JPH08303445A - 平軸受装置 - Google Patents

平軸受装置

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JPH08303445A
JPH08303445A JP12744595A JP12744595A JPH08303445A JP H08303445 A JPH08303445 A JP H08303445A JP 12744595 A JP12744595 A JP 12744595A JP 12744595 A JP12744595 A JP 12744595A JP H08303445 A JPH08303445 A JP H08303445A
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metal
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Yasutaka Irie
泰隆 入江
Hiroshi Takahashi
浩 高橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型ディーゼル機関において、上、下メタル
の偏心やずれの発生を回避して、これに伴なう軸受の損
傷の発生や軸受性能の低下を防止する。 【構成】 上メタルの合せ面を下メタルの合せ面に対し
て軸心方向に偏位せしめるとともに、これの上下合せ面
間には上、下メタルの穴に密に、つまり止りばめあるい
はしまりばめにて嵌合する位置決め用ピンを挿設し、他
方側即ち軸心に対して反対側の上下合せ面間には、下メ
タルには密に嵌合し、上メタルには横方向に隙間を存し
て嵌合する補助ピンを挿設して、上メタルの一端側を横
方向に移動可能となるように構成し、上、下メタルを常
時同心かつ平行に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大型ディーゼル機関、特
に舶用大型ディーゼル機関の主軸受として使用される平
軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】舶用大型ディーゼル機関においては、台
板の取付面上に2つ割りにされた上、下メタルを嵌合
し、締付ボルトにて軸受キープを台板に締付けることに
より、上、下メタルの合せ面を加圧し、これを台板に固
定している。
【0003】図6〜図10に前記舶用大型ディーゼル機
関用主軸受の従来の1例を示す。図6は機関の主軸受取
付部近傍の横断面図を示し、図において2は台板、5は
架構、6はジャケットであり、7は台板2に架構5、ジ
ャケット6を締付ける通しボルト、9はクランク軸であ
る。
【0004】100は主軸受であり、1aは主軸受10
0の下メタル、1bは上メタル、3は軸受キープ、4は
軸受キープ3を台板に締付けるための締付ボルトであ
る。
【0005】図6〜10に示されるように、前記主軸受
100は上、下に2分割されたシェルメタルが用いら
れ、その下メタル1aは台板2のメタル穴2aに嵌着さ
れ、該下メタル1a上にクランク軸9が載置される。さ
らに上メタル1bが下メタル1a上に同心に置かれ、
上、下メタル1b,1aは軸受キープ3を介して締付ボ
ルト4により台板2に強固に固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】軸受キープ3と台板2
との間には最小隙間δ0 が形成されており、前記台板2
の側面2bに案内されて上、下メタル1b,1aの偏心
量を最小に保持するように構成されている。また、前記
台板2のメタル穴2aは、前記通しボルト7の締付けに
よって横方向に軸受キープ3とともに2δt だけ拡大変
形し、これに伴い主軸受100の上、下メタル1b,1
aの内径は横長の楕円形に変形する。
【0007】機関の運転後において、主軸受の点検のた
め、軸受キープ3が締付ボルト4を弛めて取外され、
上、下メタル1b,1aが点検される。図8はこの点検
後における復旧の状態を示す。
【0008】図8に示すように、台板2は、通しボルト
7による締付けに伴ない横方向へ拡大変形し、下メタル
1aも横長の楕円形のまま保持される。一方軸受キープ
3はその弾性により自由状態に戻ると原形に戻って真円
形となる。
【0009】従って上メタル1bは真円形状となり、台
板2の案内面2bと軸受キープ3の側面3aとの隙間
は、図8に示すように、両側ともにδ0 +δt となって
いる。また軸受キープ3の中心が前記通しボルト7の締
付けによる変形量と同量のδtだけ偏心しているとき
は、図9に示すようにクランク軸9と上メタル1bの合
せ面部とが接触する。
【0010】また、軸受キープ3の案内部近傍の隙間に
より、図10に示されるように、軸受キープ3に固定さ
れる上メタル1bが下メタル1aに対して、軸方向にδ
だけずれて取付けられることとなり、このため軸受性能
が著るしく阻害され、軸受メタルの損傷が発生する。
【0011】前記のように、通しボルト7及びナット8
を使用している大型ディーゼル機関においては、台板2
のメタル穴2aが横方向に拡大変形するのは避けられな
い。このため、主軸受100の開放点検後における組立
時に、軸受キープ3の台板2の案内面2bを使用した
上、下メタル1b,1aの中心位置決めは困難であるこ
とから、上、下メタル1b,1aの偏心やずれの発生を
