する第1の選択
    回路(2)とを有してなることを特徴とするパターン発
    生回路。
  2. 【請求項2】 前記複数のALU回路(12,22,32)の
    出力を前記分周クロック(8A)に同期してリタイミング
    するリタイミング回路(41,42,43)と、 前記リタイミング回路(41,42,43)からの出力をシリ
    アルに並べ替える第2の選択回路(5)と、 前記第2の選択回路(5)の出力を前記システムクロック
    でリタイミングする出力レジスタ(4)と、 前記第2の選択回路(5)を制御する順序回路(6)とを
    さらに備えることを特徴とする請求項1記載のパターン
    発生回路。
  3. 【請求項3】 インタリーブ方式のパターン発生回路で
    あって、 システムクロックを発生するタイミング発生回路(7)
    と、 前記システムクロックを複数に分周して分周クロック
    (8A)を出力する分周回路(8)と、 所定のプログラム命令を制御するシーケンス制御回路
    (9)と、 前記プログラム命令を記憶するコントロールメモリ(1
    0)と、 パターンデータ記憶用の複数のメインレジスタ(11,2
    1,31)と、 前記複数のメインレジスタ(11,21,31)の出力に対す
    る演算データを記憶する複数の補助レジスタ(13,23,
    33)と、 前記複数のメインレジスタ(11,21,31)の出力データ
    と前記複数の補助レジスタ(13,23,33)の出力データ
    とを演算する複数のALU回路(12,22,23)と、前記
    複数のメインレジスタ(11,21,31)の出力を1つずつ
    順次サイクリックに選択して前記複数のALU回路(1
    2,22,32)に出力する第1の選択回路(17,27,37)と
    を有してなることを特徴とするパターン発生回路。
  4. 【請求項4】 前記複数のメインレジスタ(11,21,3
    1)からの出力をシリアルに並べ替える第2の選択回路
    (5)と、 前記第2の選択回路(5)の出力を前記システムクロッ
    クでリタイミングする出力レジスタ(4)と、 前記第2の選択回路(5)を制御する順序回路(6)とを
    さらに備えることを特徴とする請求項3記載のパターン
    発生回路。
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