JPH11228059A - エレベータ出入口部の安全装置 - Google Patents
エレベータ出入口部の安全装置Info
- Publication number
- JPH11228059A JPH11228059A JP2734798A JP2734798A JPH11228059A JP H11228059 A JPH11228059 A JP H11228059A JP 2734798 A JP2734798 A JP 2734798A JP 2734798 A JP2734798 A JP 2734798A JP H11228059 A JPH11228059 A JP H11228059A
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- JP
- Japan
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- light
- car
- door
- elevator
- safety device
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- Pending
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エレベータかご敷居付近にいる乗客のドアで
の被災を減少させ、またエレベータかご内に運び込まれ
た荷物等が、かごからはみだした状態でドアが閉じるこ
とをなくすことができるとともに、ドアの形式が横開き
エレベータ及び縦開きエレベータに特定することなく、
既設エレベータに対する改造が容易に行えるエレベータ
出入口部の安全装置の提供。 【解決手段】 複数個の発光体３ｂで構成され長尺構造
体の投光部３と、発光体と同数の受光体４ａを有する長
尺構造体の受光部４とを、かご６の側面に位置する側板
７と固着され、かつ投光部３及び受光部４の両側面を覆
う一対のブラケット１２との間に装着させてそれぞれ対
向立設させ、受光体４ａの少なくとも１つが遮光を検出
するとドア開放回路を動作させるようにした。
の被災を減少させ、またエレベータかご内に運び込まれ
た荷物等が、かごからはみだした状態でドアが閉じるこ
とをなくすことができるとともに、ドアの形式が横開き
エレベータ及び縦開きエレベータに特定することなく、
既設エレベータに対する改造が容易に行えるエレベータ
出入口部の安全装置の提供。 【解決手段】 複数個の発光体３ｂで構成され長尺構造
体の投光部３と、発光体と同数の受光体４ａを有する長
尺構造体の受光部４とを、かご６の側面に位置する側板
７と固着され、かつ投光部３及び受光部４の両側面を覆
う一対のブラケット１２との間に装着させてそれぞれ対
向立設させ、受光体４ａの少なくとも１つが遮光を検出
するとドア開放回路を動作させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータ出入口
部の安全装置に関する。
部の安全装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、乗客が閉じるドアにぶつかったり
ドアに物が挟まる等の事故を未然に防止する技術は、特
開平８−２０８１６２号公報に記載されており、この技
術を図４及び図５で説明する。
ドアに物が挟まる等の事故を未然に防止する技術は、特
開平８−２０８１６２号公報に記載されており、この技
術を図４及び図５で説明する。
【０００３】図４はこの種の従来のエレベータ出入口の
安全装置を備えたかごドアの正面図で、図５は図４のＢ
−Ｂ断面図である。
安全装置を備えたかごドアの正面図で、図５は図４のＢ
−Ｂ断面図である。
【０００４】図４、図５において、一般にエレベータ出
入口はかごドア１の開閉動作に伴って乗場ドア２も開閉
する構造になっており、かごドア１の先端にはビーム３
ａをかごドア１が開放しているとき照射する複数個の発
光体３ｂが長手方向に所定間隔で配設されている投光部
３と、この投光部３に対向して配置され、かごドア１が
開放しているとき照射されたビーム３ａの遮光を検出す
る複数の受光体４ａを長手方向に所定の間隔で配設した
受光部４とを備え、かごドア１が開放しているとき投光
部２から照射された複数本のビーム３ａを乗客の手５で
遮光されたことを受光部３の少なくとも１個の受光体４
ａが検出すると、閉じかけているかごドア１及び乗場ド
