JPH11211380A - 積層型オイルクーラ - Google Patents

積層型オイルクーラ

Info

Publication number
JPH11211380A
JPH11211380A JP1414298A JP1414298A JPH11211380A JP H11211380 A JPH11211380 A JP H11211380A JP 1414298 A JP1414298 A JP 1414298A JP 1414298 A JP1414298 A JP 1414298A JP H11211380 A JPH11211380 A JP H11211380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
passage hole
oil passage
connector
shell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1414298A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamaguchi
武 山口
Yuji Yamai
裕二 山井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP1414298A priority Critical patent/JPH11211380A/ja
Priority to EP99101485A priority patent/EP0932011B1/en
Priority to DE69916345T priority patent/DE69916345T2/de
Priority to US09/237,838 priority patent/US6082449A/en
Publication of JPH11211380A publication Critical patent/JPH11211380A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、オイル流路の形成されるシェルを
複数積層してなる積層型オイルクーラに関し、コア部の
一側にオイル流入用のコネクターおよびオイル流出用の
コネクターを近づけて容易に配置することを目的とす
る。 【解決手段】 コア部31の一側端の内側に、かつ、コ
ア部31の片側に位置するシェル21に第3のオイル通
路穴37を形成するとともに、コア部31に第3のオイ
ル通路穴37に連通する第1のコネクター39、およ
び、第1のオイル通路穴33に連通する第2のコネクタ
ー41を配置し、第3のオイル通路穴37が形成される
シェル21の第3のオイル通路穴37と第1のオイル通
路穴33との間に、オイル流路27を遮断する遮断部材
51を配置してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オイル流路の形成
されるシェルを複数積層してなる積層型オイルクーラに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のオイルクーラとして、例
えば、特開平7−280482号公報に開示されるよう
に、一対のプレート部材の間にオイル流路の形成される
シェルを複数積層してなる積層型オイルクーラが知られ
ている。図4は、この種の積層型オイルクーラを示すも
ので、符号1は、第1のプレート部材2と第2のプレー
ト部材3との間にオイル流路4の形成されるシェルを示
している。
【0003】このシェル1のオイル流路4には、インナ
ーフィン5が収容されている。これ等のシェル1は、複
数積層され、コア部6が形成されている。これ等のシェ
ル1には、長手方向に所定間隔を置いてオイル通路穴7
が形成されている。コア部6の一側端に配置される第1
のプレート部材2のオイル通路穴7には、オイル流入用
コネクター8およびオイル流出用コネクター9が接合さ
れている。
【0004】また、コア部6の他側端に配置される第2
のプレート部材3のオイル通路穴7を覆ってパッチ部材
10が配置されている。このような積層型オイルクーラ
では、オイル流入用コネクター8から流入したオイル
は、オイル通路穴7から、各シェル1のオイル流路4に
流入し、このオイル流路4を通る間に、外部の流体と熱
交換され、他側のオイル通路穴7を通り、オイル流出用
コネクター9から流出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の積層型オイルクーラでは、コア部6の一側に
オイル流入用コネクター8を配置し、他側にオイル流出
用コネクター9を配置しているため、コア部6の長さが
長くなると、オイル流入用コネクター8とオイル流出用
コネクター9との間隔Lが、例えば、400mm程度の間
隔になり、オイル流入用コネクター8およびオイル流出
用コネクター9に接続される配管11,12の車両側へ
の取り回しが複雑になるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、コア部の一側にオイル流入用のコ
ネクターおよびオイル流出用のコネクターを近づけて容
易に配置することができる積層型オイルクーラを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の積層型オイル
クーラは、オイル流路の形成される長尺状のシェルを複
数積層してコア部を形成するとともに、前記コア部の一
側端および他側端に前記隣接するシェルを相互に連通す
る第1および第2のオイル通路穴を形成してなる積層型
オイルクーラにおいて、前記コア部の一側端の内側に、
かつ、コア部の片側に位置するシェルに第3のオイル通
路穴を形成するとともに、前記コア部に前記第3のオイ
ル通路穴に連通する第1のコネクター、および、前記第
1のオイル通路穴に連通する第2のコネクターを配置
し、前記第3のオイル通路穴が形成される前記シェルの
前記第3のオイル通路穴と前記第1のオイル通路穴との
間に、前記オイル流路を遮断する遮断部材を配置してな
ることを特徴とする。
【0008】請求項2の積層型オイルクーラは、請求項
1記載の積層型オイルクーラにおいて、前記シェル,第
1のコネクター,第2のコネクターおよび遮断部材は、
アルミニウムからなり相互にろう付けされていることを
特徴とする。
【0009】(作用)請求項1の積層型オイルクーラで
は、第3のオイル通路穴が形成されるシェルの第3のオ
イル通路穴と第1のオイル通路穴との間に、オイル流路
を遮断する遮断部材を配置したので、例えば、第1のコ
ネクターからコア部内に流入したオイルが、コア部の片
