JPH083269Y2 - 電池ボックス付電動リール - Google Patents

電池ボックス付電動リール

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JPH083269Y2
JPH083269Y2 JP1989138356U JP13835689U JPH083269Y2 JP H083269 Y2 JPH083269 Y2 JP H083269Y2 JP 1989138356 U JP1989138356 U JP 1989138356U JP 13835689 U JP13835689 U JP 13835689U JP H083269 Y2 JPH083269 Y2 JP H083269Y2
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JP
Japan
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battery box
electric reel
bolt
mounting portion
electric
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JP1989138356U
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JPH0376465U (ja
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憲二 丸山
健宏 小林
金治 肥田
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電池ボックス付電動リールに関する。
(従来の技術) 従来、電動リールのモータやその他の電気系統へ電力
を供給する電源としてはバッテリ(蓄電池)が使用され
ている。これらのバッテリは比較的大型で重量が有るた
めバッテリの出力端子と電動リールの間を長いコードで
接続してバッテリからの電力を電動リールへ供給してい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のバッテリからコードを介して電
動リールへ電力を供給する方式には次のような課題が有
る。
まず、電動リールとバッテリとの間を接続する長いコ
ードが邪魔であるという課題が有る。特に狭い船上で使
用する場合には足に絡んだりして危険でもある。また、
足に絡んだりしたためにバッテリ端子又は電動リールの
コネクタが外れたりして電動リールへの電力供給が止ま
ってしまう事故も有る。電動リールへの電力供給が停止
すると釣糸の巻上げが停止してしまう。さらに、最近の
電動リールはマイコン制御機能が充実して棚取りを始め
各種の自動制御が可能になっているが、電力供給の急な
停止によってせっかくインプットしてあった制御データ
が全て消失してしまい、再度インプットし直さねばなら
ないという課題が有る。
従って、本考案は電源との間を長いコードを使わず接
続可能とした電池ボックス付電動リールを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備え
る。
すなわち、第1の電池ボックス付電動リールは、電動
リール本体内に配され、スプールを回転させるモータ
と、該モータ用の電源用電池を収容可能な電池ボックス
と、該電池ボックスに設けられた第1の取付部と、前記
電動リール本体に設けられ、前記第1の取付部と接続可
能であり、第1の取付部と接続されることにより前記電
気ボックスを電動リール本体へ着脱可能とすると共に、
接続された際には第1の取付部と共に電池ボックス側の
電気回路と電動リール本体側の前記モータを含む電気回
路とを接続する端子を兼ねる第2の取付部とを具備する
電池ボックス付電動リールにおいて、前記第1の取付部
は、前記電池ボックスを貫通し、頭部の外側端面全体お
よび内側端面の周縁部分が絶縁性合成樹脂で被覆され、
螺子締められた際には前記内側端面で電池ボックスを前
記電動リール本体方向へ押動するボルトであり、前記第
2の取付部は、前記電動リール本体の前記電池ボックス
との接触面に設けられ、前記ボルトの雄螺部と螺合可能
なナットであり、前記頭部の内側端面の周縁部分と前記
電池ボックスの外面との間、および前記電動リールの前
記接触面と前記電池ボックスの外面との間には、前記ボ
ルトが挿通するOリングがそれぞれ介装されていること
を特徴とする。
また、第2の電池ボックス付電動リールは、電動リー
ル本体内に配され、スプールを回転させるモータと、該
モータ用の電源用電池を収容可能な電池ボックスと、該
電池ボックスに設けられた第1の取付部と、前記電動リ
ール本体に設けられ、前記第1の取付部と接続可能であ
り、第1の取付部と接続されることにより前記電気ボッ