ア２を開放する制御を行うようなドア安全装置が提案さ
れている。
入口はかごドア１の開閉動作に伴って乗場ドア２も開閉
する構造になっており、かごドア１の先端にはビーム３
ａをかごドア１が開放しているとき照射する複数個の発
光体３ｂが長手方向に所定間隔で配設されている投光部
３と、この投光部３に対向して配置され、かごドア１が
開放しているとき照射されたビーム３ａの遮光を検出す
る複数の受光体４ａを長手方向に所定の間隔で配設した
受光部４とを備え、かごドア１が開放しているとき投光
部２から照射された複数本のビーム３ａを乗客の手５で
遮光されたことを受光部３の少なくとも１個の受光体４
ａが検出すると、閉じかけているかごドア１及び乗場ド
ア２を開放する制御を行うようなドア安全装置が提案さ
れている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ドア
の形式が横開きに適用するものであり、ドアの形式が縦
開きの場合、ドアへの投光部２あるいは受光部４の取付
けは容易であるが、対向する投光部２及び受光部４の何
れかを敷居の戸当り部に取付けることになり、敷居の取
り替えが発生するため大掛かりな改造となり、また直接
投光部２あるいは受光部４の上を人や重量物が通過する
ため、破損や汚れによる故障が予想される。
の形式が横開きに適用するものであり、ドアの形式が縦
開きの場合、ドアへの投光部２あるいは受光部４の取付
けは容易であるが、対向する投光部２及び受光部４の何
れかを敷居の戸当り部に取付けることになり、敷居の取
り替えが発生するため大掛かりな改造となり、また直接
投光部２あるいは受光部４の上を人や重量物が通過する
ため、破損や汚れによる故障が予想される。
【０００６】このためドアの形式が縦開きのエレベータ
に取り付ける場合、投光部３及び受光部４を乗りかご側
面に取付けなければならず、側板面より乗りかご内側に
突出しないように設置するには側板を取り替えなければ
ならなかった。
に取り付ける場合、投光部３及び受光部４を乗りかご側
面に取付けなければならず、側板面より乗りかご内側に
突出しないように設置するには側板を取り替えなければ
ならなかった。
【０００７】本発明の目的は、ドアの形式が横開き及び
縦開きに特定することなく、エレベータ側板面より乗り
かご内側に突出しないように取付けることができるとと
もに、既設に対する改造が容易に行えるエレベータ出入
口部の安全装置を提供することにある。
縦開きに特定することなく、エレベータ側板面より乗り
かご内側に突出しないように取付けることができるとと
もに、既設に対する改造が容易に行えるエレベータ出入
口部の安全装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、エレベータの昇降路を昇降する乗りかご
と、前記乗りかごに立設される側板と、前記乗りかごに
設けられるかごドアと、前記昇降路と乗場壁に設けられ
た開口部に取り付けられる前記かごドアに連動して開閉
する乗場ドアとを備えたエレベータ出入口部の安全装置
において、複数個の発光体で構成される長尺構造体の投
光部と、前記発光体と同数の受光体を有する長尺構造体
の受光部を、前記乗りかごの側面に位置する前記側板に
それぞれ対向立設させ、前記受光体の少なくとも１つが
遮光を検出するとドア開放回路を動作させる構成とした
ものである。
に本発明は、エレベータの昇降路を昇降する乗りかご
と、前記乗りかごに立設される側板と、前記乗りかごに
設けられるかごドアと、前記昇降路と乗場壁に設けられ
た開口部に取り付けられる前記かごドアに連動して開閉
する乗場ドアとを備えたエレベータ出入口部の安全装置
において、複数個の発光体で構成される長尺構造体の投
光部と、前記発光体と同数の受光体を有する長尺構造体
の受光部を、前記乗りかごの側面に位置する前記側板に
それぞれ対向立設させ、前記受光体の少なくとも１つが
遮光を検出するとドア開放回路を動作させる構成とした
ものである。
【０００９】また、前記投光部及び前記受光部は、前記
側板と固着され、かつ前記投光部及び前記受光部の両側
面を覆う一対のカバー体の間に装着させる構成としたも
のである。
側板と固着され、かつ前記投光部及び前記受光部の両側
面を覆う一対のカバー体の間に装着させる構成としたも
のである。
【００１０】このように構成したので、乗りかごの側面
