JPH11221628A - 打ち抜き加工方法及び加工装置 - Google Patents

打ち抜き加工方法及び加工装置

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JPH11221628A
JPH11221628A JP4142398A JP4142398A JPH11221628A JP H11221628 A JPH11221628 A JP H11221628A JP 4142398 A JP4142398 A JP 4142398A JP 4142398 A JP4142398 A JP 4142398A JP H11221628 A JPH11221628 A JP H11221628A
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JP
Japan
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punch press
workpiece
punch
punching
sheet metal
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Application number
JP4142398A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Noda
雄一郎 野田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バリの発生を防止できる打ち抜き加工方法及
び加工装置を提供する。 【解決手段】 板金100をローラ20を通した後、ク
ランパ10にて保持する。そして、プレス機械のクラン
ク機構が動作し、初めにカウンタ50が打ち抜き用金型
セット40のパンチ40Aをダイ40B側に打ち付け、
板金100の上面にダレ面をつくる。この後、打ち抜き
用金型セット40のパンチ40Aが後退し、プレス機械
のクランク機構により、カウンタ70が打ち抜き用金型
セット60のパンチ60Aをダイ40B側に打ち付け、
板金100を完全に打ち抜く。このように打ち抜き用金
型セット40と打ち抜き用金型セット60が、板金10
0の上下から同一位置、同一形状にてパンチプレスする
ことにより、孔開け部分をバリのない断面で仕上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチプレスによ
る被加工物の打ち抜き加工方法及び加工装置に関し、特
にバリの発生を防止できる打ち抜き加工方法及び加工装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、板材の打ち抜きを行う場合、
従来用いられているパンチプレスによる孔開け加工方法
では、被加工物の上方向からのせん断のみであるため、
孔の周囲のバリの発生は避けることができない。特にス
テンレス材等のような被加工性の悪い材料では、バリの
発生が顕著であり、鋭利な刃物となってしまうため、製
品の取り扱い時の安全上、次工程にて除去作業を行う必
要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の加工
方法では、孔の周囲に発生したバリを、次工程で除去す
る必要があり、工程が煩雑化する問題がある。そして、
このようなバリの除去作業としては、専用のバリ取り
機、バレル研磨機の利用等、機械化もなされているが、
やすりがけによる手作業が必要となる場合もあり、多く
の工数を費やす上、危険でもある。
【0004】そこで本発明は、バリの発生を防止できる
打ち抜き加工方法及び加工装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、被加工物の孔開け加工を行う打ち抜き加工
方法において、前記被加工物の第1面から第2面方向
に、その板厚の途中まで第1のパンチプレスを行う第1
のパンチプレス工程と、前記被加工物の第2面から第1
面方向に、前記第1のパンチプレスと同一位置及び同一
形状の第2のパンチプレスを行い、前記被加工物の孔開
けを行う第2のパンチプレス工程とを有することを特徴
とする。
【0006】また本発明は、被加工物の孔開け加工を行
う打ち抜き加工装置において、前記被加工物の第1面か
ら第2面方向に、その板厚の途中まで第1のパンチプレ
スを行う第1のパンチプレス加工機と、前記被加工物の
第2面から第1面方向に、前記第1のパンチプレスと同
