JPH11219735A - 端子金具 - Google Patents

端子金具

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Publication number
JPH11219735A
JPH11219735A JP2123798A JP2123798A JPH11219735A JP H11219735 A JPH11219735 A JP H11219735A JP 2123798 A JP2123798 A JP 2123798A JP 2123798 A JP2123798 A JP 2123798A JP H11219735 A JPH11219735 A JP H11219735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
terminal fitting
wire
barrel
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP2123798A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyobumi Ichida
清文 市田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2123798A priority Critical patent/JPH11219735A/ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被覆電線をかしめ固着する場合に被覆の端縁
に跳ね上がり部分ができないようにする。 【解決手段】 雌側端子金具10には、ワイヤバレル3
0とインシュレーションバレル40とが形成されてお
り、それぞれ被覆電線20の芯線22と被覆21の前端
とをかしめるようになっている。インシュレーションバ
レル40をなす一対の突片41,42は、前後にずれて
形成されており、前側突片41の前端からは押さえ片4
3が前方に突出して形成されている。この押さえ片43
は、被覆電線20が両バレル30,40によりかしめら
れるとき、被覆21の前縁を超えてさらに前方まで覆っ
ている。これにより、被覆21の前縁の跳ね上がりを防
止することができる。さらに、押さえ片43の側方には
確認窓45が構成されるので、被覆21の端縁の位置を
確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端子金具に関し、特
にインシュレーションバレルにより被覆の端部をかしめ
固着する構造部分の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の端子金具として、図7に
示すものが知られている。これは雌側の端子金具1であ
って、金属板をプレス成形することによって形成され、
相手の雄側端子金具のタブが挿入接続される接続部2の
後方に、ワイヤバレル3とインシュレーションバレル4
とが順次に形成されている。そして、被覆電線5の端部
が両バレル3,4にわたって挿入され、被覆6の端部か
ら突出した芯線7の端部にワイヤバレル3が、また被覆
6の端部にインシュレーションバレル4がそれぞれかし
め固着されて、被覆電線5に端子金具1が取り付けられ
る。
【0003】ところで、インシュレーションバレル4で
被覆6の端部をかしめると、図8に示すように、被覆6
の前縁が跳ね上がる(符号8)傾向を呈する。もっと
も、インシュレーションバレル4を被覆6の前縁まで覆
うようにぎりぎりのところでかしめれば、上記のような
跳ね上がり8は無くなるものの、被覆6の前縁が隠され
てしまうことから、被覆6の端部が正規にインシュレー
ションバレル4の位置に至っていない場合と区別が付か
ない。被覆6の端部が正規位置に至らないままかしめ固
着されると固着力が弱くなり、被覆電線5の抜け等に繋
がる可能性がある。そのため、被覆6のかしめ位置をそ
の前縁がインシュレーションバレル4から少し前方に出
る位置に設定し、かしめ作業の終了後、ワイヤバレル3
との間の隙間から被覆6の前縁の位置を目視して、被覆
6が正規位置でかしめられたか否かを確認するようにし
ている。そうすると、上述したように、かしめに伴う被
覆6の前縁の跳ね上がり8は、ある程度避けられない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、このような端子
金具1が収容されるコネクタの一例として、一括ゴム栓
タイプの防水コネクタが知られている。これは複数のキ
ャビティを備えたハウジングの後面側に、大きな防水ゴ
ム栓を1個嵌着しておき、各キャビティと対応して防水
ゴム栓に設けられた挿通孔から、被覆電線5に取り付け
られた端子金具1を挿入してキャビティに収容するタイ
プである。しかるに、このような一括ゴム栓タイプの防
水コネクタに、上記のように被覆6の前縁が跳ね上がっ
た端子金具1と被覆電線5が挿入されると、跳ね上がっ
た部分8が例えば挿入孔の入口に引っ掛かり、円滑な挿
入作業が妨げられるという問題があった。本発明は主に
上記のような事情に基づいて完成されたものであって、
その目的は、被覆電線をかしめ固着する場合に被覆の端
縁に跳ね上がり部分ができないようにするところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、被覆電線の端部に
取り付けられ、相手側の端子金具と接続される接続部の
後方に、被覆の端部から突出した芯線の端部と、前記被
覆の端部とにそれぞれかしめ固着されるワイヤバレルと
インシュレーションバレルとが順次に形成された端子金
具において、前記インシュレーションバレルには、前記
被覆にかしめ固着された場合にこの被覆の端縁を押圧可
能な押さえ片が突設され、かつ前記インシュレーション
バレルがかしめられた場合に、この押さえ片の側方には
前記被覆の端縁位置が外部から目視できるような確認窓
