JPH112160A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents

エンジンの燃料供給装置

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JPH112160A
JPH112160A JP9154701A JP15470197A JPH112160A JP H112160 A JPH112160 A JP H112160A JP 9154701 A JP9154701 A JP 9154701A JP 15470197 A JP15470197 A JP 15470197A JP H112160 A JPH112160 A JP H112160A
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JP
Japan
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fuel
pipe
delivery pipe
pressure regulator
return passage
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Application number
JP9154701A
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English (en)
Inventor
Yorihisa Tsuchiya
順久 土屋
Seiji Yokoi
誠司 横井
Shigeto Hosoi
重人 細井
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの燃料供給装置において、燃料配管
の振動を抑制する。 【解決手段】 供給通路21から送られる燃料を噴射す
るインジェクタ1と、プレッシャレギュレータ32から
流出する余剰燃料をタンクに導く戻し通路31を備える
エンジンの燃料供給装置において、戻し通路31の途中
にU字形に湾曲したU字管部35を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの燃料供
給装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の燃料供給装置として、例えば実公
平1−37173号公報に開示されたものや、図4に示
すようなものがある。
【0003】これについて説明すると、図4において、
1はエンジンの吸気通路に燃料を噴射するインジェク
タ、2は各インジェクタ1に燃料を導くデリバリパイプ
である。インジェクタ1はエンジン回転に同期したタイ
ミングで開閉作動し、吸気通路に燃料を噴射する。
【0004】図示しないタンクに貯溜された燃料はポン
プによって吸い上げられ、ポンプから吐出する燃料は供
給通路21を介してデリバリパイプ2に送られ、デリバ
リパイプ2から各気筒毎に設けられるインジェクタ1に
分配される。
【0005】供給通路21の途中には燃料の圧力脈動を
減衰するダンパ23が介装される。ダンパ23は、供給
通路21を画成する床下配管の振動を抑制するようにな
っている。
【0006】デリバリパイプ2の出口側にはプレッシャ
レギュレータ32を介して戻し通路31が接続される。
デリバリパイプ2の燃料圧力はプレッシャレギュレータ
32を介して吸気通路との差圧が所定値以下になるよう
に調節される。プレッシャレギュレータ32を介してデ
リバリパイプ2から流出する余剰燃料は、戻し通路31
を介してタンクへと戻される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の燃料供給装置にあっては、各インジェクタ1
の開閉作動に伴って供給通路5に生じる圧力脈動が大き
くなると、この圧力脈動がプレッシャレギュレータ32
を経て戻し通路31に伝わり、車両の床下に配置される
金属製床下配管31aを振動させて、車内にこもり音等
を発生させる可能性があった。
【0008】本発明は上記の問題点を鑑みてなされたも
のであり、エンジンの燃料供給装置において、燃料配管
の振動を抑制することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のエンジ
ンの燃料供給装置は、タンクに貯溜された燃料を圧送す
るポンプと、ポンプから送られる燃料をインジェクタに
導く供給通路と、供給通路の燃料圧力を調節するプレッ
シャレギュレータと、プレッシャレギュレータの出口か
ら流出する余剰燃料をタンクに導く戻し通路とを備える