に投光部及び受光部を設置することで、ドアの形式が横
開き及び縦開きに特定することなく取付けることが可能
となり、乗客や荷物がドアに接触する以前にドア開放回
路が作動してドアが開放することができるので、乗りか
ごに乗り込む時の乗客の安全が確保でき、また乗りかご
から荷物がはみ出した場合のドアのぶつかりを防止でき
る。また、側板の取り替えやかご敷居取り替えといった
大掛かりな改造をすることなく横開きドア及び縦開きド
アの双方に適応できるので、既設のエレベータに対する
改造費用が安価となり、改造時間も短時間となる。
に投光部及び受光部を設置することで、ドアの形式が横
開き及び縦開きに特定することなく取付けることが可能
となり、乗客や荷物がドアに接触する以前にドア開放回
路が作動してドアが開放することができるので、乗りか
ごに乗り込む時の乗客の安全が確保でき、また乗りかご
から荷物がはみ出した場合のドアのぶつかりを防止でき
る。また、側板の取り替えやかご敷居取り替えといった
大掛かりな改造をすることなく横開きドア及び縦開きド
アの双方に適応できるので、既設のエレベータに対する
改造費用が安価となり、改造時間も短時間となる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータ出入口
部の安全装置の実施の形態を図１〜図３を用いて説明す
る。
部の安全装置の実施の形態を図１〜図３を用いて説明す
る。
【００１２】図１は本発明のエレベータ出入口部の安全
装置の一実施形態を示すエレベータ出入口の横断面図
で、図２に示すＡ−Ａ断面図で、図２は本発明の一実施
形態の乗場側から見たエレベータかごのドアを省略した
正面図である。図３は図２に示すエレベータ出入口の側
面図である。なお、図１〜図３において前述した図４、
図５に示す同一のものには同一符号を付してある。
装置の一実施形態を示すエレベータ出入口の横断面図
で、図２に示すＡ−Ａ断面図で、図２は本発明の一実施
形態の乗場側から見たエレベータかごのドアを省略した
正面図である。図３は図２に示すエレベータ出入口の側
面図である。なお、図１〜図３において前述した図４、
図５に示す同一のものには同一符号を付してある。
【００１３】図１〜図３において、乗りかご６に立設さ
れる左右側面側板７に投光部３と受光部４をそれぞれ対
向させて取付ける。ここで、投光部３及び受光部４は、
例えば長さ２０００ｍｍ、幅３７ｍｍ、厚さ９ｍｍの長
尺体構造であり、内部に設けられているプリント板３ｃ
及び４ｂに例えば４５ｍｍ間隔で４０個の発光体３ｂ及
び４０個の受光体４ａが配設されている。
れる左右側面側板７に投光部３と受光部４をそれぞれ対
向させて取付ける。ここで、投光部３及び受光部４は、
例えば長さ２０００ｍｍ、幅３７ｍｍ、厚さ９ｍｍの長
尺体構造であり、内部に設けられているプリント板３ｃ
及び４ｂに例えば４５ｍｍ間隔で４０個の発光体３ｂ及
び４０個の受光体４ａが配設されている。
【００１４】また、図３において縦開きのかごドア８の
下端部にレバー９を介して下方へ突出する長尺構造の作
動片１０と、この作動片が所定寸法後退する位置に設け
た図示しないスイッチと、この図示しないスイッチの動
作で閉じかけたかごドア８を開放させたり、図示しない
スイッチを動作させたままに作動片１０を保持すると開
いているかごドア８の開放状態を継続させる図示しない
ドア安全装置を備えており、この図示しないドア安全装
置に、受光部４の受光体４ａでビーム３ａの遮光を検出
したとき出力する遮光検出信号が入力されている。
下端部にレバー９を介して下方へ突出する長尺構造の作
動片１０と、この作動片が所定寸法後退する位置に設け
た図示しないスイッチと、この図示しないスイッチの動
作で閉じかけたかごドア８を開放させたり、図示しない
スイッチを動作させたままに作動片１０を保持すると開
いているかごドア８の開放状態を継続させる図示しない
ドア安全装置を備えており、この図示しないドア安全装
置に、受光部４の受光体４ａでビーム３ａの遮光を検出
したとき出力する遮光検出信号が入力されている。
【００１５】投光部３及び受光部４の取付作業は、ま
ず、側面側板７に例えば幅ｃ＝３０ｍｍ、高さ２０００
ｍｍの切り欠き穴を加工し、予め投光部３及び受光部４
をねじ１１にて組み込んだブラケット１２を前記切り欠
き穴から挿入し、前記ブラケット１２に予め設けられた
穴のピッチに合わせて側板に電動ドリルで穿孔する。こ