が構成されるようになっているところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記押さえ片の先端が前記被覆の端縁を押圧した状
態で先下がりに屈曲されている構成としたところに特徴
を有する。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記押さえ片の先端が、かしめ固着された前記ワイ
ヤバレルと連続して配されている構成としたところに特
徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>インシュレ
ーションバレルがかしめられた場合に、押さえ片が被覆
の端縁を押さえることで、引っ掛かり等の原因となる被
覆の端縁の跳ね上がりが防止される。しかも、かしめら
れた後の押さえ片の側方には確認窓が構成されるので、
被覆の端縁の位置が目視でき、被覆電線が正規位置でか
しめられたか否かも確認することができる。
【0009】<請求項2の発明>押さえ片の先端が先下
がりとなっていることで、より引っ掛かりにくい構造と
なる。
【0010】<請求項3の発明>押さえ片の先端がワイ
ヤバレルと連続していることで、押さえ片自体が引っ掛
かりの部分を構成することがなく、さらに引っ掛かりに
くい構造となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5により説明する。この実施形態では、雌側の端子金具
に適用した場合を例示している。雌側端子金具10に
は、図1に示すように、前端側から順次に、相手の雄側
端子金具(図示せず)と接続される接続部11と、被覆
電線20における被覆21の端部から突出した芯線22
にかしめられるワイヤバレル30と、被覆21の端部に
かしめられるインシュレーションバレル40とが形成さ
れている。
【0012】この雌側端子金具10は、プレス成型機に
よって、平板な金属板から所定の展開形状(図2参照)
に切断されたのち、キャリア15を介して搬送されつつ
順次に折り曲げ成形され、被覆電線20に接続される前
には、図3に示すような形状に形成される。
【0013】接続部11は、内部に弾性接触片を備えた
角筒状に折り曲げ形成され、前面の開口12から相手の
雄側端子金具のタブが挿入されて弾性接触片と接触され
るようになっている。接続部11の底板からは、金属ラ
ンス13が切り起こし形成されている(図5参照)。
【0014】ワイヤバレル30は、展開形状では、図2
に示すように、接続部11から後方へ延長された底板部
14の左右の側縁から一対の突片31が突出形成された
形状であり、かしめ前では、図3に示すように、両突片
31が所定間隔を開けて対向するように起立形成されて
いる。この領域の底板部14には、芯線22に食い込む
ように凹凸部32が形成されている。
【0015】ワイヤバレル30の後方には、所定間隔を
開けてインシュレーションバレル40が設けられてい
る。このインシュレーションバレル40も、図2に示す
ように、底板部14の左右の側縁から一対の突片41,
42が形成されているが、両突片41,42の形成位置
は前後にずれている。そして、前側突片41の先端に
は、この前側突片41と直角をなして前方を向いた押さ
え片43が形成されている。この押さえ片43は、底板
部14の側縁との間にスペース44を持って形成されて
いる。かしめ前では、図3に示すように、前側突片41
と後側突片42とが、前後にずれた位置において所定の
間隔を開けて対向するように起立形成されている。
【0016】続いて、図3に示されたような雌側端子金
具10に対して被覆電線20を接続する工程について説
明する。被覆電線20の端部が、両バレル30,40の
位置にわたって挿入される。詳細には、芯線22の端部
がワイヤバレル30の両突片31の間に挿入され、一方
の被覆21の端部については、その前縁が前側突片41
よりも少し前方に位置するようにして両突片41,42
の間に挿入される。
【0017】次に、図示しないアンビルとクリンパ等の
治具を用いて両バレル30,40がかしめられる。ワイ
ヤバレル30については、両突片31が内側に屈曲され
て、それぞれの先端が芯線22の上面の中央部に食い込
むようにかしめられる。
【0018】一方のインシュレーションバレル40で
は、両突片41,42が前後にずれた位置において、そ
れぞれ被覆21の外周に巻き付くようにかしめられる。
このかしめによって、前側突片41に設けられた押さえ
片43は、被覆21の上面の前縁を越えてその前方に突
出するように位置し、併せて図4に示すように、押さえ
片43の先端が先下がりに屈曲される。また、このと
き、押さえ片43と底板部14の立ち上がった部分の側
縁との間には、図1に示すように確認窓45が構成され
る。上記のかしめ作業と併せて雌側端子金具10がキャ
リア15から切り離され、雌側端子金具10と被覆電線
20の接続作業が完了する。
【0019】すなわち本実施形態によれば、インシュレ
ーションバレル40の前側突片41に押さえ片43が設
けられていて、かしめる際に被覆21の前縁が押さえら
れるから、被覆21の前縁が跳ね上がって突出するとい
ったことが無くなる。また、確認窓45から、被覆21
の側面における前縁位置が目視できるから、被覆電線2
0が正規位置でかしめられているか否かが確認できる。
ちなみに、確認窓45を通して被覆21の前縁が見えな
い場合は、不良品として除去される。
【0020】上記のようにして被覆電線20の端末に雌
側端子金具10が固着された端子金具付き電線50は、
例えば、図5に示すように、一括ゴム栓タイプの防水コ
ネクタ60に装着される。
【0021】この防水コネクタ60は、ハウジング61
内に、端子金具付き電線50の雌側端子金具10を収容
可能なキャビティ62が複数形成されているとともに、
ハウジングの後面側に形成された取付凹部63に、1個
の防水ゴム栓64が嵌着されている。防水ゴム栓64に
は、各キャビティ62の位置と対応して挿入孔65が形
成されており、ホルダ66によって抜け止めされてい
る。
