JPH11229695A - ヒンジ機構及びドアチェック - Google Patents

ヒンジ機構及びドアチェック

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JPH11229695A
JPH11229695A JP3248298A JP3248298A JPH11229695A JP H11229695 A JPH11229695 A JP H11229695A JP 3248298 A JP3248298 A JP 3248298A JP 3248298 A JP3248298 A JP 3248298A JP H11229695 A JPH11229695 A JP H11229695A
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JP
Japan
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hole
arm
arm portion
pin
body bracket
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JP3248298A
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Masaki Sugiura
雅紀 杉浦
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FEC CHAIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで、ヒンジピンが抜けないヒンジ機
構及びドアチェックを提供することにを課題とする。 【解決手段】 ボデーブラケット11に、貫通穴11e
が形成された第1のアーム部11c、及び、第1のアー
ム部11cと間隔を持って形成され、貫通穴11eと同
軸上の有底穴11fが形成された第2のアーム部11d
を形成し、アーム13に貫通穴11eと対向可能な貫通
穴13bを形成すると共に、アーム13を第1のアーム
部11c、第2のアーム部11d間に配置し、ボデーブ
ラケット11の第1のアーム部11cの貫通穴11e
と、第2のアーム部11dの有底穴11fに圧入され、
アーム13の貫通穴13bには遊嵌するピンで、ボデー
ブラケット11とアーム13とを回転可能に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの部材を回転
可能に接続するヒンジ機構、及び、このヒンジ機構を用
いたドアチェックに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のドアチェックの斜視図、図
5は図4における切断線A-Aでの断面図である。
【0003】先ず、図4を用いて、ドアチェックの全体
構成を説明する。1は車体側に設けられるボデーブラケ
ット、2はドア側に設けられるケースである。3は一方
の端部側がボデーブラケット1に回転可能に接続され、
他方の端部側はケース2を貫通し、ケース2に対して進
退可能なアームである。
【0004】アーム3のケース2より突出した他方の端
部には、ストッパクッション4を介してストップピン5
が取り付けられ、ケース2からの抜け止めがなされてい
る。アーム3の中間部には、凹部3aが形成され、ケー
ス2内には、この凹部3aに係脱可能な機構が設けられ
ている。
【0005】次に、図4及び図5を用いて、ボデーブラ
ケット1と、アーム3とを回転可能に接合するヒンジ機
構を説明する。図4に示すように、ボデーブラケット1
は、ボデー取付用の貫通穴1aが形成された基部1b
と、基部1bと略直交する方向に延びる2つの平行なア
ーム部1c,1dとから構成されている。
【0006】又、図5に示すように、アーム部1c及び
アーム部1dには、同軸上の貫通穴1e,1fが形成さ
れている。尚、貫通穴1eの内径は、貫通穴1fの内径
より大きく設定されている。
【0007】一方、アーム3の一方の端部側は、ボデー
ブラケット1のアーム部1c,1d間に配設され、更
に、アーム部1c,1dに設けられた貫通穴1eと略同
じ内径の貫通穴3bが形成されている。
【0008】そして、ボデーブラケット1のアーム部1
cの貫通穴1eから挿入され、アーム3の貫通穴3bを
挿通し、ボデーブラケット1の貫通穴1fをより突出す
る段付きピン6の突出端部をかしめることにより、アー
ム3はボデーブラケット1に対して回転に接続されてい
る。
【0009】尚、本従来例のアーム3は本体3cと、本
体3c上に形成された樹脂層3dとからなっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のド
アチェックにおいては、ヒンジ機構のヒンジピンとし
て、段付きピン6を用いているので、コストが高くなる
問題点がある。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、低コストなヒンジ機構及びドアチェ
