JP2021189032A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】仕切り壁で囲われた空間内の表示が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見えてしまうことを抑制する表示装置を提供する。【解決手段】裏側遮光性印刷層36は、裏側白色印刷層と基材との間において、基材における方向指示表示43に対応する領域外、かつ、基材における目盛表示41及び数値表示42に対応する領域外に設けられ、照明光源52から発せられ基材へ向かう光を遮る。また、裏側遮光性印刷層36は、基材において、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域の周囲と、照明光源52に対応する領域とを包含するように形成されている。【選択図】図1

Description

本開示は、車両に搭載される表示装置に関する。
自動車などの車両には、速度計、燃料計などの運転に関する情報を表示する、表示装置が搭載される。
表示装置としては、例えば、特許文献1に記載されたものがある。特許文献1に記載された表示装置は、仕切り壁を設けることによって形成された複数の空間と、この複数の空間内に配置された光源と、複数の空間上に配置された表示板とを備える。表示板は透光性の基材を有し、その基材の裏面側に、特定の領域を除いて光を通さない黒色印刷層が印刷されている。これにより、光源から発せられた光がその特定の領域を選択的に通って、視認者にはその特定の領域が光って見えるように表示がなされる。
特開2006−38733号公報
ところで、仕切り壁の外側において、仕切り壁で囲われた空間内に配置された光源とは別の光源が設けられる場合がある。当該別の光源としては、例えば、仕切り壁で囲われた空間内の表示以外の、表示板に点在する複数の表示を照明するための照明光源が挙げられる。このような構成においては、当該複数の表示が等しい明るさで点灯するように、基材の裏面側に白色印刷層を設け、白色印刷層で光を乱反射させる場合がある。
本発明者らの検討によれば、白色印刷層に当たった光の一部が、透光性の基材へ侵入して基材内を伝い仕切り壁で囲われた空間内の表示に到達することにより、当該表示が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見える場合があることが判明した。
本開示の一局面は、仕切り壁で囲われた空間内の表示が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見えてしまうことを抑制する表示装置を提供する。
本開示の一態様は、車両に搭載される表示装置(1)であって、表示板(3)と、基板(5)と、特定光源(51)と、仕切り壁(21)と、照明光源(52)とを備える。基板は、表示板の背面側に配置される。特定光源は、基板における表示板側の面に設けられ、表示板内の特定の表示(43)を点灯する。仕切り壁は、表示板と基板との間に設けられ、特定光源の周囲を囲う。照明光源は、基板における表示板側の面において仕切り壁よりも外側に設けられ、表示板内に点在する複数の表示(41,42)を照明する。表示板は、透光性の基材(31)と、白色印刷層(37)と、遮光性印刷層(36)とを有する。白色印刷層は、基材における基板側の面に設けられ、透光性を有する。遮光性印刷層は、白色印刷層と基材との間において、基材における特定の表示に対応する領域外、かつ、基材における複数の表示に対応する領域外に設けられ、照明光源から発せられ基材へ向かう光を遮る。また、遮光性印刷層は、基材において、仕切り壁で囲われた空間に対応する領域の周囲と、照明光源に対応する領域とを包含するように形成されている。
このような構成によれば、仕切り壁で囲われた空間内の表示が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見えてしまうことが抑制される。
表示装置の正面図である。 表示装置の、図1のII−II線における断面図である。 表示装置の、図1のIII−III線における断面図である。 表示装置の正面図における、指針の中心部付近の拡大図において、裏側遮光性印刷層が形成される領域を示す図である。 比較例に係る表示装置の、図3と同様の断面図である。 比較例に係る表示装置の、図4と同様の正面拡大図である。
以下、本開示の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。
[1.構成]
図1に示す表示装置1は、自動車などの車両において、運転者と対向する位置に配置され、運転者が運転中に視認可能な表示装置である。
表示装置1は、ケース2と、ケース2の正面に設けられた表示板3とを備える。
