JPH1179632A - エレベーターの乗客検出装置 - Google Patents

エレベーターの乗客検出装置

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JPH1179632A
JPH1179632A JP23757897A JP23757897A JPH1179632A JP H1179632 A JPH1179632 A JP H1179632A JP 23757897 A JP23757897 A JP 23757897A JP 23757897 A JP23757897 A JP 23757897A JP H1179632 A JPH1179632 A JP H1179632A
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JP
Japan
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light
doors
passenger
detecting
light receiving
Prior art date
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Withdrawn
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JP23757897A
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English (en)
Inventor
Masanori Nakamori
正則 中森
Masatake Sai
正偉 佐井
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Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かごに乗り込もうとしている乗客をなるべく
早く検出して、ドアが乗客の体に当たらないようにし、
かつこのとき不要に乗客以外の人を検出してエレベータ
の効率を下げないようにすること。 【解決手段】 かごの出入口に開閉自在に配設された両
開き式のドア1,2と、このドア1,2の間隔を検出す
る第1検出手段11と、このドア1,2のそれぞれに乗
場側に向けて斜めに設けられた第2発光素子12および
第2受光素子13からなり、この第2発光素子12から
発光した光が乗場側の被検出体によって反射し、この反
射光を第2受光素子13で受光する第2検出手段14
と、第1,第2検出手段11,14からの信号が入力す
る制御手段15とを備え、第1検出手段11によってド
ア1,2の間隔が所定間隔になると、乗場側の被検出体
を検出するように制御手段15から第2検出手段14へ
作動信号を出力するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かごに乗り込もう
とする乗客をなるべく早く検出するようにしたエレベー
ターの乗客検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すようにエレベーターの
かご側101の出入口には、両開き式のドア102,1
03が開閉自在に配設され、またこのドア102,10
3と連動して開閉する両開き式のドア104,105が
乗場側106に配設されている。かご側のドア102,
103の方に発光素子107および受光素子108がそ
れぞれ設けられ、この発光素子107および受光素子1
08は乗客を検出するための乗客検出装置109を構成
している。
【0003】ドア102,103および104,105
が戸閉作動している最中に、乗客がかごに乗り込もうと
して発光素子107から受光素子108へ向けて発光し
ている光を遮ると、乗客検出装置109によって乗客が
検出される。乗客検出装置109からの信号が制御手段
に出力されると、この制御手段の指示に基づいてドア1
02,103および104,105は反転して戸開し、
ドア102,103および104,105が乗客に当た
るのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の乗客
検出装置109にあっては、かご側のドア102,10
3の方に設けられていて、乗場側のドア104,105
の方には設けられていなかった。このため、ドア10
2,103および104,105が戸閉作動している最
中に、かごに乗り込もうとしている乗客は、乗場側のド
ア104,105よりもう一つ向こうのかご側のドア1
02,103にある乗客検出装置109によって検出さ
れることとなる。
【0005】ところで、乗り込もうとしている乗客が閉
じかけているドア104,105および102,103
の間に手を差し出すことがよくある。このように、ドア
104,105および102,103の間に手を差し出
して入れると、乗客検出装置109はかご側のドア10
2,103の方に設けられているために、このドア10
2,103の位置にまで手が届かず、手前の乗場側のド
