JPH11222077A - 車両用計器のウォーニング部遮光構造 - Google Patents

車両用計器のウォーニング部遮光構造

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JPH11222077A
JPH11222077A JP10025962A JP2596298A JPH11222077A JP H11222077 A JPH11222077 A JP H11222077A JP 10025962 A JP10025962 A JP 10025962A JP 2596298 A JP2596298 A JP 2596298A JP H11222077 A JPH11222077 A JP H11222077A
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JP
Japan
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warning
circuit board
light
lamp
warning lamp
Prior art date
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JP10025962A
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Inventor
Kenichi Hashimoto
研一 橋本
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォーニング部における光漏れを防止する。 【解決手段】 回路基板29上に設置されているウォー
ニングランプ61の周囲を囲むように仕切壁63が設け
られている。仕切壁63は、文字板23の裏面に配置さ
れた光導板25を収容する光導板ケース27と一体化し
ている。仕切壁63の回路基板29側の端部63aは、
ウォーニングランプ61に向けて屈曲形成された延長部
63bを備えている。延長部63bに対向する回路基板
29上には、遮光層65が印刷により形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、速度計など他の
計器類が設置される部位に対し仕切壁で仕切られたウォ
ーニング部にウォーニングランプが設置された車両用計
器のウォーニング部遮光構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の車両用計器におけるウォ
ーニング部の断面図であり、回路基板1上にウォーニン
グランプ3が設置され、このウォーニングランプ3の周
囲を囲むように仕切壁5が設けられている。仕切壁5の
図中で上部側には、ウォーニングレンズ7が設けられ、
ウォーニングレンズ7の表面には、図示していないが文
字板が配置される。この文字板のウォーニングレンズ7
に対応する位置には、ウォーニングとしての各種機能を
果たす意匠が施され、ウォーニングランプ3の点灯によ
り前記意匠がウォーニングレンズ7を通して視認可能と
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のウォーニング部の構造では、ウォーニングランプ3
から照射される光は、実線矢印で示すウォーニングレン
ズ7に向かう成分の他、破線矢印で示す回路基板1に向
かう成分も存在し、特にこの回路基板1が、ガラスエポ
キシなど光が透過しやすい材質の場合には、回路基板1
に吸収されて光量が不充分となり、視認性の低下を招
く。このため、ウォーニングランプ3として通常使用し
ているLEDを、高輝度なものとする必要が生じる結
果、コスト高を招くに至っている。
【0004】また、図6に示すように、仕切壁5より外
側に設置され、速度計などの計器類の文字板や指針を照
明するための照明用ランプ9から照射される光が、回路
基板1を透過して仕切壁5に囲まれたウォーニング部に
入り込み、ウォーニングランプ3が点灯していないにも
拘わらず、あたかも点灯しているように見えてしまうと
いう不具合がある。
【0005】このように、従来のウォーニング部の構造
では、ウォーニングランプ3からの光が外部に漏れた
り、あるいは逆に外部の照明用ランプ9からの光がウォ
ーニング部に入り込むなど、回路基板1を通して光漏れ
の発生があり、改善が望まれている。
【0006】そこで、この発明は、ウォーニング部にお
ける回路基板を通しての光漏れを防止することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、回路基板上にウォーニングラン
プが設置され、このウォーニングランプが設置されたウ
ォーニング部と、速度計など他の計器類が設置される部
位とを、前記ウォーニングランプの周囲を囲むように設
けられた仕切壁によって仕切り、前記仕切壁は、回路基
板側の端部からウォーニングランプの周囲近傍まで延長
される延長部を備えている構成としてある。
【0008】このような構成のウォーニング部遮光構造
によれば、ウォーニングランプから照射された光のう
ち、回路基板側に向かう成分は、仕切壁に設けた延長部
によって遮られ、回路基板への吸収が回避される。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
において、速度計など他の計器類が設置される部位に文
字板の照明を行う照明用ランプが設置され、延長部と回
路基板との間には遮光層が設けられている。
【0010】上記構成によれば、照明用ランプから照射
された光は、遮光層によって遮られ、回路基板を通して
ウォーニング部への侵入が回避される。
【0011】請求項3の発明は、回路基板上にウォーニ
ングランプが設置され、このウォーニングランプが設置
されたウォーニング部と、速度計など他の計器類および
文字板を照明するための照明用ランプがそれぞれ設置さ