こで、ブラケット１２は例えば長さ２０００ｍｍ、一辺
の長さが３０ｍｍ、他辺の長さが４０ｍｍのＬ字形断面
の長尺体であり、投光部３と受光部４の取付穴のピッチ
に合わせて予め穴があけられている。この穴と前記側板
に穿孔した穴を合わせ、リベット１３にて前記ブラケッ
ト１２を固定する。
ず、側面側板７に例えば幅ｃ＝３０ｍｍ、高さ２０００
ｍｍの切り欠き穴を加工し、予め投光部３及び受光部４
をねじ１１にて組み込んだブラケット１２を前記切り欠
き穴から挿入し、前記ブラケット１２に予め設けられた
穴のピッチに合わせて側板に電動ドリルで穿孔する。こ
こで、ブラケット１２は例えば長さ２０００ｍｍ、一辺
の長さが３０ｍｍ、他辺の長さが４０ｍｍのＬ字形断面
の長尺体であり、投光部３と受光部４の取付穴のピッチ
に合わせて予め穴があけられている。この穴と前記側板
に穿孔した穴を合わせ、リベット１３にて前記ブラケッ
ト１２を固定する。
【００１６】このように構成した実施形態では、乗客
が、かご敷居１４の近くに立っていたり、荷物が乗りか
ご６からはみだしているなどして、投光部３からのビー
ム３ａを遮っている間は、閉じかけているかごドア８及
び図示しない乗場ドアを開放させたり、開いているドア
８及び図示しない乗場ドアを開放状態を継続させる制御
を行う図示しないドア安全装置が動作する。
が、かご敷居１４の近くに立っていたり、荷物が乗りか
ご６からはみだしているなどして、投光部３からのビー
ム３ａを遮っている間は、閉じかけているかごドア８及
び図示しない乗場ドアを開放させたり、開いているドア
８及び図示しない乗場ドアを開放状態を継続させる制御
を行う図示しないドア安全装置が動作する。
【００１７】また、本実施形態では、投光部３及び受光
部４は、側面側板７の稜線からかご内側に突出しないよ
うに設けるため、乗客が出入口を通過する際の妨げにな
ったり、荷物を運搬する台車が投光部３や受光部４にぶ
つかり破損させることも防止できる。
部４は、側面側板７の稜線からかご内側に突出しないよ
うに設けるため、乗客が出入口を通過する際の妨げにな
ったり、荷物を運搬する台車が投光部３や受光部４にぶ
つかり破損させることも防止できる。
【００１８】また、本実施形態では、側面側板７に切り
欠き穴を加工して投光部３及び受光部４を取付けるよう
にしたので、既存のエレベータかご構成物の大幅な改造
を伴わずに設置することができるとともに、ドアの形式
が横開きのエレベータでも縦開きのエレベータでも容易
に取付けることができる。
欠き穴を加工して投光部３及び受光部４を取付けるよう
にしたので、既存のエレベータかご構成物の大幅な改造
を伴わずに設置することができるとともに、ドアの形式
が横開きのエレベータでも縦開きのエレベータでも容易
に取付けることができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、かご側板の側面に投光
部及び受光部を設置することで、かごの敷居付近にいる
乗客を検出することが可能となり、乗客がドアに接触す
る以前にドア開放回路が作動してドアを開放することが
できるので、かごに乗り込む時の乗客の安全が確保でき
る。またエレベータかご内に運び込まれた荷物等が、か
ごからはみだした状態でドアが閉じ、ドアがぶつかるこ
とをなくすことができる。さらに、側板の取り替えやか
ご敷居取り替えといった大掛かりな改造をする必要がな
いので、既設のエレベータに対する改造費用が安価とな
り、改造時間も短時間となる。また、ドアの形式が横開
きのエレベータ及び縦開きのエレベータ双方に適応でき
る。
部及び受光部を設置することで、かごの敷居付近にいる
乗客を検出することが可能となり、乗客がドアに接触す
る以前にドア開放回路が作動してドアを開放することが
できるので、かごに乗り込む時の乗客の安全が確保でき
る。またエレベータかご内に運び込まれた荷物等が、か
ごからはみだした状態でドアが閉じ、ドアがぶつかるこ
とをなくすことができる。さらに、側板の取り替えやか
ご敷居取り替えといった大掛かりな改造をする必要がな
いので、既設のエレベータに対する改造費用が安価とな
り、改造時間も短時間となる。また、ドアの形式が横開
きのエレベータ及び縦開きのエレベータ双方に適応でき
る。
【図１】本発明のエレベータ出入口部の安全装置の一実
施形態を示すエレベータ出入口の横断面図で、図２に示
すＡ−Ａ断面図である。
