JP2005162434A - エレベーター装置 - Google Patents
エレベーター装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005162434A JP2005162434A JP2003406025A JP2003406025A JP2005162434A JP 2005162434 A JP2005162434 A JP 2005162434A JP 2003406025 A JP2003406025 A JP 2003406025A JP 2003406025 A JP2003406025 A JP 2003406025A JP 2005162434 A JP2005162434 A JP 2005162434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- passenger
- door
- sensor
- hall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
【課題】 エレベーター乗り場ホールにおいて、急ぎ客に対するサービスが不十分であった。
【解決手段】 エレベーター乗り場ホールにおいて、所定の間隔をおいて設置した第1センサーと第2センサー間を乗客が設定時間以内に通過すれば急ぎ客と判断する乗客移動検知装置、この乗客移動検知装置から急ぎ客を検知したとの判断情報を受けた時、満員状態でないエレベーターの戸を戸開状態に保持させる運転制御装置などでエレベーター装置を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】 エレベーター乗り場ホールにおいて、所定の間隔をおいて設置した第1センサーと第2センサー間を乗客が設定時間以内に通過すれば急ぎ客と判断する乗客移動検知装置、この乗客移動検知装置から急ぎ客を検知したとの判断情報を受けた時、満員状態でないエレベーターの戸を戸開状態に保持させる運転制御装置などでエレベーター装置を構成する。
【選択図】図1
Description
この発明は、エレベーター乗り場ホールにおいて、乗客サービス拡大のための運転制御を行うエレベーター装置に関するものである。
特許文献1に示された従来のエレベーター装置は、乗り場ホールでのエレベーター利用客とエレベーター制御に関するものであるが、乗り場ホールに立ち止まって次のエレベーターに乗ろうとしている乗客に対するエレベーターの制御について提案したものである。
エレベーター乗り場ホールで走りながらエレベーター出入り口に向かっている客は、そのエレベーターにぜひとも乗ろうとしていると判断して差し支えないと思われる。ところが、例えばエレベーターの運転者が乗務の場合でも、その運転者からは急ぎ客が見えず戸閉操作を行ってしまったりして急ぎ客に対するサービスが不十分であった。また、これとは逆にエレベーター乗り場ホールに立ち止まっている乗客は、そのエレベーターに乗るとは限らず次のエレベーターに乗るか、あるいは逆方向のエレベーターに乗るか判らないため無用の便宜を図りサービス過剰となる場合があつた。
この発明は、このような問題点を解消するためになされたものである。
この発明は、このような問題点を解消するためになされたものである。
この発明に係わるエレベーター装置は、エレベーター乗り場ホールにおいて、所定の間隔をおき設置した複数のセンサーによりエレベーター出入り口に向い接近する乗客を検知し、その乗客が第1センサーと上記エレベーター出入り口に近い位置の第2センサー間を設定時間以内に通過すれば急ぎ客と判断する乗客移動検知装置と、この乗客移動検知装置から急ぎ客を検知したとの判断情報を受けたエレベーターが満員状態でない場合に、急ぎ客を乗せるためエレベーター戸を戸開状態に保持させる運転制御装置とを備えたエレベーター装置である。
この発明のエレベーター装置によれば、自動運転のほか運転者が乗務している場合でもその運転者の見にくい位置から急ぎ客を確実に検出し、満員でなければ閉じようとする戸を自動的に反転させて戸を開放状態とし、その乗客をエレベーターかごに乗せることができるのでエレベーターの運転効率を上げると共に乗客のサービスの拡大が図れる。
エレベーター乗り場ホール(以下「乗り場ホール」という)において、エレベーター出入り口に向い走りながら接近しエレベーターに乗り込もうとする乗客を、上記エレベーターホールに設置した複数のセンサーで検知し、ある設定時間以内であれば、乗客はエレベーターに乗ろうとして走っているものと判断し、例えば戸閉め中の戸を自動的に反転させ、戸開状態にしてその急ぎの乗客を乗せるようにするものである。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1であるエレベーター昇降路内のエレベーターかごと、このかごが停止している階の乗り場ホールとを示す平面図で、乗り場ホール7において、かご戸3が開いているエレベーターかご1に、急ぎ客10が走り寄って乗ろうとする状況を示す図である。なお、2は乗り場出入口枠、4は乗り場戸で、ドアーモーター(図示せず)により上記かご戸3と連動して開閉するよう構成されている。5、6は乗り場ホールの壁、8はエレベーターの出入り口、9はエレベーターかご1内の乗客である。
この実施の形態では、走り寄ってエレベーターに乗ろうとする急ぎ客を検知してその乗客の移動速度を測定するため、上記乗り場ホール7には、第1の光りセンサーと第2の光りセンサー等からなる次の乗客移動検知装置が設置されている。すなわち、上記乗り場ホールの壁6側に投光器11が取り付けられると共にこれに対向して上記ホールの壁5に受光器12が取り付けられ、第1の光りセンサーを構成している。また、この第1の投光器11より戸3、4に近い位置の壁6に、第1の光りセンサーと所定の間隔をおいて第2の光りセンサーである投光器14が取り付けられると共にその対向位置の壁5に受光器15が取り付けられて第2の光りセンサーを構成している。
13は第1光りセンサーの光軸、16は第2光りセンサーの光軸で、この2本の光軸を設定することにより乗客の移動を検知する。
