JPH0721367B2 - 積層型熱交換器 - Google Patents
積層型熱交換器Info
- Publication number
- JPH0721367B2 JPH0721367B2 JP15216886A JP15216886A JPH0721367B2 JP H0721367 B2 JPH0721367 B2 JP H0721367B2 JP 15216886 A JP15216886 A JP 15216886A JP 15216886 A JP15216886 A JP 15216886A JP H0721367 B2 JPH0721367 B2 JP H0721367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pipe
- tank portion
- outlet
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用空調装置の冷媒蒸発器などに適用さ
れる積層型熱交換器に係り、冷媒導入通路および冷媒流
出通路の構造に関する。
れる積層型熱交換器に係り、冷媒導入通路および冷媒流
出通路の構造に関する。
〔従来の技術〕 自動車用空調装置の冷媒蒸発器などに使用されている積
層型熱交換器は、従来、実公昭53−32378号公報にも示
されるように、冷媒通路とフィンとを交互に積層すると
ともに、上記冷媒通路にそれぞれ入口タンク部および出
口タンク部を接続し、入口タンク部に流入された冷媒を
上記各冷媒通路に分配流通させて、これら各冷媒通路に
接合されている上記フィンとの間で熱交換したのち出口
タンク部に戻し、該出口タンク部から流出させるように
構成されている。
層型熱交換器は、従来、実公昭53−32378号公報にも示
されるように、冷媒通路とフィンとを交互に積層すると
ともに、上記冷媒通路にそれぞれ入口タンク部および出
口タンク部を接続し、入口タンク部に流入された冷媒を
上記各冷媒通路に分配流通させて、これら各冷媒通路に
接合されている上記フィンとの間で熱交換したのち出口
タンク部に戻し、該出口タンク部から流出させるように
構成されている。
しかしながら、従来においては、上記入口タンク部およ
び出口タンク部に接続された冷媒導入パイプおよび冷媒
導出パイプは互いに独立し、しかも互いに離間した位置
に接続されていた。
び出口タンク部に接続された冷媒導入パイプおよび冷媒
導出パイプは互いに独立し、しかも互いに離間した位置
に接続されていた。
このような構造では、導入パイプおよび導出パイプをそ
れぞれ必要とするから部品点数が増し、また導入パイプ
および導出パイプはそれぞれ独自に複雑な形状をなすた
めパイプの加工性が悪く、しかも導入パイプおよび導出
パイプをそれぞれ別個に接続しなければならないので組
立て性に難点があり、生産性に劣る不具合があった。
れぞれ必要とするから部品点数が増し、また導入パイプ
および導出パイプはそれぞれ独自に複雑な形状をなすた
めパイプの加工性が悪く、しかも導入パイプおよび導出
パイプをそれぞれ別個に接続しなければならないので組
立て性に難点があり、生産性に劣る不具合があった。
本発明は、部品点数の削減と加工工数の低減および組立
て性を向上させるため、導入パイプと導出パイプを一体
化したことを特徴とする。
て性を向上させるため、導入パイプと導出パイプを一体
化したことを特徴とする。
本発明によれば、一体に形成されたパイプ内にそれぞれ
入口タンク部および出口タンク部に接続される冷媒導入
通路および冷媒導出通路が区画して形成されるので、使
用パイプ数が1本ですみ、加工工数が低減されるととも
に組付け手間も少なくなる。
入口タンク部および出口タンク部に接続される冷媒導入
通路および冷媒導出通路が区画して形成されるので、使
用パイプ数が1本ですみ、加工工数が低減されるととも
に組付け手間も少なくなる。
以下、本発明について、図面に示す一実施例にもとづき
説明する。
説明する。
第1図において、1はコア部を示し、冷媒通路2…とフ
ィン3…とを交互に積層して構成されている。コア部1
の図示上端部には、上記冷媒通路2…に接続された入口
タンク部4および出口タンク部5が形成されている。
ィン3…とを交互に積層して構成されている。コア部1
の図示上端部には、上記冷媒通路2…に接続された入口
タンク部4および出口タンク部5が形成されている。
冷媒通路2…と入口タンク部4および出口タンク部5
は、プレス成形された両面クラッド板6a,6bを互いに向
かい合せて接合することにより、これらクラッド板6a,6
b間に形成される空間を利用したものである。すなわ
