JPH112230A - 破断分割型コンロッド - Google Patents

破断分割型コンロッド

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Publication number
JPH112230A
JPH112230A JP9152042A JP15204297A JPH112230A JP H112230 A JPH112230 A JP H112230A JP 9152042 A JP9152042 A JP 9152042A JP 15204297 A JP15204297 A JP 15204297A JP H112230 A JPH112230 A JP H112230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
main body
connecting rod
half bearing
split
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9152042A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadatomo Hatayama
忠友 畑山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP9152042A priority Critical patent/JPH112230A/ja
Publication of JPH112230A publication Critical patent/JPH112230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C9/00Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
    • F16C9/04Connecting-rod bearings; Attachments thereof
    • F16C9/045Connecting-rod bearings; Attachments thereof the bearing cap of the connecting rod being split by fracturing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップ部を高精度に組付けることができる
破断分割型コンロッドを提供する。 【解決手段】 大端部2を本体部3とキャップ部4とに
2分割し、本体部3及びキャップ部4に各々ロック溝3
d,4dを形成し、ロック溝3d,4dに突起10a,
11aを嵌合しつつ本体側半割軸受10及びキャップ側
半割軸受11を取付けた破断分割型コンロッド1であっ
て、本体側半割軸受10及びキャップ側半割軸受11の
合せ部15からオフセットした位置で大端部2を破断さ
せる。 【効果】 キャップ側半割軸受を本体部とキャップ部と
の両方に渡って配置し、且つその突起を本体部及びキャ
ップ部の両方のロック溝に渡って嵌合できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンロッドの大端部
を破断して2分割した破断分割型コンロッドに関する。
【0002】
【従来の技術】コネクティングロッド(以下「コンロッ
ド」と略記する。)は、内燃機関のピストンとクランク
シャフトとを連結するものである。コンロッドには、例
えばコンロッドの本体部とキャップ部とを個別に製造す
るもの(以下、「組立て型コンロッド」という)があ
る。次図に組立て型コンロッドを示す。
【0003】図8は従来の組立て型コンロッドの側面図
である。組立て型コンロッド100は、図示しないクラ
ンクシャフトに取付ける大端部101と、この大端部1
01の上端に設けたロッド部104と、このロッド部1
04の上端に設けた小端部105とからなり、大端部1
01の本体部102とキャップ部103とを個別に製造
したものである。107,107は、本体部102にキ
ャップ部103を取付けるボルトである。この組立て型
コンロッド100は、本体部102のピン穴102a及
びキャップ部103のピン穴103aに位置決めピン1
08を嵌合することにより、キャップ部103を高精度
に組付けることができる。
【0004】しかし、組立て型コンロッド100は、本
体部102とキャップ部103とを各々個別に鍛造した
後、本体部102及びキャップ部103の2部品に各々
ボルト穴102c及び103cを加工し、さらに各々の
合せ面102b,103bを平坦に加工する必要があ
る。このため、加工工程数が多くなり生産性を高める上
でネックになっていた。
【0005】この不具合対策として、例えば特公平2−
19328号公報「破断分割型コンロッドにおける軸受
メタルの位置決め構造」で破断分割型コンロッドが提案
されており、この技術は、同公報の第5図に示されると
おり、大端部8を一体に製造した後、大端部半体8aと
キャップ側半体8bとに破断して2分割し、キャップ側
半体8bをボルトで大端部半体8aに取付けたものであ
る。キャップ側半体8bの破断面と大端部半体8aの破
断面とが凹凸状になるので、キャップ側半体8bをボル
トで大端部半体8aに取付けると、大端部半体8aの凹
凸破断面とキャップ側半体8bの凹凸破断面とが密着し
て、キャップ側半体8bを高精度に組付けることができ
る。
【0006】この技術によれば、大端部8を破断する前
にボルト穴を加工するので、大端部半体8a及びキャッ
プ側半体8bに同時にボルト穴を加工することができ
る。このため、大端部半体8a及びキャップ側半体8b
の2部品に個別にボルト穴を加工する必要はなく、また
各々の合せ面を平坦に加工する必要はない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記破断分割
型コンロッドは、図8に示した組立て型コンロッド10
0のように位置決めピン108を使用していないので次
図で説明する不具合がある。図9(a),(b)は従来