施形態を示すエレベータ出入口の横断面図で、図２に示
すＡ−Ａ断面図である。
【図２】本発明の一実施形態の乗場側から見たエレベー
タかごの正面図である。
タかごの正面図である。
【図３】図２に示すエレベータ出入口の側面図である。
【図４】従来のエレベータ出入口の安全装置を備えたか
ごドアの正面図である。
ごドアの正面図である。
【図５】図４に示すＢ−Ｂ断面図である。
３ 投光部 ３ａ ビーム ４ 受光部 ６ 乗りかご ７ 側面側板 ８ 縦開きかごドア １１ 取付ブラケット １４ 敷居
Claims (3)
- 【請求項１】 エレベータの昇降路を昇降する乗りかご
と、前記乗りかごに立設される側板と、前記乗りかごに
設けられるかごドアと、前記昇降路と乗場壁に設けられ
た開口部に取り付けられる前記かごドアに連動して開閉
する乗場ドアとを備えたエレベータ出入口部の安全装置
において、複数個の発光体で構成される長尺構造体の投
光部と、前記発光体と同数の受光体を有する長尺構造体
の受光部を、前記乗りかごの側面に位置する前記側板に
それぞれ対向立設させ、前記受光体の少なくとも１つが
遮光を検出するとドア開放回路を動作させることを特徴
とするエレベータ出入口部の安全装置。 - 【請求項２】 前記投光部及び前記受光部は、前記側板
と固着され、かつ前記投光部及び前記受光部の両側面を
覆う一対のカバー体の間に装着させたことを特徴とする
請求項１記載のエレベータ出入口部の安全装置。 - 【請求項３】 前記投光部及び前記受光部は、前記側板
面より内側に突出しないように配置したことを特徴とす
る請求項１記載のエレベータ出入口部の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2734798A JPH11228059A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | エレベータ出入口部の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2734798A JPH11228059A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | エレベータ出入口部の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11228059A true JPH11228059A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12218520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2734798A Pending JPH11228059A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | エレベータ出入口部の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11228059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010073387A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 三菱電機株式会社 | スライドドア装置及びエレベータ |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP2734798A patent/JPH11228059A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010073387A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 三菱電機株式会社 | スライドドア装置及びエレベータ |
| CN102159488A (zh) * | 2008-12-26 | 2011-08-17 | 三菱电机株式会社 | 滑动门装置及电梯 |
| JP5289463B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-09-11 | 三菱電機株式会社 | スライドドア装置及びエレベータ |
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