阻止するのは困難であり、このため軸受性能が阻害さ
れ、メタル1b,1aの損傷の発生が多々あった。
【0012】本発明の目的は、大型ディーゼル機関にお
いて、上、下メタルの偏心やずれの発生を回避してこれ
に伴なう軸受の損傷の発生や軸受性能の低下を防止する
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上メタルの合
せ面を下メタルの合せ面に対して両メタルの内周径が一
致するように上下合せ面間に設けられ、上、下メタルの
穴に嵌合する位置決め用ピンにて位置決めし、他方側即
ち軸心に対して反対側の上下合せ面間には、下メタルに
は密に嵌合し、上メタルには横方向に隙間を存して嵌合
する補助ピンを挿設して、上メタルの一端側を横方向に
移動可能となるように構成して前記問題点を解決したも
のである。
【0014】
【作用】本発明は前記のように構成されているので、台
板の変形に追従して横長の楕円状に変形した下メタルに
対し、上メタルの内周径を下メタルの内周径に合わせて
位置決め用ピンにより位置決めし、締付ボルトにて上、
下メタルを締付けると、上、下メタルはほぼ同心にかつ
平行に位置せしめられる。
【0015】また前記位置決め用ピンとはクランク軸心
に対して反対側の補助ピンと上メタルとの間とは軸直角
方向に隙間を存して嵌合しているので、位置決め用のピ
ン側のガタや下メタルの剛性不充分等による上、下メタ
ル間の偏位は隙間によって吸収され、上、下メタル間に
ずれの発生はない。
【0016】
【実施例】以下図1〜図5を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係る大型舶用
ディーゼル機関用主軸受装置の横断面図(クランク軸心
に直角な断面図)、図2は平面図(図1のA−A視
図)、図3は合せ面近傍の拡大断面図、図4、図5はピ
ン挿入部の拡大平面図を示す。
【0017】各図において、2は台板、100は主軸
受、1aは主軸受の下メタル、1bは上メタル、3は軸
受キープ、4は上メタル1bと下メタル1aとを軸受キ
ープ3を介して台板2に締付けるための締付ボルト、9
はクランク軸である。
【0018】前記主軸受100は、上下に2分割された
シェルメタルが用いられ、その下メタル1aは台板2の
上部に形成されたメタル穴2aに嵌着され、該下メタル
1a上にクランク軸9が載置される。
【0019】さらに前記下メタル1a上に上メタル1b
が同心に載置され、上、下メタル1b,1aは軸受キー
プ3を介して締付ボルト4により台板2に強固に固定さ
れる。上、下メタル1b,1aの合せ面14には、クラ
ンク軸心15に対し、一方側に位置決め用のピン10
が、他方側に後述する補助ピン11が夫々設けられてい
る。
【0020】前記台板2のメタル穴2aは、図6に示さ
れるように、台板2、架構5及びジャケット6を通しボ
ルト7を介して一体化して締付けると、横方向に夫々δ
t だけ変形し、横長の楕円形状となり、これに伴ない締
付ボルト4を介して締付けた後の下メタル1aも横長の
楕円形状となる。
【0021】図2〜3に示すように、前記位置決め用ピ
ン10は、主軸受100の片側合せ面に軸方向に、下メ
タル1aのピン穴に密に嵌合され、かつ上メタル1bの
ピン穴には微小間隙が形成されるよう弛めに嵌合され
る。
【0022】前記位置決め用ピン10の位置決めは次の
ようにして行う。即ち、前記のように、通しボルト7の
締付後に下メタル1aが横長の楕円形状となるので、
上、下メタルの合せ面14における上メタル1bの内周
径を前記変形後の下メタル1aの内周径に合わせるべ
く、図3に示すように、上メタル1bの内周を下メタル
1aの変形分だけ削り込む。
【0023】これにより、通しボルト7の締付け後にお
いて下メタル1aの内周径と上メタル1bの内周径が一
致し、この状態にて位置決めピン10が打たれる。
【0024】このようにして、下メタル1aの内周縁か
ら位置決め用ピン10の中心までの距離と上メタル1b
の内周縁からピン穴1dの中心までの距離は同一に設定
され、この状態で前記のように、上、下メタル1b,1
aの内周面が一致せしめられるよう位置決めされる。
【0025】ここで下メタル1aに上メタル1bを組み
付けた後、通しボルト7を締め付ける場合があるので、
上メタル1bのピン穴1dは前記のように微小間隙を存
するはめ合い、つまりピン穴1dをバカ穴としたはめ合
いとしている。
【0026】即ち、通しボルト7の締付け前は下メタル
1aは半円状であり、これに上メタル1bを取り付ける
と、ピン10側の内周面は上メタルと下メタルとで一致
するが、ピン11側の内周面は上メタル1bの方が外側
にずれる。このずれを吸収するためにピン穴1dをバカ
穴としている。
【0027】一方前記位置決め用のピン10と軸心線1
5に対して反対側の合せ面14に設けられる前記補助ピ
ン11は、図2に示すように1本設けられている。該ピ
ン11は下メタル1aには密に嵌合し、上メタル1bに
対しては該上メタル1bがその合せ面14において横方
向に一定量移動可能となるように隙間を存して嵌合され
ている。
【0028】前記補助ピン11と上メタル1bとの間に
は、図4に示すように、反対側の位置決め用ピン10と
ピン穴1dとの隙間(ガタ)や製作誤差を吸収するため
の隙間δ1 、台板2の横方向変形δt と前記δ1 とを吸
収するための隙間δ2 が形成され、クランク軸心方向に
はピン11と上メタル1bとは密な嵌合となっている。