側に位置するシェルに形成される第3のオイル通路穴か
ら、シェルに形成されるオイル流路を通り、コア部の第
1のオイル通路穴と反対側端に形成される第2のオイル
通路穴に導かれ、この第2のオイル通路穴から、第3の
オイル通路穴が形成されないシェルのオイル流路を通
り、第1のオイル通路穴に導かれ、第2のコネクターか
ら外部に流出される。
【0010】請求項2の積層型オイルクーラでは、シェ
ル,第1のコネクター,第2のコネクターおよび遮断部
材が、アルミニウムからなり相互にろう付けされる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
【0012】図1および図2は、本発明の積層型オイル
クーラの一実施形態を示している。図1および図2にお
いて、符号21は、第1のプレート部材23と第2のプ
レート部材25との間にオイル流路27の形成されるシ
ェルを示している。第1のプレート部材23と第2のプ
レート部材25には、外方に突出するビード28が形成
されている。
【0013】このシェル21のオイル流路27には、イ
ンナーフィン29が収容されている。これ等のシェル2
1は、複数積層され、コア部31が形成されている。こ
れ等のシェル21の一端には、第1のオイル通路穴33
が形成され、他端には、第2のオイル通路穴35が形成
されている。この実施形態では、コア部31の第1のオ
イル通路穴33の内側には、コア部31の片側に位置す
る4体のシェル21を相互に連通する第3のオイル通路
穴37が形成されている。
【0014】そして、この第3のオイル通路穴37を覆
ってオイル流入用コネクターとなる第1のコネクター3
9が配置されている。また、第1のオイル通路穴33を
覆ってオイル流出用コネクターとなる第2のコネクター
41が配置されている。第1のオイル通路穴33の第2
のコネクター41の反対側は、パッチ部材43により覆
われている。
【0015】第2のオイル通路穴35の両側は、それぞ
れパッチ部材45,47により覆われている。そして、
第3のオイル通路穴37が形成されるシェル21の第3
のオイル通路穴37と第1のオイル通路穴33との間
に、オイル流路27を遮断する遮断部材51が配置され
ている。
【0016】図3は、上述した第1のオイル通路穴33
および第3のオイル通路穴37の詳細を示すもので、シ
ェル21を構成する第1のプレート部材23の第1のオ
イル通路穴33および第3のオイル通路穴37には、第
2のコネクター41および第1のコネクター39側に突
出するバーリング部23a,23bが形成されている。
また、第2のプレート部材25の第1のオイル通路穴3
3および第3のオイル通路穴37には、パッチ部材43
側に突出するバーリング部25a,25bが形成されて
いる。
【0017】第1のプレート部材23のバーリング部2
3a,23bの外側には、円環状のシート部材53が配
置され、このシート部材53を介してコネクター39,
41と第1のプレート部材23、および、第2のプレー
ト部材25と第1のプレート部材23とが相互にろう付
けされている。そして、この実施形態では、第3のオイ
ル通路穴37が形成されるシェル21の第3のオイル通
路穴37と第1のオイル通路穴33との間に、オイル流
路27を遮断する遮断部材51が配置されている。
【0018】この遮断部材51は、馬蹄形状をしており
第1のプレート部材23と第2のプレート部材25との
間に挟持され、ろう付けされている。遮断部材51の第
1のオイル通路穴33に対応する位置には、貫通穴51
aが形成されている。なお、この実施形態では、第1お
よび第2のプレート部材23,25,コネクター39,
41,パッチ部材43,45,47,シート部材53お
よび遮断部材51が、アルミニウムからなり相互にろう
付けされている。
【0019】また、第1および第2のプレート部材2
3,25は、一面にろう材層の形成されるアルミニウム
のクラッド材により形成され、シート部材53および遮
断部材51は、両面にろう材層が形成されるアルミニウ
ムのクラッド材により形成されている。上述した積層型
オイルクーラは、シェル21を構成する第1および第2
のプレート部材23,25の間にインナーフィン29を
収容するとともに、第3のオイル通路穴37が形成され
るシェル21のみに遮断部材51を収容し、第1のプレ
ート部材23のバーリング部23a,23b、および、
パッチ部材43側の第2のプレート部材25のバーリン
グ部25aにシート部材53を装着して、シェル21を
積層しコア部31を形成し、コア部31にコネクター3
9,41およびパッチ部材43,45,47を組み付
け、コア部31の両側を図示しない治具により押圧した
状態で、熱処理炉内において各部材を相互にろう付けす
ることにより製造される。
【0020】そして、上述した積層型オイルクーラで
は、第3のオイル通路穴37が形成されるシェル21の
第3のオイル通路穴37と第1のオイル通路穴33との
間に、オイル流路27を遮断する遮断部材51を配置し
たので、例えば、第1のコネクター39からコア部31
内に流入したオイルが、コア部31の片側に位置する複
数のシェル21に形成される第3のオイル通路穴37か
ら、シェル21に形成されるオイル流路27を通り、コ
ア部31の第1のオイル通路穴33と反対側端に形成さ
れる第2のオイル通路穴35に導かれ、この第2のオイ
ル通路穴35から、第3のオイル通路穴37が形成され
ないシェル21のオイル流路27を通り、第1のオイル
通路穴33に導かれ、第2のコネクター41から外部に
流出される。
【0021】以上のように構成された積層型オイルクー
ラでは、コア部31の一側端および他側端に、隣接する
シェル21を相互に連通する第1および第2のオイル通
路穴33,35を形成するとともに、コア部31の一側
端の内側に、コア部31の片側に位置する複数のシェル
21を相互に連通する第3のオイル通路穴37を形成
し、コア部31に第3のオイル通路穴37に連通する第
1のコネクター39、および、第1のオイル通路穴33
に連通する第2のコネクター41を配置し、第3のオイ
ル通路穴37が形成されるシェル21の第3のオイル通
路穴37と第1のオイル通路穴33との間に、オイル流
路27を遮断する遮断部材51を配置したので、コア部
31の一側にオイル流入用のコネクター39およびオイ
ル流出用のコネクター41を近づけて容易に配置するこ
とができる。
【0022】また、上述した積層型オイルクーラでは、
第1および第2のプレート部材23,25,パッチ部材
43,45,47,第1のコネクター39,第2のコネ
クター41および遮断部材51をアルミニウムにより形