一位置及び同一形状の第2のパンチプレスを行い、前記
被加工物の孔開けを行う第2のパンチプレス加工機とを
有することを特徴とする。
【0007】本発明の打ち抜き加工方法では、まず、第
1のパンチプレス工程によって被加工物の第1面から第
2面方向に、その板厚の途中まで第1のパンチプレスを
行う。これにより、被加工物には、第1面にパンチプレ
スによる凹部が形成される。この凹部は、最終的に形成
する打ち抜き孔の周縁部に対応したダレ部が形成され
る。
【0008】次に、第2のパンチプレス工程によって被
加工物の第2面から、第1のパンチプレスと同一位置及
び同一形状の第2のパンチプレスを行い、被加工物の孔
開けを行う。ここで、被加工物を第2面から第1面に打
ち抜く際に、第1面に形成されたダレ部により、第1面
のバリの発生が抑制される。したがって、2回のパンチ
プレスによってバリのない孔開けを行うことができ、後
工程によるバリ除去作業を省略できる。
【0009】また、本発明の打ち抜き加工装置では、ま
ず、第1のパンチプレス加工機によって被加工物の第1
面から第2面方向に、その板厚の途中まで第1のパンチ
プレスを行う。これにより、被加工物には、第1面にパ
ンチプレスによる凹部が形成される。この凹部は、最終
的に形成する打ち抜き孔の周縁部に対応したダレ部が形
成される。
【0010】次に、第2のパンチプレス加工機によって
被加工物の第2面から、第1のパンチプレスと同一位置
及び同一形状の第2のパンチプレスを行い、被加工物の
孔開けを行う。ここで、被加工物を第2面から第1面に
打ち抜く際に、第1面に形成されたダレ部により、第1
面のバリの発生が抑制される。したがって、2回のパン
チプレスによってバリのない孔開けを行うことができ、
後工程によるバリ除去作業を省略できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による打ち抜き加工
方法及び加工装置の実施の形態について説明する。本実
施の形態では、被加工物として例えばステンレス製の板
金100に孔開け行うものである。図1は、本実施の形
態による打ち抜き加工方法の概要を示す説明図である。
本図は、工程aから工程dにかけて、時間的な遷移を示
している。
【0012】まず、板金100の下面(第1面)方向か
ら、パンチ110によって板厚の1/4程度までパンチ
プレスを行い、下面にダレ面のみをつくる(工程a)。
次に、上面(第2面)方向からのパンチ120により、
工程aでのパンチプレスと同一位置、同一形状の打ち抜
きを行う(工程b、c)。以上のように、板金100の
上下から同一位置、同一形状のパンチプレスを行うこと
により、板金100の両面にダレ面をつくり、バリの発
生をなくすことができる(工程d)。
【0013】図2は、本実施の形態による打ち抜き加工
装置の概要を示す説明図である。この例は、本発明の打
ち抜き加工装置を汎用プレス機械の一部に適用した場合
の構成を示している。この打ち抜き加工装置は、クラン
パ10と、複数のローラ20と、ターレット30と、第
1(サブ)の打ち抜き用金型セット40と、第1(サ
ブ)のカウンタ50と、第2(メイン)の打ち抜き用金
型セット60と、第2(メイン)のカウンタ70とを含
むものである。
【0014】クランパ10は、板金100を保持する機
能を有し、上下に昇降する構造となっている。また、複
数のローラ20は、板金100の重力によるたわみを防
止するためのものであり、クランパ10と同調して昇降
する構造となっている。なお、各ローラ20は、板金1
00の傷付きを防止するため、表面はゴム等の弾性体に
より被覆されており、図2に示す位置に合計3本取り付
けられている。これらクランパ10とローラ20によ
り、板金100の搬送ガイド機構を構成している。
【0015】ターレット30は、板金100の上下両面
に臨む上面アーム30Aと下面アーム30Bとを有する
略々コ字形断面状の構造部材であり、ローラ20、打ち
抜き用金型セット40、60が取り付けられる。このタ
ーレット30によって、打ち抜き用金型セット(パンチ
プレス加工機)40、60の支持機構が構成されてい
る。クランパ10とターレット30の変位によって、板
金100の所定位置に打ち抜き用金型セット40、60
を順次搬送して位置決めし、それぞれのパンチプレス作
業を行うようになっている。
【0016】打ち抜き用金型セット40は、第1のパン
チプレス加工機を構成するものであり、一般に市販され
ているパンチ40Aとダイ40Bからなる汎用金型セッ