エンジンの燃料供給装置において、前記戻し通路の途中
にU字形に湾曲したU字管部を形成するものである。
【0010】請求項2に記載のエンジンの燃料供給装置
は、請求項1に記載の発明において、前記供給通路を画
成して複数のインジェクタに燃料を分配するデリバリパ
イプを備え、デリバリパイプに対してプレッシャレギュ
レータとU字管部を連結するものである。
【0011】請求項3に記載のエンジンの燃料供給装置
は、請求項2に記載の発明において、前記プレッシャレ
ギュレータの出口とU字管部の上流端を結ぶゴム管を備
えるものである。
【0012】請求項4に記載のエンジンの燃料供給装置
は、請求項2または3に記載の発明において、前記プレ
ッシャレギュレータの出口をデリバリパイプに沿ってデ
リバリパイプの中央部に向けて形成するものである。
【0013】請求項5に記載のエンジンの燃料供給装置
は、請求項1から4のいずれか一つに記載の発明におい
て、前記戻し通路は車体に固設された金属製床下配管を
含んで構成されるものである。
【0014】請求項6に記載のエンジンの燃料供給装置
は、請求項1から5のいずれか一つに記載の発明におい
て、前記U字管部は金属管を偏平率20%以下となる範
囲で最小曲げ半径で湾曲させるものである。
【0015】
【作用】請求項1に記載のエンジンの燃料供給装置にお
いて、戻し通路の途中にU字管部が設けられることによ
り、インジェクタの開閉作動に伴って供給通路に生じる
燃料の圧力脈動が戻し通路の下流側へと伝播することを
抑制できる。
【0016】供給通路からプレッシャレギュレータを経
て戻し通路に入力される進行波は、U字管部で反射して
逆位相の反射波となり、進行波と反射波が互いに打ち消
し合うことにより、戻し通路の下流側へと伝播する圧力
脈動を十分に減衰でき、配管の振動を抑制できる。
【0017】請求項2に記載のエンジンの燃料供給装置
において、デリバリパイプに対してプレッシャレギュレ
ータとU字管部をそれぞれ連結する構造により、プレッ
シャレギュレータとU字管部間の通路長を圧力脈動の波
長に対して短くし、製造時における通路長のバラツキに
よる振動抑制効果のバラツキを小さくして品質の向上が
はかれる。
【0018】また、デリバリパイプに対してプレッシャ
レギュレータとU字管部をそれぞれ取付けてこれらの部
品をユニット化することにより、エンジンに組み付けら
れる部品数を削減し、生産性を高められる。
【0019】請求項3に記載のエンジンの燃料供給装置
において、プレッシャレギュレータの出口とU字管部の
上流端を結ぶゴム管を設ける構造のため、プレッシャレ
ギュレータとU字管部の寸法取付誤差の許容範囲を大き
くできる。また、燃料の圧力脈動に伴うゴム管の弾性変
形によるダンパ効果が得られ、戻し通路の下流側へと伝
播する圧力脈動を減衰でき、配管の振動を抑制できる。
【0020】請求項4に記載のエンジンの燃料供給装置
において、プレッシャレギュレータの出口をデリバリパ
イプに沿ってデリバリパイプの中央部に向けて形成する
ことにより、プレッシャレギュレータとU字管部を並べ
てデリバリパイプに取付けることが可能となり、これら
によって構成される燃料供給装置のコンパクト化がはか
れる。
【0021】請求項5に記載のエンジンの燃料供給装置
において、U字管部を介して戻し通路の下流側へと伝播
する圧力脈動を減衰することにより、車体に連結される
金属製の床下配管が振動することを抑制し、車内にこも
り音等を発生することを防止できる。
【0022】請求項6に記載のエンジンの燃料供給装置
において、U字管部は金属管を偏平率20%以下となる
範囲で最小曲げ半径で湾曲させることにより、金属製の
U字管部の耐久性を損なうことを防止しつつ、燃料の圧
力脈動を減衰する効果を高められる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0024】図1において、1は燃料を噴射するインジ
ェクタ、2は燃料を各インジェクタ1に分配するデリバ
リパイプである。断面箱状をしたデリバリパイプ2には
各気筒毎に6つのホルダ3が接続され、6つのインジェ
クタ1が各ホルダ3を介してデリバリパイプ2に結合さ
れる。インジェクタ1の先端部は図示しない吸気マニホ
ールドに挿入され、インジェクタ1から噴射される燃料
は吸気マニホールド内を流れる吸気と混合し、各シリン
ダに吸入される。
【0025】デリバリパイプ2の入口側に供給通路21
が接続される。タンク42に貯溜された燃料はポンプ4
3によって吸い上げられ、図中矢印で示すように供給通
路21を構成する床下配管21c、ゴム管21b、供給