クスを電動リール本体へ着脱可能とすると共に、接続さ
れた際には第1の取付部と共に電池ボックス側の電気回
路と電動リール本体側の前記モータを含む電気回路とを
接続する端子を兼ねる第2の取付部とを具備する電池ボ
ックス付電動リールにおいて、前記第1の取付部は、前
記電池ボックスを貫通し、螺子締められた際には頭部の
内側端面で電池ボックスを前記電動リール本体方向へ押
動するボルトであり、前記第2の取付部は、前記電動リ
ール本体の前記電池ボックスとの接触面に設けられ、前
記ボルトの雄螺部と螺合可能なナットであり、前記ボル
トの頭部により押動される前記電池ボックスの面に設け
られたボルト用貫通孔には、ボルトが挿通可能であると
共に、内周面に絶縁材料が配され、電池ボックス側の前
記電気回路に電気的に接続され、また前記ボルトが螺子
締められた際にはボルト頭部の前記内側端面に当接して
ボルトと電気的に接続する金属スリーブが取り付けられ
ていることを特徴とする。
(作用) 作用について説明する。
第1の電池ボックス付電動リールでは、電池ボックス
を電動リール本体へ一体に取付可能なため、電動リール
本体から邪魔な長いコードの引き出しが不要となる。特
に第1の取付部が電池ボックスを貫通し、頭部の外側端
面全体および内側端面の周縁部分が絶縁性合成樹脂で被
覆され、螺子締められた際には内側端面で電池ボックス
を電動リール本体方向へ押動するボルトであり、第2の
取付部が電動リール本体の電池ボックスとの接触面に設
けられ、ボルトの雄螺部と螺合可能なナットであり、か
つ頭部の内側端面の周縁部分と電池ボックスの外面との
間、および電動リールの接触面と電池ボックスの外面と
の間には、ボルトが貫通するOリングがそれぞれ介装さ
れているから、端子を兼ねるボルトとナット部分の防水
を確保できる。
また、第2の電池ボックス付電動リールでは、電動リ
ール本体から邪魔な長いコードの引き出しが不要とな
る。特に第1の取付部が、電池ボックスを貫通し、頭部
の外側端面全体および内側端面の周縁部分が絶縁性合成
樹脂で被覆され、螺子締められた際には内側端面で電池
ボックスを電動リール本体方向へ押動するボルトであ
り、第2の取付部が電動リール本体の電池ボックスとの
接触面に設けられ、ボルトの雄螺部と螺合可能なナット
であり、かつボルトの頭部により押動される電池ボック
スの面に設けられたボルト用貫通孔には、ボルトが挿通
可能であると共に、内周面に絶縁材料が配され、電池ボ
ックス側の電気回路に電気的に接続され、またボルトが
螺子締められた際にはボルト頭部の内側端面に当接して
ボルトと電気的に接続する金属スリーブが取り付けられ
ているから、電動リール本体に電池ボックスが確実に取
り付けられて初めて、電動リール本体に電池ボックスか
ら電力が供給されることになり、取り付け中に電力が断
続的に供給されるようなことがなくなり、電動リール本
体内の電気回路へのストレスが解消される。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
第1図において、12は電動リール本体であり、釣竿14
に固定手段16を介して固定されている。電動リール10は
本体12内に配されたモータ(不図示)を回転させること
によりスプール18を回転させてその外周に釣糸20を巻取
可能になっている。
22は電池ボックスであり、電動リール10の電源である
充電可能なニッケル−カドミウム電池が収容されてい
る。電池ボックス22は電動リール本体12の手面側の面2
4、26に取付可能になっている。電池ボックス22の手前
側(矢印A方向)から見た形状を第2図に示す。電池ボ
ックス22は下面に凹部28が形成され、その凹部28内の釣
竿14が通過可能になっている。
電池ボックス22を本体12へ一体的に取り付けるために
取付手段が配設されている。その取付手段は電池ボック
ス22に設けられた第1の取付部である2本のボルト32・
・・と、本体12の面24、26に設けられた第2の取付部で
ある2個のナット(後述)とから成っている。
第3図と共に第1の取付部であるボルト32・・・につ
いて説明する。ボルト32は大部分が金属で形成され、先
端には雄螺部34が刻設され、頭部36は絶縁用に合成樹脂
で被覆されている。ボルト32は、電池ボックス22の手前
側の面46に設けられた貫通孔60に嵌着された金属スリー
ブ38とその金属スリーブ38の中心孔内に嵌着された絶縁
用のゴムブッシュ40とを挿通して先端は第1図や第4図
に示すように電池ボックス22の本体12側の面42に設けら
れた貫通孔62から回転可能に突出している。前記金属ス
リーブ38は直列接続された電池30・・・の一方の極(+
極又は−極)と導線44で接続されている。また、ボルト
32と電池ボックス22の手前側の面46と間には水密性を確
保するためゴム製のOリング48が介装されており、ボル