れた部位とを、前記ウォーニングランプの周囲を囲むよ
うに設けられた仕切壁によって仕切り、前記回路基板の
仕切壁に対向する部位周辺に遮光層を設けた構成として
ある。
【0012】上記構成によれば、照明用ランプから照射
された光は、遮光層によって遮られ、回路基板を通して
ウォーニング部への侵入が回避される。
【0013】請求項4の発明は、請求項2または3の発
明の構成において、遮光層は、回路基板上に印刷によっ
て形成されている。
【0014】上記構成によれば、遮光層の形成が容易な
ものとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0016】図1は、この発明の実施の一形態を示す車
両用計器のウォーニング部遮光構造の断面図であり、図
2は、このウォーニング部遮光構造を備えた車両用計器
の分解斜視図である。この車両用計器は、図2に示すよ
うに、プリズムからなる表ガラス17が装着される見返
し19と計器ケース21との間に、見返し19側から文
字板23、光導板25、光導板ケース27および回路基
板29が、それぞれ配置される。
【0017】光導板25が収容される光導板ケース27
は、その背面に位置する回路基板29とともに計器ケー
ス21に収容され、これらが一体となったものを、文字
板23を間に挟んで見返し19の背面側に接合し、計器
ケース21の周囲6カ所に設けたねじ挿入孔31に、図
示しないねじを挿入して見返し19側のボス33にねじ
込み固定する。
【0018】文字板23には、速度計、回転計、燃料計
および水温計の各表示部35,37,39および41が
それぞれ設けられ、これら各表示部に対応して回路基板
29にはムーブメント43が実装されている。各ムーブ
メント43は、光導板ケース27の開口45から光導板
25側に露出した状態で前方に伸びる指針軸47を備え
ている。指針軸47は、光導板25および文字板23の
それぞれの貫通孔49および51に挿入され、その先端
に、前記表示部35,37,39,41上で回動指示す
る図示しない指針が取付けられる。
【0019】回路基板29には照明用ランプ53が複数
設けられ、照明用ランプ53は、光導板25が光導板ケ
ース27に収容された状態で、光導板ケース27の貫通
孔54に挿入され、光導板25の外周縁に形成されたほ
ぼ円形の切欠部55に挿入配置される。この状態で照明
用ランプ53が点灯することにより、その光が光導板2
5に導かれて文字板23および指針が照明される。
【0020】見返し19には、文字板23上の表示部3
5,37,39,41に対応して開口部57が形成さ
れ、見返し19に装着される表ガラス17を通して、表
示部35,37,39,41が、運転者により視認可能
となる。
【0021】図1に示すウォーニング部59は、回路基
板29にLEDからなるウォーニングランプ61が設置
され、このウォーニングランプ61の周囲を囲むように
仕切壁63が設けられ、この仕切壁63により、ウォー
ニング部59と、他の計器類である速度計および、前記
文字板23などを照明する照明用ランプ53がそれぞれ
設置された部位とが仕切られている。
【0022】上記仕切壁63は、文字板23側の開口部
付近で光導板ケース27と一体化しており、文字板23
側の開口部には、光導板25と一体となっているウォー
ニングレンズ65が配置されている。ウォーニングレン
ズ65に対向する位置の文字板23には、ウォーニング
としての各種機能を果たす意匠67が施されている。
【0023】仕切壁63は、回路基板29側の端部63
aがウォーニングランプ61に近づく位置となるよう傾
斜しており、この端部63aには、回路基板29に平行
にウォーニングランプ61の周囲近傍まで延長する延長
部63bが連続して形成されている。この延長部63b
との間の回路基板29上には、黒色の遮光層65が印刷
により形成されている。
【0024】上記した車両用計器のウォーニング部遮光
構造によれば、ウォーニングランプ61の点灯により照
射される光は、実線矢印で示すように、ウォーニングレ
ンズ65に向けて進行する成分の他、破線矢印で示すよ
うに、回路基板29側に向かう成分があり、この回路基
板29側に向かう成分は、仕切壁63の延長部63bに
て反射し、さらに仕切壁63で反射してウォーニングレ
ンズ65に達する。このため、ウォーニングランプ61
の光の回路基板29への吸収(漏れ)が回避され、ウォ
ーニングランプ61として高輝度のLEDを使用するこ
となく充分な光量が得られ、コスト高が回避される。
【0025】また、照明用ランプ53の点灯により照射
される光についても、光導板25に供給される他、図1
中で一点鎖線で示すように、回路基板29に向かう成分
があるが、この回路基板29に向かう成分は、回路基板
29を透過してその底面で反射しても、遮光層65によ
り遮られ、ウォーニング部59内への侵入(漏れ)が回
避される。この遮光層65は、印刷により形成している
ので、形成作業が容易である。
【0026】照明用ランプ53の光のウォーニング部5
9内への侵入が回避されるので、ウォーニングランプ6
1が点灯していない場合において、照明用ランプ53の
点灯によりウォーニングランプ61があたかも点灯して
いるように見える不具合が防止される。
【0027】図3は、光導板ケース27と一体となって
いる仕切壁73を曲面に形成した例である。この仕切壁
73の回路基板29側の端部73aにも、回路基板29
に平行にウォーニングランプ61の周囲近傍まで延長す
る延長部73bが連続して形成されている。この延長部
73bとの間の回路基板29上には、黒色の遮光層75
が印刷によって形成されている。
【0028】上記図3の例においても、ウォーニングラ
ンプ61の点灯による光の回路基板29側に向かう成分
は、破線矢印に示すように、延長部73bで反射してウ
ォーニングレンズ65に向かって進行し、回路基板29
側への吸収が回避されることになり、図1のものと同様
な効果が得られる。また、遮光層75により、照明用ラ