表示板3には、運転に関する情報の表示がなされる表示エリア4が形成されている。本実施形態では、表示エリア4内に、速度計の目盛を表す目盛表示41と、速度計の目盛の数値を表す数値表示42と、方向指示器の作動状態を表す方向指示表示43とが表示されている。目盛表示41及び数値表示42は円環状に配置されている。方向指示表示43は、目盛表示41及び数値表示42の内側に配置されている。
また、表示装置1には、速度計の数値を指す指針部44が設けられている。指針部44は、数値を指す指針44aと、指針44aの中心部44bと、図2に示すようにケース2の内部に設けられた軸部44cと、指針44aを軸部44cのまわりに回転運動させる回転駆動部44dとを有する。
ケース2の内部において、図2に示すように、表示板3の背面側には基板5が配置されている。基板5は、基板5に実装された各種光源の点灯動作を制御するなど、表示板3の表示動作を制御する回路基板である。
基板5における表示板3側の面には、上記光源として、図1〜図3に示すように、特定光源51と、照明光源52とが設けられている。
特定光源51は、表示エリア4内の特定の表示としての方向指示表示43を点灯するための光源である。特定光源51は、基板5において、方向指示表示43と向かい合う位置に設けられている。特定光源51は、例えば、緑色のLEDである。
表示板3と基板5との間において、図1及び図3に示すように、特定光源51の周囲を囲う筒状の仕切り壁21が設けられている。仕切り壁21は表示板3及び基板5とそれぞれ当接しており、仕切り壁21によって、特定光源51から発せられた光が通る空間と特定光源51以外の他の光源から発せられた光が通る空間とが隔離されている。仕切り壁21はケース2と一体的に形成される。
一方、照明光源52は、表示エリア4内に点在する複数の表示としての目盛表示41及び数値表示42を照明するための光源である。照明光源52は、図1及び図3に示すように、基板5において、仕切り壁21よりも外側に設けられている。また、照明光源52は、基板5において、正面側から見て目盛表示41及び数値表示42よりも内側に配置されている。具体的には、図1に示すように、指針部44における中心部44bの周囲において、中心部44bの上及び左右に3つの光源が、照明光源52として配置されている。上側の1つの照明光源52は、2つの特定光源51の間に挟まれて配置されている。一方、左右の2つの照明光源52は、2つの特定光源51のほぼ真下に配置されている。照明光源52は、例えば白色のLEDである。
表示板3は、図2及び図3に示すように、基材31を備える。基材31の表面側(すなわち、表示装置1の正面側)には、表側白色印刷層32と、表側遮光性印刷層33と、拡散印刷層34とが設けられている。これらの層は、基材31の表面上に、これらの順に各インクが印刷されることにより形成される。一方、基材31の裏面側(すなわち、表示装置1の背面側)には、スモーク印刷層35と、裏側遮光性印刷層36と、裏側白色印刷層37とが設けられている。これらの層は、基材31の裏面上に、これらの順に各インクが印刷されることにより形成される。
基材31は、透光性を有するシート状の基材である。基材31の材質は、例えば、ポリカーボネートなどの無色透明の樹脂である。基材31には、わずかに拡散剤が添加されていてもよい。
表側白色印刷層32は、図2に示すように、表示エリア4内の、目盛表示41及び数値表示42となる部分に、これらの表示よりもわずかに大きく形成された層である。表側白色印刷層32は、透光性を有する白色インクによって形成される。
表側遮光性印刷層33は、図2及び図3に示すように、表示エリア4内の、目盛表示41、数値表示42、及び方向指示表示43となる部分が開口となるように、表示エリア4内におけるこれらの表示以外の部分に形成された層である。表側遮光性印刷層33は、遮光性を有するインク、例えば黒色インクによって形成される。特定光源51及び照明光源52から発せられた光が、それぞれ、表側遮光性印刷層33に形成された上記開口を透過することにより、その部分が視認者に点灯して見えるように構成されている。
拡散印刷層34は、表側白色印刷層32及び表側遮光性印刷層33を覆うように、表示エリア4の全面に形成された層である。拡散印刷層34は、拡散剤が添加された、無彩色の透光性を有するインクによって形成される。拡散印刷層34を形成することにより、表示板3の表面がすりガラスのようになる。これにより、表示板3の表面が艶消しされて外光が表示板3の表面で反射しにくくなり、表示板3内の表示の視認性が向上する。また、目盛表示41、数値表示42及び方向指示表示43が点灯していない場面において、これらの表示とこれらの表示以外との境界が見えにくくなる。
