JPH11206295A - 魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド - Google Patents

魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド

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Publication number
JPH11206295A
JPH11206295A JP6612198A JP6612198A JPH11206295A JP H11206295 A JPH11206295 A JP H11206295A JP 6612198 A JP6612198 A JP 6612198A JP 6612198 A JP6612198 A JP 6612198A JP H11206295 A JPH11206295 A JP H11206295A
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JP
Japan
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power supply
cylindrical portion
cord
view
wires
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Pending
Application number
JP6612198A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Nanbu
一弥 南部
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Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication of JPH11206295A publication Critical patent/JPH11206295A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁被覆部から露出した導電線をカバ−
部材で覆って海水の付着を防止し、海水による腐食と断
線を防止したこと。 【解決手段】 給電コ−ドのリ−ド線1′、1″の夫々
に接続部材2、2′が接続され、接続部材2、2′は一
方の連結部2aと他方の筒部2bで形成され、連結部2aに透
孔2cが穿設されて筒部2bに盲穴2dが穿設されている。リ
−ド線1′、1″は導電線1aとその外側の絶縁被覆部1b
で形成されている。盲穴2dにはリ−ド線1′、1″の導
電線1aが挿入されて半田付け固定されている。接続部材
2、2′の筒部2bにリ−ド線1′、1″が接続固定され
た後は、筒部2bと絶縁被覆部1bの外周にカバ−部材12が
形成される。カバ−部材12には熱収縮チュ−ブまたは合
成樹脂コ−テング材が用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部電源から電
動リ−ルに給電する魚釣用電動リ−ルの給電コ−ドに関
する。
【0002】
【従来の技術】船釣り等においては巻取り操作性の面よ
り電動リ−ルが多用されており、使用状況は海水が侵入
付着し易い厳しい環境で使用されているのが現状であ
る。電動リ−ルは、このような厳しい状況で使用される
ことより、防水の面で配慮した防水設計が施されてい
る。しかしながら、リ−ル本体に電気的に接続される給
電コ−ドのバッテリ−に取り付けられる部分は、図12に
示すように、接続部材2″に給電コ−ドのリ−ド線
1′、1″の絶縁被覆部1bから露出した導電線1aを一対
の挾持部2gで挟み込んだりハンダ付けで固定接続し、接
続部材2″を鰐口クリップ3、3′にビス10で固定する
ほか、鰐口クリップ3、3′の一対の挾持部3cで絶縁被
覆部1b外周を挟み込んで固定し、鰐口クリップ3、3′
の外側は柔軟性を有する絶縁キャップ11、11の中に挿入
されている。
【0003】従って、給電コ−ドのリ−ド線1′、1″
の絶縁被覆部1bから導電線1aは露出されているので、露
出した導電線1aに海水が付着すると共に絶縁被覆部1bの
中にも海水が侵入することになる。露出した導電線1aや
絶縁被覆部1b内の導電線1aに海水が付着すると、腐食し
易く、断線する原因になる。船上での魚釣り操作時に
は、釣場の移動や巻取り操作時のフットワ−ク等、リ−
ル本体に接続されている給電コ−ドは色々な方向に引っ
