JPH11229640A - 鏡付き窓を有する浴室 - Google Patents

鏡付き窓を有する浴室

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JPH11229640A
JPH11229640A JP4622798A JP4622798A JPH11229640A JP H11229640 A JPH11229640 A JP H11229640A JP 4622798 A JP4622798 A JP 4622798A JP 4622798 A JP4622798 A JP 4622798A JP H11229640 A JPH11229640 A JP H11229640A
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武 平川
Satoshi Tsusaka
津坂  聡
Satoru Yoshizaki
悟 吉崎
Yoshikazu Matsunobu
義和 松延
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗い場の正面側の側壁に窓を設けた浴室にお
いて、出窓内や浴室内のスペースを狭小化させることな
く、低コストで鏡を利用でき、又窓の開閉操作に支障を
きたすことがないようにする。 【解決手段】 洗い場1の正面側の側壁2に窓3を設け
た浴室であって、この窓3の開閉用建具5を、鏡面8a
を浴室内に向けた鏡8を備えて形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバス等の
住宅用の浴室に関し、更に詳しくは洗い場の正面側の側
壁に窓が設けられた浴室に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の浴室としては、例えば実公
平4ー32474号公報記載の考案のように、出窓内に
ミラー付き収納体を配設し、この収納体を窓の左右方向
にスライド自在に形成したものや、又特開昭59ー18
861号公報記載の発明のように、窓枠にガイドレール
を配設し、このガイドレールに沿って鏡をスライド可能
に形成したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の浴室
の場合は、例えば浴槽の短辺部に沿って浴槽から洗い場
にわたって窓を設けると、この窓から遠い位置に浴室の
入口を設けるのが通常であるため、窓側が洗い場の正面
位置に選定されることになる。
【0004】従って従来、洗い場の正面に窓が設けられ
たこの種浴室の場合は、上記の通り、出窓の天井や窓枠
にガイドレールを配設し、このガイドレールに沿って鏡
をスライド自在に設け、これによって鏡の利用が可能に
なるよう形成されていた。
【0005】而して、家庭用のこの種浴室にあっては、
我国の住宅事情から、その建築面積は一坪程度に選定さ
れることが多いものであり、建物内においてあまり広い
スペースを確保できないのが実情である。従ってこの種
浴室の場合は、快適な浴室空間を得るため、浴室内の付
属設備によって内部スペースを狭小化させることがない
よう、形成されているのが望ましい。
【0006】又この種の浴室は、建築費用、改築費用に
制約を受けることが多いから、洗い場の正面位置におい
て鏡の利用を可能にするため、コストが高く付くことに
なるのは好ましくない。
【0007】更にこの種の浴室は、洗い場正面の窓の位
置において鏡を利用できながら、窓の開閉操作が不便に
ならないよう、形成されているのが望ましい。
【0008】しかるに従来は、上記の通り、出窓の天井
や窓枠の上下位置にガイドレールを設け、このガイドレ
ールに沿ってミラー付き収納体や鏡をスライドさせるも
のであったから、従来例によると、この種の専用設備品
を備える分、出窓内や浴室内スペースが狭小化し、又こ
の種設備品のコストや施工に手間暇がかかる分、建築コ
ストが高く付くことになるのを避けられなかった。
【0009】又従来のこの種浴室の場合は、窓の開閉用
建具の前側にミラー付き収納体等が配設されたから、従
来例によると、窓を開けるのに先立って、先ずミラー付
き収納体等をスライドさせて退けなければならない、と
いう煩わしさがあった。
【0010】本発明は、このような従来品の問題点を解
消しようとするものである。従って本発明の技術的課題
は、洗い場の正面側の側壁に窓を設けた浴室において、
出窓内や浴室内のスペースを狭小化させることなく、し