ち、入口タンク部4および出口タンク部5は、第2図に
示すように、互いに対向する1組のクラッド板6a,6b間
に形成された膨出空間7および8(第3図を参照)によ
り形成されるとともに、冷媒通路2…は、これらクラッ
ド板6a,6b間に形成され上記膨出空間7および8に連な
るほぼU字型に伸びる偏平チューブ状空間9によって構
成されている。そして入口タンク部4および出口タンク
部5は、各1組のクラッド板6a…,6b…間に形成された
隣接する膨出空間7…および8…を連通孔10a…および1
0b…にて導通させることにより、第1図の左右方向に延
在するように構成されている。したがって、冷媒通路2
…と、入口タンク部4および出口タンク部5は、第4図
に模式的に示す冷媒の流れ経路を構成している。
は、プレス成形された両面クラッド板6a,6bを互いに向
かい合せて接合することにより、これらクラッド板6a,6
b間に形成される空間を利用したものである。すなわ
ち、入口タンク部4および出口タンク部5は、第2図に
示すように、互いに対向する1組のクラッド板6a,6b間
に形成された膨出空間7および8(第3図を参照)によ
り形成されるとともに、冷媒通路2…は、これらクラッ
ド板6a,6b間に形成され上記膨出空間7および8に連な
るほぼU字型に伸びる偏平チューブ状空間9によって構
成されている。そして入口タンク部4および出口タンク
部5は、各1組のクラッド板6a…,6b…間に形成された
隣接する膨出空間7…および8…を連通孔10a…および1
0b…にて導通させることにより、第1図の左右方向に延
在するように構成されている。したがって、冷媒通路2
…と、入口タンク部4および出口タンク部5は、第4図
に模式的に示す冷媒の流れ経路を構成している。
フィン3…は、例えばコルゲートフィンであり、第2図
に示すように、クラッド板6a…,6b…間にろう付けにて
接合され、冷媒通路2…と熱伝導可能になっている。
に示すように、クラッド板6a…,6b…間にろう付けにて
接合され、冷媒通路2…と熱伝導可能になっている。
入口タンク部4および出口タンク部5は、それぞれ冷媒
導入通路11および冷媒導出通路12に接続されている。こ
れら冷媒導入通路11および冷媒導出通路12は1本のパイ
プ13内に形成されたものであり、このパイプ13は第5図
に断面して示すように、例えば断面矩形をなしており、
管軸方向に連続して形成した仕切り壁14により内部を上
記冷媒導入通路11および冷媒導出通路12に区画してい
る。
導入通路11および冷媒導出通路12に接続されている。こ
れら冷媒導入通路11および冷媒導出通路12は1本のパイ
プ13内に形成されたものであり、このパイプ13は第5図
に断面して示すように、例えば断面矩形をなしており、
管軸方向に連続して形成した仕切り壁14により内部を上
記冷媒導入通路11および冷媒導出通路12に区画してい
る。
パイプ13は、第1図に示すように、入口タンク部4およ
び出口タンク部5のほぼ中央部に接続されている。この
場合、上記パイプ13が接続される箇所に対応して、膨出
空間7および8を形成したクラッド板6a,6bに代わっ
て、第6図に示すプレート15,16間にパイプ13の端部両
側面をろう付けし、これらプレート15,16を隣接する膨
出空間7および8を形成したクラッド板6a,6bに接合し
てある。
び出口タンク部5のほぼ中央部に接続されている。この
場合、上記パイプ13が接続される箇所に対応して、膨出
空間7および8を形成したクラッド板6a,6bに代わっ
て、第6図に示すプレート15,16間にパイプ13の端部両
側面をろう付けし、これらプレート15,16を隣接する膨
出空間7および8を形成したクラッド板6a,6bに接合し
てある。
上記パイプ13の側面には、冷媒導入通路11に連なる流入
口17,17が開口されており、これら流入口17,17は、プレ
ート15,16に形成した通孔18,18を介して入口タンク部4
に導通されている。また、パイプ13の側面には、冷媒導
出通路12に連なる流出口19,19が開口されており、これ
ら流出口19,19はプレート15,16に形成した通孔20,20を
介して出口タンク部5に導通されている。
口17,17が開口されており、これら流入口17,17は、プレ
ート15,16に形成した通孔18,18を介して入口タンク部4
に導通されている。また、パイプ13の側面には、冷媒導
出通路12に連なる流出口19,19が開口されており、これ
ら流出口19,19はプレート15,16に形成した通孔20,20を
介して出口タンク部5に導通されている。