ックを提供することにある。又、本発明の第2の目的
は、ヒンジピンが抜けないヒンジ機構及びドアチェック
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、貫通穴が形成された第1のアーム
部、及び、該第1のアーム部と間隔を持って形成され、
前記貫通穴と同軸上の有底穴が形成された第2のアーム
部を有する第1の部材と、該第1の部材の前記第1のア
ーム部、前記第2のアーム部の間に配設され、前記貫通
穴と対向可能な貫通穴が形成された第2の部材と、前記
第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,前記第1の部材
の第2のアーム部の有底穴,前記第2のアーム部の貫通
穴のうちの1つの穴に圧入され,他の穴には遊嵌するピ
ン、前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,前記第
1の部材の第2のアーム部の有底穴に圧入され、前記第
2のアーム部の貫通穴に遊嵌するピンのうち、どちらか
一方のピンとからなることを特徴とするヒンジ機構であ
る。
【0013】ヒンジ機構のピンとして、圧入ピンを用い
たことにより、低コストとなる。又、ピンの抜け落ち方
向に有底穴を配置することにより、ピンの抜け止めを図
ることもできる。
【0014】請求項2記載の発明は、車体側に固着され
るボデーブラケットと、一方の端部側が前記ボデーブラ
ケットに回転可能に接続され、中間部に係止部が形成さ
れたアームと、ドア側に設けられ、前記アームの他方の
端部側が挿通するケースと、該アームの他方の端部に設
けられ、前記ケースからの抜け止めを行なう抜け止め部
材と、前記ケースに設けられ、前記アームの係止部に係
脱可能な機構とを有するドアチェックであって、前記ボ
デーブラケット、前記アームのうち、一方の部材に、貫
通穴が形成された第1のアーム部、及び、該第1のアー
ム部と間隔を持って形成され、前記貫通穴と同軸上の有
底穴が形成された第2のアーム部を形成し、他方の部材
に前記貫通穴と対向可能な貫通穴を形成すると共に、他
方の部材を前記第1のアーム部、前記第2のアーム部間
に配置し、前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,
前記第1の部材の第2のアーム部の有底穴,前記第2の
アーム部の貫通穴のうちの1つの穴に圧入され,他の穴
には遊嵌するピン、前記第1の部材の第1のアーム部の
貫通穴,前記第1の部材の第2のアーム部の有底穴に圧
入され、前記第2のアーム部の貫通穴に遊嵌するピンの
うち、どちらか一方のピンで、前記ボデーブラケットと
前記アームとを回転可能に接続したことを特徴とするド
アチェックである。
【0015】ボデーブラケットに対して、アームを回転
可能に接続するヒンジ機構のピンとして、圧入ピンを用
いたことにより、低コストとなる。又、ピンの抜け落ち
方向に有底穴を配置することにより、ピンの抜け止めを
図ることもできる 請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の前記ピン
は、前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴と、前記
第1の部材の第2のアーム部の有底穴とに圧入したこと
を特徴とするドアチェックである。
【0016】ピンを第1の部材の第1のアーム部の貫通
穴と、前記第1の部材の第2のアーム部の貫通穴とに圧
入することにより、圧入代が長くなり、ピンが抜けにく
くなる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載の発明の前記ピンは、縮径可能なスプリングピンであ
ることを特徴とするドアチェックである。圧入ピンとし
て、縮径可能なピンを用いることにより、ピンの圧入作
業が容易となる。
【0018】縮径可能なピンの一例としては、母線方向
にスリットが形成されたスプリングピンがある。請求項
5記載の発明は、請求項2乃至の4いずれかに記載の発
明の前記有底穴は、絞り加工法によって形成することを
特徴とするドアチェックである。
【0019】有底穴を絞り加工で形成することにより、
有底穴部分での圧入代が長くなり、ピンが抜けにくくな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】次に図1〜図3を用いて本発明の
実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施の形態例
のドアチェックの斜視図、図2は図1の切断線B-Bにお
ける断面図、図3は図1の切断線C-Cにおける断面図で
ある。
【0021】先ず、図1を用いて本実施の形態例のドア
チェックの全体構成を説明する。ドアチェックの全体構
成を説明する。11は車体側に設けられるボデーブラケ
ット、12はドア側に設けられるケースである。