かも低コストで鏡を利用でき、又窓の開閉操作に支障を
きたすことがないよう形成した鏡付き窓を有する浴室を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次のような技術的手段を採る。即ち本
発明の浴室は、洗い場1の正面側の側壁2に窓3が設け
られた浴室であって、この窓3の開閉用建具5が、浴室
内に鏡面8aが向けられた鏡8を備えて形成されたこと
を特徴とする(請求項1)。
【0012】ここで洗い場1の正面側の側壁2とは、入
浴者が洗面や洗髪時に対向する側の側壁を意味し、具体
的には例えば図1に示されるように、石鹸やシャンプー
等を載置するカウンター11や水栓12が設けられた側
の側壁である。従って本発明の場合、洗い場1の正面側
の側壁2は、図2に示されるように、浴槽4の長手方向
に沿って形成されるのでも良く、洗い場1と浴槽4との
配置関係に左右されるものではない。
【0013】なお本発明の場合、窓3の開閉用建具5と
しては、通常、アルミ合金製サッシ等の金属製サッシに
ガラス板が嵌められてなるものが好ましいが、これに限
定されるものではなく、その他例えば木製の窓枠にガラ
ス板が嵌められて形成されたものでも良い。
【0014】而して本発明は、上記の窓3が浴槽4の短
辺部4aに沿って浴槽4から洗い場1にわたって設けら
れ、窓3の開閉用建具5が浴槽4と洗い場1とに夫々対
応する引き違い戸6、7を備え、洗い場1に対応する引
き違い戸7に鏡8が設けられてなるのが好ましい(請求
項2、図1、図3等参照)。
【0015】この場合は、窓3が浴槽4の短辺部4aに
沿って浴槽4から洗い場1にわたって形成されているた
め、洗い場1の正面位置で鏡8を利用できながら、スペ
ースに制約がある狭い浴室を明るい広々とした雰囲気に
でき、又換気を浴槽4と洗い場1の両方から簡単にでき
る。
【0016】但し本発明は、図4に示されるように、窓
3が洗い場1の正面側だけに形成されるのでも良い。又
窓3の開閉用建具5も、上記のような引き戸に限定され
るものではなく、同図に示されるように、例えば室内側
に傾倒自在に形成されるのでも良い。この場合は、鏡8
の角度を変更できるから使い勝手が良くなる、という利
点がある。
【0017】なお本発明の場合、窓3の高さは、通常、
入浴者が洗い場1に直接座ったとき、或は椅子を利用し
て座ったときを基準に、顔面に対応する位置に形成され
るのが好ましい。但し本発明は、これに限定されず、窓
3が側壁2の高い位置や、或は縦長に形成されるのでも
良い。この場合は、例えばシャワーを立ち姿で利用する
際に鏡8を利用できる、という利点がある。
【0018】又本発明の場合は、図5、図6に示される
ように、洗い場1に対応する引き違い戸7を、浴槽4に
対応する引き違い戸6より室内側に配置させると良い
(請求項3)。
【0019】この場合は、窓3の開閉操作時に、洗い場
1に対応する引き違い戸7の前面が、常に浴室側でスラ
イドすることになる。従ってこれによれば、図示するよ
うに、洗い場1に対応する引き違い戸7の前面に鏡8を
重合状に設けたり、或は石鹸やシャンプーなどの収納部
13を設けても、窓3の開閉に支障をきたさない、とい
う利点がある。
【0020】而して本発明の場合、窓3は、図1に示さ
れるように、出窓であるのが好ましい(請求項4)。こ
の場合は、従来例のように、出窓内にミラー付き収納体
等を備えることなく鏡8を利用できるから、出窓スペー
スを狭小化させることがない。
【0021】又本発明は、図7に示されるように、窓3
の開閉用建具5が複層ガラス形式に形成され、鏡8を室
内側に、ガラス板14を室外側に備えてなるのが好まし
い(請求項5)。この場合は、鏡8とガラス板14とで
平行状の空間層Sが形成されるため、断熱効果があり、
鏡面8aの結露を防止できる。
【0022】又本発明の場合、図1に示されるように、
窓3の開閉用建具5は、鏡8と面一状のガラス面部9を
備えて形成されるのが好ましい(請求項6)。
【0023】この場合は、ガラス面部9から採光できる
ため、その分、浴室内を明るくできる。具体的には、同
図等に示されるように、金属製の桟10を介して鏡8と
ガラス面部9とを面一状に形成する。なお本発明は、図
5等に示されるように、例えば窓ガラスの前面に鏡8を
重合状に形成するのでも良く、又窓ガラスの全体を鏡8
で形成するのでも良い。
【0024】更に本発明は、図8に示されるように、鏡
8が左右方向に並列された三面で形成され、両側の各鏡
板8b、8bが中央の鏡板8cの側に設けられた垂直回
転軸8dを介して室内側に回動自在に形成されるのが好
ましい(請求項7)。この場合は、洗面や洗髪時の姿を
三方から映すことができるから、一層使い勝手が良くな
り、付加価値の高い浴室を提供できる。
【0025】図9は、図8に示す本発明浴室の要部断面
図である。この実施形態の本発明は、同図に示されるよ
うに、鏡8の背面側がガラス板14で覆われ、鏡板8b
を室内側に回動させたとき、このガラス板14で外気の
流入、浴室内空気の流出を防止できるよう形成されてい
る。なおこの実施形態に係る本発明の場合は、両側の各
鏡板8b、8bを中央の鏡板8cと面一の状態に配置し
たとき、鏡板8bを窓枠5aに例えば係合手段等で仮止
めできるよう、形成するのが好ましい。
【0026】又本発明の場合、上記の垂直回転軸8dと
しては、例えば防錆加工が施された蝶番の軸や、図10
に示されるようなピンがある。本発明は、図10に示さ
れるように、両側の各鏡板8b、8bの上下位置が、窓
枠5aに垂直回転軸8dとしてのピンで直接枢着される
のでも良い。
【0027】更に又本発明は、図11に示されるよう
に、鏡8が洗い場1の正面に対応する中央位置の鏡板8
eと、この鏡板8eの左右何れか一方の側に配設された
側部の鏡板8fとの二面で形成され、側部の鏡板8fが
中央位置の鏡板8eの側に設けられた垂直回転軸8dを
介して室内側に回動自在に形成されるのでも良い(請求
項8)。
【0028】この場合は、洗面や洗髪時の姿を二方から
映すことができ、又側部の鏡板8fが設けられていない
側をガラス面部9に形成できるため、その分、明るい使
い勝手の良い浴室を提供できる。なおこの本発明浴室の
場合、鏡8の背面側を覆ったり、垂直回転軸8dをピン
に代えることなど、その他の事項は鏡8を三面で形成す
る、上記した場合と同様で良い。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
を添付図面に従って説明する。図1において、1は洗い
場、2はこの洗い場1の正面側の側壁である。3はこの
側壁2に設けられた窓である。この窓3は、この実施形
態では浴槽4の短辺部4aに沿ってこの浴槽4から洗い
場1にわたって出窓に形成されている。
【0030】5は、窓3の開閉用建具である。この開閉
用建具5は、浴槽4に対応する引き違い戸6と洗い場1
に対応する引き違い戸7を備え、引き違い戸7が引き違
い戸6より室内側になるよう配置されている。
【0031】又8は、浴室内に鏡面8aが向けられた鏡
である。この鏡8は、洗い場1に対応する引き違い戸7
に設けられている。又9は、鏡8と面一状のガラス面部
である。この実施形態の場合、洗い場1に対応する引き
違い戸7は、鏡8の周囲に金属製の桟10を介してガラ
ス面部9を備え、鏡8とガラス面部9とが面一状に形成
されている。
【0032】なお11は、洗い場1に対応する引き違い
戸7の前側に配設された、石鹸等を載置するためのカウ
ンターである。又12は、このカウンター11の上面に
取付けられた水栓である。
【0033】而して本発明の場合は、上記の通り、洗い
場1の正面側の窓3に鏡8が配設されているから、入浴
者が洗い場1の正面に向かって座ると、鏡8と正対する
ことになる。従って本発明の場合は、この鏡8を見なが
ら入浴者は洗面や洗髪を行なえる。又窓3を開けたいと
きは、窓3の開閉用建具5としての引き違い戸7を、左
方向に引くことで簡便且つ迅速に行なえる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、洗い場の
正面側の側壁に窓を設け、この窓の開閉用建具が、浴室
内に鏡面を向けた鏡を備えてなるものである。
【0035】従って本発明によれば、洗い場の正面側を
窓にしても、鏡の利用が可能となり、又この場合本発明
では従来例のようなガイドレールやミラー付き収納体等
を伴うものではないから、浴室内を狭小化させることが
ない。
【0036】又本発明は、ガイドレール等を省略でき、
その分、部品コストや施工コストを抑えることができる
から、この種浴室を安価に提供できる。
【0037】又本発明の場合は、窓を開ける際、従来の
ようにミラー付き収納体等を退けてから窓を開閉操作す
る必要がないから、洗い場の正面側で鏡を利用できなが
ら、窓の開閉操作を支障なく簡単にできる。なお発明に
よれば、鏡の取付けに際しネジ孔等を開ける必要がない
から、これによれば出窓の天井や側壁等を傷付けること
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明浴室の好適な一実施形態を示す要部斜視
図である。
【図2】洗い場と浴槽の配置関係を示す要部斜視図であ
る。
【図3】窓の他の実施形態を示す要部斜視図である。
【図4】窓の他の実施形態を示す要部斜視図である。
【図5】引き違い戸の他の実施形態を示す要部斜視図で
ある。
【図6】引き違い戸の他の実施形態を示す要部斜視図で
ある。
【図7】窓の開閉用建具の他の実施形態を示す要部縦断
面図である。
【図8】鏡の他の実施形態を示す要部斜視図である。
【図9】図8のIXーIX線における要部断面図であ
る。
【図10】垂直回転軸の他の実施形態を示す使用状態時
の要部正面図である。
【図11】鏡の更に他の実施形態を示す要部正面図であ
る。
【符号の説明】
1 洗い場 2 側壁 3 窓 5 開閉用建具 8 鏡 8a 鏡面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松延 義和 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗い場の正面側の側壁に窓が設けられた
    浴室であって、この窓の開閉用建具が、浴室内に鏡面が
    向けられた鏡を備えて形成されたことを特徴とする鏡付
    き窓を有する浴室。
  2. 【請求項2】 窓が浴槽の短辺部に沿って浴槽から洗い
    場にわたって設けられ、窓の開閉用建具が浴槽と洗い場
    とに夫々対応する引き違い戸を備え、洗い場に対応する
    引き違い戸に鏡が設けられたことを特徴とする請求項1
    記載の鏡付き窓を有する浴室。
  3. 【請求項3】 洗い場に対応する引き違い戸を、浴槽に
    対応する引き違い戸より室内側に配置させたことを特徴
    とする請求項2記載の鏡付き窓を有する浴室。
  4. 【請求項4】 窓が出窓であることを特徴とする請求項
    1、2又は3記載の鏡付き窓を有する浴室。
  5. 【請求項5】 窓の開閉用建具が複層ガラス形式に形成
    され、鏡を室内側に、ガラス板を室外側に備えてなるこ
    とを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の鏡付き
    窓を有する浴室。
  6. 【請求項6】 窓の開閉用建具が、鏡と面一状のガラス
    面部を備えて形成されたことを特徴とする請求項1乃至
    5の何れかに記載の鏡付き窓を有する浴室。
  7. 【請求項7】 鏡が左右方向に並列された三面で形成さ
    れ、両側の各鏡板が中央の鏡板の側に設けられた垂直回
    転軸を介して室内側に回動自在に形成されたことを特徴
    とする請求項1乃至6の何れかに記載の鏡付き窓を有す
    る浴室。
  8. 【請求項8】 鏡が洗い場の正面に対応する中央位置の
    鏡板と、この鏡板の左右何れか一方の側に配設された側
    部の鏡板との二面で形成され、側部の鏡板が中央位置の
    鏡板の側に設けられた垂直回転軸を介して室内側に回動
    自在に形成されたことを特徴とする請求項1乃至6の何
    れかに記載の鏡付き窓を有する浴室。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2357540A (en) * 1999-12-20 2001-06-27 Martin Healey A reflective glazing unit
CN114439276A (zh) * 2020-11-06 2022-05-06 Rh美国有限责任公司 浴室

Cited By (3)

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GB2357540A (en) * 1999-12-20 2001-06-27 Martin Healey A reflective glazing unit
CN114439276A (zh) * 2020-11-06 2022-05-06 Rh美国有限责任公司 浴室
EP3995052A1 (en) * 2020-11-06 2022-05-11 Rh Us, Llc Bathroom

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