ア104,105に当たってしまい、はなはだ危険であ
るという問題点があった。
【0006】本発明は、かごに乗り込もうとしている乗
客をなるべく早く検出して、ドアが乗客の体に当たらな
いようにし、かつこのとき不要に乗客以外の人を検出し
てエレベータの効率を下げないようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、かごの出入口に開閉自在
に配設された両開き式のドアと、このドアの間隔を検出
する第1検出手段と、このドアのそれぞれに乗場側に向
けて斜めに設けられた第2発光素子および第2受光素子
からなり、この第2発光素子から発光した光が乗場側の
被検出体によって反射し、この反射光を第2受光素子で
受光する第2検出手段と、第1,第2検出手段からの信
号が入力する制御手段とを備え、第1検出手段によって
ドアの間隔が所定間隔になると、乗場側の被検出体を検
出するように制御手段から第2検出手段へ作動信号を出
力するようにした構成としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図6は本発明に係るエレベーターの
乗客検出装置の一実施例を示す図である。
【0009】図1において、符号1,2はかご側3に開
閉自在に配設された両開き式のドアであり、このドア
1,2の先端側にはセーフティシュー4,5が設けられ
ている。また、乗場側6にも両開き式のドア7,8が開
閉自在に配設されている。乗場側のドア7,8はかご側
のドア4,5に連動して開閉するようになっている。
【0010】図2に示すように、セーフティシュー4,
5には第1発光素子9と第1受光素子10からなる第1
光検出手段11と第2発光素子12と第2受光素子13
からなる第2光検出手段14が同一箇所に設けられてお
り、この第1光検出手段11は遮断型であり、第2光検
出手段14は反射型である。セーフティシュー4には、
複数の第1発光素子(赤外線ダイオードLED等)19
がセーフティシュー5に向けて真直ぐに取り付けられ、
セーフティシュー5には複数の第1受光素子(赤外線フ
ィルタを備えたフォト・トランジスタPT等)10がセ
ーフティシュー4に向けて真直ぐに取り付けられてい
る。第1発光素子9から第1受光素子10に向けて発光
された光が被検出体(乗客)によって遮断されると、こ
の被検出体は検出され、この検出信号が制御手段15へ
出力される。ドア1,2および7,8が戸閉作動の最中
に乗客を検出すると、制御手段15からドアオペレータ
ー16へ戸開信号が出力され、ドア1,2および7,8
は開くこととなる。
【0011】また、セーフティシュー4には、複数の第
2発光素子(同じように赤外線ダイオードLED等)1
2が乗場側6に向けて斜めに取り付けられ、セーフティ
シュー5には複数の第2受光素子(同じように赤外線フ
ィルタを備えたフォト・トランジスタPT等)13が乗
場側6に向けて斜めに取り付けられている。
【0012】第2発光素子12の発光範囲17は乗場側
6に向けて斜めを向いており、第2受光素子13の受光
範囲18も乗場側6に向けて斜めを向いている。発光範
囲17と受光範囲18が交叉した範囲が検出範囲19と
なっている。被検出体が検出範囲19に入ると、第2発
光素子12から発光された光が、この被検出体によって
反射されて、第2受光素子13によって受光される。
【0013】このように、第2光検出手段14の検出範
囲19が乗場側6に位置していることから、かごに乗り
込もうとしている乗客が乗場側6に位置しているときか
ら、すなわち、この乗客を早く検出することができる。
このため、ドア1,2および7,8が戸閉作動中に、乗
客がかごに乗り込もうとして手を差し出しても、この乗
客は乗場側6に位置しているときから検出され、乗場側
のドア7,8が乗客の手に当たるようなことはなくな
る。
【0014】一方、かごに乗り込もうとしている乗客を
早く検出することができるようになると、ドア1,2お
よび7,8の戸閉作動を高速化することができることと
なる。
【0015】ここで、第2発光素子12および第2受光
素子13は、乗場側6に向けて斜めを向いているので、
検出範囲19はドア1,2が全開状態のときに乗場側6
に大きく拡がっており、一方ドア1,2が全閉状態のと
きに最も小さくなる。このため、図1に示すように、検
出範囲19が乗場側6に大きく拡がっていると、乗場側
6を通過している通行人をも検出し、戸閉中のドア1,
2および7,8を不必要に開けてしまい、ひいてはエレ
ベーターの効率的な運行が阻害されることになる。
【0016】そこで、かごに乗り込もうとしている乗客
と乗場側6を通過する通行人とを区別する必要がある。
このため、乗場側エントランスの建物躯体20,21間
に位置している被検出体はかごに乗り込もうとしている
乗客と見なすこととする。そういうことであるので、第
2光検出手段14の検出範囲19は建物躯体20,21
間に設定すればよいこととなる。第2光検出手段14の
検出範囲19が建物躯体20,21間に位置するときと
は、図3に示すように、ドア1,2の間隔が所定間隔
(例えば、1.5m)のときである。すなわち、ドア