【0022】13は一方の端部側がボデーブラケット1
1に回転可能に接続され、他方の端部側はケース12を
貫通するアームである。アーム13のケース12より突
出した他方の端部には、ストッパクッション14を介し
てストップピン15が取り付けられ、ケース12からの
抜け止めがなされている。
【0023】アーム13の中間部の上面と下面とには、
対向する2つの凸部13b,13cに挟まれた凹部13
aが形成され、ケース12内には、凹部13aに係脱可
能な機構が設けられている。
【0024】次に、図1及び図2を用いて、ボデーブラ
ケット11と、アーム13とを回転可能に接合するヒン
ジ機構を説明する。図1に示すように、ボデーブラケッ
ト11は、ボデー取付用の貫通穴11aが形成された基
部11bと、基部11bと略直交する方向に延びる2つ
の平行な第1及び第2のアーム部11c,11dとから
構成されている。
【0025】又、図2に示すように、第1のアーム部1
1cには貫通穴11eが、第2のアーム部11dには、
貫通穴11eと同軸上で、貫通穴11eと同じ内径の有
底穴11fが形成されている。尚、本実施の形態例の有
底穴11fは、絞り加工法で形成した。
【0026】一方、アーム13の一方の端部側は、ボデ
ーブラケット11の第1及び第2のアーム部11c,1
1d間に配設され、更に、第1のアーム部11cの貫通
穴11e,第2のアーム部11dの有底穴11fの内径
より若干大きな内径の貫通穴13bが形成されている。
【0027】16は、母線方向にスリット16aが形成
され、自然状態では第1のアーム部11cの貫通穴11
e,第2のアーム部11dの有底穴11fの内径より若
干大きな径に設定された縮径可能なスプリングピンであ
る。
【0028】このスプリングピン16が、ボデーブラケ
ット11の第1のアーム部11cの貫通穴11e及び第
2のアーム部11dの有底穴11fに圧入し、アーム1
3の貫通穴13bに遊嵌することにより、アーム13は
ボデーブラケット11に対して回転に接続されている。
【0029】尚、本実施の形態例のアーム13は金属か
らなる本体13cと、アーム13の美観を向上させると
共に、後述するシューとの摩擦を減らすために本体13
cを覆う樹脂層3dとからなっている。
【0030】次に、図1及び図3を用いて、ケース12
の説明を行なう。20はケース12の開放面を覆うカバ
ーである。カバー20と、ケース12の底部には、アー
ム3が貫通する穴20a,12aが形成されている。
【0031】ケース12内に設けられ、アーム13の凹
部13aに係脱可能な機構は、アーム13の上面及び下
面に当接可能なシュー22と、シュー22をアーム13
の上面及び下面方向に付勢する弾性体でなるクッション
24とからなっている。
【0032】次に、上記構成のドアチェックの動作を説
明する。ドアの開方向の移動、又は、閉方向の移動に伴
って、アーム13がケース12に対して進退する。そし
て、シュー22がアーム13の凸部13b又は13cを
乗り越え、凹部13aに係合すると、ドアの開閉が一旦
禁止され、ドアチェックがなされる。
【0033】更に、ドアを開方向、又は閉方向へ移動さ
せると、シュー22がアーム13の凸部13b又は13
cを乗り越え、ドアの開方向の移動、又は、閉方向の移
動が続行される。
【0034】上記構成によれば、アーム13をボデーブ
ラケット11に対して回転可能に接続するヒンジ機構の
ピンとして、圧入ピンであるスプリングピン16を用い
たことにより、低コストとなる。
【0035】又、スプリングピン16の抜け落ち方向に
有底穴11fを配置することにより、スプリングピン1
6の抜け止めを図ることもできる。更に、スプリングピ
ン16はボデーブラケット11の第1のアーム部11c
の貫通穴11eと、第2のアーム部11dの有底穴11
fとに圧入する事により、スプリングピン16が抜けに
くくなる。
【0036】又、更に、圧入ピンとして、縮径可能なス
プリングピン16を用いることにより、圧入作業が容易
となる。更に、有底穴11fを絞り加工で形成すること
により、有底穴11f部分での圧入代が長くなり、スプ
リングピン16が抜けにくくなる。
【0037】尚、本発明は上記実施の形態例に限定する
ものではない。 (1) 上記実施の形態例では、スプリングピン16は、ボ
デーブラケット11の第1のアーム部11cの貫通穴1
1eと、第2のアーム部11dの有底穴11fとに対し
て圧入、アーム13の貫通穴13bに対して遊嵌であっ
たが、第1のアーム部11cの貫通穴11eのみ、又
は、第2のアーム部11dの有底穴11fのみ圧入で、
他の穴に対しては遊嵌であってもよい。
【0038】更には、スプリングピン16は、アーム1
3の貫通穴13bに対して圧入、ボデーブラケット11
の第1のアーム部11cの貫通穴11eと、第2のアー
ム部11dの有底穴11fとに対して遊嵌であってもよ
い。
【0039】(2) 上記実施の形態例では、ボデーブラケ
ット11に第1の及び第2のアーム部11c,11dを