張られる等様々な状況下で無理な力が加わる状態で使用
されるので、腐食すると断線し易く、断線すると通電不
良となって電動リ−ルが全く機能しなくなったり、耐久
性の面で劣る等の課題が残されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、導電線が絶縁被覆部から露出した状態で接続部材
に接続されて海水が付着し易い状態にあり、海水で腐食
し断線すると通電不良となって電動リ−ルが全く機能し
なくなることである。
【0005】本発明の目的は前記欠点に鑑み、絶縁被覆
部から露出した導電線をカバ−部材で覆って海水の付着
を防止し、海水による腐食と断線を防止した魚釣用電動
リ−ルの給電コ−ドを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、一方をバッテリ−等の外部電源に、他方
を電動リ−ル本体に接続して該電動リ−ルに給電する魚
釣用電動リ−ルの給電コ−ドにおいて、前記給電コ−ド
の外部電源に接続される接続部材に連結部を一方に形成
し、他方に盲穴を形成して該盲穴内に給電コ−ドの導電
線を導電可能に挿入し、前記導電線の絶縁被覆部と接続
部材の夫々外周を被覆するようにカバ−部材で密閉した
ことを要旨とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明により、給電コ−ド1の導
電線1a、1aが外部に露出することなくカバ−部材12、12
の内部に収容されて海水の侵入付着が確実に防止され、
海水による腐食と断線を防止できてバッテリ−等の外部
電源と電気的に接続でき、給電不能によるトラブルが防
止されると共に使用経過による耐久性が向上する。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図9は第1実施例で、図1は魚釣用電動
リ−ルと給電コ−ドの平面図、図2は給電コ−ドの鰐口
クリップとコネクタ−の拡大要部断面平面図とレセプタ
クルの断面平面図、図3は給電コ−ドのリ−ド線平面図
と接続部材の拡大断面平面図、図4は給電コ−ドのリ−
ド線側面図と接続部材の拡大断面側面図、図5は給電コ
−ドのリ−ド線と接続部材の分解斜視図、図6は給電コ
−ドと雌接触子の分解斜視図、図7は給電コ−ドと雌接
触子の断面平面図、図8はレセプタクルとコネクタ−の
夫々正面図、図9は給電コ−ドのコネクタ−がリ−ル本
体に固定されたレセプタクルに連結された拡大断面平面
図である。
【0009】魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド1の一方の
(+)リ−ド線1′と(−)リ−ド線1″に夫々接続部
材2、2′が接続され、接続部材2、2′は夫々鰐口グ
リップ3、3′にビス10、10で固定されて鰐口グリップ
3、3′の外側は柔軟性を有する絶縁キャップ11、11の
中に挿入されている。鰐口グリップ3、3′は夫々図示
しないバッテリ−等の外部電源の(+)、(−)端子に
接続される。給電コ−ド1の他方の(+)リ−ド線1′
と(−)リ−ド線1″はコネクタ4内の一対の雌接触子
5、5′に夫々接続されている。(+)リ−ド線1′と
(−)リ−ド線1″は導電線1aとその外側の絶縁被覆部
1bで形成されている。 接続部材2、2′は一方の連結
部2aと他方の筒部2bで形成され、連結部2aに透孔2cが穿
設されて筒部2bに盲穴2dが穿設されている。盲穴2dの開
口縁は面取りされている。
【0010】透孔2cにはビス10が挿入され、盲穴2dには
リ−ド線1′、1″の導電線1a、1aが挿入されて半田付
け固定されている。盲穴2dに導電線1aが挿入固定される
時は、筒部2bが加熱されて盲穴2d内に半田が流し込まれ
て導電線1aが挿入される。この時導電線1a外側の絶縁被
覆部1bは先端が一部剥離された状態で導電線1aが加熱さ
れた盲穴2d内に挿入される。導電線1aが加熱された盲穴
2d内に挿入されると、剥離されない絶縁被覆部1bの部分
が溶融されて筒部2bの端面に密着される。接続部材2、
2′の筒部2bにリ−ド線1′、1″が接続固定された後
は、筒部2bと絶縁被覆部1bの外周にカバ−部材12、12が
形成される。カバ−部材12には熱収縮チュ−ブまたは合
成樹脂コ−テング材が用いられる。
【0011】鰐口グリップ3、3′は固定部3aと可動部
3bと発条13で形成され、固定部3aにネジ孔と一対の挾持
部3cが形成されている。固定部3aに接続部材2、2′の
連結部2aがバネワッシャ−14を挟んでビス10で固定され
た後、一対の挾持部3cでリ−ド線1′、1″またはカバ