パイプ13の導出端には接続ブロック21が接続されてお
り、この接続ブロック21には冷媒導入通路11に連なる流
入口体22および冷媒導出通路12に連なる流出口体23が設
けられている。
り、この接続ブロック21には冷媒導入通路11に連なる流
入口体22および冷媒導出通路12に連なる流出口体23が設
けられている。
このような構成の熱交換器は、接続ブロック21の流入口
体22から冷媒を送り込むと、冷媒はパイプ13内の冷媒導
入通路11を通じて流入口17,17より入口タンク部4内に
流入する。
体22から冷媒を送り込むと、冷媒はパイプ13内の冷媒導
入通路11を通じて流入口17,17より入口タンク部4内に
流入する。
入口タンク部4内では流入された冷媒を各冷媒通路2…
に分配し、これら各冷媒通路2…に分配された冷媒はほ
ぼU字形に流れる。冷媒通路2…を通る冷媒はフィン3
…との間で熱交換したのち出口タンク部5に戻る。
に分配し、これら各冷媒通路2…に分配された冷媒はほ
ぼU字形に流れる。冷媒通路2…を通る冷媒はフィン3
…との間で熱交換したのち出口タンク部5に戻る。
出口タンク部5に合流された冷媒は、流出口19,19から
パイプ13内の冷媒導出通路12に流れ出し、接続ブロック
21の流出口体23から流出される。
パイプ13内の冷媒導出通路12に流れ出し、接続ブロック
21の流出口体23から流出される。
上記の実施例によると、冷媒導入通路11および冷媒導出
通路12を1本のパイプ13内に区画して形成したので、使
用するパイプ数が1本ですみ、加工工数が低減されると
ともに、組付けるための手間も少なくなる。
通路12を1本のパイプ13内に区画して形成したので、使
用するパイプ数が1本ですみ、加工工数が低減されると
ともに、組付けるための手間も少なくなる。
また、パイプ13を、第1図に示すように、入口タンク部
4および出口タンク部5のほぼ中央部に接続したので、
コア部1全体が熱膨張、収縮しても影響を受ける割合い
が小さい。すなわち、コア部1の右または左端に接続し
た場合には熱膨張、収縮によりパイプ13が変位してろう
付部の接続不良を発生する心配があるが、中央部であれ
ばパイプ13の変位が生じ難く、ろう付け接合が確実に維
持される。
4および出口タンク部5のほぼ中央部に接続したので、
コア部1全体が熱膨張、収縮しても影響を受ける割合い
が小さい。すなわち、コア部1の右または左端に接続し
た場合には熱膨張、収縮によりパイプ13が変位してろう
付部の接続不良を発生する心配があるが、中央部であれ
ばパイプ13の変位が生じ難く、ろう付け接合が確実に維
持される。
なお、本発明は上記実施例に制約されるものではない。
すなわち、パイプ13内における冷媒導入通路11と冷媒導
出通路12の位置関係は上下逆であってもよいとともに、
左右に区画してもよく、また、冷媒導入通路11と冷媒導
出通路12の断面積比は従来の導入パイプと導出パイプの
断面積比であってよい。
出通路12の位置関係は上下逆であってもよいとともに、
左右に区画してもよく、また、冷媒導入通路11と冷媒導
出通路12の断面積比は従来の導入パイプと導出パイプの
断面積比であってよい。
また、パイプ13は、矩形型の引抜き管を想定したが、丸
パイプであってもよく、丸パイプの場合はプレート15,1
6と接合される箇所のみ偏平に加工すればよい。
パイプであってもよく、丸パイプの場合はプレート15,1
6と接合される箇所のみ偏平に加工すればよい。
さらに、パイプ13は、入口タンク部4および出口タンク
部5のほぼ中央部に接続されることに限定されるもので
はない。
部5のほぼ中央部に接続されることに限定されるもので
はない。
以上説明したように本発明によれば、単一のパイプ内に
それぞれ冷媒導入通路および冷媒導出通路を区画して形
成したので、従来のように導入パイプおよび導出パイプ
をそれぞれ必要とせず、使用するパイプ数が1本です
み、加工工数が低減されるとともに、組付け手間も少な
くなり、生産性が向上する。
それぞれ冷媒導入通路および冷媒導出通路を区画して形
成したので、従来のように導入パイプおよび導出パイプ
をそれぞれ必要とせず、使用するパイプ数が1本です
み、加工工数が低減されるとともに、組付け手間も少な
くなり、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示し、第1図は積層型熱交換
器のコア部を示す正面図、第2図はタンク部および冷媒
通路を示す縦断面図、第3図は入口タンク部および出口
タンク部とパイプの接続部を示す横断面図、第4図は冷
媒の流れを模式的に示す説明図、第5図はパイプの断面