ト32と金属スリーブ38の間には間隙Bが形成されてい
る。従って、金属スリーブ38とボルト32の間は第3の状
態では電気的絶縁状態となっている。しかし間隙Bはボ
ルト32が外力によって矢印C方向へ押動されるとボルト
32の頭部36によって押し潰されてボルト32の頭部36の内
側端面と金属スリーブ38の外側端面が接触して両者は電
気的に接続される。この電気的接続によってボルト32の
先端が電池ボックス22側の電極端子となる。ボルト32・
・・は2本設けられているため一方が+極端子、他方が
−極端子となる。なお、ボルト32・・・同士はなるべく
離間して設けるのがよい。もし余りにも接近して設ける
と、釣りの現場で電池ボックス22を交換する際等、海水
がかかったりしてショートするおそれがあるからであ
る。
次に第4図と共に第2の取付部であるナット50につい
て説明する。
2個のナット50(一方は不図示)は電池ボックス22と
の接触面である本体12の面24、26にボルト32・・・と対
応して嵌着されている。ナット50は導電材料例えば金
属、セラミックス、それらの複合材等で形成され、導線
52によって電動リール10のモータ、電子制御回路等の電
気系統へ接続されている。つまり、2個のナット50が電
気系統の電源端子となっている。ナット50が嵌着されて
いる本体12の表面は凹部54に形成されており、その凹部
54の口縁には水密性を確保するためのゴム製のOリング
56が配設されている。一方、第4図に明らかなように電
池ボックス22側のボルト32先端が突出する部分は凸部58
に形成され、本体12の前記凹部54と嵌合可能になってい
る。従って、ボルト32の雄螺部34がナット50と螺合し
て、凸部58と凹部54が嵌合することにより電池ボックス
22と本体12が密着すると共にOリング56を圧接して水密
性が確保される。なお、ボルト32とナット50が嵌合する
ことにより電池ボックス22が本体12へ一体に取付けられ
ると同時に電池ボックス22側の電極端子と本体12側の電
源端子が接続され、本体12側への電力供給が可能にな
る。
電池ボックス22を本体12へ取り付けるには第1図のよ
うに電池ボックス22の面42から突出したボルト32・・・
の先端を本体12の面24、26に設けたナット50とそれぞれ
対応させ、矢印Dの方向へ押接した後ボルト32の頭部36
をドライバ等で回してボルト32・・・とナット50を螺合
させる(第4図)。ボルト32・・・を締めつけると前述
の如く間隙Bがゼロとなって金属スリーブ38とボルト32
との間が導通して本体12へ電池30・・・からの電力が供
給される。そして、第4図に示すようにボルト32をさら
に矢印E方向へ螺込むと電池ボックス22は矢印F方向へ
進み、本体12と密着して電池ボックス22の取付けが完了
する。一方、電池ボックス22を取外すにはボルト32・・
・をナット50から外せばよい。両者の離間により自動的
に電池30・・・から本体12側への電力供給は停止され
る。
以上、本考案の好適な実施例について種々述べて来た
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、例
えば第1の取付部及び第2の取付部はボルトとナットの
関係に限らずコネクタ方式にしてもよいし、要は長いコ
ードを引き回すことなく電池ボックスと電動リール本体
とを一体に取付け可能であれば、いかなる方式でもよい
等、考案の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
(考案の効果) 本考案に係る電池ボックス付電動リールを用いると、
電動リール本体と電池ボックスが一体化されるので、電
池ボックスから電動リール本体へ電力を供給するために
長いコードを引き回す必要がなくなり、コードが邪魔に
なったり、コードが足に絡んだり、また、足に絡んでコ
ードが外れてしまいモータの不意の停止、マイコン制御
データの消失等が防止される。特に請求項1の構成を採
用すれば、ボルト頭部の内側端面の周縁部分と電池ボッ
クスの外面との間、および電動リールの接触面と電池ボ
ックスの外面との間に介装され、かつボルトが挿通する
Oリングによって電気的接続用端子を兼ねるボルトとナ
ット部分の防水を確保でき、電動リールに海水等がかか
っても動作不良や電気回路の損傷を防止することができ
る。また請求項2の構成を採用すれば、電動リール本体
に電池ボックスが確実に取り付けられて初めて、電動リ
ール本体に電池ボックスから電力が供給されることにな
り、電動リール本体に電池ボックスを取り付けている際
のボルトとナットとの連結状態が不完全な間に、電動リ
ール本体の電気回路に電力が断続的に供給されるような
ことがなくなり、電気的ストレスによる電気回路の動作
不良や損傷を防止できるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電池ボックス付電動リールの実施
例を示した平面図、第2図は電池ボックスの第1図A方
向端面図、第3図はボルトの取付状態を示した断面図、
第4図はナットの取付状態を示した断面図。 10……電動リール、12……電動リール本体、18……スプ
ール、22……電池ボックス、30……電池、32……ボル
ト、50……ナット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 肥田 金治 長野県須坂市大字須坂字八幡裏1588番地 株式会社神林製作所内 (56)参考文献 特開 昭63−98337(JP,A) 実開 昭53−61638(JP,U) 実開 平1−132055(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動リール本体内に配され、スプールを回
    転させるモータと、 該モータ用の電源用電池を収容可能な電池ボックスと、 該電池ボックスに設けられた第1の取付部と、 前記電動リール本体に設けられ、前記第1の取付部と接
    続可能であり、第1の取付部と接続されることにより前
    記電池ボックスを電動リール本体へ着脱可能とすると共
    に、接続された際には第1の取付部と共に電池ボックス
    側の電気回路と電動リール本体側の前記モータを含む電
    気回路とを接続する端子を兼ねる第2の取付部とを具備
    する電池ボックス付電動リールにおいて、 前記第1の取付部は、前記電池ボックスを貫通し、頭部
    の外側端面全体および内側端面の周縁部分が絶縁性合成
    樹脂で被覆され、螺子締められた際には前記内側端面で
    電池ボックスを前記電動リール本体方向へ押動するボル
    トであり、 前記第2の取付部は、前記電動リール本体の前記電池ボ
    ックスとの接触面に設けられ、前記ボルトの雄螺部と螺
    合可能なナットであり、 前記頭部の内側端面の周縁部分と前記電池ボックスの外
    面との間、および前記電動リールの前記接触面と前記電
    池ボックスの外面との間には、前記ボルトが挿通するO
    リングがそれぞれ介装されていることを特徴とする電池
    ボックス付電動リール。
  2. 【請求項2】電動リール本体内に配され、スプールを回
    転させるモータと、 該モータ用の電源用電池を収容可能な電池ボックスと、 該電池ボックスに設けられた第1の取付部と、 前記電動リール本体に設けられ、前記第1の取付部と接
    続可能であり、第1の取付部と接続されることにより前
    記電池ボックスを電動リール本体へ着脱可能とすると共
    に、接続された際には第1の取付部と共に電池ボックス
    側の電気回路と電動リール本体側の前記モータを含む電
    気回路とを接続する端子を兼ねる第2の取付部とを具備
    する電池ボックス付電動リールにおいて、 前記第1の取付部は、前記電池ボックスを貫通し、螺子
    締められた際には頭部の内側端面で電池ボックスを前記
    電動リール本体方向へ押動するボルトであり、 前記第2の取付部は、前記電動リール本体の前記電池ボ
    ックスとの接触面に設けられ、前記ボルトの雄螺部と螺
    合可能なナットであり、 前記ボルトの頭部により押動される前記電池ボックスの
    面に設けられたボルト用貫通孔には、ボルトが挿通可能
    であると共に、内周面に絶縁材料が配され、電池ボック
    ス側の前記電気回路に電気的に接続され、また前記ボル
    トが螺子締められた際にはボルト頭部の前記内側端面に
    当接してボルトと電気的に接続する金属スリーブが取り
    付けられていることを特徴とする電池ボックス付電動リ
    ール。
JP1989138356U 1989-11-29 1989-11-29 電池ボックス付電動リール Expired - Lifetime JPH083269Y2 (ja)

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JPH0376465U JPH0376465U (ja) 1991-07-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4946024U (ja) * 1972-07-31 1974-04-23
JPS5361638U (ja) * 1976-10-28 1978-05-25
JPS6398337A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 株式会社ユアサコーポレーション 魚釣用電動リ−ル
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