トが用いられている。パンチ40Aは、ターレット30
の下面アーム30Bに取り付けられ、ダイ40Bは、タ
ーレット30の上面アーム30Aに取り付けられてい
る。カウンタ50は、打ち抜き用金型セット40に上下
方向の衝撃力を与えるもので、一般的なプレス機械が有
するクランク機構に連結されている。以上の打ち抜き用
金型セット40及びカウンタ50により、板金100の
下面方向からパンチ110(40A)によって板厚の1
/4程度まで工程aのパンチプレスを行い、下面にダレ
面のみをつくる。
【0017】打ち抜き用金型セット60は、第2のパン
チプレス加工機を構成するものであり、一般に市販され
ている、パンチ60Aとダイ60Bからなる汎用金型セ
ットが用いられている。パンチ60Aは、ターレット3
0の上面アーム30Aに取り付けられ、ダイ60Bは、
ターレット30の下面アーム30Bに取り付けられてい
る。カウンタ70は、打ち抜き用金型セット60に上下
方向の衝撃力を与えるもので、一般的なプレス機械が有
するクランク機構に連結されている。以上の打ち抜き用
金型セット60及びカウンタ70により、板金100の
上面方向からパンチ120(60A)によって板金10
0を打ち抜き、工程b〜工程eの孔開けを行う。
【0018】なお、打ち抜き用金型セット40と打ち抜
き用金型セット60のパンチとダイの形状は同一のもの
であり、打ち抜き用金型セット40と打ち抜き用金型セ
ット60は、互いに同一軸上に取り付けられ、同一位置
でパンチプレスを行うようになっている。また、打ち抜
き用金型セット40と打ち抜き用金型セット60は、キ
ーによってターレット30へ取り付けられるため、両者
の取付け角は、同一にできるものとする。
【0019】次に、本例における加工作業の具体的動作
について詳細に説明する。まず、板金100をローラ2
0を通した後、クランパ10にて保持する。この際に、
ローラ20、クランパ10の昇降機能を用い、打ち抜き
用金型セット40のパンチ40Aが板金100の上面か
ら、およそ1/4程度食い込むくらいに予め調整してお
く。そして、プレス機械のクランク機構が動作すると、
初めにカウンタ50が打ち抜き用金型セット40のパン
チ40Aをダイ40B側に打ち付け、板金100の上面
にダレ面をつくる(工程a)。
【0020】この後、打ち抜き用金型セット40のパン
チ40Aが後退すると、プレス機械のクランク機構によ
り、カウンタ70が打ち抜き用金型セット60のパンチ
60Aをダイ40B側に打ち付け、板金100を完全に
打ち抜く(工程b〜c)。このようにして、打ち抜き用
金型セット40と打ち抜き用金型セット60が、板金1
00の上下から同一位置、同一形状にてパンチプレスす
るため、孔開け部分がバリのない断面で仕上がる(工程
d)。
【0021】次に、本発明の応用例について説明する。
図2に示す装置を用いて、カウンタ70の動作をオフに
し、カウンタ50のみを動作させることにより、図3
(C)に示すようなラインフォース(部材補強用リブ)
200を加工することができる。すなわち、まず、板金
100を、ローラ20を通した後、クランパ10にて保
持する。この際に、ローラ20とクランパ10の昇降機
能を用い、打ち抜き用金型セット40のパンチ40A
が、板金100の表面から任意の深さに食い込むくらい
に予め調整しておく。パンチ40A及びダイ40Bは、
図3(A)に示すような長方形のプレス形状を有する。
【0022】そして、プレス機械のクランク機構が動作
すると、カウンタ50が打ち抜き用金型セット40のパ
ンチ40Aをダイ40B側に打ち付け、板金100の表
面に図3(A)(B)に示すような絞り形状200Aを
つくる。この後、板金100をずらして、一部に重ね合
わせ部分を設けながら、同じ作業を繰り返すことによ
り、図3(A)(B)に示す絞り形状200Aを、図3
(C)に示すように、長手方向にある程度重ねて延長し
ていくことで、容易にラインフォース200を加工する
ことができる。なお、以上の例は、被加工物として板金
100の例を説明したが、他の被加工物についても同様
に適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の打ち抜き加
工方法及び加工装置では、第1のパンチプレス工程によ
って被加工物の第1面から第2面方向に、その板厚の途
中まで第1のパンチプレスを行い、第1面にダレ面を形
成し、次に第2のパンチプレス工程によって被加工物の
第2面から、第1のパンチプレスと同一位置及び同一形
状の第2のパンチプレスを行い、被加工物の孔開けを行