スモーク印刷層35は、図3に示すように、表示エリア4内の、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域に形成された層である。スモーク印刷層35は、スモーク印刷用のインク、例えば、マット材が混合された半透光性のインクによって形成される。スモーク印刷層35を設けることにより、特定光源51が点灯している場面ではスモーク印刷層35を光が透過し方向指示表示43が点灯して見えつつ、特定光源51が点灯していない場面では方向指示表示43と方向指示表示43以外との境界が見えにくくなる。
裏側遮光性印刷層36は、照明光源52から発せられ基材31へ向かう光を遮る層である。裏側遮光性印刷層36は、表側遮光性印刷層33と同様に、遮光性を有するインクによって形成される。
裏側遮光性印刷層36は、図1及び図4に示すように、基材31における方向指示表示43に対応する領域外、かつ、基材31における目盛表示41及び数値表示42に対応する領域外に設けられている。また、裏側遮光性印刷層36は、基材31において、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域の周囲と、照明光源52に対応する領域とを包含するように形成されている。
裏側白色印刷層37は、図2及び図3に示すように、照明光源52から発せられた光を反射する層である。裏側白色印刷層37は、表示エリア4の全面において、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域以外の部分に設けられている。裏側白色印刷層37は、表側白色印刷層32と同様に、透光性を有する白色インクによって形成される。
表示板3と基板5との間には、照明光源52から発せられた光を表示板3の面方向へ導く導光板6が設けられている。導光板6は、表示板3に沿って設けられた板状のプリズム部材である。導光板6は、裏側白色印刷層37と対応する位置に設けられている。また、導光板6は、照明光源52と向かい合う部分において照明光源52に向かって凸となる円錐台状の凸部61を有する。なお、凸部61は、指針部44を構成する部品が存在する部分が切断されて取り除かれた形状となっている。
[2.効果]
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(2a)上記実施形態では、裏側白色印刷層37と基材31との間において、基材31における、方向指示表示43に対応する領域外、かつ、基材31における目盛表示41及び数値表示42に対応する領域外に設けられ、照明光源52から発せられ基材31へ向かう光を遮る裏側遮光性印刷層36が設けられている。そして、裏側遮光性印刷層36は、基材31において、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域の周囲と、照明光源52に対応する領域とを包含するように形成されている。
このような構成によれば、以下に述べるように、仕切り壁21で囲われた空間内の方向指示表示43が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見えてしまうことが抑制される。
図5及び図6は、裏側遮光性印刷層36が、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域の周囲と、照明光源52に対応する領域とを包含するように形成されていない場合を示している。すなわち、裏側遮光性印刷層36が、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域の周囲にのみ形成されている。
通常、基材31に印刷するインクは、コストなどの製造上の観点から必要最小限にとどめられる。そのため、裏側遮光性印刷層36は、スモーク印刷層35と裏側白色印刷層37との境界における光の透過を抑制するために、仕切り壁21で囲われた空間に対応する領域の周囲に形成する程度にとどめられる。
しかしながら、このような構成においては、図5に示すように、照明光源52から発せられた光の一部が裏側白色印刷層37を透過して基材31内を伝うことにより、仕切り壁21で囲われた空間内の方向指示表示43に到達してしまう可能性がある。これにより、方向指示表示43が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見える場合がある。
特に、特定光源51及び照明光源52が、基板5の表示エリア4内において、円環状に配置されている目盛表示41及び数値表示42の内側に配置されている場合など、特定光源51と照明光源52とが近接している構成において、このような事態が生じやすい。
これに対し、上記実施形態では、裏側遮光性印刷層36の形成範囲を、照明光源52に対応する領域にまで広げている。これにより、図3に示すように、裏側遮光性印刷層36によって、裏側白色印刷層37を透過した一部の光が基材31へ侵入することが抑制される。その結果、仕切り壁21で囲われた空間内の方向指示表示43が、本来は点灯していない場面でうっすらと点灯して見えてしまうことが抑制される。