管21cを介してデリバリパイプ2に送られ、デリバリ
パイプ2から各インジェクタ1に分配される。
【0026】床下配管21cは、金属管であり、車体4
0に固設される。また、供給管21cも金属管であり、
デリバリパイプ2に対して例えばロー付けにより固着し
ている。
【0027】デリバリパイプ2の出口側にはプレッシャ
レギュレータ32を介して戻し通路31が接続される。
デリバリパイプ2の燃料圧力はプレッシャレギュレータ
32を介して吸気通路との差圧が所定値以下になるよう
に調節される。プレッシャレギュレータ32を介してデ
リバリパイプ2から流出する余剰燃料は、戻し通路31
を介してタンクへと戻される。
【0028】戻し通路31はゴム管38c、金属管3
4、ゴム管38b、床下配管30から構成される。床下
配管30は、金属管であり、車両の床下を通して配置さ
れ、その途中がブラケット41を介して車体40に固設
されている。
【0029】各インジェクタ1は図示しないコントロー
ルユニットから送られる駆動電流によりエンジン回転に
同期したタイミングで開閉作動し、その開弁期間がエン
ジン運転状態に応じて調節されることにより、燃料噴射
量が制御される。
【0030】ところで、各インジェクタ1の開閉作動に
伴ってデリバリパイプ2内に生じる圧力脈動が大きくな
ると、この圧力脈動がプレッシャレギュレータ32を経
て戻し通路31に伝わり、特に車両の床下に配置される
床下配管30が振動して、車内にこもり音等を発生させ
る可能性があった。
【0031】本発明はこれに対処して、戻し通路31の
途中に金属管35を介装したU字形に湾曲したU字管部
35が形成される。
【0032】U字管部35は円筒状の金属管34の途中
をU字形に180度湾曲して形成される。したがって、
U字管部35の上流側端部と下流側端部は互いに平行に
配置される。なお、U字管部35の曲げ角度を90度よ
り大きくすることにより、後述するU字管部35を介し
て燃料の圧力脈動を減衰する効果が得られる。
【0033】また、本実施形態において、U字管部35
を金属で形成したが、他の実施形態として、樹脂を用い
ることも可能である。
【0034】U字管部35は偏平率20%以下となる範
囲で得られる最小曲げ半径Rで湾曲させる。ここで、偏
平率とはU字管部35の内径の縮小率をいう。U字管部
35は金属管34を曲げ加工することにより、その断面
形状が円形から楕円形へと偏平化した曲管となる。U字
管部35の曲げ半径Rを小さくするほどU字管部35の
偏平率は大きくなる。
【0035】金属管34のU字管部35より下流側部分
は、デリバリパイプ2に沿って配置され、デリバリパイ
プ2にロー付けにより固着される。
【0036】プレッシャレギュレータ32はデリバリパ
イプ2にブラケット36を介して締結される。
【0037】プレッシャレギュレータ32の出口37
は、デリバリパイプ2に沿ってデリバリパイプ2の中央
部に向けて形成され、金属管34の上流側端部と略同軸
上に配置される。
【0038】プレッシャレギュレータ32の出口37と
金属管34の上流側端部はゴム管38aを介して連通す
る。
【0039】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0040】戻し通路31の途中にU字管部35が設け
られることにより、インジェクタ1の開閉作動に伴って
デリバリパイプ2内に生じる圧力脈動が戻し通路31の
下流側、特に床下配管30へと伝播することを抑制でき
る。
【0041】すなわち、デリバリパイプ2内からプレッ
シャレギュレータ32を経て戻し通路31に入力される
進行波は、U字管部35で反射して逆位相の反射波とな
り、進行波と反射波が互いに打ち消し合うことにより、
圧力脈動が床下配管30へと伝播することを抑制でき
る。
【0042】U字管部35は偏平率20%以下となる範
囲で得られる最小曲げ半径Rで湾曲する構造のため、U
字管部35に割れ等が発生することを防止しつつ、燃料
の圧力脈動を減衰する効果を高められる。
【0043】こうしてU字管部35を介して戻し通路3
1に伝播する圧力脈動を減衰することにより、ブラケッ
ト41を介して車体40に連結される床下配管30の振
動を抑制して、車内に発生するこもり音を低減できる。
【0044】図2と図3は、車室内のこもり音となる音
圧を燃料流量に応じて測定した結果をそれぞれ示すもの
である。図2は、こもり音となる周波数Aの音圧を測定
したものであり、図3はこもり音となる周波数B(>
A)の音圧を測定したものである。2つの特性図から、
本発明による装置は、前記従来装置に比べて燃料流量が