さらに、図1のように左右から乗降できるエレベーターの場合は、エレベーターの出入り口8の左右両側に、第1光りセンサー11、12と第2光りセンサー14、15とがそれぞれ配置される。
図1はこの発明の実施の形態1であるエレベーター昇降路内のエレベーターかごと、このかごが停止している階の乗り場ホールとを示す平面図で、乗り場ホール7において、かご戸3が開いているエレベーターかご1に、急ぎ客10が走り寄って乗ろうとする状況を示す図である。なお、2は乗り場出入口枠、4は乗り場戸で、ドアーモーター(図示せず)により上記かご戸3と連動して開閉するよう構成されている。5、6は乗り場ホールの壁、8はエレベーターの出入り口、9はエレベーターかご1内の乗客である。
この実施の形態では、走り寄ってエレベーターに乗ろうとする急ぎ客を検知してその乗客の移動速度を測定するため、上記乗り場ホール7には、第1の光りセンサーと第2の光りセンサー等からなる次の乗客移動検知装置が設置されている。すなわち、上記乗り場ホールの壁6側に投光器11が取り付けられると共にこれに対向して上記ホールの壁5に受光器12が取り付けられ、第1の光りセンサーを構成している。また、この第1の投光器11より戸3、4に近い位置の壁6に、第1の光りセンサーと所定の間隔をおいて第2の光りセンサーである投光器14が取り付けられると共にその対向位置の壁5に受光器15が取り付けられて第2の光りセンサーを構成している。
13は第1光りセンサーの光軸、16は第2光りセンサーの光軸で、この2本の光軸を設定することにより乗客の移動を検知する。
さらに、図1のように左右から乗降できるエレベーターの場合は、エレベーターの出入り口8の左右両側に、第1光りセンサー11、12と第2光りセンサー14、15とがそれぞれ配置される。
上記乗り場ホール7に設置した乗客移動検知装置により、エレベーターに走り寄る客が第1の光軸13と第2の光軸16とを遮え切るため、ある設定時間以内で第1と第2の光軸を遮え切れば、エレベーターに向かって走って来る急ぎ客と判断する。
この情報を受け、後述するようにエレベーターを運転制御(制御装置は図示せず)して、エレベーターかご1が満員でなく戸閉め中であれば自動的に戸3、4を反転して開き、また戸開中であればそのまま待機し、その乗客が乗るまで待つ動作指令を出し、急ぎ客に対するサービスを行う。これによって従来のようにエレベーターに乗れなかった乗客を洩れなく乗せることができる。ただし、エレベーターかご1が満員のとき、長時間にわたり戸開のとき(たとえば30秒以上)には、ドアーモーター(図示せず)に反転指令を出さず戸が開放方向に移動させないよう配慮されている。
この情報を受け、後述するようにエレベーターを運転制御(制御装置は図示せず)して、エレベーターかご1が満員でなく戸閉め中であれば自動的に戸3、4を反転して開き、また戸開中であればそのまま待機し、その乗客が乗るまで待つ動作指令を出し、急ぎ客に対するサービスを行う。これによって従来のようにエレベーターに乗れなかった乗客を洩れなく乗せることができる。ただし、エレベーターかご1が満員のとき、長時間にわたり戸開のとき(たとえば30秒以上)には、ドアーモーター(図示せず)に反転指令を出さず戸が開放方向に移動させないよう配慮されている。
なおこの実施の形態1では、光りセンサーを例示したが、これに限定されるものではなく、赤外線感知器、超音波センサー、あるいは磁気センサーでも実施可能である。
次に図3のフローチャートにもとづき運転制御装置による制御を説明する。
ステップ1:エレベーターかご1が乗り場ホールに停止中である。
ステップ2:乗客移動検知装置により、エレベーターかご1に向かって走ってくる急ぎ客
の有無を判断する。
ステップ3:かご1に向かって走ってくる急ぎ客を検出しない場合(NO)は、他階へ出発
可能な状態となる。
ステップ4:一方、急ぎ客を検出した場合(YES)は、エレベーターかご1内の乗客が満
員かどうか判断する。かご内の乗客が満員の場合(YES)は、ステップ3の状
態(他階へ出発可能)となる。
ステップ5:ステップ4において、かご内の乗客が満員でない場合(NO)は、戸が開いて
いるかどうか判断する。YES(戸開)の場合は、ステップ8の状態(他階へ出
発可能)となる。
ステップ6:ステップ5において、NO(戸閉)の場合は、さらに戸が閉じているかどうか
判断する。戸が閉じていない場合(NO)は、ステップ5のYES(戸開)の場合
と同様にステップ8の状態(他階へ出発可能)となる。
ステップ7:一方、戸が閉じている場合(YES)は、戸閉動作から戸開動作に反転し、急
ぎ客を乗せるため、次のステップ8の状態(他階へ出発可能)となる。
ステップ8:乗客乗り込み時間確保後に、戸が閉じ、エレベーターかごが出発する。
検乗客移動検知装置を設置した乗り場ホール7では、ステップ1からステップ8の繰り返しの運転となる。
ステップ1:エレベーターかご1が乗り場ホールに停止中である。
ステップ2:乗客移動検知装置により、エレベーターかご1に向かって走ってくる急ぎ客
の有無を判断する。
ステップ3:かご1に向かって走ってくる急ぎ客を検出しない場合(NO)は、他階へ出発
可能な状態となる。
ステップ4:一方、急ぎ客を検出した場合(YES)は、エレベーターかご1内の乗客が満
員かどうか判断する。かご内の乗客が満員の場合(YES)は、ステップ3の状
態(他階へ出発可能)となる。
ステップ5:ステップ4において、かご内の乗客が満員でない場合(NO)は、戸が開いて
いるかどうか判断する。YES(戸開)の場合は、ステップ8の状態(他階へ出
発可能)となる。
ステップ6:ステップ5において、NO(戸閉)の場合は、さらに戸が閉じているかどうか
判断する。戸が閉じていない場合(NO)は、ステップ5のYES(戸開)の場合
と同様にステップ8の状態(他階へ出発可能)となる。
ステップ7:一方、戸が閉じている場合(YES)は、戸閉動作から戸開動作に反転し、急
ぎ客を乗せるため、次のステップ8の状態(他階へ出発可能)となる。
ステップ8:乗客乗り込み時間確保後に、戸が閉じ、エレベーターかごが出発する。
検乗客移動検知装置を設置した乗り場ホール7では、ステップ1からステップ8の繰り返しの運転となる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2であるエレベーターの昇降路内のかごと乗り場ホールの平面図で、図1と同一または相当部分の構造、運転制御の説明は省略する。
この実施の形態2では、センサーの光軸13、16をエレベーターの出入り口8から放射状に延びた線に直角になるように、各センサーの配置位置を設定したものである。
このようにセンサーの光軸13、16を、エレベーター出入口8に対応した配置としたため、検出精度を実施の形態1より高めることができる。
図2はこの発明の実施の形態2であるエレベーターの昇降路内のかごと乗り場ホールの平面図で、図1と同一または相当部分の構造、運転制御の説明は省略する。
この実施の形態2では、センサーの光軸13、16をエレベーターの出入り口8から放射状に延びた線に直角になるように、各センサーの配置位置を設定したものである。
このようにセンサーの光軸13、16を、エレベーター出入口8に対応した配置としたため、検出精度を実施の形態1より高めることができる。
1 エレベーターかご 2 乗り場出入口枠
3 かご戸 4 乗り場戸
5 乗り場ホールの壁 6 乗り場ホールの壁
7 エレベーター乗り場ホール 8 エレベーターの出入り口
9 かご乗客 10 エレベーターに走り寄る乗客
11 第1光りセンサーの投光器 12 第1光りセンサーの受光器
13 第1光りセンサーの光軸 14 第2光りセンサーの投光器
15 第2光りセンサーの受光器 16 第2光りセンサーの光軸
3 かご戸 4 乗り場戸
5 乗り場ホールの壁 6 乗り場ホールの壁
7 エレベーター乗り場ホール 8 エレベーターの出入り口
9 かご乗客 10 エレベーターに走り寄る乗客
11 第1光りセンサーの投光器 12 第1光りセンサーの受光器
13 第1光りセンサーの光軸 14 第2光りセンサーの投光器
15 第2光りセンサーの受光器 16 第2光りセンサーの光軸
Claims (3)
- エレベーター乗り場ホールにおいて間隔をおき設置した複数のセンサーによりエレベーター出入り口に向い接近する乗客を検知し、その乗客が第1センサーと上記エレベーター出入り口に近い位置の第2センサー間を設定時間以内に通過すれば急ぎ客と判断する乗客移動検知装置と、この乗客移動検知装置から急ぎ客を検知したとの判断情報を受けたエレベーターが満員状態でない場合に、戸を戸開状態に保持させる運転制御装置とを備えたことを特徴とするエレベーター装置。
- 満員状態でないエレベーターであって急ぎ客を検知したとの判断情報を受けた時、戸閉め中の場合はエレベーター戸を戸開状態に反転動作させ、また戸開中であれば戸開時間を長くする運転制御装置を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
- 上記各センサーの光軸がエレベーターの出入り口から放射状に延びる線に対して直角になるように、各センサーの配置したこと特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003406025A JP2005162434A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | エレベーター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003406025A JP2005162434A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | エレベーター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005162434A true JP2005162434A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34728526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003406025A Pending JP2005162434A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | エレベーター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005162434A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218912A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ制御装置 |
WO2013168217A1 (ja) * | 2012-05-07 | 2013-11-14 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
JP6068694B1 (ja) * | 2016-01-13 | 2017-01-25 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗車検知システム |
JP2018197140A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | フジテック株式会社 | エレベータの制御システム |
CN109850708A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-06-07 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 一种控制电梯的方法、装置、设备和存储介质 |
JP2019094157A (ja) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ群管理制御システム及びエレベータ制御方法 |
CN110526050A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-03 | 上海三菱电梯有限公司 | 电梯控制方法 |
JP2021138507A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 株式会社日立製作所 | エレベーターシステム及びエレベーター制御方法 |
-
2003
- 2003-12-04 JP JP2003406025A patent/JP2005162434A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218912A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ制御装置 |
WO2013168217A1 (ja) * | 2012-05-07 | 2013-11-14 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
JPWO2013168217A1 (ja) * | 2012-05-07 | 2015-12-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
JP6068694B1 (ja) * | 2016-01-13 | 2017-01-25 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗車検知システム |
JP2017124899A (ja) * | 2016-01-13 | 2017-07-20 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗車検知システム |
CN106966278A (zh) * | 2016-01-13 | 2017-07-21 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的乘坐检测系统 |
JP2018197140A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | フジテック株式会社 | エレベータの制御システム |
JP2019094157A (ja) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ群管理制御システム及びエレベータ制御方法 |
CN109850708A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-06-07 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 一种控制电梯的方法、装置、设备和存储介质 |
CN109850708B (zh) * | 2019-04-12 | 2021-07-20 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 一种控制电梯的方法、装置、设备和存储介质 |
CN110526050A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-03 | 上海三菱电梯有限公司 | 电梯控制方法 |
JP2021138507A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 株式会社日立製作所 | エレベーターシステム及びエレベーター制御方法 |
JP7280846B2 (ja) | 2020-03-06 | 2023-05-24 | 株式会社日立製作所 | エレベーターシステム及びエレベーター制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4907666B2 (ja) | エレベータの位置検出装置 | |
JP5474167B1 (ja) | エレベータの乗車検知システム | |
JP3968715B2 (ja) | 自律移動ロボット用のエレベータ乗降システム | |
JP2000026034A (ja) | エレベータの運転装置 | |
JP5966573B2 (ja) | エレベーター装置 | |
JP2009051615A (ja) | エレベータ装置 | |
JP2009234716A (ja) | エレベータシステム及びその制御方法 | |
JP2006347686A (ja) | エレベータ装置 | |
JP6702575B1 (ja) | エレベータの運転方法および運転システム | |
JP2005126184A (ja) | エレベーターの制御装置 | |
JP7189806B2 (ja) | センサユニット及びエレベーター | |
JP2013043711A (ja) | エレベータの乗降検出装置およびエレベータ装置、並びにエレベータの乗降検出方法 | |
JP2005162434A (ja) | エレベーター装置 | |
JP2005053671A (ja) | 自律移動ロボット及び自律移動ロボット用のエレベータ乗降システム | |
JP4811775B2 (ja) | エレベータ籠内物体認識装置 | |
CN110775790A (zh) | 在多门电梯中用于乘客出梯的电梯门控制 | |
JPH1179632A (ja) | エレベーターの乗客検出装置 | |
JP3950652B2 (ja) | 乗客コンベアの制御装置 | |
JP5139181B2 (ja) | エレベータのドア制御装置 | |
JP2015003809A (ja) | エレベータシステム | |
JP2008050138A (ja) | エレベーター制御装置 | |
KR100897405B1 (ko) | 승강장 스크린 도어 개폐 시스템 | |
JP2006213429A (ja) | エレベータの運転制御装置 | |
JP5473292B2 (ja) | エレベータ制御装置 | |
JP2005231813A (ja) | 車椅子兼用エレベータの運転制御装置 |