(2b)上記実施形態では、表示板3と基板5との間において、裏側白色印刷層37と対応する位置に設けられ、照明光源52から発せられた光を表示板3の面方向へ導く導光板6が設けられている。このような構成によれば、照明光源52から離れた位置にある表示についても明るく点灯させることができる。
[3.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(3a)上記実施形態では、裏側遮光性印刷層36が、図1に示すように、表示エリア4内において指針部44の中心部44b付近に形成されているが、裏側遮光性印刷層36が形成される範囲はこれに限定されない。例えば、裏側遮光性印刷層36は、基材31における方向指示表示43に対応する領域、基材31における目盛表示41及び数値表示42に対応する領域などの光を透過させるべき領域を除き、表示エリア4全体に形成されていてもよい。
(3b)上記実施形態では、表示エリア4内に点在する複数の表示として目盛表示41及び数値表示42が示され、表示エリア4の特定の表示として方向指示表示43が示されているが、表示エリア4内の表示はこれらに限定されない。例えば、表示エリア4の特定の表示としては、各種警告灯などであってもよい。
(3c)上記実施形態では、照明光源52から発せられた光を表示板3の面方向へ、基材31における目盛表示41及び数値表示42が存在する領域まで導く導光板6が設けられている。導光板6は、照明光源52から離れた領域においても均一に明るく点灯して見えるようにするために設けられている。これに対し、導光板6の代わりに網点状の印刷層が形成されていてもよい。網点状の印刷層は、基材31の裏面において、裏側白色印刷層37の更に上に形成される。網点状の印刷層は、具体的には、照明光源52に近いほどドット径が大きくなるようにドットが配置された層である。このような網点状の印刷層によれば、照明光源52から近い領域における表示の明るさが抑制され、照明光源52から近い領域にある表示と遠い領域にある表示との明るさを均一にすることができる。
(3d)上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換などしてもよい。
1…表示装置、2…ケース、3…表示板、4…表示エリア、5…基板、6…導光板、21…仕切り壁、31…基材、32…表側白色印刷層、33…表側遮光性印刷層、34…拡散印刷層、35…スモーク印刷層、36…裏側遮光性印刷層、37…裏側白色印刷層、41…目盛表示、42…数値表示、43…方向指示表示、44…指針部、51…特定光源、52…照明光源。

Claims (3)

  1. 車両に搭載される表示装置(1)であって、
    表示板(3)と、
    前記表示板の背面側に配置された基板(5)と、
    前記基板における前記表示板側の面に設けられ、前記表示板内の特定の表示(43)を点灯する特定光源(51)と、
    前記表示板と前記基板との間に設けられ、前記特定光源の周囲を囲う仕切り壁(21)と、
    前記基板における前記表示板側の面において前記仕切り壁よりも外側に設けられ、前記表示板内に点在する複数の表示(41,42)を照明する照明光源(52)と、
    を備え、
    前記表示板は、
    透光性の基材(31)と、
    前記基材における前記基板側の面に設けられ、透光性を有する白色印刷層(37)と、
    前記白色印刷層と前記基材との間において、前記基材における前記特定の表示に対応する領域外、かつ、前記基材における前記複数の表示に対応する領域外に設けられ、前記照明光源から発せられ前記基材へ向かう光を遮る遮光性印刷層(36)と、
    を有し、
    前記遮光性印刷層は、前記基材において、前記仕切り壁で囲われた空間に対応する領域の周囲と、前記照明光源に対応する領域とを包含するように形成されている、表示装置。
  2. 前記表示板と前記基板との間において、前記白色印刷層と対応する位置に設けられ、前記照明光源から発せられた光を前記表示板の面方向へ導く導光板(6)を備える、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記複数の表示は、円環状に配置された目盛又は前記目盛の数値であり、
    前記特定の表示は、前記複数の表示の内側に配置されており、
    前記特定光源及び前記照明光源は、前記基板において、前記表示板側から見て前記複数の表示の内側に配置されている、請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
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