ある程度増加した領域で車室内の音圧が大幅に低減する
ことがわかる。
【0045】プレッシャレギュレータ32の出口37と
U字管部34の上流端を結ぶゴム管38aを設ける構造
のため、燃料の圧力脈動に伴うゴム管38aの弾性変形
によるダンパ効果が得られ、これによっても戻し通路3
1の下流側へと伝播する燃料の圧力脈動を減衰できる。
【0046】プレッシャレギュレータ32の出口37を
デリバリパイプ2に沿ってデリバリパイプ2の中央部に
向けて形成する構造により、プレッシャレギュレータ3
2とU字管部35を有する金属管34を互いに並べてデ
リバリパイプ2に取付けることが可能となり、これらの
部品によって構成される燃料供給装置のコンパクト化が
はかれる。
【0047】デリバリパイプ2にプレッシャレギュレー
タ32とU字管部35を有する金属管34を連結する構
造により、プレッシャレギュレータ32とU字管部35
間の通路長を数100mmと短く、例えばこもり音の原
因となる圧力脈動の波長λが数mであるのに対して数1
0分の1となるので、製造時における通路長のバラツキ
による振動抑制効果のバラツキを小さくして品質の向上
がはかれる。
【0048】また、デリバリパイプ2に対してプレッシ
ャレギュレータ32とU字管部35を有する金属管34
をそれぞれ取付けて、これらの部品をユニット化するこ
とにより、エンジンに組み付けられる部品数を削減し、
生産性を高められる。
【0049】なお、戻し通路31の途中にオリフィスを
介装することによっても、床下配管30へと伝播する圧
力脈動を減衰できるが、配管中にオリフィスを設けるこ
とによって戻し通路31を構成する部品数が増加する。
これに対して、U字管部35は金属管34に一体形成さ
れる構造のため、U字管部35によって戻し通路31を
構成する部品数が増加することなく、製品のコストアッ
プを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す燃料系の側面図。
【図2】同じく燃料流量と車内の音圧の関係を示す特性
図。
【図3】同じく燃料流量と車内の音圧の関係を示す特性
図。
【図4】従来例を示す燃料系の断面図。
【符号の説明】
1 インジェクタ 2 デリバリパイプ 21 供給通路 30 床下配管 31 戻し通路 32 プレッシャレギュレータ 34 金属管 35 U字管部 37 出口 40 車体 41 ブラケット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンクに貯溜された燃料を圧送するポンプ
    と、 ポンプから送られる燃料をインジェクタに導く供給通路
    と、 供給通路の燃料圧力を調節するプレッシャレギュレータ
    と、 プレッシャレギュレータの出口から流出する余剰燃料を
    タンクに導く戻し通路とを備えるエンジンの燃料供給装
    置において、 前記戻し通路の途中にU字形に湾曲したU字管部を形成
    したことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  2. 【請求項2】前記供給通路を画成して複数のインジェク
    タに燃料を分配するデリバリパイプを備え、 デリバリパイプにプレッシャレギュレータとU字管部を
    連結したことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの
    燃料供給装置。
  3. 【請求項3】前記プレッシャレギュレータの出口とU字
    管部の上流端を結ぶゴム管を備えたことを特徴とする請
    求項2に記載のエンジンの燃料供給装置。
  4. 【請求項4】前記プレッシャレギュレータの出口をデリ
    バリパイプに沿ってデリバリパイプの中央部に向けて形
    成したことを特徴とする請求項2または3に記載のエン
    ジンの燃料供給装置。
  5. 【請求項5】前記戻し通路は車体に固設された金属製床
    下配管を含んで構成されたことを特徴とする請求項1か
    ら4のいずれか一つに記載のエンジンの燃料供給装置。
  6. 【請求項6】前記U字管部は金属管を偏平率20%以下
    となる範囲で最小曲げ半径で湾曲させたことを特徴とす
    る請求項1から5のいずれか一つに記載のエンジンの燃
    料供給装置。
JP9154701A 1997-06-12 1997-06-12 エンジンの燃料供給装置 Pending JPH112160A (ja)

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