1,2の間隔が所定間隔になったときに、第2光検出手
段14を作動させればよいこととなる。
【0017】ところで、第1光検出手段11は乗客を検
出することができるばかりでなく、ドア1,2の間隔を
も検出することができるものである。すなわち、図4に
示すように、ドアシュー4には多数の第1発光素子9が
設けられ、ドアシュー5にも多数の第1受光素子10が
設けられている。ドア1,2が全開しているときに、1
個の第1発光素子9から発光された光はn個の第1受光
素子10によって受光され、このとき制御盤15はドア
1,2の間隔は全開であると認識する。
【0018】ドア1,2が戸閉作動すると、図5に示す
ように1個の第1発光素子9から発光された光の幅が狭
まり、この光を受光する第1受光素子10の数は(n−
α)個となり、制御盤15はドア1,2の間隔がある間
隔であると認識する。ここで第1受光素子10は全部が
常時作動しているが、第1発光素子9は50msで循環
して作動するようになっている。
【0019】次に、この乗客検出装置の作動を図6に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
【0020】まず、第1光検出手段11を作動させる
と、この第1発光素子9の1個が50msの間隔で循環
しながら作動する(ステップS1)。ドア1,2が戸閉
作動中に第1発光素子(LEDK)を発光させる(ステ
ップS2)。次に、第1発光素子(LEDK)の光を第1
受光素子(PTK+5)および(PTK-5)が受光したかど
うか判断する(ステップS3)。第1発光素子(LE
K)の光を第1受光素子(PTK+5)および(P
K-5)が受光していないときには、次に、第1受光素
子(PTK+4)および(PTK-4)が受光したかどうか判
断する(ステップS4)。
【0021】第1受光素子(PTK+4)および(P
K-4)が受光したときには、、ドア1,2の間隔は所
定間隔であると制御盤15は認識し、この制御盤15か
ら第2光検出手段14へ作動の指令を出す(ステップS
5)。次に、第1受光素子(PTK+3)および(P
K-3)が受光したとき(ステップS6)、第1受光素子
(PTK+2)および(PTK-2)が受光したとき(ステッ
プS7)、第1受光素子(PTK+1)および(PTK-1
が受光したとき(ステップS8)、にも制御盤15から
第2光検出手段14へ作動の指令が出される(ステップ
5)。第1受光素子(PTK+1)および(PTK-1)が
受光しないときとは、第1発光素子(LEDK)が発光
した光を第1受光素子(PTK)のみが受光していると
きである。ドア1,2が全閉状態にあると制御盤15は
認識して第2光検出手段14に作動の停止を指令する
(ステップS9)。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドアが戸閉作動中に、かごに乗り込もうとしている乗客
を、乗場側にいるときから早く検出することができ、こ
のため、この乗客の体にドアが当たらないようにするこ
とができ、安全性が向上する。一方、かごに乗り込もう
としている乗客を早く検出することができるということ
は、ドアの戸閉作動を高速化することができることとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベーターの乗客検出装置の一
実施例を示す平面図。
【図2】要部拡大平面図。
【図3】第2光検出手段の検出範囲を示す平面図。
【図4】第1光検出手段の正面図。
【図5】第1光検出手段の正面図。
【図6】この乗客検出装置の作動を示すフローチャー
ト。
【図7】従来の乗客検出装置の平面図。
【符号の説明】
1,2…ドア、3…かご側、4,5…ドアシュー、9…
第1発光素子、10…第1受光素子、12…第2発光素
子、13…第2受光素子、15…制御手段、19…検出
範囲。
フロントページの続き (72)発明者 佐井 正偉 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かごの出入口に開閉自在に配設された両
    開き式のドアと、このドアの間隔を検出する第1検出手
    段と、このドアのそれぞれに乗場側に向けて斜めに設け
    られた第2発光素子および第2受光素子からなり、この
    第2発光素子から発光した光が乗場側の被検出体によっ
    て反射し、この反射光を第2受光素子で受光する第2検
    出手段と、第1,第2検出手段からの信号が入力する制
    御手段とを備え、第1検出手段によってドアの間隔が所
    定間隔になると、乗場側の被検出体を検出するように制
    御手段から第2検出手段へ作動信号を出力するようにし
    たことを特徴とするエレベーターの乗客検出装置。
JP23757897A 1997-09-03 1997-09-03 エレベーターの乗客検出装置 Withdrawn JPH1179632A (ja)

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Effective date: 20041207