【0022】端子金具付き電線50をハウジング61に
装着するには、まず、端子金具付き電線50の前端部分
をなす雌側端子金具10の接続部11を、ホルダ66の
開口67を通して防水ゴム栓64に形成された挿入孔6
5に挿入した後、徐々に端子金具付き電線50を前方に
押し込む。
【0023】ここで、挿入孔65は、ハウジング61の
キャビティ62内に雌側端子金具10が収容されたと
き、防水ゴム栓64が被覆電線20の外周に隙間なく密
着できるようにかなり狭く形成されているため、例えば
被覆21の前縁が跳ね上がって突出していると、それが
挿入孔65の孔縁に引っ掛かって、端子金具付き電線5
0の挿入作業に支障を来すおそれがある。
【0024】その点本実施形態では、インシュレーショ
ンバレル40の前側突片41に設けられた押さえ片43
により、被覆電線20の被覆21の前端縁の跳ね上がり
が押さえられていて、挿入孔65に引っ掛かるおそれが
なく、さらには、この押さえ片43自体が先下がりに屈
曲されているから、挿入孔65にスムーズに挿入するこ
とができる。
【0025】以上説明したように本実施形態によれば、
インシュレーションバレル40をなす前側突片41に、
被覆電線20の被覆21の前端縁を押さえるための押さ
え片43を設けたため、被覆21の前縁の跳ね上がりを
防止することができ、例えば防水ゴム栓64の挿入孔6
5に挿入する際に、引っ掛かりがなくなってスムーズに
挿入できる。さらに、押さえ片43自体が先下がりに屈
曲されているため、よりスムーズに挿入できる。また、
押さえ片43の下に確認窓45を設けるようにしたた
め、被覆電線20を圧着した後、被覆21の位置を確認
でき、もって被覆電線20の圧着操作が正規の位置で行
われたかも確認できる。
【0026】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図6に基づいて説明する。この実施形態では、押
さえ片43Aが第1実施形態のものに比べてさらに前方
に延出して形成されており、かしめた場合に、ワイヤバ
レル30に繋がる設定となっている。すなわち、ワイヤ
バレル30とインシュレーションバレル40とを押さえ
片43Aにより段差なく繋げることができるため、端子
金具付き電線50の挿入作業をさらにスムーズに行うこ
とが可能となる。 <他の実施形態>
【0027】本発明は上記記述及び図面によって説明し
た実施形態に限定されるものではなく、例えば次のよう
な実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下
記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施
することができる。 (1)押さえ片は必ずしも先下がりに屈曲する必要はな
く、屈曲されていなくても被覆の前縁の跳ね上がり防止
には機能するので、そのようなものも本発明に含まれ
る。 (2)本発明は上記実施形態に例示した雌側端子金具に
限らず、雄側端子金具にも同様に適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る被覆電線に圧着し
た端子金具の斜視図
【図2】展開形状に切断された端子金具の平面図
【図3】折り曲げ成形された端子金具の斜視図
【図4】被覆電線に圧着した端子金具の一部切欠側面図
【図5】端子金具付き電線をハウジングに挿入する動作
を示す断面図
【図6】本発明の第2実施形態に係る被覆電線に圧着し
た端子金具の一部切欠側面図
【図7】従来例の斜視図
【図8】被覆の前縁が跳ね上がった状態を示す一部切欠
側面図
【符号の説明】
10…雌側端子金具 20…被覆電線 21…被覆 22…芯線 30…ワイヤバレル 31…突片 40…インシュレーションバレル 41…前側突片 42…後側突片 43…押さえ片 45…確認窓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆電線の端部に取り付けられ、相手側
    の端子金具と接続される接続部の後方に、被覆の端部か
    ら突出した芯線の端部と、前記被覆の端部とにそれぞれ
    かしめ固着されるワイヤバレルとインシュレーションバ
    レルとが順次に形成された端子金具において、 前記インシュレーションバレルには、前記被覆にかしめ
    固着された場合にこの被覆の端縁を押圧可能な押さえ片
    が突設され、かつ前記インシュレーションバレルがかし
    められた場合に、この押さえ片の側方には前記被覆の端
    縁位置が外部から目視できるような確認窓が構成される
    ようになっていることを特徴とする端子金具。
  2. 【請求項2】 前記押さえ片の先端が前記被覆の端縁を
    押圧した状態で先下がりに屈曲されていることを特徴と
    する請求項1記載の端子金具。
  3. 【請求項3】 前記押さえ片の先端が、かしめ固着され
    た前記ワイヤバレルと連続して配されていることを特徴
    とする請求項2記載の端子金具。
JP2123798A 1998-02-02 1998-02-02 端子金具 Pending JPH11219735A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2151891A1 (en) 2008-08-06 2010-02-10 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. A terminal fitting and a method of forming it
CN110932009A (zh) * 2018-09-19 2020-03-27 泰连公司 具有引入的绝缘压接
JP2021150101A (ja) * 2020-03-18 2021-09-27 矢崎総業株式会社 端子付き電線及び端子金具

Cited By (4)

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