成し、相互にろう付けしたので、これ等の部材を容易,
確実に接合することができる。なお、上述した実施形態
の積層型オイルクーラでは、第1のコネクター39をオ
イル流入用コネクターとして、第2のコネクター41を
オイル流出用コネクターとして使用した例について説明
したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものでは
なく、例えば、第1のコネクター39をオイル流出用コ
ネクターとして、第2のコネクター41をオイル流入用
コネクターとして使用しても良く、この場合には、オイ
ルの流れが逆になる。
【0023】また、上述した実施形態では、遮断部材5
1を馬蹄形状に形成した例について説明したが、本発明
はかかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、
遮断部材を単なる矩形形状に形成し、第3のオイル通路
穴37と第1のオイル通路穴33との間に配置しても良
い。さらに、上述した実施形態の積層型オイルクーラ
は、ラジエータのタンク内に収容されて使用される水冷
用の積層型オイルクーラとして使用されるが、本発明は
かかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、空
冷用の積層型オイルクーラにも適用することができる。
【0024】また、上述した実施形態では、第3のオイ
ル通路穴37を3層のシェル21を連通して形成した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、第1のコネクター39が接続される
1層のシェル21にのみ形成するようにしても良い。す
なわち、少なくとも1層以上のシェルに形成すれば良
い。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の積層型オ
イルクーラでは、コア部の一側端および他側端に、隣接
するシェルを相互に連通する第1および第2のオイル通
路穴を形成するとともに、コア部の一側端の内側に、か
つ、コア部の片側に位置するシェルに第3のオイル通路
穴を形成し、コア部に第3のオイル通路穴に連通する第
1のコネクター、および、第1のオイル通路穴に連通す
る第2のコネクターを配置し、第3のオイル通路穴が形
成されるシェルの第3のオイル通路穴と第1のオイル通
路穴との間に、オイル流路を遮断する遮断部材を配置し
たので、コア部の一側にオイル流入用のコネクターおよ
びオイル流出用のコネクターを近づけて容易に配置する
ことができる。
【0026】請求項2の積層型オイルクーラでは、シェ
ル,第1のコネクター,第2のコネクターおよび遮断部
材をアルミニウムにより形成し、相互にろう付けしたの
で、これ等の部材を容易,確実に接合することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積層型オイルクーラの一実施形態を示
す断面図である。
【図2】図1の積層型オイルクーラを示す上面図であ
る。
【図3】図1の積層型オイルクーラの第3および第1の
オイル通路穴およびこの近傍を示す分解斜視図である。
【図4】従来の積層型オイルクーラを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
21 シェル 27 オイル流路 31 コア部 33 第1のオイル通路穴 35 第2のオイル通路穴 37 第3のオイル通路穴 39 第1のコネクター 41 第2のコネクター 51 遮断部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイル流路(27)の形成される長尺状
    のシェル(21)を複数積層してコア部(31)を形成
    するとともに、前記コア部(31)の一側端および他側
    端に前記隣接するシェル(21)を相互に連通する第1
    および第2のオイル通路穴(33,35)を形成してな
    る積層型オイルクーラにおいて、 前記コア部(31)の一側端の内側に、かつ、コア部
    (31)の片側に位置するシェル(21)に第3のオイ
    ル通路穴(37)を形成するとともに、前記コア部(3
    1)に前記第3のオイル通路穴(37)に連通する第1
    のコネクター(39)、および、前記第1のオイル通路
    穴(33)に連通する第2のコネクター(41)を配置
    し、前記第3のオイル通路穴(37)が形成される前記
    シェル(21)の前記第3のオイル通路穴(37)と前
    記第1のオイル通路穴(33)との間に、前記オイル流
    路(27)を遮断する遮断部材(51)を配置してなる
    ことを特徴とする積層型オイルクーラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の積層型オイルクーラにお
    いて、 前記シェル(21),第1のコネクター(39),第2
    のコネクター(41)および遮断部材(51)は、アル
    ミニウムからなり相互にろう付けされていることを特徴
    とする積層型オイルクーラ。
JP1414298A 1998-01-27 1998-01-27 積層型オイルクーラ Pending JPH11211380A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1414298A JPH11211380A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 積層型オイルクーラ
EP99101485A EP0932011B1 (en) 1998-01-27 1999-01-27 Oil cooler structure
DE69916345T DE69916345T2 (de) 1998-01-27 1999-01-27 Ölkühlerstruktur
US09/237,838 US6082449A (en) 1998-01-27 1999-01-27 Oil cooler structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1414298A JPH11211380A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 積層型オイルクーラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11211380A true JPH11211380A (ja) 1999-08-06

