JPH11256935A - サッシ窓ユニット - Google Patents

サッシ窓ユニット

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Publication number
JPH11256935A
JPH11256935A JP10059766A JP5976698A JPH11256935A JP H11256935 A JPH11256935 A JP H11256935A JP 10059766 A JP10059766 A JP 10059766A JP 5976698 A JP5976698 A JP 5976698A JP H11256935 A JPH11256935 A JP H11256935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
sash window
frame
vertical
decorative
Prior art date
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Pending
Application number
JP10059766A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Takashima
純二 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
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Publication of JPH11256935A publication Critical patent/JPH11256935A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下階の窓部が連続した外観とする。 【解決手段】 上部サッシ窓4と下部サッシ窓5との間
に中間部パネルユニット6を設け、上部サッシ窓4の左
右の縦枠と中間部パネルユニット6の左右の縦枠と下部
サッシ窓5の左右の縦枠に装飾用縦部材16,36,2
7を上下方向に連続して設け、上部サッシ窓4と下部サ
ッシ窓5が連続して見えるようにすることで上下階の窓
部が連続した外観とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の上下階に連
続して取付けられるサッシ窓ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の窓部は一般的には次のようにして
形成される。サッシ窓を窓枠に障子やガラスなどを装着
した形状とし、その窓枠を建物の窓開口部に取付けて窓
部としている。例えば、一階と二階に窓部を形成する場
合には、一階の窓開口部にサッシ窓の窓枠を取付けて一
階の窓部とし、二階の窓開口部にサッシ窓の窓枠を取付
けて二階の窓部としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように建物の一
階と二階に窓部を形成すると、その建物を見た時に一階
の窓部と二階の窓部が独立して見えると共に、一階の窓
部と二階の窓部との間に建物外壁が見えるので、上下階
の窓部が明瞭に独立した外観となる。
【0004】一方、建物居住者の外観の好みは多様であ
り、前述のように上下階の窓部が明瞭に独立した外観を
好まないことがある。
【0005】そこで、本発明は上下階の窓部が連続した
外観となるようにしたサッシ窓ユニットを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、左右の縦
材の室外面に装飾用縦部材を有する窓枠に障子、ガラス
等を装着した上部サッシ窓、左右の縦材の室外面に装飾
用縦部材を有する窓枠に障子、ガラス等を装着した下部
サッシ窓、前記上部サッシ窓と下部サッシ窓との間に連
続して取付けられ、前記左右の装飾用縦部材と上下方向
に連続する左右の装飾用縦部材と、この左右の装飾用縦
部材と上部サッシ窓と下部サッシ窓との間を閉塞するパ
ネルで形成した中間部パネルユニット、を備えたことを
特徴とするサッシ窓ユニットである。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、上部
サッシ窓及び下部サッシ窓並びに中間部パネルユニット
は、左右の装飾用縦部材間に複数の装飾用縦部材を左右
方向に間隔を置いて備え、その上部サッシ窓の装飾用縦
部材と中間部パネルユニットの装飾用縦部材と下部サッ
シ窓の装飾用縦部材が上下方向が連続しているサッシ窓
ユニットである。
【0008】第3の発明は、第1又は第2の発明におい
て、中間部パネルユニットのパネル部分が耐火性能と断
熱性能を有するサッシ窓ユニットである。
【0009】
【作 用】第1の発明によれば、上部サッシ窓を上の
階の窓開口部に取付け、下部サッシ窓を下の階の窓開口
部に取付け、中間部パネルユニットを建物躯体の室外面
に取付けることで、上部サッシ窓、中間部パネルユニッ
ト、下部サッシ窓の左右の装飾用縦部材が上下方向に連
続し、上部サッシ窓と下部サッシ窓との間の建物躯体が
パネルで覆われ、そのパネルで上部サッシ窓と下部サッ
シ窓が連続する。このようであるから、上下階の窓部が
連続した外観となる。
【0010】第2の発明によれば、左右両端部と左右中
間部の複数位置において装飾用縦部材が上下方向に連続
するので、上下階の窓部が連続した外観となる。
【0011】第3の発明によれば、上部サッシ窓と下部
サッシ窓との間の部分がパネル部分によって耐火性能、
断熱性能を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示すように、建物躯体1の
上の階に上の窓開口部2、下の階に下の窓開口部3がそ
れぞれ形成してあり、この上の窓開口部2と下の窓開口
部3は開口幅が略同一で、面内方向寸法が略同一であ
る。
【0013】前記上の窓開口部2に取付けられる上部サ
ッシ窓4と、前記下の窓開口部3に取付けられる下部サ
ッシ窓5と、上部サッシ窓4と下部サッシ窓5との間に
取付けられる中間部パネルユニット6でサッシ窓ユニッ
トを形成している。
【0014】前記上部サッシ窓4の窓枠10は図2に示
すように、左右の縦枠11と上横枠12と下横枠13と
複数の竪中骨14で複数の枠部15を形成している。左
右の縦枠11の室外面と各竪中骨14の室外面に装飾用
縦部材16が上下方向に連続して取付けてある。
【0015】前記各枠部15には図1に示すように障子
17、ガラス18が装着されて上部サッシ窓4を形成し
ている。
【0016】前記下部サッシ窓5の窓枠20は図3に示
すように、左右の縦枠21と上横枠22と下横枠23と
複数の縦中骨24と中間横枠25で複数の上枠部26
a、下枠部26bを形成している。左右の縦枠21の室
外面と各縦中骨24の室外面に装飾用縦部材27が上下
方向に連続して取付けてある。
【0017】前記各上、下枠部26a,26bには図1
に示すように障子28、ガラス29が装着されて下部サ
ッシ窓5を形成している。
【0018】前記中間パネルユニット6の枠30は図4
に示すように、左右の縦枠31と上横枠32と下横枠3
3と複数の縦中骨34で複数の枠部35を形成してい
る。左右の縦枠31の室外面と各縦中骨34の室外面に
装飾用縦部材36が上下方向に連続して取付けてある。
【0019】前記各枠部35には図1に示すようにパネ
ル37が装着されて中間部パネルユニット6を形成して
いる。
【0020】前記上部サッシ窓4の装飾用縦部材16、
中間部パネルユニット6の装飾用縦部材36、下部サッ
シ窓5の装飾用縦部材27は図1に示すようにそれぞれ
上下方向に連続して一本の装飾用縦部材を形成する。
【0021】このようであるから、装飾用縦部材で上の
階の窓部と下の階の窓部が連続して見えるし、上の階の
窓部と下の階の窓部との間にパネル37が見えて建物外
壁が見えない。これによって、建物を見た時に上下階の
窓部が連続した外観となる。
【0022】次に各部材の具体形状を説明する。上部サ
ッシ窓4の上横枠12、下横枠13は図5に示すよう
に、上の窓開口部2の室外部分に取付けられる本体12
a,13aと、装飾部12b,13bで形成してある。
縦枠11は図6に示すように上の窓開口部2の室外部に
取付けられ、その室外側部に装飾用縦部材16がビス4
0で固着してある。竪中骨14は図6に示すように、一
側部材14aと他側部材14bを連結部材14cで連結
した分割方立で、この竪中骨14に取付ける装飾用縦部
材16は連結部材14cにビス41で固着したコ字状の
取付片16aと、この取付片16aにビス42で固着し
たコ字状のカバー16bで形成してある。
【0023】装飾用縦部材16の下部と装飾用縦部材3
6の上部との間には図5に示すようにコーキング材44
が充填してある。
【0024】下部サッシ窓5の上横枠22、下横枠23
は図7に示すように、下の窓開口部3の室外部分に取付
けられる本体22a,23aと、装飾部22b,23b
で形成してある。縦枠21は図8に示すように下の窓開
口部3の室外部に取付けられ、その室外側部に装飾用縦
部材27がビス45で固着してある。竪中骨24は図8
に示すように、一側部材24aと他側部材24bを連結
部材24cで連結した分割方立で、この竪中骨24に取
付ける装飾用縦部材27は連結部材24cにビス46で
固着したコ字状の取付片27aと、この取付片27aに
ビス47で固着したコ字状のカバー27bで形成してあ
る。
【0025】装飾用縦部材36の下部と装飾用縦部材2
7の上部との間には図7に示すようにコーキング材48
が充填してある。
【0026】前記中間部パネルユニット6の上横枠32
は図5に示すようにパネル装着用の凹部32aを有す
る。下横枠33は図7に示すように押縁33aを有し、
縦枠31と竪中骨34は図9に示すようにパネル装着用
の凹部31a,34aを有する。パネル37は各凹部3
2a,31a,34aに装着されて押縁33aで支持さ
れる。
【0027】前記パネル37は耐火材製であり、このパ
ネル37の室内側部分に断熱材38が設けてあり、中間
部パネルユニット6は耐火及び断熱性能を有している。
【0028】すなわち、中間部パネルユニット6は建物
躯体1の室外面に直接取付けるので、耐火及び断熱性能
を持たせている。なお、建物躯体1のサッシ窓ユニット
以外の部分には耐火性能を有する外装材49が取付けて
ある。
【0029】図9に示すように、中間部パネルユニット
6の縦材31と装飾用縦部材36は一体としてあるが、
他の縦材と同様に別体としても良い。また、竪中骨34
に取付けた装飾用縦部材36は図9に示すように、竪中
骨34にビス50で固着したコ字状の取付片36aと、
この取付片36aにビス51で固着したコ字状のカバー
36bで形成してある。
【0030】以上の様であるから、上部サッシ窓4の窓
枠10、下部サッシ窓5の窓枠20、中間部パネルユニ
ット6を組み立てた状態で建物躯体1に取付けできるの
で、その取付けが容易である。
【0031】次に本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図10と図11と図12に示すように、上部サッシ
窓4の窓枠10を左右の縦枠11と上横枠12と下横枠
13で1つの枠部15を有する形状とし、その枠部15
の面内方向中間部に障子17を面内方向に移動自在に装
着し、その障子17の室内側の面内方向両側部に障子1
7を面内方向に移動自在に装着して3枚建ての引き違い
窓としてある。左右の縦枠11の室外面に装飾用縦部材
16が取付けてある。
【0032】下部サッシ窓4の窓枠20を図10と図1
3と図14に示すように、左右の縦枠21と上横枠22
と下横枠23で1つの枠部26を有する形状とし、その
枠部26の面内方向中間部に障子28を面内方向に移動
自在に装着し、その障子28の室外側の面内方向両側部
に障子28を面内方向に装着して3枚建ての引き違い窓
としてある。左右の縦枠21の室外面に装飾用縦部材2
7が取付けてある。
【0033】図10と図11、図13、図15に示すよ
うに、建物躯体1の室外面に左右の装飾用縦部材60を
取付け、この左右の装飾用縦部材60は上下の装飾用縦
部材16,27と上下方向に連続し、かつその端部間に
コーキング材61が充填してある。
【0034】前記建物躯体1の室外面における左右の装
飾用縦部材60と上部サッシ窓4の下横材13と下部サ
ッシ窓5の上横材22で囲まれた部分にパネル62が取
付けてある。実施例においては装飾用縦部材60の取付
片60a、下横材13の取付片13c、上横材22の取
付片22cにそれぞれ取付けてある。
【0035】前記パネル62はアルミ製で耐火性能を有
し、このパネル62と建物躯体1の室外面との間に断熱
材63が設けてある。これによって、上部サッシ窓4と
下部サッシ窓5を連続し、かつ耐火性能と断熱性能を有
すると共に、左右の装飾用縦部材を有する中間部パネル
ユニット6を形成している。
【0036】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、上部サッ
シ窓を上の階の窓開口部に取付け、下部サッシ窓を下の
階の窓開口部に取付け、中間部パネルユニットを建物躯
体の室外面に取付けることで、上部サッシ窓、中間部パ
ネルユニット、下部サッシ窓の左右の装飾用縦部材が上
下方向に連続し、上部サッシ窓と下部サッシ窓との間の
建物躯体がパネルで覆われ、そのパネルで上部サッシ窓
と下部サッシ窓が連続する。このようであるから、上下
階の窓部が連続した外観となる。
【0037】請求項2に係る発明によれば、左右両端部
と左右中間部の複数位置において装飾用縦部材が上下方
向に連続するので、上下階の窓部が連続した外観とな
る。
【0038】請求項3に係る発明によれば、上部サッシ
窓と下部サッシ窓との間の部分がパネル部分によって耐
火性能、断熱性能を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す外観図であ
る。
【図2】上部サッシ窓の窓枠の斜視図である。
【図3】下部サッシ窓の窓枠の斜視図である。
【図4】中間部パネルユニットの枠の斜視図である。
【図5】図1のA−A断面図である。
【図6】図1のB−B断面図である。
【図7】図1のC−C断面図である。
【図8】図1のD−D断面図である。
【図9】図1のE−E断面図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態を示す外観図であ
る。
【図11】図10のF−F断面図である。
【図12】図10のG−G断面図である。
【図13】図10のH−H断面図である。
【図14】図10のI−I断面図である。
【図15】図10のJ−J断面図である。
【符号の説明】
1…建物躯体、2…上の窓開口部、3…下の窓開口部、
4…上部サッシ窓、5…下部サッシ窓、6…中間部パネ
ルユニット、10…窓枠、11…縦枠、12…上横枠、
13…下横枠、14…竪中骨、15…枠部、16…装飾
用縦部材、17…障子、18…ガラス、20…窓枠、2
1…縦枠、22…上横枠、23…下横枠、24…竪中
骨、26…枠部、26a…上枠部、26b…下枠部、2
7…装飾用縦部材、28…障子、29…ガラス、30…
枠、31…縦枠、32…上横枠、33…下横枠、34…
竪中骨、35…枠部、36…装飾用縦部材、37…パネ
ル、38…断熱材、60…装飾用縦部材、62…パネ
ル、63…断熱材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の縦材の室外面に装飾用縦部材を有
    する窓枠に障子、ガラス等を装着した上部サッシ窓、 左右の縦材の室外面に装飾用縦部材を有する窓枠に障
    子、ガラス等を装着した下部サッシ窓、 前記上部サッシ窓と下部サッシ窓との間に連続して取付
    けられ、前記左右の装飾用縦部材と上下方向に連続する
    左右の装飾用縦部材と、この左右の装飾用縦部材と上部
    サッシ窓と下部サッシ窓との間を閉塞するパネルで形成
    した中間部パネルユニット、を備えたことを特徴とする
    サッシ窓ユニット。
  2. 【請求項2】 上部サッシ窓及び下部サッシ窓並びに中
    間部パネルユニットは、左右の装飾用縦部材間に複数の
    装飾用縦部材を左右方向に間隔を置いて備え、 その上部サッシ窓の装飾用縦部材と中間部パネルユニッ
    トの装飾用縦部材と下部サッシ窓の装飾用縦部材が上下
    方向が連続している請求項1記載のサッシ窓ユニット。
  3. 【請求項3】 前記中間部パネルユニットのパネル部分
    が耐火性能と断熱性能を有する請求項1又は2記載のサ
    ッシ窓ユニット。
JP10059766A 1998-03-11 1998-03-11 サッシ窓ユニット Pending JPH11256935A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017210808A (ja) * 2016-05-26 2017-11-30 大和ハウス工業株式会社 窓構造、住宅及び枠体
JP2021055407A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社Lixil 建具及び建具の施工方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05141026A (ja) * 1991-11-18 1993-06-08 Shin Nikkei Co Ltd カーテンウオールにおける面材の縁枠式外れ止め保持構造
JPH06136863A (ja) * 1992-10-23 1994-05-17 Y K K Architect Prod Kk カーテンウオールユニット

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