図、第6図はパイプの接続構造を示す分解した斜視図で
ある。 1…コア部、2…冷媒通路、3…フィン、4…入口タン
ク部、5…出口タンク部,10a,10b…連通孔、11…冷媒導
入通路、12…冷媒導出通路、13…パイプ、14…仕切り
壁。
器のコア部を示す正面図、第2図はタンク部および冷媒
通路を示す縦断面図、第3図は入口タンク部および出口
タンク部とパイプの接続部を示す横断面図、第4図は冷
媒の流れを模式的に示す説明図、第5図はパイプの断面
図、第6図はパイプの接続構造を示す分解した斜視図で
ある。 1…コア部、2…冷媒通路、3…フィン、4…入口タン
ク部、5…出口タンク部,10a,10b…連通孔、11…冷媒導
入通路、12…冷媒導出通路、13…パイプ、14…仕切り
壁。
Claims (1)
- 【請求項1】冷媒通路とフィンとを交互に積層するとと
もに、上記冷媒通路にそれぞれ入口タンク部および出口
タンク部を接続し、この入口タンク部に流入された冷媒
を上記各冷媒通路に分配流通させて出口タンク部に戻し
て流出させるようにした積層型熱交換器において、上記
入口タンク部および出口タンク部に接続される冷媒導入
通路および冷媒導出通路を、一体に形成されたパイプ内
に区画して形成したことを特徴とする積層型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15216886A JPH0721367B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 積層型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15216886A JPH0721367B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 積層型熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314093A JPS6314093A (ja) | 1988-01-21 |
JPH0721367B2 true JPH0721367B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15534518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15216886A Expired - Lifetime JPH0721367B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 積層型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721367B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645150Y2 (ja) * | 1987-09-14 | 1994-11-16 | 株式会社ゼクセル | 車両用熱交換器 |
JP2001021286A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 熱交換器 |
JP4853283B2 (ja) | 2004-02-20 | 2012-01-11 | 東レ株式会社 | 耐炎ポリマー含有溶液および炭素成形品 |
JP4357571B2 (ja) * | 2008-02-19 | 2009-11-04 | シャープ株式会社 | 熱交換器 |
US10087075B2 (en) | 2015-03-30 | 2018-10-02 | Mitsubishi Chemical Corporation | Partially cyclized polyacrylonitrile polymer, polyacrylonitrile flame-resistant polymer, polyacrylonitrile flame-resistant fiber, carbon fiber, and preparation methods thereof |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP15216886A patent/JPH0721367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314093A (ja) | 1988-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |