JPH11223799A - メガネフレーム - Google Patents

メガネフレーム

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JPH11223799A
JPH11223799A JP2610598A JP2610598A JPH11223799A JP H11223799 A JPH11223799 A JP H11223799A JP 2610598 A JP2610598 A JP 2610598A JP 2610598 A JP2610598 A JP 2610598A JP H11223799 A JPH11223799 A JP H11223799A
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JP
Japan
Prior art keywords
temple
modern
frame
design
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2610598A
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English (en)
Inventor
Takafumi Takashima
孝文 高島
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HIGHLAND KK
Original Assignee
HIGHLAND KK
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Publication date
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Publication of JPH11223799A publication Critical patent/JPH11223799A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テンプル及びモダンのデザインを変更するだ
けで全体の印象を大きく変えることができるメガネフレ
ームを提供する。 【解決手段】 レンズを保持する枠1と、枠1、1間を
連結するブリッジと、各枠1に支持脚を介して取り付け
られるパッドと、各枠1に蝶番6を介して取り付けられ
るテンプル7と、テンプル7に装着されるモダン11と
を具えたメガネフレームであって、モダン11をテンプ
ル7のほぼ全体を被包する大きさに形成するとともに、
モダン11の一部にテンプル7の表面に形成した模様1
0を目視できる開口部12を形成する。開口部12を設
けたモダン11のデザインと模様10を設けたテンプル
のデザインとが相俟って、全体としての印象を大きく変
えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はメガネフレームに
関し、特に、機能を損なうことなく変更できるデザイン
の範囲が広いテンプル及びモダンを具えたメガネフレー
ムに関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】メガネフレームには種々
のタイプのものがあり、例えば、図7に示すように、レ
ンズを保持する枠21と、両枠21、21間を連結する
ブリッジと、各枠21に支持脚を介して取り付けられる
鼻当て用のパッドと、各枠21に蝶番26を介して回動
自在に取り付けられるテンプル27と、各テンプル27
に装着されるモダン31とを具えたメガネフレーム等が
知られている。
【0003】このような構成のメガネフレームにあって
は、各部品のデザインを総合することによって全体のデ
ザインが決定されるため、各部品のデザインを変更する
ことによって、全体としての印象が異なるものを種々提
供することができるものである。
【0004】しかしながら、複数の部品のうちのテンプ
ル27にあっては、耳掛け用としての機能を有すること
を前提にデザインされているため、変更できるデザイン
の範囲が狭い範囲に限られてしまう。また、複数の部品
のうちのモダン31にあっても、耳当て用としての機能
を有することを前提にデザインされているため、変更で
きるデザインの範囲が狭い範囲に限られてしまう。した
がって、テンプル27及びモダン31のデザインを変更
したとしても、全体の印象を大きく変えることはできな
い。
【0005】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、機能を損なうことなく
変更できるデザインの範囲が広いテンプル及びモダンを
具えることによって、それらのデザインを変更するだけ
で全体としての印象を大きく変えることのできるメガネ
フレームを提供することを目的とするものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、レンズを保持する枠と、両枠間を
連結するブリッジと、各枠に支持脚を介して取り付けら
れる鼻当て用のパッドと、各枠に蝶番を介して回動自在
に取り付けられるテンプルと、各テンプルに装着される
耳当て用のモダンとを具えたメガネフレームにおいて、
前記モダンを各テンプルのほぼ全体を被包する大きさに
形成するとともに、前記モダンの一部に前記テンプルの
表面の一部が目視できる開口部を形成した手段を採用し
たものである。また、レンズ間を連結するブリッジと、
各レンズに支持脚を介して取り付けられる鼻当て用のパ
ッドと、各レンズに蝶番を介して回動自在に取り付けら
れるテンプルと、各テンプルに装着される耳当て用のモ
ダンとを具えたメガネフレームにおいて、前記モダンを
各テンプルのほぼ全体を被包する大きさに形成するとと
もに、前記モダンの一部に前記テンプルの表面の一部が
目視できる開口部を形成した手段を採用したものであ
る。
【0007】
【作用】この発明は前記のような手段を採用したことに
より、モダンによってテンプルのほぼ全体が被包される
とともに、モダンの一部に形成した開口部を介してテン
プルの表面の一部が目視されることになる。したがっ
て、テンプルのデザインとモダンのデザインが相俟って
全体としての印象を大きく変えることができることにな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1及び図2には、この発明
によるメガネフレームの第1の実施の形態が示されてい
て、このメガネフレームは、レンズ13の周縁部を保持
する金属製の枠1と、枠1、1間を連結する金属製のブ
リッジ2と、各枠1に金属製の支持脚3を介して取り付
けられる合成樹脂製の鼻当て用のパッド4と、各枠1に
連結される金属製の鎧5と、各鎧5に金属製の蝶番6を
介して回動自在に取り付けられる金属製のテンプル7
と、各テンプル7に装着される合成樹脂製のモダン11
とを具えている。
【0009】枠1は、環状に形成されるものであって、
内周面にはプラスチック製又はガラス製のレンズ13の
周縁部を位置させるための溝(図示せず)が全周に渡っ
て形成されている。そして、枠1の溝内にレンズ13の
周縁部を位置し、枠1をねじ等(図示せず)を介して縮
径する方向に締め付けることで、枠1の内周側にレンズ
13を保持することができるものである。
【0010】ブリッジ2は、棒状に形成されるものであ
って、両端を溶接によって各枠1の内端部に一体に連結
されるようになっている。ブリッジ2の下方の各枠1の
内端部には支持脚3の一端が溶接によって一体に連結さ
れるようになっている。支持脚3の他端にはねじ等(図
示せず)を介して楕円形状の鼻当て用のパッド4が取り
付けられるようになっている。
【0011】鎧5は、略L型状に形成されるものであっ
て、一端を溶接によって各枠1の外端部に一体に連結さ
れるようになっている。鎧5の他端部には蝶番6が取り
付けられるようになっている。
【0012】蝶番6は、固定部(図示せず)と可動部
(図示せず)とをねじ等(図示せず)を介して相対的に
回動自在に連結したものであって、固定部は溶接によっ
て鎧5に一体に連結され、可動部は溶接によってテンプ
ル7に一体に連結されるようになっている。したがっ
て、テンプル7は蝶番6を介してレンズ13の方向に回
動自在となるものである。
【0013】テンプル7は、蝶番6の可動部に連結され
る基部8と、基部8と一体に形成される先細の棒状の芯
部9とから構成されている。芯部9の先端部は所定の角
度で屈曲されている。芯部9の表面の一部には彫金、機
械加工等によって模様10が形成されている。模様10
は、彫金、機械加工等に限らず他の方法(シールを貼付
する、塗料を塗布する等の方法)によって形成してもよ
いものである。
【0014】モダン11は、テンプル7の芯部9全体を
被包する大きさの筒状に形成されるものであって、テン
プル7の芯部9の模様10を形成した部分に対応する部
分には内外を貫通する楕円形状の開口部12が形成され
ている。したがって、モダン11をテンプル7に装着し
た際、モダン11の開口部12を介してテンプル7の表
面の模様10を目視することができるものである。開口
部12は、楕円形状に限らず、円形状、三角形状、四角
形状、六角形状、星形状等の公知の形状とすることがで
きる。
【0015】モダン11は、成形、芯張り、引抜き、切
削、打込み等の公知の加工法によって筒状に形成されて
いる。例えば、引抜き加工による場合には、引抜き加工
機を用いて全体を円筒形状に形成した後、レーザー加
工、プレスによる打抜き加工等によって開口部12を形
成する。芯張り加工による場合には、2枚の薄板を用意
し、各板にレーザー加工、プレスによる打抜き加工等に
よって開口部12を形成し、2枚の薄板を張り合わせた
後、切削加工によって外形を所定の形状に形成する。
【0016】モダン11の素材としては、合成樹脂の他
に、鼈甲、ゴム、木材、金属(アルミ、チタン等)等を
用いることができる。合成樹脂以外の素材を用いた場合
には、素材に応じた公知の加工法によって筒状に形成す
ればよい。
【0017】そして、テンプル7の芯部9にモダン11
を装着し、接着剤によってモダン11を芯部9に固定す
る。この場合、モダン11をねじ(図示せず)を介して
芯部9に固定してもよいし、嵌め合いをきつくして強く
嵌合させるようにしてもよい。このようにして、この実
施の形態によるメガネフレームが一体に組み立てられる
ものである。
【0018】上記のように構成したこの実施の形態によ
るメガネフレームにあっては、モダン11によってテン
プル7の芯部9の全体を被包するとともに、モダン11
の開口部12を介してテンプル7の芯部9の表面に形成
した模様10を目視できるように構成したことにより、
テンプル7の芯部9を被包しているモダン11の部分に
耳掛け用としての機能を持たせることができるととも
に、モダン11の端部に耳当て用としての機能を持たせ
ることができることになる。また、開口部12を設けた
モダン11のデザインと模様10を設けたテンプル7の
デザインとが相俟って、全体としての印象を大きく変え
ることができることになる。したがって、テンプル7及
びモダン11の機能を損なうことなく、全体を斬新なデ
ザインとすることができることになる。
【0019】図3及び図4には、この発明によるメガネ
フレームの第2の実施の形態が示されている。このメガ
ネフレームは、テンプル7の芯部9を板状に形成して、
その表面に彫金、機械加工等によって模様10を形成す
るとともに、この模様10に対応するモダン11の部分
及びその近傍の複数箇所に菱形状又は三角形状の開口部
12、12……を形成したものであって、その他の構成
は前記第1の実施の形態に示すものと同様である。
【0020】そして、この実施の形態に示すメガネフレ
ームにあっても、前記第1の実施の形態に示すものと同
様に、モダン11によってテンプル7の芯部9の全体を
被包するとともに、モダン11の開口部12、12……
を介してテンプル7の芯部9の表面に形成した模様10
を目視できるように構成したことにより、テンプル7の
芯部9を被包しているモダン11の部分に耳掛け用とし
ての機能を持たせることができるとともに、モダン11
の端部に耳当て用としての機能を持たせることができる
ことになる。また、開口部12、12……を設けたモダ
ン11のデザインと模様10を設けたテンプル7のデザ
インとが相俟って全体としての印象を大きく変えること
ができることになる。したがって、テンプル7及びモダ
ン11の機能を損なうことなく、全体を斬新なデザイン
とすることができることになる。
【0021】図5には、この発明によるメガネフレーム
の第3の実施の形態が示されている。このメガネフレー
ムは、テンプル7の芯部9を板状に形成して、その表面
に彫金、機械加工等によって透かし彫り状の模様10を
形成するとともに、この模様10に対応するモダン11
の部分に三角形状の開口部12を形成したものであっ
て、その他の構成は前記第1の実施の形態に示すものと
同様である。
【0022】そして、この実施の形態に示すメガネフレ
ームにあっても、前記第1の実施の形態に示すものと同
様に、モダン11によってテンプル7の芯部9の全体を
被包するとともに、モダン11の開口部12を介してテ
ンプル7の芯部9の表面に形成した模様10を目視でき
るように構成したことにより、テンプル7の芯部9を被
包しているモダン11の部分に耳掛け用としての機能を
持たせることができるとともに、モダン11の端部に耳
当て用としての機能を持たせることができることにな
る。また、開口部12を設けたモダン11のデザインと
模様10を設けたテンプル7のデザインとが相俟って、
全体としての印象を大きく変えることができることにな
る。したがって、テンプル7及びモダン11の機能を損
なうことなく、全体を斬新なデザインとすることができ
ることになる。
【0023】図6には、この発明によるメガネフレーム
の第4の実施の形態が示されている。このメガネフレー
ムは、テンプル7の芯部9を板状に形成して、その表面
に三角形状の通孔を形成し、その通孔にステンド調の合
成樹脂製の薄膜を張り付けて模様10とするとともに、
この模様10に対応するモダン11の部分に三角形状の
開口部12を形成したものであって、その他の構成は前
記第1の実施の形態に示すものと同様である。
【0024】そして、この実施の形態に示すメガネフレ
ームにあっても、前記第1の実施の形態に示すものと同
様に、モダン11によってテンプル7の芯部9の全体を
被包するとともに、モダン11の開口部12を介してテ
ンプル7の芯部9の表面に形成した模様10を目視でき
るように構成したことにより、テンプル7の芯部9を被
包しているモダン11の部分に耳掛け用としての機能を
持たせることができるとともに、モダン11の端部に耳
当て用としての機能を持たせることができることにな
る。また、開口部12を設けたモダン11のデザインと
模様10を設けたテンプル7のデザインとが相俟って、
全体としての印象を大きく変えることができることにな
る。したがって、テンプル7及びモダン11の機能を損
なうことなく、全体を斬新なデザインとすることができ
ることになる。
【0025】なお、前記各実施の形態においては、レン
ズ13を保持する枠1に蝶番6を介してテンプル7を連
結したタイプのメガネフレームについて説明したが、レ
ンズに蝶番を介して直接にテンプルを連結したタイプの
メガネフレームにあっても、テンプル及びモダンに同様
の改良を加えることによって同様の効果が得られるもの
である。
【0026】
【発明の効果】この発明は前記のように構成して、モダ
ンをテンプルのほぼ全体を被包する大きさに形成すると
ともに、モダンの一部にテンプルの表面の一部が目視で
きる開口部を形成したことにより、テンプルを被包して
いるモダンの部分に耳掛け用としての機能を持たせるこ
とができるとともに、モダンの端部に耳当て用としての
機能を持たせることができることになる。また、開口部
を設けたモダンのデザインと開口部を介して目視できる
テンプルのデザインとが相俟って、全体としての印象を
大きく変えることができることになる。したがって、テ
ンプル及びモダンの機能を損なうことなく、それらのデ
ザインが相俟って全体を斬新なデザインとすることがで
きるので、テンプルの表面及びモダンの開口部の形状、
数、位置等を変更するだけで、全体としての印象が異な
るデザインのものを種々提供することができることにな
る等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるメガネフレームの第1の実施の
形態を示した正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】この発明によるメガネフレームの第2の実施の
形態を示した正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】この発明によるメガネフレームの第3の実施の
形態を示した側面図である。
【図6】この発明によるメガネフレームの第4の実施の
形態を示した側面図である。
【図7】従来のメガネフレームの一例を示した側面図で
ある。
【符号の説明】
1、21……枠 2……ブリッジ 3……支持脚 4……パッド 5、25……鎧 6、26……蝶番 7、27……テンプル 8……基部 9……芯部 10……模様 11、31……モダン 12……開口部 13……レンズ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを保持する枠と、両枠間を連結す
    るブリッジと、各枠に支持脚を介して取り付けられる鼻
    当て用のパッドと、各枠に蝶番を介して回動自在に取り
    付けられるテンプルと、各テンプルに装着される耳当て
    用のモダンとを具えたメガネフレームにおいて、前記モ
    ダンを各テンプルのほぼ全体を被包する大きさに形成す
    るとともに、前記モダンの一部に前記テンプルの表面の
    一部が目視できる開口部を形成したことを特徴とするメ
    ガネフレーム。
  2. 【請求項2】 レンズ間を連結するブリッジと、各レン
    ズに支持脚を介して取り付けられる鼻当て用のパッド
    と、各レンズに蝶番を介して回動自在に取り付けられる
    テンプルと、各テンプルに装着される耳当て用のモダン
    とを具えたメガネフレームにおいて、前記モダンを各テ
    ンプルのほぼ全体を被包する大きさに形成するととも
    に、前記モダンの一部に前記テンプルの表面の一部が目
    視できる開口部を形成したことを特徴とするメガネフレ
    ーム。
JP2610598A 1998-02-06 1998-02-06 メガネフレーム Pending JPH11223799A (ja)

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JP2610598A JPH11223799A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 メガネフレーム

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JP2610598A JPH11223799A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 メガネフレーム

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JP (1) JPH11223799A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7556373B2 (en) 2007-07-13 2009-07-07 Nike, Inc. Eyewear with retaining assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7556373B2 (en) 2007-07-13 2009-07-07 Nike, Inc. Eyewear with retaining assembly

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