形成したが、逆に、アーム13に第1及び第2のアーム
部を形成してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び請求項
2記載の発明によれば、ヒンジ機構のピンとして、圧入
ピンを用いたことにより、低コストとなる。
【0041】又、ピンの抜け落ち方向に有底穴を配置す
ることにより、ピンの抜け止めを図ることもできる。請
求項3記載の発明によれば、ピンを第1の部材の第1の
アーム部の貫通穴と、前記第1の部材の第2のアーム部
の貫通穴とに圧入することにより、圧入代が長くなり、
ピンが抜けにくくなる。
【0042】請求項4記載の発明によれば、圧入ピンと
して、縮径可能なピンを用いることにより、ピンの圧入
作業が容易となる。請求項5記載の発明によれば、有底
穴を絞り加工で形成することにより、有底穴部分での圧
入代が長くなり、ピンが抜けにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のドアチェックの斜視
図である。
【図2】図1の切断線B-Bにおける断面図である。
【図3】図1の切断線C-Cにおける断面図である。
【図4】従来のドアチェックの斜視図である。
【図5】図4における切断線A-Aでの断面図である。
【符号の説明】
11 ボデーブラケット 11c 第1のアーム部 11d 第2のアーム部 11e 貫通穴 11f 有底穴 13 アーム 13b 貫通穴 16 スプリングピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通穴が形成された第1のアーム部、及
    び、該第1のアーム部と間隔を持って形成され、前記貫
    通穴と同軸上の有底穴が形成された第2のアーム部を有
    する第1の部材と、 該第1の部材の前記第1のアーム部、前記第2のアーム
    部の間に配設され、前記貫通穴と対向可能な貫通穴が形
    成された第2の部材と、 前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,前記第1の
    部材の第2のアーム部の有底穴,前記第2のアーム部の
    貫通穴のうちの1つの穴に圧入され,他の穴には遊嵌す
    るピン、前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,前
    記第1の部材の第2のアーム部の有底穴に圧入され、前
    記第2のアーム部の貫通穴に遊嵌するピンのうち、どち
    らか一方のピンと、 からなることを特徴とするヒンジ機構。
  2. 【請求項2】 車体側に固着されるボデーブラケット
    と、一方の端部側が前記ボデーブラケットに回転可能に
    接続され、中間部に係止部が形成されたアームと、ドア
    側に設けられ、前記アームの他方の端部側が挿通するケ
    ースと、該アームの他方の端部に設けられ、前記ケース
    からの抜け止めを行なう抜け止め部材と、前記ケースに
    設けられ、前記アームの係止部に係脱可能な機構とを有
    するドアチェックであって、 前記ボデーブラケット、前記アームのうち、一方の部材
    に、貫通穴が形成された第1のアーム部、及び、該第1
    のアーム部と間隔を持って形成され、前記貫通穴と同軸
    上の有底穴が形成された第2のアーム部を形成し、 他方の部材に前記貫通穴と対向可能な貫通穴を形成する
    と共に、他方の部材を前記第1のアーム部、前記第2の
    アーム部間に配置し、 前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,前記第1の
    部材の第2のアーム部の有底穴,前記第2のアーム部の
    貫通穴のうちの1つの穴に圧入され,他の穴には遊嵌す
    るピン、前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴,前
    記第1の部材の第2のアーム部の有底穴に圧入され、前
    記第2のアーム部の貫通穴に遊嵌するピンのうち、どち
    らか一方のピンで、前記ボデーブラケットと前記アーム
    とを回転可能に接続したことを特徴とするドアチェッ
    ク。
  3. 【請求項3】 前記ピンは、 前記第1の部材の第1のアーム部の貫通穴と、前記第1
    の部材の第2のアーム部の有底穴とに圧入したことを特
    徴とする請求項2記載のドアチェック。
  4. 【請求項4】 前記ピンは、縮径可能なスプリングピン
    であることを特徴とする請求項2又は3記載のドアチェ
    ック。
  5. 【請求項5】 前記有底穴は、絞り加工法によって形成
    することを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載
    のドアチェック。
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