ンプ53の光の、ウォーニング部59内への侵入も回避
される。
【0029】図4は、光導板ケース27と一体の仕切壁
83の端部83aに対向する部位周辺の回路基板29上
に、黒色の遮光層85を印刷により形成したものであ
る。遮光層85を設けることで、照明用ランプ53の点
灯により照射される光のうち、図1中で一点鎖線で示す
ような回路基板29に向かう成分は、遮光層85によっ
て遮られ、ウォーニング部59内への侵入(漏れ)が回
避される。
【0030】これにより、ウォーニングランプ61が点
灯していない場合において、照明用ランプ53の点灯に
よりウォーニングランプ61があたかも点灯しているよ
うに見える不具合が防止される。
【0031】なお、上記各実施の形態における遮光層6
5,75,85は、印刷によらず、黒色のフィルムを貼
付するなどで形成してもよく、また、光を遮断するもの
であれば、黒色に限ることはない。また、図1および図
3における遮光層65および75は、回路基板29上に
形成してあるが、仕切壁63,73の延長部63b,7
3bに形成してもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ウォーニング
ランプから照射された光のうち、回路基板側に向かう成
分は、仕切壁に設けた延長部により遮られて回路基板へ
の吸収が回避されるので、高価な高輝度LEDなどを使
用することなく充分な光量を得ることができる。
【0033】請求項2の発明によれば、照明用ランプか
ら照射された光は、仕切壁の延長部と回路基板との間に
設けられた遮光層により遮られてウォーニング部への侵
入が回避されるので、ウォーニングランプが点灯してい
ない場合において、照明用ランプの点灯によりウォーニ
ングランプがあたかも点灯しているように見える不具合
を防止することができる。
【0034】請求項3の発明によれば、照明用ランプか
ら照射された光は、回路基板の仕切壁に対向する部位周
辺に設けられた遮光層により遮られてウォーニング部へ
の侵入が回避されるので、請求項2の発明と同様の効果
を得ることができる。
【0035】請求項4の発明によれば、遮光層の形成が
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す車両用計器のウ
ォーニング部遮光構造の断面図である。
【図2】図1のウォーニング部遮光構造を備えた車両用
計器の分解斜視図である。
【図3】この発明の実施の他の形態を示す車両用計器の
ウォーニング部遮光構造の断面図である。
【図4】この発明の実施のさらに他の形態を示す車両用
計器のウォーニング部遮光構造の断面図である。
【図5】従来例を示す車両用計器のウォーニング部の断
面図である。
【図6】他の従来例を示す車両用計器のウォーニング部
の断面図である。
【符号の説明】
29 回路基板 53 照明用ランプ 59 ウォーニング部 61 ウォーニングランプ 63,73,83 仕切壁 63a,73a 回路基板側の端部 63b,73b 延長部 65,75,85 遮光層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板上にウォーニングランプが設置
    され、このウォーニングランプが設置されたウォーニン
    グ部と、速度計など他の計器類が設置される部位とを、
    前記ウォーニングランプの周囲を囲むように設けられた
    仕切壁によって仕切り、前記仕切壁は、回路基板側の端
    部からウォーニングランプの周囲近傍まで延長される延
    長部を備えていることを特徴とする車両用計器のウォー
    ニング部遮光構造。
  2. 【請求項2】 速度計など他の計器類が設置される部位
    に文字板の照明を行う照明用ランプが設置され、延長部
    と回路基板との間には遮光層が設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の車両用計器のウォーニング部遮
    光構造。
  3. 【請求項3】 回路基板上にウォーニングランプが設置
    され、このウォーニングランプが設置されたウォーニン
    グ部と、速度計など他の計器類および文字板を照明する
    ための照明用ランプがそれぞれ設置された部位とを、前
    記ウォーニングランプの周囲を囲むように設けられた仕
    切壁によって仕切り、前記回路基板の仕切壁に対向する
    部位周辺に遮光層を設けたことを特徴とする車両用計器
    のウォーニング部遮光構造。
  4. 【請求項4】 遮光層は、回路基板上に印刷によって形
    成されていることを特徴とする請求項2または3記載の
    車両用計器のウォーニング部遮光構造。
JP10025962A 1998-02-06 1998-02-06 車両用計器のウォーニング部遮光構造 Pending JPH11222077A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122062A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Yazaki Corp 自動車用計器のインジケータ照明構造
JP2015206807A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 表示装置
FR3071904A1 (fr) * 2017-10-02 2019-04-05 Psa Automobiles Sa Dispositif d’eclairage protege contre les fuites de lumiere
JP2019174281A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 日本精機株式会社 車両用計器

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