−部材12の外周が挟み込まれる。
【0012】コネクタ4は魚釣用電動リ−ルのリ−ル本
体6側に固定されたレセプタクル7に着脱可能に締付具
8で結合される。コネクタ4は、レセプタクル7の受口
7a内に差し込まれる嵌合部4aと、この嵌合部4aに同−径
で連なる締付具8との嵌合部4bと、この両嵌合部4a、4b
の境界外周に形成したシ−ル兼用の鍔部4cを有すると共
に、これら嵌合部4a、4b及び鍔部4cは、クロロプレンゴ
ム(硬度55)等の軟質弾性材により−体成形され、嵌合
部4a及び4bの内部には、前記レセプタクル7の雄接触子
15、15′と係合する−対の雌接触子5、5′がモ−ルド
により−体的に埋設され、雌接触子5、5′には、給電
コ−ド1の導電線1aの他端が接続されていると共に、締
付具8と嵌合部4bから引き出される給電コ−ド1の引出
基部の外周も嵌合部4a、4bと同質材により−体的に被覆
され保護部4dが形成されている。
【0013】また、コネクタ4の嵌合部4bの外周には前
記レセプタクル7の受口7a外周に螺合する締付具8が相
対回転可能に、かつ長手方向に移動可能に嵌合され、嵌
合部4bと保護部4dの境界部には、締付具8の抜け止め用
リング16が取り付けられている。なお、嵌合部4aの外周
には図8のように位置決め溝4eが形成され、レセプタク
ル7との相対位置を決定するものであり、この溝4eに対
向して受口7aの内周には突部7bが形成されている。締付
具8にはねじ部8aが形成されてレセプタクル7のねじ部
7cに螺合される。
【0014】雌接触子5、5′は図2、図6、図7、図
9のように雄接触子15、15′が嵌合される筒部5aと筒部
5aに設けられたスリ割溝5bと給電コ−ド1の導電線1aが
挿入される筒部5cと外周の段部5dで形成されて筒部5a側
の外周に図2、図9のように熱収縮チュ−ブ17が被覆さ
れて前記モ−ルド成形がなされている。給電コ−ド1の
導電線1a、1aと雌接触子5、5′の接続は、導電線1aが
筒部5cに挿入された後筒部5c外周が圧縮されたり、圧着
溶接されたり、半田付け等で接続される。
【0015】魚釣用電動リ−ルのリ−ル本体6は左右両
側枠6a、6bと支柱6cとで平行に保持されて左右両側枠6
a、6bの外側には夫々リ−ル側板18、19が取り付けられ
ている。両側枠6a、6b間にはスプ−ル20が回転可能に支
持されてスプ−ル20の釣糸巻回部の胴部内の一側には図
示しない電動モ−タ−が設けられている。スプ−ル20の
空胴部内の他側には図示しない遊星歯車による駆動機構
が収容され、リ−ル側板19内に他の駆動機構が収容され
てリ−ル側板19から突出されたハンドル軸にハンドル21
が取り付けられると共に両駆動機構が連結され、ハンド
ル21でもスプ−ル20が回転される。
【0016】リ−ル側板18には電動モ−タ−を制御する
電装ユニット9が設けられると共に前記レセプタクル7
が固定されている。電装ユニット9の操作パネル9a上に
は、モ−タを連続運転させるオ−トスイッチ22及びモ−
タを断続運転させるマニアルスイッチ23が夫々配設され
ている。
【0017】レセプタクル7は図2、図8、図9のよう
に外周にねじ部7cを有する有底の円筒状受口7aを備え、
この受口7aの有底側はリ−ル側板18の側壁に形成した段
付孔内にOリング24を介して嵌合され、受口7a外周に形
成した鍔部7dをねじ25により締め付けることで、レセプ
タクル7を魚釣用電動リ−ルのリ−ル本体6に−体にか
つ水密に固着するようになっている。また、レセプタク
ル7内の底部には、−対の雄接触子15、15′が水密に貫
通固着され、この雄接触子15、15′のリ−ル側板18内突
出部はリ−ド線26、27を介して電装ユニット9に接続さ
れている。
【0018】前記のように接続部材2、2′の筒部2bの
盲穴2dにリ−ド線1′、1″の導電線1a、1aが挿入され
て半田付け固定され、筒部2bと絶縁被覆部1bの外周にカ
バ−部材12、12が形成されると、導電線1a、1aと絶縁被
覆部1bの内部は密閉されて海水による腐食と断線を防止
できる。
【0019】前記のように魚釣用電動リ−ルの給電コ−
ドが構成されると、給電コ−ド1の導電線1a、1aが外部
に露出することなくカバ−部材12、12の内部に収容され
て海水の侵入付着が確実に防止され、海水による腐食と
断線を防止できてバッテリ−等の外部電源と電気的に接
続でき、給電不能によるトラブルが防止されると共に使
用経過による耐久性が向上する。又、アッセンブリ−が
簡素化されるので、低コストでの製作が可能となる。
【0020】図10、図11は第2実施例で、図10は給電コ