の破断分割型コンロッドの作用説明図であり、(a)は
正面図、(b)は9b−9b線断面図を示す。(a)
は、大端部110の本体部112にキャップ部113を
組付けたとき、キャップ113が矢印X1方向にL1だ
けズレた状態を示す。キャップ113がズレた理由は、
本体部112の凹凸破断面112a,112aとキャッ
プ部113の凹凸破断面113a,113aが滑らかに
破断すると、キャップ部103を正確に位置決めできな
いからである。(b)は、キャップ部113が矢印Y1
方向にL2だけズレた状態を示す。115,115は、
ボルト116,116とボルト穴113b,113bと
の隙間を示す。隙間115,115があるために、キャ
ップ部113にズレが生じる。
【0008】そこで、本発明の目的は、破断分割型コン
ロッドのキャップ部を高精度に組付ける技術を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、コンロッドの大端部を破断して
本体部とキャップ部とに2分割し、これら本体部及びキ
ャップ部にロック溝を形成し、これらのロック溝に突起
を嵌合しつつ本体部及びキャップ部に各々半割軸受を取
付けた破断分割型コンロッドであって、半割軸受の合せ
部からオフセットした位置で、大端部を破断させたこと
を特徴とする。
【0010】半割軸受の合せ部からオフセットした位置
で大端部を破断したので、半割軸受をオフセットした分
だけ破断面から突出させて本体部とキャップ部との両方
に渡って配置することができる。また、半割軸受の突起
を本体部及びキャップ部の両方のロック溝に渡って嵌合
することができる。半割軸受を本体部とキャップ部との
位置決め部材として使用することができるので、キャッ
プ部を本体部に高精度に組付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る破断分割型コンロッド
の分解斜視図である。破断分割型コンロッド1は、図示
しないクランクシャフトのピンに取付ける大端部2と、
この大端部2の上端に設けたロッド部5と、このロッド
部5の上端に設けた小端部6とからなる。この小端部6
は図示しないピストンピンに取付けるものである。
【0012】大端部2は、破断して2分割した本体部3
及びキャップ部4と、これら本体部3及びキャップ部4
に各々形成した略半円弧状の凹部3a及び凹部4aと、
これら凹部3a及び凹部4aに取付けた半割軸受として
の本体側半割軸受10及びキャップ側半割軸受11と、
キャップ部4を本体部3に取付けるボルト12,12と
からなる。本体側半割軸受10及びキャップ側半割軸受
11は半円形のメタル軸受である。
【0013】3c,3cは本体部3の両側部に形成した
ボルト穴、4c,4cはキャップ部4の両側部に形成し
たボルト穴である。3d,3d(奥側のみ図示する)は
凹部3aに形成したロック溝、10a,10aはロック
溝3d,3dに嵌合する突起である。4d,4dは凹部
4aに形成したロック溝、11a,11aはロック溝4
d,4dに嵌合する突起である。
【0014】図2は本発明に係る大端部を示した正面図
であり、キャップ部4をボルト12,12で本体部3に
取付けて本体部3の凹凸破断面3b,3bとキャップ部
4の凹凸破断面4b,4bとを密着させた状態を示す。
凹凸破断面3b,3b及び凹凸破断面4b,4bは、本
体側半割軸受10及びキャップ側半割軸受11の合せ部
15,15を結ぶ直線(すなわち、大端部穴16の中心
Cを通る直線)18から下方にLだけオフセットさせた
位置にある。
【0015】図3は本発明に係る大端部の要部を示した
斜視図であり、図2と同様に、キャップ部4をボルト1
2,12(手前側のみ図示する)で本体部3に取付け
て、本体部3の凹凸破断面3b,3b(奥側のみ図示す
る)とキャップ部4の凹凸破断面4b,4bとを密着さ
せた状態を示す。
【0016】キャップ側半割軸受11は、上端11b,
11bを凹部4aから凹部3aに渡って配置した部材で
あり、突起11a,11aを凹部4aのロック溝4d,
4d(手前側のみ図示する)から凹部3aのロック溝3
d,3d(奥側のみ図示する)に渡って嵌合させた部材
である。突起11a,11aの最大突起高さはSであ
る。19…は破断用凹部であり、破断用凹部19…は、
大端部2を凹凸破断面3b,3b及び凹凸破断面4b,
4bで破断するための凹部である。
【0017】次に、本発明に係る破断分割型コンロッド
の製造工程を説明する。図4(a)〜(c)は本発明に
係る破断分割型コンロッドの製造工程説明図であり、
(a)は平面図、(b)は(a)の4a−4a線断面
図、(c)は平面図である。(a)は、大端部穴16及
びボルト穴21を開けた大端部穴16の中心Cから下方
にLだけオフセットしたP位置を基準にして斜線(//
/)で示した範囲に焼入れを施した状態を示す。(b)
は、大端部穴16の中心線から下方にLだけオフセット
したP位置に設けた破断用凹部19,19を示す。
(c)は、大端部2をP位置の凹凸破断面3b,3b及
び凹凸破断面4b,4bで破断した状態を示す。
【0018】以上に述べた本発明に係る破断分割型コン
ロッドの作用を次に説明する。図5(a),(b)は本
発明に係る破断分割型コンロッドの第1作用説明図であ
る。(a)において、本体部3の凹部3aに本体側半割
軸受10を取付け、キャップ部4の凹部4aにキャップ
側半割軸受11を取付ける。このとき、本体側半割軸受
10は凹部3a内に入り込み、キャップ側半割軸受11
は上端11b,11bが凹凸破断面4b,4bから上方
にオフセット量Lだけ突出する。
【0019】(b)において、キャップ部4を矢印の
如く本体部3の方向に移動する。キャップ側半割軸受1
1の上端11b,11bが本体部3の凹部3aに入り込
み、且つキャップ側半割軸受11の突起11a,11a
が凹部3aのロック溝3d,3d(双方左側のみ図示す
る)に入り込む。
【0020】図6は本発明に係る破断分割型コンロッド
の第2作用説明図である。キャップ部4をボルト12,
12(手前側のみ図示する)で本体部3に取付ける。こ
のとき、キャップ側半割軸受11の上端11b,11b