【0029】図5は、本発明の第2実施例を示す図4に
応当する図であり、この実施例においては、上メタル1
0bのピン穴1cが、台板2の楕円状変形分δt と前記
隙間δ1 とを吸収する隙間δ2 を存するように嵌合され
る円形となっている。
【0030】前記のように構成された主軸受において、
台板2上のメタル穴2aは、台板2と架構5とジャケッ
ト6とが通しボルト7によりタンデム状に一体化して締
付けられるため前記のように両横方向にδt だけ変形す
る。
【0031】然るに上メタル1bは、前記のように、片
側において2本の位置決め用ピン10を介し、下メタル
1aに対してδ1 変形後の下メタル1aと内周面が一致
するように位置決めされているので、締付ボルト4の軸
受キープ3を介しての締付け後においても、前記メタル
穴2aの変形に対応して上、下メタル1b,1aの内周
径は同心となる一方、反対側の補助ピン11と上メタル
1bとの間に隙間が形成されているため、ピン10側の
ガタや下メタル1aの剛性不十分に伴なう下メタル1a
のピン10側の変形によって生ずる上メタル1bの下メ
タル1aに対するずれの発生が阻止される。
【0032】また軸受キープ3と台板2の案内部2bと
の隙間はδ0 +δt に設定される。この場合δt は前記
δt ′と略同様の値とする。
【0033】これにより、横楕円状の下メタル1aと直
円状の上メタル1bとはほぼ同心に、かつ平行に設置さ
れ、軸受とクランク軸との偏心の発生による軸受事故の
発生が防止される。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、上メタルの合せ面を台
板締付け後の下メタルの合せ面に対して内周が一致する
ように、一方側の上下合せ面間に上、下メタルの穴に嵌
合する位置決め用ピンにて位置決めし、他方側即ち軸心
に対して反対側の上下合せ面間には、下メタルには密に
嵌合し、上メタルには横方向に隙間を存して嵌合する補
助ピンを挿設して、上メタルの一端側を横方向に移動可
能となるように構成したので、台板の変形に伴う下メタ
ルが横長の楕円形状に変形しても、上、下メタルはほぼ
同心かつ平行に位置せしめられる。
【0035】また位置決め用ピン穴の製作誤差、メタル
取付部(台板)の剛性不足等による上、下メタル合せ面
における偏位は上メタルと補助ピンとの間に隙間により
吸収され、上、下メタル間におけるずれの発生が阻止さ
れる。
【0036】これにより、上メタルとクランク軸との干
渉や、上、下メタルの軸心のずれに伴う軸受性能の低下
が防止され、信頼性の高い平軸受を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る大型舶用ディーゼル機関
用主軸受の横断面図。
【図2】前記主軸受の平面図(図1のA−A視図)。
【図3】上、下メタル合せ面近傍の拡大断面図。
【図4】ピン挿入部の平面図。
【図5】本発明の他の実施例に係るピン挿入部の平面
図。
【図6】大型舶用ディーゼル機関における主軸受取付部
近傍の横断面図。
【図7】従来の主軸受の取付状況を示すクランク軸心に
直角方向に視たる図。
【図8】従来の主軸受を示す図1応当図。
【図9】従来の主軸受を示す図1応当図。
【図10】従来の主軸受の平面図。
【符号の説明】
100…主軸受、1a…下メタル、1b…上メタル、2
…台板、2a…メタル穴、3…軸受キープ、4…締付ボ
ルト、9…クランク軸、10…位置決め用ピン、11…
補助ピン、14…合せ面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機関の台板の軸受取付面に嵌合された下
    メタル合せ面と軸受キープの取付面に嵌合された上メタ
    ルの合せ面とを突き合わせ、締付ボルトにて軸受キープ
    を締付けることにより上、下メタルを台板上に組み付け
    るように構成された平軸受装置において、上記上メタル
    の合せ面を下メタルの合せ面に対し台板締め付け後の両
    メタルの内周径が一致するように、これの上下合せ面間
    に設けられ、上下両メタルに嵌合する位置決め用ピンに
    て位置決めし、他方側の上下合せ面間には、下メタルに
    密に嵌合し、上メタルへは横方向に該上メタルが一定量
    移動可能なように隙間を存して嵌合する補助ピンを挿設
    したことを特徴とする平軸受装置。
JP12744595A 1995-04-28 1995-04-28 平軸受装置 Expired - Lifetime JP3342232B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016039222A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 Necトーキン株式会社 インダクタおよびその製造方法
CN108953389A (zh) * 2018-07-10 2018-12-07 淮北智淮科技有限公司 一种便于拆装的轴承座
CN112460152A (zh) * 2020-11-21 2021-03-09 大连理工大学 一种剖分式轴承座结构及其加工方法
CN113187620A (zh) * 2020-01-10 2021-07-30 日本发动机股份有限公司 构架

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