Family

ID=11852910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1414298A Pending JPH11211380A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 積層型オイルクーラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11211380A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142137A (ja) * 2013-01-24 2014-08-07 T Rad Co Ltd 積層型熱交換器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142137A (ja) * 2013-01-24 2014-08-07 T Rad Co Ltd 積層型熱交換器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6814133B2 (en) Heat exchanger for cooling oil with water
US6082449A (en) Oil cooler structure
JPH07190559A (ja) 積層型熱交換器
JPH1162587A (ja) オイルクーラ内蔵型ラジエータ
JP4857074B2 (ja) プレート型熱交換器
JP2006132805A (ja) プレート型熱交換器
JPH0443753Y2 (ja)
JPH07243788A (ja) 熱交換器
JPH11211380A (ja) 積層型オイルクーラ
JPH11211379A (ja) 積層型オイルクーラ
JP3028461B2 (ja) 積層型熱交換器
JP2000146479A (ja) 積層型オイルクーラ
JP2007278614A (ja) オイルクーラのコア部構造
JP2003185365A (ja) 熱交換器
JP4787511B2 (ja) 熱交換器の接合構造及びその接合方法
JPH0972689A (ja) オイルクーラ付きラジエータタンク
JP3810904B2 (ja) 積層型オイルクーラ
JP3889878B2 (ja) ハウジングレス式オイルクーラのコア部
JP4017707B2 (ja) 積層型熱交換器
JP2603148Y2 (ja) 熱交換器
JPH0721367B2 (ja) 積層型熱交換器
JPH08219680A (ja) 熱交換器
KR20020057010A (ko) 일체형 열교환기
JPH1151591A (ja) 積層型熱交換器
JP2005037031A (ja) 熱交換器の接合構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041215

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20061128

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070327