う。したがって、2回のパンチプレスによってバリのな
い孔開けを行うことができ、後工程によるバリ除去作業
を省略でき、この作業に費やす工程を省略できるため、
作業効率の大幅な向上が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による打ち抜き加工方法の概要を示す説
明図である。
【図2】図1に示す打ち抜き加工方法を実施するための
加工装置の概要を示す説明図である。
【図3】図2に示す加工装置によってラインフォースを
形成する様子を示す説明図であり、(A)はパンチプレ
ス形状を示す平面図、(B)はパンチプレス形状を示す
断面図、(C)はラインフォースを示す平面図である。
【符号の説明】
10……クランパ、20……ローラ、30……ターレッ
ト、40、60……打ち抜き用金型セット、40A、6
0A、110、120……パンチ、40B、60B……
ダイ、50、70……カウンタ、100……板金。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の被加工物の孔開け加工を行う打ち
    抜き加工方法において、 前記被加工物の第1面から第2面方向に、その板厚の途
    中まで第1のパンチプレスを行う第1のパンチプレス工
    程と、 前記被加工物の第2面から第1面方向に、前記第1のパ
    ンチプレスと同一位置及び同一形状の第2のパンチプレ
    スを行い、前記被加工物の孔開けを行う第2のパンチプ
    レス工程と、 を有することを特徴とする打ち抜き加工方法。
  2. 【請求項2】 前記第1のパンチプレス工程は、前記被
    加工物の略々1/4の板厚まで加工することを特徴とす
    る請求項1記載の打ち抜き加工方法。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2のパンチプレス工程は、
    互いに同一形状のパンチ及びダイを有するパンチプレス
    加工機によってパンチプレスを行うことを特徴とする請
    求項1記載の打ち抜き加工方法。
  4. 【請求項4】 前記被加工物は板金であることを特徴と
    する請求項1記載の打ち抜き加工方法。
  5. 【請求項5】 板状の被加工物の孔開け加工を行う打ち
    抜き加工装置において、 前記被加工物の第1面から第2面方向に、その板厚の途
    中まで第1のパンチプレスを行う第1のパンチプレス加
    工機と、 前記被加工物の第2面から第1面方向に、前記第1のパ
    ンチプレスと同一位置及び同一形状の第2のパンチプレ
    スを行い、前記被加工物の孔開けを行う第2のパンチプ
    レス加工機と、 を有することを特徴とする打ち抜き加工装置。
  6. 【請求項6】 前記第1のパンチプレス加工機は、前記
    被加工物の略々1/4の板厚まで加工することを特徴と
    する請求項5記載の打ち抜き加工装置。
  7. 【請求項7】 前記第1、第2のパンチプレス加工機
    は、互いに同一形状のパンチ及びダイによりパンチプレ
    スを行うことを特徴とする請求項5記載の打ち抜き加工
    装置。
  8. 【請求項8】 前記第1、第2のパンチプレス加工機
    は、パンチ及びダイが互いに同一軸上に対向配置されて
    いることを特徴とする請求項5記載の打ち抜き加工装
    置。
  9. 【請求項9】 前記被加工物を保持して搬送する搬送ガ
    イド機構と、前記第1、第2のパンチプレス加工機を支
    持して搬送し、前記被加工物に対する所定位置に位置決
    めする支持機構と、前記第1のパンチプレス加工機のパ
    ンチを押圧して前記被加工物に対する第1のパンチプレ
    スを行う第1のカウンタと、前記第2のパンチプレス加
    工機のパンチを押圧して前記被加工物に対する第2のパ
    ンチプレスを行う第2のカウンタとを有することを特徴
    とする請求項5記載の打ち抜き加工装置。
  10. 【請求項10】 前記被加工物は板金であることを特徴
    とする請求項5記載の打ち抜き加工方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016125730A1 (ja) * 2015-02-04 2016-08-11 新日鐵住金株式会社 切断加工装置及び切断加工方法
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