−ドのリ−ド線側面図と接続部材の拡大断面側面図、図
11は給電コ−ドのリ−ド線と接続部材の分解斜視図であ
る。
【0021】第2実施例では、接続部材2は一方の連結
部2aと他方の筒部2bで形成されると共に筒部2bの先端に
一対の挾持部2eが形成されている。筒部2bには盲穴2dが
穿設されている。接続部材2に給電コ−ド1のリ−ド線
1′または1″が接続される時は、盲穴2dに導電線1aが
挿入されて筒部2bの外周適所が図11の押圧部2fのように
押圧されて固定される。接続部材2の筒部2bにリ−ド線
1′、1″が接続固定された後は、一対の挾持部2eでリ
−ド線1′、1″が挾み込まれ、筒部2bと一対の挾持部
2eと絶縁被覆部1bの外周にカバ−部材12′が形成され
る。 他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0023】給電コ−ドの導電線が外部に露出すること
なくカバ−部材の内部に収容されて海水の侵入付着が確
実に防止され、海水による腐食と断線を防止できてバッ
テリ−等の外部電源と電気的に接続でき、給電不能によ
るトラブルが防止されると共に使用経過による耐久性が
向上する。又、アッセンブリ−が簡素化されるので、低
コストでの製作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、魚釣用電動リ−ルと給電コ−ド
の平面図である。
【図2】同給電コ−ドの鰐口クリップとコネクタ−の拡
大要部断面平面図とレセプタクルの断面平面図である。
【図3】同給電コ−ドのリ−ド線平面図と接続部材の拡
大断面平面図である。
【図4】同給電コ−ドのリ−ド線側面図と接続部材の拡
大断面側面図である。
【図5】同給電コ−ドのリ−ド線と接続部材の分解斜視
図である。
【図6】同給電コ−ドと雌接触子の分解斜視図である。
【図7】同給電コ−ドと雌接触子の断面平面図である。
【図8】同レセプタクルとコネクタ−の夫々正面図であ
る。
【図9】同給電コ−ドのコネクタ−がリ−ル本体に固定
されたレセプタクルに連結された拡大断面平面図であ
る。
【図10】第2実施例で、給電コ−ドのリ−ド線側面図と
接続部材の拡大断面側面図である。
【図11】同給電コ−ドのリ−ド線と接続部材の分解斜視
図である。
【図12】従来の給電コ−ドのリ−ド線が鰐口クリップに
接続された(a)平面図と(b)側面図である。
【符号の説明】
1 給電コ−ド 1a 導電線 1b 絶縁被覆部 2、2′ 接続部材 2a 連結部 2d 盲穴 6 リ−ル本体 12、12′カバ−部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方をバッテリ−等の外部電源に、他方を
    電動リ−ル本体に接続して該電動リ−ルに給電する魚釣
    用電動リ−ルの給電コ−ドにおいて、前記給電コ−ドの
    外部電源に接続される接続部材に連結部を一方に形成
    し、他方に盲穴を形成して該盲穴内に給電コ−ドの導電
    線を導電可能に挿入し、前記導電線の絶縁被覆部と接続
    部材の夫々外周を被覆するようにカバ−部材で密閉した
    ことを特徴とする魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド。
JP6612198A 1998-01-27 1998-01-27 魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド Pending JPH11206295A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006149368A (ja) * 2004-10-27 2006-06-15 Daiwa Seiko Inc 魚釣用バッテリ装置
JP2006149370A (ja) * 2004-10-27 2006-06-15 Daiwa Seiko Inc 魚釣用バッテリ装置
JP2006197921A (ja) * 2004-12-24 2006-08-03 Daiwa Seiko Inc 魚釣用バッテリ装置
JP2017216911A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 グローブライド株式会社 電動リール用の給電コード
JP2020010607A (ja) * 2018-07-13 2020-01-23 株式会社シマノ 魚釣用電動リール

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