を凹部4aから凹部3aに渡って配置し、突起11a,
11aを凹部4aのロック溝4d,4d(手前側のみ図
示する)から凹部3aのロック溝3d,3d(奥側のみ
図示する)に渡って嵌合する。この結果、キャップ部4
をY2−Y2方向及びX2−X2方向にズラさないで高
精度に組付けることができる。
【0021】次に、第2実施例について説明する。図7
は本発明に係る半割軸受(第2実施例)を示す斜視図で
ある。半割軸受としての本体側半割軸受30及びキャッ
プ側半割軸受31は、各々の両端手前側に突起30a,
30a及び突起31a,31aを設けたメタル軸受であ
る。この結果、本体側半割軸受30及びキャップ側半割
軸受31を共通部材とすることができる。
【0022】第1実施例では、本体側半割軸受10及び
キャップ側半割軸受11の各々の合せ部15,15(図
2参照)を大端部穴16の中心Cに配置して、凹凸破断
面3b,3b及び凹凸破断面4b,4bを大端部穴16
の中心Cから下方にオフセットさせた状態を説明した
が、半割軸受の合せ部15,15を大端部穴16の中心
Cからオフセットさせて凹凸破断面3b,3b及び凹凸
破断面4b,4bを大端部穴16の中心Cに配置しても
同様の効果を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、半割軸受の合せ部からオフセットし
た位置で大端部を破断したので、半割軸受をオフセット
した分だけ破断面から突出させて本体部とキャップ部と
の両方に渡って配置することができる。また、半割軸受
の突起を本体部及びキャップ部の両方のロック溝に渡っ
て嵌合することができる。半割軸受を本体部とキャップ
部との位置決め部材として使用することができるので、
キャップ部を本体部に高精度に組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る破断分割型コンロッドの分解斜視
【図2】本発明に係る大端部を示した正面図
【図3】本発明に係る大端部の要部を示した斜視図
【図4】本発明に係る破断分割型コンロッドの製造工程
説明図
【図5】本発明に係る破断分割型コンロッドの第1作用
説明図
【図6】本発明に係る破断分割型コンロッドの第2作用
説明図
【図7】本発明に係る半割軸受(第2実施例)を示す斜
視図
【図8】従来の組立て型コンロッドの側面図
【図9】従来の破断分割型コンロッドの作用説明図
【符号の説明】
1…破断分割型コンロッド、2…大端部、3…本体部、
3b,4b…凹凸破断面、3d,4d…ロック溝、4…
キャップ部、10,30,35…本体側半割軸受(半割
軸受)、10a,11a,30a,31a,35a,3
6a…突起、11,31,36…キャップ側半割軸受
(半割軸受)、15…合せ部、L…オフセット量。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンロッドの大端部を破断して本体部と
    キャップ部とに2分割し、これら本体部及びキャップ部
    にロック溝を形成し、これらのロック溝に突起を嵌合し
    つつ本体部及びキャップ部に各々半割軸受を取付けた破
    断分割型コンロッドであって、前記半割軸受の合せ部か
    らオフセットした位置で、大端部を破断させたことを特
    徴とする破断分割型コンロッド。
JP9152042A 1997-06-10 1997-06-10 破断分割型コンロッド Pending JPH112230A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9152042A JPH112230A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 破断分割型コンロッド

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JP9152042A JPH112230A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 破断分割型コンロッド

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JPH112230A true JPH112230A (ja) 1999-01-06

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ID=15531797

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112006002937T5 (de) 2005-11-09 2008-09-25 Honda Motor Co., Ltd. Verfahren und Vorrichtung zur Kurbelstangenherstellung
JP2015203478A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 富士重工業株式会社 コンロッド、および、コンロッドの組み付け方法
JP2016084909A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 ヤマハ発動機株式会社 コンロッド、内燃機関、自動車両およびコンロッドの製造方法

Cited By (3)

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DE112006002937T5 (de) 2005-11-09 2008-09-25 Honda Motor Co., Ltd. Verfahren und Vorrichtung zur Kurbelstangenherstellung
JP2015203478A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 富士重工業株式会社 コンロッド、および、コンロッドの組み付け方法
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